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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
5. ジェンダー平等を実現しよう5.c ジェンダー平等の促進、並びに全ての女性及び女子のあらゆるレベルでの能力強化のための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。

女性地域防災リーダーを育成することで、災害時におけるジェンダー平等の促進及び災害弱者救済の視点を取り入れることが可能となる

団体の社会的役割

団体の目的

食品ロスの削減と有効活用できる社会の実現を目指し、フードバンク活動を通じて食品ロス削減の啓発や災害支援、食のセーフティネット構築活動を行い、地域の環境への負荷の提言と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

事業① フードバンク事業
食品関連企業他から寄贈された食品を福祉施設や生活困窮者を支援する団体等へ届ける活動
事業② 災害支援及び防災啓発事業
災害被災地への食料支援及び平時においての防災啓発活動
事業③ 食品ロスの削減啓発事業
食品ロス削減のための啓発活動など

団体の目的

食品ロスの削減と有効活用できる社会の実現を目指し、フードバンク活動を通じて食品ロス削減の啓発や災害支援、食のセーフティネット構築活動を行い、地域の環境への負荷の提言と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

事業① フードバンク事業
食品関連企業他から寄贈された食品を福祉施設や生活困窮者を支援する団体等へ届ける活動
事業② 災害支援及び防災啓発事業
災害被災地への食料支援及び平時においての防災啓発活動
事業③ 食品ロスの削減啓発事業
食品ロス削減のための啓発活動など

概要

事業概要

本事業では、女性の強みをいかし現場に即し必要な動きができる人材及び地域でのリーダーとしての研修等を実施できる人材を育成するためのプログラムを組成し実施します。具体的には①平時での危険個所の気づきと減災活動②女性の強みである地域ネットワークをいかす災害時発生の正確な情報収集・提供③避難所運営に女性目線をいれることでの環境改善④災害時及び復興期を見据えた心のケアの4つの視点からの研修等を実施し、被災地で活動した女性の体験談のヒアリングや現場見学等を通じ災害時にいかせるノウハウの獲得を目指す事業とします。また事業の継続性と相互協力体制の構築を目指した運営方法を導入して運営を進めてまいります。なお、新規採用した職員は男女共同参画等にかかる経験のある組織へ研修派遣をすることを通じて、力量形成を図ることを想定してまいります。

資金提供契約締結日

2022年08月23日

事業期間

開始日

2022年08月23日

終了日

2023年03月30日

対象地域

鹿児島市

事業概要

本事業では、女性の強みをいかし現場に即し必要な動きができる人材及び地域でのリーダーとしての研修等を実施できる人材を育成するためのプログラムを組成し実施します。具体的には①平時での危険個所の気づきと減災活動②女性の強みである地域ネットワークをいかす災害時発生の正確な情報収集・提供③避難所運営に女性目線をいれることでの環境改善④災害時及び復興期を見据えた心のケアの4つの視点からの研修等を実施し、被災地で活動した女性の体験談のヒアリングや現場見学等を通じ災害時にいかせるノウハウの獲得を目指す事業とします。また事業の継続性と相互協力体制の構築を目指した運営方法を導入して運営を進めてまいります。なお、新規採用した職員は男女共同参画等にかかる経験のある組織へ研修派遣をすることを通じて、力量形成を図ることを想定してまいります。

資金提供契約締結日2022年08月23日
事業期間開始日 2022年08月23日終了日 2023年03月30日
対象地域鹿児島市

直接的対象グループ

①若者世代(20歳〜25歳)
鹿児島市内に住む大学生などを中心に、単身で地域との繋がりがあまりなく、災害発生時に性被害や避難所等で困難な状況に直面するが、地域内で積極的に意見を発信することが難しいと想定される属性
②子育て世代(25歳~50歳)
災害発生時に子どもと共に避難し、様々な事情(妊娠中や乳幼児がいる家庭など自分だけでなく子供へのケアも必然となる)を抱えることが想定される世代であり、最も「女性の視点」での対応を求めている属性
③新しい大人世代(仮)(50歳〜65歳)
子育てもひと段落している世代で、地域内での繋がりも比較的にあり避難所内でも中心になりやすい世代だが、自身も高齢者の介護など様々な事情を抱えていることが想定される属性
1回の育成プログラムで、①②③のそれぞれの属性から概ね8名ずつ合計25名の参加者を対象

人数

50名

最終受益者

研修受講者がそれぞれの地域や組織で研修等を通じて啓蒙活動を行うことでその影響を受ける方々

人数

150名(研修受講者の6割程度の方が5名を対象として研修等を行った場合の人数)

