事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに |
団体の社会的役割
団体の目的
一般社団法人ふくやま社中は地域で頑張っている個人や団体の活動をサポートし、都市と地方の情報格差解消を実現するための各種事業に取り組んでいます。
住まう人々が自律的に活動出来る仕組みを作り、地域産業の成長と福山市の発展に貢献してまいります。
団体の概要・活動・業務
■企業、特定非営利活動法人、その他団体を対象としたコンサルティング業務・インターネットを利用した各種情報提供サービス
■広告、宣伝及びマーケティングリサーチに関する業務並びに代理業
■IT・AIを活用した業務改善に関するコンサルティング
■創業支援並びに起業、企業経営及び運営に関するコンサルティング
■ベンチャー企業等のインキュベーション事業、人材育成のための教育事業
■研修及びそれらのコンサルティング
■イベント、セ ミナー、講演会、講習会等の企画、立案、運営、管理及び実施並びに講師の紹介及び派遣
| 団体の目的 | 一般社団法人ふくやま社中は地域で頑張っている個人や団体の活動をサポートし、都市と地方の情報格差解消を実現するための各種事業に取り組んでいます。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ■企業、特定非営利活動法人、その他団体を対象としたコンサルティング業務・インターネットを利用した各種情報提供サービス |
概要
事業概要
地域の高校生たちが学べる居場所、地域の大人と交流できる機会を、地域商店や企業と協力して作っていきます。時には、家にも居場所がないという子どももいます。一方、商店街や事業者の方々は、街に賑わいをつくりたい、若者を支えたいという想いを持っています。両者をつなぎ、店舗やオフィスの会議室の空き時間を「学生の自習場所」にしながら、心配な子どもについては大人の目で見守るなど、まちの中に学生の居場所を作るシステムを作っていきます。
資金提供契約締結日
2022年04月24日
事業期間
開始日
2021年10月31日
終了日
2025年03月30日
対象地域
広島県福山市
| 事業概要 | 地域の高校生たちが学べる居場所、地域の大人と交流できる機会を、地域商店や企業と協力して作っていきます。時には、家にも居場所がないという子どももいます。一方、商店街や事業者の方々は、街に賑わいをつくりたい、若者を支えたいという想いを持っています。両者をつなぎ、店舗やオフィスの会議室の空き時間を「学生の自習場所」にしながら、心配な子どもについては大人の目で見守るなど、まちの中に学生の居場所を作るシステムを作っていきます。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2022年04月24日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年10月31日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 広島県福山市 | |
直接的対象グループ
中高生
人数
23,221人
最終受益者
何かをやりたい/変えたいと思っているが、そのやり方がわからない。自ら動き出すことはできなくとも、キッカケがあれば変わる可能性がある子ども。
人数
1,100人
| 直接的対象グループ | 中高生 | |
|---|---|---|
| 人数 | 23,221人 | |
| 最終受益者 | 何かをやりたい/変えたいと思っているが、そのやり方がわからない。自ら動き出すことはできなくとも、キッカケがあれば変わる可能性がある子ども。 | |
| 人数 | 1,100人 | |
事業の背景・課題
社会課題
福山市は、約12,900人の中学生、約10,300人の高校生が暮らす市です。子どもたちの約60%は大学への進学を希望、約15%が短大・専門への進学を希望、残りは就職したり家業を継いだりしています(2015年、福山市市民意識調査結果)。この市の中高生の課題の1つは、学べる居場所、安心できる居場所が地域にないこと。図書館の席なども埋まってしまい「塾の始まる時間まで過ごせる場所がない」と、駅前のベンチなどで勉強している子も多くいます。家庭環境によっては「塾には行ってないけど、家にも居場所がない」という子どももいます。もう1つの課題は、地域内で社会人や大人とのつながりがなく、キャリアを考える情報が少ないこと。市内にも大学はありますが、2015年に実施した就職観調査では、市内の大学生のうち69%は市内企業の情報を「あまり知らない/一社も知らない」と回答。またこの市の8割以上の高校生は「進学したい学校がない」と、高校を出たら地元を離れます。「地元のことがわからず、地域への愛着が持ちづらい」現状があります。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
・高等学校内に自習室をつくり、解放している
・市内公立高校企 業情報冊子を作成→配布
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
10代の若者たちに居場所や大人と出会える機会をつくり、地域丸ごとをユースセンターのようにしたい。また、福山でつくったモデルを全国の地域でも展開できるようにして、同じような悩みを持つ全国の地方の市町村が、若者のキャリア教育や交流増加に取り組めるようにしていきたい。
