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事業完了報告

2025/03/31更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/08/23終了日 2025/02/28
対象地域公社茶山台団地住民及びその周辺の住民(堺市南区茶山台2丁団地周辺エリア)
事業対象者

(社会的孤立にあることが想定される世代がいる世帯に焦点を当てるため)18歳未満住民がいる核家族世帯または独居状態にある高齢者世帯

事業対象者人数

18歳未満世帯院のいる核家族世帯363世帯(全世帯の16.5%)+単独世帯398世帯=761世帯(16.97%)が対象(平成27年の国勢調査より)

事業概要

団地専属コミュニティワーカーチーム「団地ライフラボ@茶山台」が核となり、茶山台団地で活動している関係機関と連携し、持続可能な収益を確保し、⼈⽣の最後まで住みたくなる団地を⾃治⼒を⾼めながら⽣み出していくために、3つの柱で実施する。[柱1]団地専属コミュニティワーカーとして看護師資格を有するスタッフを確保し、居場所×ストック活⽤事業を新しい団地の⾃治モデルとして開発する。/[柱2] 担い⼿育成・後期⾼齢者の ICT ⾒守り事業 NICT-情報通信研究機構と連携し国際無線通信規格「Wi-SUN」を活⽤し扉の開閉を通じた⾒守り、地域活動への参加の際への感謝ポイント制度を連動し新たな⽀え合い・新たな⾒守りモデルを開発する。 /[柱3]ソーシャル団地整備事業から上記柱1・2を持続的にネットワークで⽀えるための全⼾空き室の空き団地1F 部分(現在、居住者のいない16棟・8部屋を想定)を改装する。空室の利活用の方針と実施上の課題の検討を公社とともに作成し、空き団地1階部分の居住以外の利活用モデルを構築する。
以上を通じて、公社茶山台団地及びその周辺のエリアにて、社会的孤⽴状態によって、困窮や孤独に⽣活を脅かされ、またはそのリスクが⾼い住民が、地域や⽀援組織に「相談したくなる」状態をめざし、そのような住民同士の信頼関係育まれ、エンパワメントできる関係性を持ち、誰もが地域社会とつながり自らの将来に希望を持てる状態で地域社会に暮らし、お互いさんの気持ちで地域資源にアクセスしやすいただ住む団地から、新しい自治モデル「日本一多様な幸せが実現できる団地」と呼べる状態をめざす。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

(1)公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団 コミュニティ基金(https://communityinvestment.jp/)
  ①取材記事掲載(2023.01.10)
  茶山台団地を日本一多様な幸せを実現できる場所にしたい! 団地ライフラボが実践する3つのアイデアとは?
  →https://communityinvestment.jp/473/
  ②取材記事掲載(2023.3.5)
  バカ話できる関係がつながりを生む。「ちゃべり場」の活動が、センシティブな子どもたちを支える理由。
  https://communityinvestment.jp/716/
(2)地域紙「泉北コミュニティ」にて掲載
 [堺市南区]団地空き室に「保健室」 健康相談や体操も 茶山台2丁に常設化
 Web版:https://sencomi.com/localnews/person/senboku0125-hokenshistu/
 誌面版:2024年1月29日発行
 [堺市南区]働く世代の居場所づくり 茶山台団地7棟集会所リニューアル
 Web版:https://sencomi.com/localnews/senboku0320-cyayamadaidanchi7rensyuukaijyo/
 誌面版:2025年3月20日発行

広報制作物等あり
内容

 2023年10月より、毎月1回、「ほけんしつだより」を発行。(1,100部、A3カラー2つ折り)。全戸配布を行なっている。
 ホームページ「茶山台新聞」 https://chayamadai.com/
 Instagram:https://www.instagram.com/danchi.life.labo/

報告書等あり
内容

(1)公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団発行 
  ①「地域だからこそ見える「見えない孤立」への解決アプローチの答えは対話で解決する。」
   中学生の見えない孤立問題白書にて、モデル地域インタビューにて「ちゃべり場」が紹介される。
  ②「まちの家事室「泉北ラボ」を起点にコロナ禍の「見えない孤立」に挑む、自走型自治モデル報告2021-2023」
   報告書にて、団地ライフラボの取り組みを紹介いただく。
 2022年度の総会資料にて、事業報告書掲載

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容

https://danchi.life/
団地ライフラボat茶山台のサイトより、下記リンクについて誘導している。
https://fields.canpan.info/organization/detail/1102058383#attached

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部通報ヘルプライン規定を策定し、環境整備を行なっている。また、サイトにて規程について公開を行なっている。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

当法人の監事が監査を実施。また資金分配団体にも外部審査の実施。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本助成を通じて、当法人の仕組みや土台が強化され、より「日本一多様な幸せが実現できる団地」をめざすためのNPOの考え方が整備され、今後の展開につながりやすい環境が整った。
受益者負担が難しい点が特に今後も課題として挙げられており、寄付や外部資本(助成金や企業との連携)などを含めて、より多角的な資金源について考えなければならない。
「地域福祉」というのはとりあえず「やってみる」ことが大切だとのことで、特に制度と制度の間に落ちてしまった「孤立」を地域とつながるための取り組みとして、現場で動けば動くほど、当事者の声に耳を傾ければ傾けるほど、アウトプットなどはどうしても変化していく。その変化と、当初に決めた事業計画等の兼ね合いが非常に難しかった。
でも、このような機会を頂けて、本当にありがたく、今後にもっと活かしていきたい。

シンボルマークの活用状況

□自団体のウェブサイトで表示している
□広報制作物に表示している 
□2拠点に掲示している。