事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
唐津市で自立して活動を行う高校生に対して、その支援として「機会」「場所」「つながり」の提供を行うことで、高校生の人材育成に寄与すること。
団体の概要・活動・業務
機会:WeD主催プロジェクト
→キャンプ場での有給インターン・唐津市内の高校生による合同文化祭
生徒主催プロジェクト
→SUP×海岸清掃のイベント・高校生カフェイベント・地域の魅力を伝えるメディア
場所:中活エリアの古民家(たまり場「ぜん」)を平日夕方に週3日程度解放
→大学生が常駐し、学習支援や進路指導、生徒による地域活動の支援を実施
つながり:生徒の希望に応じた地域の人々の紹介
→佐賀県知事・唐津市長との対談・企業との協働
| 団体の目的 | 唐津市で自立して活動を行う高校生に対して、その支援として「機会」「場所」「つながり」の提供を行うことで、高校生の人材育成に寄与すること。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 機会:WeD主催プロジェクト |
概要
事業概要
唐津市内の高校生が今まで知らなかった世界に気づき、自らその視野と選択肢の幅を広げ、目的を追いかけられるような「機会」「場所」「つながり」を提供するための拠点として、当法人が運営する中高生のたまり場「ぜん」のインキュベーションを行う。具体的には、①居場所の運営(常駐スタッフの増員による開館日数/時間の増加および安定化)、②施設のリノベーション、③キャリア教育コンテンツの充実、の3つを実施する。また、自治体や教育委員会(佐賀県/唐津市)を巻き込み地域として包括的な地域教育の体制をつくるため、専門家による定量/定性的な評価指標の組み立てと、教育プランの策定を目指す。
資金提供契約締結日
2022年04月24日
事業期間
開始日
2022年04月30日
終了日
2025年03月30日
対象地域
佐賀県唐津市
| 事業概要 | 唐津市内の高校生が今まで知らなかった世界に気づき、自らその視野と選択肢の幅を広げ、目的を追いかけられるような「機会」「場所」「つながり」を提供するための拠点として、当法人が運営する中高生のたまり場「ぜん」のインキュベーションを行う。具体的には、①居場所の運営(常駐スタッフの増員による開館日数/時間の増加および安定化)、②施設のリノベーション、③キャリア教育コンテンツの充実、の3つを実施する。また、自治体や教育委員会(佐賀県/唐津市)を巻き込み地域として包括的な地域教育の体制をつくるため、専門家による定量/定性的な評価指標の組み立てと、教育プランの策定を目指す。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2022年04月24日 | |
| 事業期間 | 開始日 2022年04月30日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 佐賀県唐津市 | |
直 接的対象グループ
唐津市内の高校生
人数
約4000名
最終受益者
最終受益者は唐津市内の高校生。やりたいことを追いかけられる状態を目指す。
人数
720名
| 直接的対象グループ | 唐津市内の高校生 | |
|---|---|---|
| 人数 | 約4000名 | |
| 最終受益者 | 最終受益者は唐津市内の高校生。やりたいことを追いかけられる状態を目指す。 | |
| 人数 | 720名 | |
事業の背景・課題
社会課題
高校と地域社会との結びつきが浅く、高校生がやりたいことを見つける環境がない。また、やりたいことがある高校生をサポートしてくれる存在が地域にないため(あるいは高校生側が認知していないため)、自己実現をする場をつくることができていない。
佐賀県唐津市には高等教育機関がなく、ナナメの関係と呼べる存在がいないため、自身のキャリアイメージをつけづらい。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
高校のカリキュラムで地域を学ぶようなものを入れているが、高校側が地域と繋がっていないため、学校に講師として地元社長を呼ぶ程度の繋がりしか作ることができていない。また、そういった取り組みをおこなっている学校は地域でも少なく、受益者が一部の生徒に限られる。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
本事業は唐津市内の高校生に広く機械を提供するものである。当法人が持つ高校生のやりたいことを引き出すためのノウハウと、地域とのコネクションを活かすことで、高校生がやりたいことを見つけ、それを追いかけられるようなサポートを行うことができる。同時に、ユースワーカーとして大学生が常駐することにより、キャリアイメージを描くきっかけを作ることができる。
| 社会課題 | 高校と地域社会との結びつきが浅く、高校生がやりたいことを見つける環境がない。また、やりたいことがある高校生をサポートしてくれる存在が地域にないため(あるいは高校生側が認知していないため)、自己実現をする場をつくることができていない。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 高校のカリキュラムで地域を学ぶようなものを入れているが、高校側が地域と繋がっていないため、学校に講師として地元社長を呼ぶ程度の繋がりしか作ることができていない。また、そういった取り組みをおこなっている学校は地域でも少なく、受益者が一部の生徒に限られる。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 本事業は唐津市内の高校生に広 く機械を提供するものである。当法人が持つ高校生のやりたいことを引き出すためのノウハウと、地域とのコネクションを活かすことで、高校生がやりたいことを見つけ、それを追いかけられるようなサポートを行うことができる。同時に、ユースワーカーとして大学生が常駐することにより、キャリアイメージを描くきっかけを作ることができる。 |