直接的対象グループ

①若者世代(20歳〜25歳)
鹿児島市内に住む大学生などを中心に、単身で地域との繋がりがあまりなく、災害発生時に性被害や避難所等で困難な状況に直面するが、地域内で積極的に意見を発信することが難しいと想定される属性
②子育て世代(25歳~50歳)
災害発生時に子どもと共に避難し、様々な事情(妊娠中や乳幼児がいる家庭など自分だけでなく子供へのケアも必然となる)を抱えることが想定される世代であり、最も「女性の視点」での対応を求めている属性
③新しい大人世代(仮)(50歳〜65歳)
子育てもひと段落している世代で、地域内での繋がりも比較的にあり避難所内でも中心になりやすい世代だが、自身も高齢者の介護など様々な事情を抱えていることが想定される属性
1回の育成プログラムで、①②③のそれぞれの属性から概ね8名ずつ合計25名の参加者を対象

人数

50名

最終受益者

研修受講者がそれぞれの地域や組織で研修等を通じて啓蒙活動を行うことでその影響を受ける方々

人数

150名(研修受講者の6割程度の方が5名を対象として研修等を行った場合の人数)

事業の背景・課題

社会課題

東日本大震災の支援活動をきっかけに2011年3月に設立した当団体は、フードバンク活動を通じて災害時に迅速かつ正確に食料支援ができるように、多様な主体との協働による仕組みづくりを行なってきた。2016年4月に発生した熊本地震では発災当初から行政の依頼を受け現地での食料支援活動を行うことができたが、「女性の視点」での避難所や仮設住宅等での生活、配慮すべき事項などがまだ十分でないことと、災害への備えに対して「女性の参画」の度合いが低いという課題に直面した。同年9月に鹿児島県と「災害時におけるフードバンク食品の供給等に関する協定」(防災協定)を締結することに至り、災害発生時の食料供給に関しては少なからず仕組みをつくることはできたが、その仕組みの効果を最大化するためには、女性のエンパワメントを活用し、平時から女性が地域のリーダーとしての自覚を持ち、防災・減災・復興に関わる組織で積極的に意見を発信することができる人材の育成が必要であると考える。そこで本助成金を活用し、多種多様にわたる縦割りの行政部局に対して横串を通しながらの「防災・減災活動にかかる女性リーダー育成」が重要であると考えた。
地域レベルでは、地域組織の役員ではなく実働については女性の関与が大きく、日常活動である地域での横のつながりや情報収集力の主体が女性にあることは間違いない事実である。その「女性の視点」や「女性の参画」を災害時あるいはその前の減災にいかせることが今回の最大の目的だと考える。特に災害避難所運営において「女性の視点」での運営をいれることで、災害時に弱い立場に置かれる高齢者や女性・子どものことも考える運営を行うことで、避難所運営のバランスがよくなり、災害時という非常における住民の安心につながることは間違いない。
また災害は曜日や時間等を選ばずにやってくることを考えると、企業や地域で女性が防災や減災の知見を高めることで、家族全体の安全や安心を確保でき、企業や地域での防災力向上に寄与することを見込める。
課題としては、今回の活動だけで鹿児島市全域をカバーする活動になるかというとそこまでは至らないため、今回の研修対象の方々を様々なところでその意識改革及び拡大する力として連携できることも目的とすることで今後の活動を継続可能なものとし、すそ野を広げる活動としたい。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政:
鹿児島市は日本の南に位置し、シラス台地に覆われている地勢的な特徴から大雨災害や台風災害が発生する可能性が高い地域であり、また60万規模の人口を持ちながら、大噴火のリスクのある桜島を近くにもつ、大規模災害の可能性も高い地域である。一方で自治会の未加入世帯の増加や高齢化が進み、地域の防災力は低下しつつある。特に大規模災害に対しての意識醸成及び減災につながる活動をどのようにして遡及させていくのかは喫緊の課題となっている。行政としては減災や災害後の復旧等のハード面の対応に追われているイメージが強く、ソフト面の対応が後手になっていることは否めないのが実情である。事実、鹿児島市は地域組織(地域コミュニティ協議会及び町内会)を対象とした既定の防災研修を行っているのが現状であり、東日本大震災や隣県の熊本地震等で積極的な活動を実施した個人や各種団体は存在するが、その情報を収集し、地元の防災減災にいかせる体制の構築まで至っていないため、大規模災害が発生した場合にはボランティア活動などの受け入れ等が混乱されるのが予想できる状況である。
民間/地域:
前述した鹿児島市が実施している防災研修の対象となる地域組織等の主力は男性が多く、災害時の女性や子どもの目線での対応が担保されているとはいえないのが実情である。消防団に関しても女性分団員の数は少なく、災害時に女性やこども目線がいかせるのかわからない状況である。企業に関しても津波避難所等の提供など、防災活動への協力する意識は低くはない状況であるが、行政のソフト面への関与が大きくないために何を行ってよいかがわからない状況であり、民間レベルでも防災・減災の体制がとれているとは言いにくい状況が続いている。鹿児島市では、住宅密集地域での大規模災害といえる平成5年に発生した鹿児島県全域での大雨災害から20年以上の時間が経過し、災害が多い地域特有の慣れが起こっているのが実情である。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