| 社会課題 | 福山市は、約12,900人の中学生、約10,300人の高校生が暮らす市です。子どもたちの約60%は大学への進学を希望、約15%が短大・専門への進学を希望、残りは就職したり家業を継いだりしています(2015年、福山市市民意識調査結果)。この市の中高生の課題の1つは、学べる居場所、安心できる居場所が地域にないこと。図書館の席なども埋まってしまい「塾の始まる時間まで過ごせる場所がない」と、駅前のベンチなどで勉強している子も多くいます。家庭環境によっては「塾には行ってないけど、家にも居場所がない」という子どももいます。もう1つの課題は、地域内で社会人や大人とのつながりがなく、キャリアを考える情報が少ないこと。市内にも大学はありますが、2015年に実施した就職観調査では、市内の大学生のうち69%は市内企業の情報を「あまり知らない/一社も知らない」と回答。ま たこの市の8割以上の高校生は「進学したい学校がない」と、高校を出たら地元を離れます。「地元のことがわからず、地域への愛着が持ちづらい」現状があります。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | ・高等学校内に自習室をつくり、解放している |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 10代の若者たちに居場所や大人と出会える機会をつくり、地域丸ごとをユースセンターのようにしたい。また、福山でつくったモデルを全国の地域でも展開できるようにして、同じような悩みを持つ全国の地方の市町村が、若者のキャリア教育や交流増加に取り組めるようにしていきたい。 |
中長期アウトカム
【子ども(対自分)】
・福山市の中高生が、自分の中にある考えを表現したり、大人と一緒に具体化したりすることができている。
・大人や他の学校の同年代との交流によって、進学や地域貢献への意欲を持ち、自身のキャリアに前向きな子どもが増える。
【子ども(対地域)】
・福山市の中高生が、地域に愛着(ポジティブな感情)を感じる。
・地元企業を知ることにより、就職につながる。福山市がUターンしたいまちになる。
・地域の人や企業の人と関わるきっかけが出来ることで多様な働き方、生き方を知ることができる。
【地域】
・子どもたちのアイデアで地域 が活性化され、みんなで若者を応援する認識が広がり、よい循環が生まれる。
短期アウトカム
| 1 | ・安心して自習できる場所(SHIPS)を得る | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.1 shipsの存在を認知している10代の人数 | |
| 初期値/初期状態 | 2.1 アンケートを | |
| 中間評価時の値/状態 | 2.1 アンケート実施後に決定 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2.1 アンケート実施後に決定 | |
| 2 | ・ユースワーカー(キャプテン)との関係性が築かれる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.4 スタッフに安心感を持つ10代の人数・来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | 2.4 アンケートを | |
| 中間評価時の値/状態 | 2.4 アンケート実施後に決定 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2.4 アンケート実施後に決定 | |
| 3 | ・学校外に新しい友人が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.7 YCを通じ、自分とは違う学 校の中高生など新しい友人ができた10代の人数 | |
| 初期値/初期状態 | 2.7アンケートを | |
| 中間評価時の値/状態 | アンケート実施後に決定 | |
| 事後評価時の値/状態 | アンケート実施後に決定 | |
| 4 | ・興味関心がある活動に定期的に参加するようになる(mi-na-to) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.11 興味関心を深める活動に定期的に参加する10代の人数(mi-na-to) | |
| 初期値/初期状態 | 2.11 9名(高校生プロジェクトメンバー) | |
| 中間評価時の値/状態 | 2.11 90人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2.11 300人 | |
| 5 | ・子どもが個別の「やってみたい」に継 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.100 sta-shに参加する10代の人数 | |
| 初期値/初期状態 | 2.100 10名(高校生) | |
| 中間評価時の値/状態 | 2.100 15名(高校生) | |
| 事後評価時の値/状態 | 2.100 20名(高校生) | |
| 6 | ・自身が住む地域に関する知識が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.12 今まで知らなかった地域のことについて知った10代の人数・割合 | |
| 初期値/初期状態 | 2.12アンケートを | |
| 中間評価時の値/状態 | 2.12アンケート実施後に決定 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2.12アンケート実施後に決定 | |
| 7 | ・地域で、高校生を見守り育てる意識が企業・団体・個人に共有されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2.22 地域の方々と10代との交流の機会の数 | |
| 初期値/初期状態 | 2.22アンケートを | |
| 中間評価時の値/状態 | 2.22アンケート実施後に決定 | |
