事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 10. 人や国の不平等をなくそう | ||
| 16. 平和と公正をすべての人に |
団体の社会的役割
団体の目的
リーマンショック後、日本で広がる貧困問題を可視化・顕在化させることで貧困問題を社会的・政治的に解決し人間らしい生活と労働の保障を実現させるため、2007年10月に貧困問題に取り組む市民団体、労働組合、法律家、研究者、個人が集まりネットワークを結成した。仕事や住まいを失った人々、日常生活の困難に陥った人々を、国籍や在留資格にかかわらず支援し、誰もが尊厳を持って生きられる社会の実現を目的としている。
団体の概要・活動・業務
生活困窮者に対して、公的福祉につながるまでの行政手続きの伴走をし、その間の生活費やシェルターを提供するとともに、公助への移行後も地域社会に定着するための精神的な支援も続けている。地域社会での支援基盤確立のために、地域の居場所づくり団体やフードバンクなどと協力関係を築いてきた。国会議員や自治体議員の協力を得て、関係省庁との交渉を定期的に行い、公的セーフティネット拡充を求めるアドボカシーも行っている。
| 団体の目的 | リーマンショック後、日本で広がる貧困問題を可視化・顕在化させることで貧困問題を社会的・政治的に解決し人間らしい生活と労働の保障を実現させるため、2007年10月に貧困問題に取り組む市民団体、労働組合、法律家、研究者、個人が集まりネットワークを結成した。仕事や住まいを失った人々、日常生活の困難に陥った人々を、国籍や在留資格にかかわらず支援し、誰もが尊厳を持って生きられる社会の実現を目的としている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 生活困窮者に対して、公的福祉につながるまでの行政手続きの伴走をし、その間の生活費やシェルターを提供するとともに、公助への移行後も地域社会に定着するための精神的な支援も続けている。地域社会での支援基盤確立のために、地域の居場所づくり団体やフードバンクなどと協力関係を築いてきた。国会議員や自治体議員の協力を得て、関係省庁との交渉を定期的に行い、公的セーフティネット拡充を求めるアドボカシーも行っている。 |
概要
事業概要
本団体は、2020年以降、東京、神奈川、埼玉、千葉で、生活困窮者のためのシェルター(23部屋、1戸建て1軒、合計30人分)を運営している。日本人の場合は、生活保護利用が決定するとシェルターからアパート生活に移行できるが、外国人の場合は、在留資格が理由で公的支援を受けることができず、シェルター滞在期間が長期におよぶ。2021年度までは住居を喪失する外国人は単身者のみだったが、家族で路上生活を余儀なくされる外国人世帯も現れるようになった。そのため生活に困窮する外国人向けのシェルター拡充を目的とした事業を行う。外国人の場合、公的支援を利用するためには、入管法の知識に基づいた支援が必要となるため、専門のスタッフも配置する。住居喪失にまで至る困難を経験する外国人は、難民申請者や離婚した女性など、出身国のコミュニティを頼ることができない。そのため、コミュニティや地域社会からの孤立による深刻な精神的問題も抱えている。したがって住居提供だけでは問題の解決に至らない。地域社会への定着を促進するための支援として、これまで単発で開催してきた地域の人たちとの交流の場となるボランティア活動や難民・移民フェスを、小規模で定期的に各地拠点で実施する。またシェルター入居者が単に受け身で支援される側としてのみの存在しか許されないことは、個人の尊厳の問題にかかわる。在留資格上就労が認められない外国人は、生存手段を奪われ、圧倒的無力感を経験していることも珍しくない。出身国では高学歴で社会活動の経験も豊富な人を中心に、入居者が主体的にシェルターを運営し、地域社会との交流を進めることを事業の主要な目的とする。日本語の読み書きは地域社会での交流において不可欠であるため、学習の機会も提供する。それによってシェルターに入居する外国人みずからが地域社会との交流の担い手になって活動を発展させていくB型の事業を行う。
資金提供契約締結日
2023年01月31日
事業期間
開始日
2023年01月31日
終了日
2024年01月30日
対象地域
東京、神奈川、千葉、埼玉
| 事業概要 | 本団体は、2020年以降、東京、神奈川、埼玉、千葉で、生活困窮者のためのシェルター(23部屋、1戸建て1軒、合計30人分)を運営している。日本人の場合は、生活保護利用が決定するとシェルターからアパート生活に移行できるが、外国人の場合は、在留資格が理由で公的支援を受けることができず、シェルター滞在期間が長期におよぶ。2021年度までは住居を喪失する外国人は単身者のみだったが、家族で路上生活を余儀なくされる外国人世帯も現れるようになった。そのため生活に困窮する外国人向けのシェルター拡充を目的とした事業を行う。外国人の場合、公的支援を利用するためには、入管法の知識に基づいた支援が必要となるため、専門のスタッフも配置する。住居喪失にまで至る困難を経験する外国人は、難民申請者や離婚した女性など、出身国のコミュニティを頼ることができない。