2016年 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等の協力に関する協定」の締結
2016年 鹿児島市「市有財産無償貸付契約(旧 改新小学校)」廃校の有効活用として地域の防災拠点として活用開始
その他、行政や社会福祉協議会との協働による防災イベントの開催や講師としての活動
災害発生時を想定した食品関連企業との災害時協力の提案活動など

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

継続的な資金支援が得られることで研修だけでなく、研修を通じて広がるネットワーク等の組織作りにも着手でき、事業の継続性が見込まれる

社会課題

東日本大震災の支援活動をきっかけに2011年3月に設立した当団体は、フードバンク活動を通じて災害時に迅速かつ正確に食料支援ができるように、多様な主体との協働による仕組みづくりを行なってきた。2016年4月に発生した熊本地震では発災当初から行政の依頼を受け現地での食料支援活動を行うことができたが、「女性の視点」での避難所や仮設住宅等での生活、配慮すべき事項などがまだ十分でないことと、災害への備えに対して「女性の参画」の度合いが低いという課題に直面した。同年9月に鹿児島県と「災害時におけるフードバンク食品の供給等に関する協定」(防災協定)を締結することに至り、災害発生時の食料供給に関しては少なからず仕組みをつくることはできたが、その仕組みの効果を最大化するためには、女性のエンパワメントを活用し、平時から女性が地域のリーダーとしての自覚を持ち、防災・減災・復興に関わる組織で積極的に意見を発信することができる人材の育成が必要であると考える。そこで本助成金を活用し、多種多様にわたる縦割りの行政部局に対して横串を通しながらの「防災・減災活動にかかる女性リーダー育成」が重要であると考えた。
地域レベルでは、地域組織の役員ではなく実働については女性の関与が大きく、日常活動である地域での横のつながりや情報収集力の主体が女性にあることは間違いない事実である。その「女性の視点」や「女性の参画」を災害時あるいはその前の減災にいかせることが今回の最大の目的だと考える。特に災害避難所運営において「女性の視点」での運営をいれることで、災害時に弱い立場に置かれる高齢者や女性・子どものことも考える運営を行うことで、避難所運営のバランスがよくなり、災害時という非常における住民の安心につながることは間違いない。
また災害は曜日や時間等を選ばずにやってくることを考えると、企業や地域で女性が防災や減災の知見を高めることで、家族全体の安全や安心を確保でき、企業や地域での防災力向上に寄与することを見込める。
課題としては、今回の活動だけで鹿児島市全域をカバーする活動になるかというとそこまでは至らないため、今回の研修対象の方々を様々なところでその意識改革及び拡大する力として連携できることも目的とすることで今後の活動を継続可能なものとし、すそ野を広げる活動としたい。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政:
鹿児島市は日本の南に位置し、シラス台地に覆われている地勢的な特徴から大雨災害や台風災害が発生する可能性が高い地域であり、また60万規模の人口を持ちながら、大噴火のリスクのある桜島を近くにもつ、大規模災害の可能性も高い地域である。一方で自治会の未加入世帯の増加や高齢化が進み、地域の防災力は低下しつつある。特に大規模災害に対しての意識醸成及び減災につながる活動をどのようにして遡及させていくのかは喫緊の課題となっている。行政としては減災や災害後の復旧等のハード面の対応に追われているイメージが強く、ソフト面の対応が後手になっていることは否めないのが実情である。事実、鹿児島市は地域組織(地域コミュニティ協議会及び町内会)を対象とした既定の防災研修を行っているのが現状であり、東日本大震災や隣県の熊本地震等で積極的な活動を実施した個人や各種団体は存在するが、その情報を収集し、地元の防災減災にいかせる体制の構築まで至っていないため、大規模災害が発生した場合にはボランティア活動などの受け入れ等が混乱されるのが予想できる状況である。
民間/地域:
前述した鹿児島市が実施している防災研修の対象となる地域組織等の主力は男性が多く、災害時の女性や子どもの目線での対応が担保されているとはいえないのが実情である。消防団に関しても女性分団員の数は少なく、災害時に女性やこども目線がいかせるのかわからない状況である。企業に関しても津波避難所等の提供など、防災活動への協力する意識は低くはない状況であるが、行政のソフト面への関与が大きくないために何を行ってよいかがわからない状況であり、民間レベルでも防災・減災の体制がとれているとは言いにくい状況が続いている。鹿児島市では、住宅密集地域での大規模災害といえる平成5年に発生した鹿児島県全域での大雨災害から20年以上の時間が経過し、災害が多い地域特有の慣れが起こっているのが実情である。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

