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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2025/08/21更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/08/29終了日 2025/02/28
対象地域熊本県、益城町、県域
事業対象者

主たる対象者を女性防災士・消防団員・地域活動に関わる女性人材(子育て支援、子ども食堂等にかかわる方)、学生とし、女性行政職員にも声を掛ける。
プログラムは益城町を拠点に集合研修を行い、県域にオンライン配信する。

事業対象者人数

50人

事業概要

熊本県では、2016年に熊本地震、2020年には県南豪雨災害と立て続けに大きな自然災害を経験した。本事業では、これらの災害時に足りていなかったとされる「災害時における女性の視点」を今後の防災・減災政策に生かし、さらに、「復興過程での女性の視点の重要性」ひいては日常の地域づくりにおける女性視点を定着させるために、発言力と行動力のある女性リーダーを発掘・育成・活動支援するためのリーダー養成講座、女性リーダー人材ネットワークの構築を目指すものである。これにより、万が一再び災害が発生した場合にも、自ら動き助け合うことのできるレジリエンス力の高い地域を目指すものである。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・熊本日日新聞(2023/3/31「防災切り口 女性登用拡大を」、2023/9/4親子ワークショップ、2023/9/18「熊本の防災 女性が引っ張る」、2024/4/14付 2期開講、2024/9/12付 2期修了式)
・朝日新聞(2023/4/16「熊本地震7年 育てよう女性防災リーダー」)
・読売新聞(2024/9/15付 みんなでツナグ)
・益城町広報誌 2023/9月
・同2024/10月「町長のちょっと一言」、同みんなでツナグ

広報制作物等あり
内容

・1期、2期受講生募集チラシ
・「ぼうさいこくたい」展示用ポスター
・広報用動画(通常版、ダイジェスト版)
・熊本県民交流館パレア男女共同参画センター情報誌「ならんで」2024秋号特集
・inパレアワークショップチラシ(4回)
・イベントチラシ(親子ワークショップ)

報告書等あり
内容

・くまもと女性防災リーダー育成プロジェクトRin報告書

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部規定において以下のとおり定めている
1.通報又は相談を受け付ける内部窓口を以下のとおり設置する。 (1)コンプライアンス窓口(2)監査役
2.休眠預金等活用法に基づく助成事業に関する通報については外部窓口を以下のとおり設置する。
(1)①資金分配団体・実行団体職員専用ヘルプライン
(2)コンプライアンス/ハラスメント相談窓口
3.コンプライアンス部窓口及び外部窓口は全ての通報対象行為を受け付けるものとし、監査役窓口は当社役員又は当社執行役員に関係する通報対象行為を受け付ける。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

取締役会での会議、労働者代表にて規定類を検討し、従業員に周知した

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査
内容

顧問税理士による外部監査を行っている

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

 今回の事業を通して事務局として得られたことは、他団体との研修や報告会等において知見の共有ができ、事業内容がより深まったこと。さらにはスタッフの防災に関する専門性や事業運営に関するスキルの習得、内外に向けてプレゼンテーションの機会を得たことでのプレゼン力の強化などが挙げられる。事業の完遂とともに社内の人材が育ち、活動のネットワークが広がったことなどが、弊社の基盤強化にも大いに役立った。資金分配団体との定期的なミーティングや研修などにおいて細やかに伴走していただき、事業途中で迷うような場面でも私たちの意向を尊重した上で様々な気づきの促しをしてもらえたことが、本事業を通して成長するための後押しになったと受け止めている。
 私たちは、応募時点では熊本での備えを進めていくことを念頭においていた。しかしながら事業を終えようとしている今、本テーマでの事業は日本社会全体にとって本当に必要な取り組みであると再認識する機会でもあった。被災経験のある私たちだからこそ、叶うなら日本全国での実施を目指した事業継続をお願いしたい。そしてそこに経験値のある今回の団体が何かしらの形で関わることができれば理想的な事業の展開が期待できると考える。

シンボルマークの活用状況

・募集チラシ、イベントチラシ、ぼうさいこくたい展示用ポスター、報告書など広報制作物への記載
・広報動画への掲載
・名刺にシール貼付