中長期アウトカム
高校生がやりたいことを追いかけられている状態
短期アウトカム
| 1 | 興味があることに取り組み、学び・気づきを得られるようになっている | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・興味があることに取り組むことができた高校生の割合 | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 50%以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 50%以上 | |
| 2 | 今後・将来やりたいことを模索する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 将来やってみたいことがある高校生の割合 | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 80%以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 80%以上 | |
| 3 | キャリア追求に必要なスキル/マインドが向上している | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 汎用的スキルを問う質問紙の平均点 | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 初期値より5件法で0.5pt向上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 初期値より5件法で0.5pt向上 | |
| 4 | やりたいことを助け合える、同世代の仲間をつくることができている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | WeDの活動を通して新たに知り合った友人と呼べる高校生の数 | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 平均5名 | |
| 事後評価時の値/状態 | 平均5名 | |
| 5 | 信頼・相談できる地域の人々とのつながりを持っている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | WeDの活動を通して新たに知り合った憧れを抱ける社会人・大学生がいるか | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 「いる」の回答80% | |
| 事後評価時の値/状態 | 「いる」の回答80% | |
| 6 | 自身が住む地域に対する愛着(ポジティブな感情)が高まる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 地域愛を問う質問紙の平均点 | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 初期値よ り5件法で0.5pt向上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 初期値より5件法で0.5pt向上 | |
| 7 | 興味関心が広がるような多くの機会に触れられている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 新しい興味関心に出会えた高校生の割合 | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 80%以上 | |
| 事後評価時の値/状態 | 80%以上 | |
| 8 | 自身が住む地域に貢献する活動に定期的に参加するようになる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 地域活動への参加頻度(自主PJ含む) | |
| 初期値/初期状態 | 要調査(10月末〜11月を予定) | |
| 中間評価時の値/状態 | 「全くない」「年1回」が10%以下 | |
| 事後評価時の値/状態 | 「全くない」「年1回」が10%以下 | |
アウトプット
| 1 | 唐津市の高校生がいつでも来られるYC(ぜん)の開所 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 開館日数/時間 | |
| 中間評価時の値/状態 | 週4日 / 4時間 | |
| 事後評価時の値/状態 | 週5日 / 4時間 | |
| 2 | ボランティア/インターンの機会提供 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | イベント開催回数/種類 | |
| 中間評価時の値/状態 | 月2回 / 5種類 | |
| 事後評価時の値/状態 | 月2回 / 6種類 | |
| 3 | 高校生主催プロジェクトの伴走支援 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 高校生主催プロジェクト数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 6プロジェクト | |