2016年 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等の協力に関する協定」の締結
2016年 鹿児島市「市有財産無償貸付契約(旧 改新小学校)」廃校の有効活用として地域の防災拠点として活用開始
その他、行政や社会福祉協議会との協働による防災イベントの開催や講師としての活動
災害発生時を想定した食品関連企業との災害時協力の提案活動など

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

継続的な資金支援が得られることで研修だけでなく、研修を通じて広がるネットワーク等の組織作りにも着手でき、事業の継続性が見込まれる

中長期アウトカム

①プログラムを修了した女性たちが、リーダーとしての自覚を持ち、地域内の防災・減災・復興に関わる組織で積極的に意見を発信することで、平時から「女性の視点」が地域に反映され、多様性に配慮されたしなやかな社会が醸成されている状況
②プログラムを修了した女性たちが、男性も含めた地域全体に対し、「女性の視点」での気付き・学びの機会を提供し、地域の防災・減災体制の底上げが図れる状況
③プログラムを修了した女性たちが、他の地域や次の世代に対して情報発信や本事業で学んだことを継承し、世代や属性を超えたネットワークを構築することで、いつ・どこで災害が発生しても速やかに支援体制や避難所運営が整えられる状況
災害発生時に、女性が性被害や避難所等で困難な状況等に直面し、様々な事情を抱える人々が一般の避難所への避難を躊躇してしまうケースが見受けられるが、本事業によって地域に女性リーダーが50人養成されていた場合、
① 平時から「女性の視点」が地域に反映されていることによって、女性が性被害等に合わない安全な避難所や仮設住宅等を発災直後から運営することができる。
② 平時から「女性の視点」が地域に反映されていることによって、様々な事情(高齢者や障がい者、乳幼児がいる家庭)を抱える人々が避難所への避難を躊躇せずに安心して避難生活を送ることができる。
③ 世代や属性を超えたネットワークが構築されていることで、被災地域外からの支援体制が速やかに整い、被災地ニーズに合った物資供給などが混乱することなく行われる。
④ 世代や属性を超えたネットワークが構築されていることで、例えば、県外から鹿児島に来ていて被災した人(学生や外国人、観光客など)に対しても、より一層の配慮や差別がない環境で避難の手助けができる。
⑤ 発災から復興期を見据えた支援体制についても、日常の回復まで見落とさずに支援ができるように「女性の視点」を反映させて活動することができる。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

育成プログラムへの参加者数、修了者数

初期値/初期状態

0人
女性防災リーダーという概念がない

中間評価時の値/状態

25人
第1回研修会修了生が25名いる状態。また1回目修了生との協力体制が構築され、第2回研修等での役割が決定している

事後評価時の値/状態

50人(25人×2サイクル)
2回の研修会を通じて50名の修了生がいる状態。2回目の研修会を通じて、50名がそれぞれ知り合いとなっており、ネットワークができあがっている状態