そのため、コミュニティや地域社会からの孤立による深刻な精神的問題も抱えている。したがって住居提供だけでは問題の解決に至らない。地域社会への定着を促進するための支援として、これまで単発で開催してきた地域の人たちとの交流の場となるボランティア活動や難民・移民フェスを、小規模で定期的に各地拠点で実施する。またシェルター入居者が単に受け身で支援される側としてのみの存在しか許されないことは、個人の尊厳の問題にかかわる。在留資格上就労が認められない外国人は、生存手段を奪われ、圧倒的無力感を経験していることも珍しくない。出身国では高学歴で社会活動の経験も豊富な人を中心に、入居者が主体的にシェルターを運営し、地域社会との交流を進めることを事業の主要な目的とする。日本語の読み書きは地域社会での交流において不可欠であるため、学習の機会も提供する。それによってシェルターに入居する外国人みずからが地域社会との交流の担い手になって活動を発展させていくB型の事業を行う。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年01月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年01月31日 | 終了日 2024年01月30日 |
| 対象地域 | 東京、神奈川、千葉、埼玉 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
在留資格の制限により公的支援がうけられず生活に困窮し住居を失った外国人
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
50人
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 在留資格の制限により公的支援がうけ られず生活に困窮し住居を失った外国人 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 50人 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
本事業が対象とする外国人は、難民申請者等、就労が許可されない在留資格の外国人である。在留資格のない仮放免者や、短期滞在の在留資格の更新を続けて滞在が20年を超える人たちもいるが、社会保障の埒外に置かれている。日本生まれの子どもは、生存権を認められないまま、大学進学の年齢に達している人もいる。これまで就労可能な家族や親戚あるいは同国人コミュニティや宗教団体の支援により生活してきた。ところが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために入管施設における収容を解かれて仮放免となる人が増えたことで、仮放免者の数は、新型コロナウイルス感染拡大前の約2000人から、現段階の約6000人へと急増した(入管庁資料)。その上、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞は、日本社会の底辺で働く外国人労働者の生活を直撃した。本団体はアドボカシー活動を主としてきたが、2020年3月から、状況の深刻さに鑑みて生活困窮世帯への緊急支援活動を開始し、これまでに1500人以上の外国人世帯の支援にあたって、状況を詳しく聞き取り、データを蓄積してきた。そこから言えるのは、仮放免の家族や同胞を支援するコミュニティ自体が窮乏し、支援の層が薄くなった事実である。本団体は、コミュニティを持つ外国人については、従来から支援活動を行ってきた団体と連携しつつ、支援継続を依頼してきたが、対面での活動が減ったことで宗教団体への献金も少なくなり、現在に至っても新型コロナウイルス感染症拡大前の水準には遠く及ばないことが判明した。就労許可のない外国人は、コミュニティだけでなく、新たに活動を開始した本団体のような市民団体の支援を得るようになったが、生活必需品を得るためにも、ひとつひとつ「ください」と支援を請わねばならず、自己の尊厳を保つことが難しい。地域社会のメンバーとして認知され、主体的に地域で活動できる仕組みが早急に必要である。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 本事業が対象とする外国人は、難民申請者等、就労が許可されない在留資格の外国人である。在留資格のない仮放免者や、短期滞在の在留資格の更新を続けて滞在が20年を超える人たちもいるが、社会保障の埒外に置かれている。日本生まれの子どもは、生存権を認められないまま、大学進学の年齢に達している人もいる。これまで就労可能な家族や親戚あるいは同国人コミュニティや宗教団体の支援により生活してきた。ところが、新型コロナウイルス感染拡大防止のために入管施設における収容を解かれて仮放免となる人が増えたことで、仮放免者の数は、新型コロナウイルス感染拡大前の約2000人から、現段階の約6000人へと急増した(入管庁資料)。その上、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞は、日本社会の底辺で働く外国人労働者の生活を直撃した。