| 事後評価時の値/状態 | 2.22アンケート実施後に決定 | |
アウトプット
| 1 | 地域にある店舗の空き時間などを利活用した高校生の居場所「STUily」の開設。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 1.1 居場所の数・のべ活動時間 | |
| 中間評価時の値/状態 | 1.1居場所:10件 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1.1居場所:15件 | |
| 2 | ユースワーカー(キャプテン)との交流機会を提供 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 1.3 ユースワーカーの総数(職員・ボランティア) | |
| 中間評価時の値/状態 | 1.3ユースワーカー&各世代ボランティアの数 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1.3ユースワーカー&各世代ボランティアの数 | |
| 3 | 子どもが主体的に活動し、実行できる機会(イベント・部活(mi-na-to)など)やサポート(関係者へのコーディネート)の提供 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 1.4 イベントの実施回数、のべ参加者数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 1.4イベントの実施回数:12回/年 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1.5イベントの実施回数:24回/年 | |
| 4 | 地元企業や社会人と連携しての創業体験プログラムやキャリア教育の機会提供 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 1.6 提供した機会の数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 1.6提供した機会の数:12回/年 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1.7提供した機会の数:24回/年 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ・居場所(ships)増設→居場所の利便性(場所・オープン時間)を考えながら増やしていく | |
|---|---|---|
時期 2023/1/1 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ・居場所(ships)増設→居場所の利便性(場所・オープン時間)を考えながら増やしていく |
| 時期 | 2023/1/1 | |
| 2 | 活動 (内容) ・ユースワーカーの雇用、各世代ボランティア募集 | |
時期 2023/1/1 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ・ユースワーカーの雇用、各世代ボランティア募集 |
| 時期 | 2023/1/1 | |
| 3 | 活動 (内容) ・高校生利用促進(学校営業、チラシ、地元マスメディア掲載、SNSでの発信、イベント実施) | |
時期 2022/12/1 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ・高校生利用促進(学校営業、チラシ、地元マスメディア掲載、SNSでの発信、イベント実施) |
| 時期 | 2022/12/1 | |
| 4 | 活動 (内容) ・高校生企画の部活(mi-na-to)を実施 | |
時期 2023/1/1 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ・高校生企画の部活(mi-na-to)を実施 |
| 時期 | 2023/1/1 | |
| 5 | 活動 (内容) ・地元企業への案内(協賛金確保や地元企業共催イベントの開催) | |
時期 2023/1/1 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ・地元企業への案内(協賛金確保や地元企業共催イベントの開催) |
| 時期 | 2023/1/1 | |
| 6 | 活動 (内容) ・フォーラムの実施 | |
時期 2024/10/1 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ・フォーラムの実施 |
| 時期 | 2024/10/1 |
インプット
総事業費
18,752,400円
人材
職員3名、ボランティアのべ人数50名程度
その他
公式LINEアプリ・ホームページ
| 総事業費 | 18,752,400円 |
|---|---|
| 人材 | 職員3名、ボランティアのべ人数50名程度 |
| その他 | 公式LINEアプリ・ホームページ |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
・STUilyを通じて企業・学校・行政と連携する座組をつくりお互いの課題を解決しながら高校生の第3の居場所をつくることにより次世代から選ばれる街にしていく
・定期的に学生が集まるSTUilyを通じて企業や行政、地域とのハブにすることにより広告や協賛を得て運営を行う
| 実行団体 | ・STUilyを通じて企業・学校・行政と連携する座組をつくりお互いの課題を解決しながら高校生の第3の居場所をつくることにより次世代から選ばれる街にしていく |
|---|
関連する主な実績

