事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 15. 陸の豊かさも守ろう | ||
| 14. 海の豊かさを守ろう | ||
| 13. 気候変動に具体的な対策を | ||
| 7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに |
団体の社会的役割
団体の目的
・「衣食住と遊びを自然に」をテーマに、日々の生活の中で自然資源と触れ合い、心身ともに豊かさを感じる手助けとなる。
・吉野林業の再生、並びに全国に自伐型林業を広める為に、新たな担い手に対して技術習得から独立までを総合的にサポートし、新たな地域コミュニティの構築に貢献する。
・地域の自然資源を活用したアウトドア観光業の企画運営や木材の製材 や薪利用等による複業型のライフスタイルモデルを構築する。
団体の概要・活動・業務
・令和元年~自伐型林業推進協会と協力して作業道講習会を開催。
・令和2年~地球のしごと大學の自伐型林業学部関西校を共同開催。
厚労省の林業就業支援講習を関西東海各地で直接開催。他地域の講習会へ講師派遣。
・全国の自伐林家への出張経営相談、実際の作業道路線踏査、作設支援等。
・奈良県内4村で自伐を展開する地域おこし協力隊への指導、副業開拓などの支援。吉野郡3村でキャニオニングツアーを開催。
| 団体の目的 | ・「衣食住と遊びを自然に」をテーマに、日々の生活の中で自然資源と触れ合い、心身ともに豊かさを感じる手助けとなる。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ・令和元年~自伐型林業推進協会と協力して作業道講習会を開催。 |
概要
事業概要
奈良県吉野地方を中心としながら隣接する紀伊半島の中山間地域において、自伐型林業に興味を持ち取り組む意欲のある失業者・転職希望者を対象とし、集合講習方式による基礎技術の習得、OJT講習方式によるスキルアップや地域の自然資源を活用した複業型ライフスタイルの提案、山主や自治体とのマッチングによる就労や居住地の確保、そのほか経営指導や進路相談などの自立・自走に向けた支援を行う。
また、事業終了後も持続的に収入を得て生きがいを感じられる働く場・遊ぶ場づくりおよび森林・地域づくりを可能とする資源活用システムや地域間ネットワークの構築などの基盤整備を目的とする。
資金提供契約締結日
2023年01月01日
事業期間
開始日
2023年01月01日
終了日
2023年12月31日
対象地域
奈良県、三重県を中心とした紀伊半島地域
| 事業概要 | 奈良県吉野地方を中心としながら隣接する紀伊半島の中山間地域において、自伐型林業に興味を持ち取り組む意欲のある失業者・転職希望者を対象とし、集合講習方式による基礎技術の習得、OJT講習方式によるスキルアップや地域の自然資源を活用した複業型ライフスタイルの提案、山主や自治体とのマッチングによる就労や居住地の確保、そのほか経営指導や進路相談などの自立・自走に向けた支援を行う。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年01月01日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年01月01日 | 終了日 2023年12月31日 |
| 対象地域 | 奈良県、三重県を中心とした紀伊半島地域 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
・新たに自立独立して自伐型林業を中心とした複業的ライフスタイルを目指す方。(全国対象)
・自伐型林業の地域おこし協力隊への入隊を新たに希望する方。(特に奈良県、三重県対象)
・コロナ禍や物価上昇等をきっかけとする失業者、転職希望者を優先対象者とする。
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
15~20人
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ・新たに自立独立して自伐型林業を中心とした複業的ライフスタイルを目指す方。(全国対象) |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 15~20人 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
奈良県内の林業従事者数は、昭和40年度には 7,020 人であったが、平成2年度には 2,795 人に減少、そして、平成27年度には 1,000 人を割り込み 959 人となった(国勢調査)。
また、2011年には紀伊半島大水害により、県内約1800カ所で土砂崩壊が起きた。これは、林業の低迷で担い手が減り、手入れされない施業放置林が増加したのが一因とされた。
以上、吉野を中心とする紀伊半島地域においても林業の担い手不足は深刻な問題である。また、吉野林業の特徴である長伐期多間伐施業とそのための壊れない道づくりは自伐型林業のルーツでもあり、その手法を習得した次世代の「山守」を育てることは、吉野林業の再生だけでなく全国の自伐型林業の普及にも大きく寄与するものと考えられる。
一方で、令和2~3年度に実施担当した厚生労働省の林業就業支援事業では、参加者の過半数がコロナ禍の影響による失業者・生活困窮者やアフターコロナを見据えて新たなライフスタイルを求める林業就業希望者であり、3割近くが自伐型林業に興味を持っていた。
最近ではそのような方々からの問い合わせも増えてきているなかで、基礎研修を終えてステップアップを目指す方々や副業的に自伐型林業に関わりたい方々には、休眠預金活用事業(通常枠)を通じて、少しずつではあるが支援体制が整えられつつある。しかし、今後さらに、新たな就業希望者に対して、基礎研修から自立までを包括的に支援できる体制づくりとその強化が急務と考えている。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 奈良県内の林業従事者数は、昭和40年度には 7,020 人であったが、平成2年度には 2,795 人に減少、そして、平成27年度には 1,000 人を割り込み 959 人となった(国勢調査)。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 講習受講者が、自伐型林業の基礎技術を習得している。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 講習に参加した人数 | |
| 把握方法 | 受講者数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 受講者数 15~20人 | |
| 目標達成時期 | 2023年11月 | |
アウトプット
| 1 | 自伐型林業の新規就業希望者に対してエントリー講習が開催されている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 新規就業希望者に対してエントリー講習の実施回数、受講者の数 | |
| 把握方法 | 講習の実施回数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 1回 | |
| 目標達成時期 | 2023年3月 | |
| 2 | エントリー講習の修了者に対してOJT講習を開催している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | のべ参加日数 | |