本団体はアドボカシー活動を主としてきたが、2020年3月から、状況の深刻さに鑑みて生活困窮世帯への緊急支援活動を開始し、これまでに1500人以上の外国人世帯の支援にあたって、状況を詳しく聞き取り、データを蓄積してきた。そこから言えるのは、仮放免の家族や同胞を支援するコミュニティ自体が窮乏し、支援の層が薄くなった事実である。本団体は、コミュニティを持つ外国人については、従来から支援活動を行ってきた団体と連携しつつ、支援継続を依頼してきたが、対面での活動が減ったことで宗教団体への献金も少なくなり、現在に至っても新型コロナウイルス感染症拡大前の水準には遠く及ばないことが判明した。就労許可のない外国人は、コミュニティだけでなく、新たに活動を開始した本団体のような市民団体の支援を得るようになったが、生活必需品を得るためにも、ひとつひとつ「ください」と支援を請わねばならず、自己の尊厳を保つことが難しい。地域社会のメンバーとして認知され、主体的に地域で活動できる仕組みが早急に必要である。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | シェルター入居者が、日本語でコミュニケーションができるようになり、主体的にシェルター運営にかかわり、本団体のボランティア・ス タッフとして活動が可能になる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | シェルター入居者の日本語検定N4合格者の人数、シェルター入居者でボランティア・スタッフとなる人の人数 | |
| 把握方法 | 本団体および協力団体の活動に、日本語を用いて主体的にかかわる頻度 | |
| 目標値/目標状態 | 1年間で2名が、日本語でボランティア・スタッフとなる。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 2 | シェルターが安定して運営されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | シェルターが存続している。 | |
| 把握方法 | 存続するシェルターの件数 | |
| 目標値/目標状態 | 5か所でシェルターが存続している。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 3 | 地域の食料支援・居場所づくり団体と協力関係が築かれている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | あじいる、Kosaten、わかちあい練馬の居場所づくり活動への参加が行われている。 | |
| 把握方法 | シェルター入居者の左記活動への参加頻度。 | |
| 目標値/目標状態 | 毎月10名が各拠点の活動に参加している。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 4 | シェルター入居者をはじめとする外国人がフェスに参加する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ブース数10~20の大規模難民・移民フェスを実施し在留資格を持たない外国人の模様が一般市民にも知られると共に、シェルター住民などが他の小規模フェスの企画にも参加する。 | |
| 把握方法 | シェルター入居者の左記活動への参加とシェルター外の外国人との交流。 | |
| 目標値/目標状態 | のべ20名が活動に参加している。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
アウトプット
| 1 | 2か所のシェルターで、それぞれ外国人入居者1名がボランティアスタッフとして活動し、日本語で本団体および地域の団体との簡単な連絡事項伝達を担当し、用務を遂行できるようになっている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 外国人入居者のボランティアスタッフの人数 | |
| 把握方法 | 外国人入居者のボランティアスタッフの人数と合格者数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ボランティアスタッフ2名 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 2 | シェルターが存続している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | シェルターの存続しているシェルターの軒数 | |
| 把握方法 | 存続しているシェルターの軒数で把握。 | |
| 目標値/目標状態 | 5か所のシェルターが不備なく稼働している。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 3 | 地域の食料支援・居場所づくり団体と協力関係が築かれている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 協力した活動が毎月各拠点で行われている。 | |