モニタリング

いいえ

指標

「女性の視点」での防災・減災プランの提案数

初期値/初期状態

0企画
事業開始前のためにプラン無し

中間評価時の値/状態

3企画
鹿児島市内のそれぞれ特徴のある地域の3プランができている

事後評価時の値/状態

6企画(3企画×2サイクル)
2回の研修を通じて6企画ができあがっている状態。また企画内の汎用性の高い内容はまとめられている状態

モニタリング

いいえ

指標

育成プログラム修了者によるネットワーク数

初期値/初期状態

0組織
事業開始前のために組織は存在しない

中間評価時の値/状態

ネットワーク構築のために研修修了生の横のつながりがあり、ネットワーク設立のための主旨や活動内容についての打合せが始まっている状態

事後評価時の値/状態

1組織
関連団体を含めた準備会を経て、ネットワーク団体が設立され、鹿児島県内での役割が明確になっている状態

1

鹿児島県内に防災・減災にかかる女性のリーダーを創出する

モニタリングいいえ
指標

育成プログラムへの参加者数、修了者数

初期値/初期状態

0人
女性防災リーダーという概念がない

中間評価時の値/状態

25人
第1回研修会修了生が25名いる状態。また1回目修了生との協力体制が構築され、第2回研修等での役割が決定している

事後評価時の値/状態

50人(25人×2サイクル)
2回の研修会を通じて50名の修了生がいる状態。2回目の研修会を通じて、50名がそれぞれ知り合いとなっており、ネットワークができあがっている状態