| 事後評価時の値/状態 | 8プロジェクト | |
| 4 | ナナメの関係となる人との交流機会の提供 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ユースワーカー数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 9名 | |
| 事後評価時の値/状態 | 12名 | |
| 5 | 地域の人との交流機会を提供 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 名刺交換した人の数(総数) | |
| 中間評価時の値/状態 | 550枚 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1200枚 | |
| 6 | 地域外の人との交流機会を提供 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 名刺交換した人の数(総数) | |
| 中間評価時の値/状態 | 550枚 | |
| 事後評価時の値/状態 | 1200枚 | |
| 7 | 地域の関係者との連携 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 連携イベントの数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 3回 | |
| 事後評価時の値/状態 | 5回 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) アウトプット①:唐津市の高校生がいつでも来られるYC(ぜん)の開所 | |
|---|---|---|
時期 1-1:常時 | ||
| 1 | 活動 (内容) | アウトプット①:唐津市の高校生がいつでも来られるYC(ぜん)の開所 |
| 時期 | 1-1:常時 | |
| 2 | 活動 (内容) アウトプット②:ボランティア/インターンの機会提供 | |
時期 2-1:常時(月1回) | ||
| 2 | 活動 (内容) | アウトプット②:ボランティア/インターンの機会提供 |
| 時期 | 2-1:常時(月1回) | |
| 3 | 活動 (内容) アウトプット③:高校生主催プロジェクトの伴走支援 | |
時期 3-1:隔月チラシ全校配布 | ||
| 3 | 活動 (内容) | アウトプット③:高校生主催プロジェクトの伴走支援 |
| 時期 | 3-1:隔月チラシ全校配布 | |
| 4 | 活動 (内容) アウトプット④:ナナメの関係となる人との交流機会の提供 | |
時期 4-1:4名雇用(2022年10月)・随時追加 | ||
| 4 | 活動 (内容) | アウトプット④:ナナメの関係となる人との交流機会の提供 |
| 時期 | 4-1:4名雇用(2022年10月)・随時追加 | |
| 5 | 活動 (内容) アウトプット⑤:地域の人との交流機械を提供 | |
時期 5-1:随時(年1〜2企画) | ||
| 5 | 活動 (内容) | アウトプット⑤:地域の人との交流機械を提供 |
| 時期 | 5-1:随時(年1〜2企画) | |
| 6 | 活動 (内容) アウトプット⑥:地域外の人との交流機会を提供 | |
時期 6-1:各年度末に報告会実施 | ||
| 6 | 活動 (内容) | アウトプット⑥:地域外の人との交流機会を提供 |
| 時期 | 6-1:各年度末に報告会実施 |
インプット
総事業費
12,340,922円
人材
現状
団体メンバー4名(非雇用)・アルバイト5名
目標
常駐1名(正規雇用)・団体メンバー4名(非雇用)・アルバイト5名
| 総事業費 | 12,340,922円 |
|---|---|
| 人材 | 現状 目標 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
事業期間終了時には、地域における高校生への影響力を持ちつつ、運営面での安定化もなされた状態とすることを目指す。
以下3つの活動は、事業期間終了時には完了している予定の事業である。
L1-2:施設のリノベーション・4-2:慶應義塾大学との連携・5-2:唐津市内の若手人材による新事業/商品立案の伴走支援
以下4つの活動は、現時点(2022年10月)で安定的に実施できており、金銭的な負担も少ないため、事業期間終了後も実施可能である。
L2-1:ボランティア・2-2:インターン・3-1:高校生募集・5-1:企業コラボコンテンツ・6-1他地域との連携
以下事業については、現時点で本事業資金への依存度が高いため、事業終了時までに別途財源を確保する必要がある。
L1-1:居場所の運営・3-2:伴走支援・4-1:大学生アルバイト/インターンの雇用
事業終了時までの財源確保の施策として、以下二つを実施予定である。
・佐賀県NPO支援ふるさと納税の仕組みを活用した資金獲得
→2021年11月に開設し、1ヶ月で120万円獲得。3年後目標額500万円/年
・自治体からの事業委託
→2022年度より、プロポーザル入札を目指す。(2022年10月段階で1件獲得)
| 実行団体 | 事業期間終了時には、地域における高校生への影響力を持ちつつ、運営面での安定化もなされた状態とすることを目指す。 事業終了時までの財源確保の施策として、以下二つを実施予定である。 |
|---|
関連する主な実績