| 把握方法 | 年間の活動件数。 | |
| 目標値/目標状態 | 1ヵ月に1回、各拠点でシェルター入居者が参加する活動が行われている。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 4 | シェルター入居者をはじめとする外国人がフェスティバルに参加する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | シェルター入居者のフェスティバルの参加とシェルター外の外国人との交流。 | |
| 把握方法 | 年間の活動件数。 | |
| 目標値/目標状態 | 年間に最低限1回の大規模フェスと2カ月に1回以上の小規模フェスが行われシェルター入居者が参加する。 | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) シェルター入居者の日本語学校通学希望者を募り、通学開始(1年通学2名、6 ヵ月通学2名) | |
|---|---|---|
時期 2023年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | シェルター入居者の日本語学校通学希望者を募り、通学開始(1年通学2名、6ヵ月通学2名) |
| 時期 | 2023年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 原文次郎(全体の統括)、内山貴夫(シェルター・ミーティング担当)、稲葉奈々子(入居者の日本語コミュニケーション向上プロジェクト担当)、浅見有香(会計担当)、シェルター入居者代表の外国人3名 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 移住者と連帯する全国ネットワーク貧困対策PTから外国人の在留資格にかかわる専門的な知見が必要な領域について連携する。杉並区(Kosaten)、練馬区(わかちあい練馬)、台東区(あじいる・あうん)、横浜市(反貧困神奈川)、川越市(反貧困埼玉)で食糧支援や居場所づくりですでに協力関係にある団体に恒常的な拠点づくりにかかわってもらう。 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | シェルター入居者に新型コロナウイルス感染者がでた場合は、入居者どうしが対面することはもちろん、地域での交流も困難になる。マスク着用や換気などの対策を徹底するとともに、万が一感染者が出た場合は、すべてのミーティングはオンラインに移行する。地域参加企画は、日本語学習をかねてオンラインで居場所づくりを行う。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
本事業に関連する調査研究としては、北関東医療相談会『生きていけない―外国人仮放免者の過酷な生活実態報告』、移住者と連帯する全国ネットワーク『新型コロナ「移民・難民緊急支援基金」報告書』に加え、本団体の理事、稲葉奈々子が、「『自助』奪われた非正規滞在外国人―支えは共感、その可能性と限界」『Journalism』2021年12月号;「コロナ禍の非正規滞在外国人と貧困」『社会福祉研究』2022年第143号で調査研究成果を報告している。北関東医療相談会、移住者と連帯する全国ネットワークとは、2020年から協力関係にあり、年末やゴールデンウイークの「大人食堂」を共同で実施してきた。北関東医療相談会はおもに医療関連の支援、移住連は外国人支援全般に関する専門的見地からの支援をしているのに対し、反貧困ネットワークは居住や食料など生活困窮者支援の一貫として活動しており、連携したアドボカシー活動を行っている。2022年11月2日には3団体共同で、「在留資格のない外国人の生存権を求める院内集会」を実施し、3団体の活動の蓄積に基づいた報告資料も作成している。
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 本事業に関連する調査研究としては、北関東医療相談会『生きていけない―外国 人仮放免者の過酷な生活実態報告』、移住者と連帯する全国ネットワーク『新型コロナ「移民・難民緊急支援基金」報告書』に加え、本団体の理事、稲葉奈々子が、「『自助』奪われた非正規滞在外国人―支えは共感、その可能性と限界」『Journalism』2021年12月号;「コロナ禍の非正規滞在外国人と貧困」『社会福祉研究』2022年第143号で調査研究成果を報告している。北関東医療相談会、移住者と連帯する全国ネットワークとは、2020年から協力関係にあり、年末やゴールデンウイークの「大人食堂」を共同で実施してきた。北関東医療相談会はおもに医療関連の支援、移住連は外国人支援全般に関する専門的見地からの支援をしているのに対し、反貧困ネットワークは居住や食料など生活困窮者支援の一貫として活動しており、連携したアドボカシー活動を行っている。2022年11月2日には3団体共同で、「在留資格のない外国人の生存権を求める院内集会」を実施し、3団体の活動の蓄積に基づいた報告資料も作成している。 |