2

女性防災リーダーによって「女性の視点」での防災・減災のプランを地域内で提案することで、その存在の意義が明確化する

モニタリングいいえ
指標

「女性の視点」での防災・減災プランの提案数

初期値/初期状態

0企画
事業開始前のためにプラン無し

中間評価時の値/状態

3企画
鹿児島市内のそれぞれ特徴のある地域の3プランができている

事後評価時の値/状態

6企画(3企画×2サイクル)
2回の研修を通じて6企画ができあがっている状態。また企画内の汎用性の高い内容はまとめられている状態

3

女性防災リーダーによる世代や属性を超えた「女性の視点」での防災・減災ネットワークを確立する

モニタリングいいえ
指標

育成プログラム修了者によるネットワーク数

初期値/初期状態

0組織
事業開始前のために組織は存在しない

中間評価時の値/状態

ネットワーク構築のために研修修了生の横のつながりがあり、ネットワーク設立のための主旨や活動内容についての打合せが始まっている状態

事後評価時の値/状態

1組織
関連団体を含めた準備会を経て、ネットワーク団体が設立され、鹿児島県内での役割が明確になっている状態

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

研修コンテンツの数

中間評価時の値/状態

5個
被災地研修が終了し、第1回目の研修が終了し、その振り返り後にブラッシュアップされている。

事後評価時の値/状態

10個
1コンテンツ毎のマニュアル等ができ、研修修了生でも実施ができるコンテンツに仕上がっている

モニタリング

いいえ

指標

地域課題解決報告会の開催数

中間評価時の値/状態

3回
実地研修を受け入れてくれた地域での報告会が実施され、汎用性の高い内容がまとめられている

事後評価時の値/状態

8回
実地研修開催地での報告会のみならず協力自治体向けの報告会が開催されている

モニタリング

いいえ

指標

協力自治体の数

中間評価時の値/状態

5自治体
第1回目の研修の結果がまとまり、他の自治体へ説明ができる

事後評価時の値/状態

10自治体
県及び各自治体と連携がとれ、それぞれの自治体で女性防災リーダー育成の検討がされている

モニタリング

いいえ

指標

ネットワークの定例会の数

中間評価時の値/状態

1回
ネットワークの母体づくりのために研修修了生の打合せが終了している

事後評価時の値/状態

3回/年
女性防災リーダーネットワークの役割が明確化し、年間行事予定表が完成している

モニタリング

いいえ

指標

HP等の数

中間評価時の値/状態

0
ネットワークに必要な情報は何かの議論が進んでいる

事後評価時の値/状態


女性防災リーダーネットワークのHP等が完成している

1

女性防災リーダー育成のための研修が確立している

モニタリングいいえ
指標

研修コンテンツの数

中間評価時の値/状態

5個
被災地研修が終了し、第1回目の研修が終了し、その振り返り後にブラッシュアップされている。

事後評価時の値/状態

10個
1コンテンツ毎のマニュアル等ができ、研修修了生でも実施ができるコンテンツに仕上がっている

2

女性防災リーダーにより地域での女性目線を活用した地域課題解決がすすんでいる

モニタリングいいえ
指標

地域課題解決報告会の開催数

中間評価時の値/状態

3回
実地研修を受け入れてくれた地域での報告会が実施され、汎用性の高い内容がまとめられている

事後評価時の値/状態

8回
実地研修開催地での報告会のみならず協力自治体向けの報告会が開催されている

3

県内自治体との協働が進んでいる

モニタリングいいえ
指標

協力自治体の数

中間評価時の値/状態

5自治体
第1回目の研修の結果がまとまり、他の自治体へ説明ができる

事後評価時の値/状態

10自治体
県及び各自治体と連携がとれ、それぞれの自治体で女性防災リーダー育成の検討がされている

4

女性防災リーダーネットワークの定例会が開催されている

モニタリングいいえ
指標

ネットワークの定例会の数

中間評価時の値/状態

1回
ネットワークの母体づくりのために研修修了生の打合せが終了している

事後評価時の値/状態

3回/年
女性防災リーダーネットワークの役割が明確化し、年間行事予定表が完成している

5

女性防災リーダーネットワークの情報交換の仕組みができている

モニタリングいいえ
指標

HP等の数

中間評価時の値/状態

0
ネットワークに必要な情報は何かの議論が進んでいる

事後評価時の値/状態


女性防災リーダーネットワークのHP等が完成している

事業活動

活動

1

活動 (内容)

育成プログラム
①趣旨説明及びオリエンテーション
講義形式:鹿児島県の災害と全国での大規模災害の情報共有(災害の種類
の理解)
②講義形式:日常でできる防災・減災活動、災害時の活動、仮設住宅での生
活について
 討議型:女性視線を防災・減災にいかすためのディスカッション
③講義型:災害時及び災害収束時の心のケアについて
④講義型:DXによる防災対策の事例や災害に強いまちづくりのDX活用について
 討議型:災害時の情報発信の仕方や正しい情報の収集方法、災害時のSNSの使い方など
⑤体験型:防災備品の種類の認知・使い方について
体験型:防災備品を活用しての炊き出し訓練
⑥体験型:リアルな避難所運営ゲームを通じての避難所の状況の把握
(桜島にある改新小学校及び周辺地域組織との共同)
⑦体験型+討議型:シミュレーションシート・避難所運営ゲームをした後、
更に「女性の視線」をいかすためのグループディスカッション
⑧実地実習:被災を体験した女性リーダーによる現地での講義や実地研修 (宿泊参加できない方は一部オンライン参加)
⑨ワークショップ:研修を通じ学んだことの振り返りと実践予定シートの
作成
⑩発表会:実施研修を受けた学生の発表・実践シートを利用した個人の発表
※講義型:2回目以降は修了者による研修終了後の実践活動の報告を聞く会を⑩で同時に開催する

時期

1活動 (内容)

育成プログラム
①趣旨説明及びオリエンテーション
講義形式:鹿児島県の災害と全国での大規模災害の情報共有(災害の種類
の理解)
②講義形式:日常でできる防災・減災活動、災害時の活動、仮設住宅での生
活について
 討議型:女性視線を防災・減災にいかすためのディスカッション
③講義型:災害時及び災害収束時の心のケアについて
④講義型:DXによる防災対策の事例や災害に強いまちづくりのDX活用について
 討議型:災害時の情報発信の仕方や正しい情報の収集方法、災害時のSNSの使い方など
⑤体験型:防災備品の種類の認知・使い方について
体験型:防災備品を活用しての炊き出し訓練
⑥体験型:リアルな避難所運営ゲームを通じての避難所の状況の把握
(桜島にある改新小学校及び周辺地域組織との共同)
⑦体験型+討議型:シミュレーションシート・避難所運営ゲームをした後、
更に「女性の視線」をいかすためのグループディスカッション
⑧実地実習:被災を体験した女性リーダーによる現地での講義や実地研修 (宿泊参加できない方は一部オンライン参加)
⑨ワークショップ:研修を通じ学んだことの振り返りと実践予定シートの
作成
⑩発表会:実施研修を受けた学生の発表・実践シートを利用した個人の発表
※講義型:2回目以降は修了者による研修終了後の実践活動の報告を聞く会を⑩で同時に開催する

時期

2

活動 (内容)

育成プログラムの実施準備について(特に、広報と参加者確保の取組み)
①ホームページやSNS等を活用した情報発信や行政や社会福祉協議会などに対してチラシを作
成し広報をお願いする他、広報誌などにも掲載して参加者を確保する(共通)
②若者世代については、当団体が既に構築している学生ネットワークに対して呼びかけるほか、
大学にも趣旨を説明し参加を呼びかけてもらう。
③子育て世代については、これまで同団体が開催した防災イベントに参加した人や社会福祉協
議会のボランティアセンターに登録している人などに呼びかける。
④新しい大人(仮)世代については、町内会や地域コミュニティ協議会に対して呼びかけるほか、
自治体や社会福祉協議会の職員や地元企業へ参加を呼びかける。
⑤事前説明会を開催し、内容の理解及び研修イメージをつけることで参加意識の向上を高め、
参加してもらえるような対策を行う。
⑥2サイクル目は、1期生にも広報してもらい参加者を確保していく。

時期

2活動 (内容)

育成プログラムの実施準備について(特に、広報と参加者確保の取組み)
①ホームページやSNS等を活用した情報発信や行政や社会福祉協議会などに対してチラシを作
成し広報をお願いする他、広報誌などにも掲載して参加者を確保する(共通)
②若者世代については、当団体が既に構築している学生ネットワークに対して呼びかけるほか、
大学にも趣旨を説明し参加を呼びかけてもらう。
③子育て世代については、これまで同団体が開催した防災イベントに参加した人や社会福祉協
議会のボランティアセンターに登録している人などに呼びかける。
④新しい大人(仮)世代については、町内会や地域コミュニティ協議会に対して呼びかけるほか、
自治体や社会福祉協議会の職員や地元企業へ参加を呼びかける。
⑤事前説明会を開催し、内容の理解及び研修イメージをつけることで参加意識の向上を高め、
参加してもらえるような対策を行う。
⑥2サイクル目は、1期生にも広報してもらい参加者を確保していく。

時期

3

活動 (内容)

大規模被災地への現地訪問について
①熊本地震の被災地だった益城町にて、益城町総合体育館での避難所運営に長期にわたって携わっていた熊本YMCAの丸目陽子氏(鹿児島県出身)に災害時にどのようなことが起こったか?の話、また益城町の職員による復興の状況説明を聞くことで、大規模災害の現状やその後の復興について現場で学んでもらう。
②福島県大熊町にて、東日本大震災発生から復興期までに起きた様々な困難の話や「女性の視点」で不足していたことや今後備えておく必要なことなどを聞き、現地視察する。大熊インキュベーションセンターを活用する。

時期

3活動 (内容)

大規模被災地への現地訪問について
①熊本地震の被災地だった益城町にて、益城町総合体育館での避難所運営に長期にわたって携わっていた熊本YMCAの丸目陽子氏(鹿児島県出身)に災害時にどのようなことが起こったか?の話、また益城町の職員による復興の状況説明を聞くことで、大規模災害の現状やその後の復興について現場で学んでもらう。
②福島県大熊町にて、東日本大震災発生から復興期までに起きた様々な困難の話や「女性の視点」で不足していたことや今後備えておく必要なことなどを聞き、現地視察する。大熊インキュベーションセンターを活用する。

時期

4

活動 (内容)

修了者へのフォローについて
①自治体や社会福祉協議会等から当団体に定期的に依頼がある防災研修会の講師について、育
成プログラム修了者を紹介し、「女性の視点」で考える防災・減災の活動について、育成プロ
グラムで学んだ知識や地域への提言などを行ってもらう。また、当団体と修了者の共催等と
いう形で防災イベントを開催し、本事業で学んだことについて広く情報発信できるようにす
る。
②プログラムを修了した女性たちが、他の地域や次の世代に対して情報発信や本事業で学んだ
ことを継承することができるように、地域や世代、属性を超えたネットワークを構築し、当
団体がフォローしていく。将来的には自立したネットワークにしていくが、その際にもスポ
ンサー団体として関わり、防災・減災に関する助言等を行う。

時期

4活動 (内容)

修了者へのフォローについて
①自治体や社会福祉協議会等から当団体に定期的に依頼がある防災研修会の講師について、育
成プログラム修了者を紹介し、「女性の視点」で考える防災・減災の活動について、育成プロ
グラムで学んだ知識や地域への提言などを行ってもらう。また、当団体と修了者の共催等と
いう形で防災イベントを開催し、本事業で学んだことについて広く情報発信できるようにす
る。
②プログラムを修了した女性たちが、他の地域や次の世代に対して情報発信や本事業で学んだ
ことを継承することができるように、地域や世代、属性を超えたネットワークを構築し、当
団体がフォローしていく。将来的には自立したネットワークにしていくが、その際にもスポ
ンサー団体として関わり、防災・減災に関する助言等を行う。

時期

5

活動 (内容)

地域への理解促進・連携等について
鹿児島県や鹿児島市との連携を基礎として、研修講師の派遣依頼、社会福祉協議会との連携、職員の派遣、地域コミュニティ協議会への告知等を行ってもらう。また、企業との繋がりをいかし、研修生の派遣依頼を行う。以上のことでまずは核を作り、実績を積むことでよりすそ野の広い地域全般への呼びかけ等につなげていく。

時期

5活動 (内容)

地域への理解促進・連携等について
鹿児島県や鹿児島市との連携を基礎として、研修講師の派遣依頼、社会福祉協議会との連携、職員の派遣、地域コミュニティ協議会への告知等を行ってもらう。また、企業との繋がりをいかし、研修生の派遣依頼を行う。以上のことでまずは核を作り、実績を積むことでよりすそ野の広い地域全般への呼びかけ等につなげていく。

時期

6

活動 (内容)

① 成果報告会の開催
育成プログラム修了生による成果報告会を開催し、企業や自治体、地域コミュティ協議会、社会福祉協議会など向けに育成プログラムで学んだことの発表行うほか、避難所運営シュミレーションや防災備蓄品の活用などを公開する。同時に2回目以降の参加者の募集も行う。
② 防災イベントの開催
本事業で対象となっていない世代や属性に対して防災イベントを開催し、育成プログラムで得た知識をもとに地域住民に対して防災・減災について広めていく。
例:高校生向けに女性の防災について学ぶ会、地域内で災害弱者(高齢者、傷病者、障がい者とその家族、外国人、乳幼児がいる家族など)をどのように支援するかのワークショップなど

時期

6活動 (内容)

① 成果報告会の開催
育成プログラム修了生による成果報告会を開催し、企業や自治体、地域コミュティ協議会、社会福祉協議会など向けに育成プログラムで学んだことの発表行うほか、避難所運営シュミレーションや防災備蓄品の活用などを公開する。同時に2回目以降の参加者の募集も行う。
② 防災イベントの開催
本事業で対象となっていない世代や属性に対して防災イベントを開催し、育成プログラムで得た知識をもとに地域住民に対して防災・減災について広めていく。
例:高校生向けに女性の防災について学ぶ会、地域内で災害弱者(高齢者、傷病者、障がい者とその家族、外国人、乳幼児がいる家族など)をどのように支援するかのワークショップなど

時期

インプット

総事業費

6,412,000円

人材

事業の総括責任者/原田 一世
事業の事務局担当(経理担当)/新規採用
事業の実施責任者/新規採用

その他

外部協力者
有田 剛志 事業進捗・成果分析 株式会社アネシス

総事業費6,412,000円
人材

事業の総括責任者/原田 一世
事業の事務局担当(経理担当)/新規採用
事業の実施責任者/新規採用

その他

外部協力者
有田 剛志 事業進捗・成果分析 株式会社アネシス

広報戦略および連携・対話戦略

連携・対話戦略

これまでの活動の中で既に関係性を持っており、鹿児島県と防災協定を締結しているので、連携などは企画の段階から関わりを持ってもらうことは可能である。

連携・対話戦略

これまでの活動の中で既に関係性を持っており、鹿児島県と防災協定を締結しているので、連携などは企画の段階から関わりを持ってもらうことは可能である。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

本事業内において、自治体や企業からの視察受け入れを積極的に行うことで、他の地域での同様の育成プログラムの実行や今回とは違う世代、属性の参加者による次の防災減災リーダーの育成プログラムを継続させていく。また予算についても自治体からの委託事業だけでなく、企業スポンサーによる事業費確保にも繋げていくほか、育成プログラム修了した女性たちによる小規模な防災減災リーダー育成の取り組みを促進していく。

実行団体

本事業内において、自治体や企業からの視察受け入れを積極的に行うことで、他の地域での同様の育成プログラムの実行や今回とは違う世代、属性の参加者による次の防災減災リーダーの育成プログラムを継続させていく。また予算についても自治体からの委託事業だけでなく、企業スポンサーによる事業費確保にも繋げていくほか、育成プログラム修了した女性たちによる小規模な防災減災リーダー育成の取り組みを促進していく。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

2016年 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等の協力に関する協定」の締結
2016年 鹿児島市「市有財産無償貸付契約(旧 改新小学校)」廃校の有効活用として地域の防災拠点として活用開始
その他、行政や社会福祉協議会との協働による防災イベントの開催や講師としての活動
災害発生時を想定した食品関連企業との災害時協力の提案活動など

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

800字

助成事業の実績と成果

2016年 鹿児島県「災害時におけるフードバンク食品の供給等の協力に関する協定」の締結
2016年 鹿児島市「市有財産無償貸付契約(旧 改新小学校)」廃校の有効活用として地域の防災拠点として活用開始
その他、行政や社会福祉協議会との協働による防災イベントの開催や講師としての活動
災害発生時を想定した食品関連企業との災害時協力の提案活動など

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

800字