事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 8. 働きがいも経済成長も | ||
| 10. 人や国の不平等をなくそう |
団体の社会的役割
団体の目的
「誰一人取り残さない、たとえ加害者とされる人であっても」が当法人のビジョンである。このビジョンの下、支援の必要性が高い一方で、様々な理由により社会から取り残されてい地域や人々に対する人道的支援を実施している。深刻ではあるものの未だ誰も取り組んでいない問題こそが、当法人の取り組むべき課題としている。 だからこそ、紛争地の加害者及び日本社会で居場所がない人々に対して取り組みを行っている。
団体の概要・活動・業務
対話による平和的なアプローチと共に 「排除するのではなく、受け入れる」という姿勢を活動の軸とする。海外ではソマリア、ケニア、イエメン、インドネシアでテロ組織から脱退した投降兵やテロ組織からの勧誘を受けやすいギャングなど社会に居場所がない若者を対象に活動している。また日本国内でも社会から取り残されるリスクのある、イスラム教徒を始めとする在日外国人と非行少年の支援に向けた包括的な取り組みを行っている
| 団体の目的 | 「誰一人取り残さない、たとえ加害者とされる人であっても」が当法人のビジョンである。このビジョンの下、支援の必要性が高い一方で、様々な理由により社会から取り残されてい地域や人々に対する人道的支援を実施している。深刻ではあるものの未だ誰も取り組んでいない問題こそが、当法人の取り組むべき課題としている。 だからこそ、紛争地の加害者及び日本社会で居場所がない人々に対して取り組みを行っている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 対話による平和的なアプローチと共に 「排除するのではなく、受け入れる」という姿勢を活動の軸とする。海外ではソマリア、ケニア、イエメン、インドネシアでテロ組織から脱退した投降兵やテロ組織からの勧誘を受けやすいギャングなど社会に居場所がない若者を対象に活動している。また日本国内でも社会から取り残されるリスクのある、イスラム教徒を始めとする在日外国人と非行少年の支援に向けた包括的な取り組みを行っている |
概要
事業概要
本事業は、脆弱性の高い外国にルーツを持つ若者の社会定着促進事業と題し、イスラム教にルーツを持つ若者に焦点を置いた取り組みを行う。具体的には、親が在日外国人であり、幼少期から日本で育ったイスラムにルーツを持つ子ども・若者を直接受益者とし、彼らを取り巻く地域社会を巻き込んだ包括的支援を実施する(B型)。また在日外国人人口割合が高い一方でイスラム対応の支援が未熟なエリア(首都圏)を対象地域として活動する。直接受益者の抱える課題として、日本で生活する中で生じる悩みを周りに共有できずに、家庭やモスクといった身近なコミュニティから孤立することで脆弱性が高まる事が挙げられる。本課題はコロナ禍によって引き起こされた移動制限を始めとする社会の分断により、さらに深刻化している。さらに直接的受益者を取り巻く社会側が本課題に対する認知が未熟であり、彼らの社会定着の阻害要因となっている。本事業では、①直接受益者が安心して自己表現できる第3の居場所で、複合的なアイデンティティを形成しながら周囲の人々と関わることに前向きな気持ちを持っている状態、②教育機関や他の支援団体等の日本社会を含む多様なステークホルダーが直接対象者の課題を理解し、コミュニティ全体で問題解決に向けた機運を高めている状態になる事を目指し、社会から取り残されてきた外国にルーツを持つ子ども・若者が日本社会で将来活躍できる体制構築へ寄与する。そのための活動として、直接受益者が自由に自己表現できる環境を整備し、さらに相談支援やコミュニティ形成の促進、社会定着に必要な知識の学習を行い、社会定着に向けた意欲を高める。加えてイスラムコミュニティや日本社会側に啓発イベントを実施し、問題の認知を広めることで、直接対象者が社会定着を実現するための基盤を醸成する。
資金提供契約締結日
2023年02月09日
事業期間
開始日
2023年02月09日
終了日
2024年02月08日
対象地域
東京都、千葉、埼玉、神奈川
| 事業概要 | 本事業は、脆弱性の高い外国にルーツを持つ若者の社会定着促進事業と題し、イスラム教にルーツを持つ若者に焦点を置いた取り組みを行う。具体的には、親が在日外国人であり、幼少期から日本で育ったイスラムにルーツを持つ子ども・若者を直接受益者とし、彼らを取り巻く地域社会を巻き込んだ包括的支援を実施する(B型)。また在日外国人人口割合が高い一方でイスラム対応の支援が未熟なエリア(首都圏)を対象地域として活動する。直接受益者の抱える課題として、日本で生活する中で生じる悩みを周りに共有できずに、家庭やモスクといった身近なコミュニティから孤立することで脆弱性が高まる事が挙げられる。本課題はコロナ禍によって引き起こされた移動制限を始めとする社会の分断により、さらに深刻化している。さらに直接的受益者を取り巻く社会側が本課題に対する認知が未熟であり、彼らの社会定着の阻害要因となっている。本事業では、①直接受益者が安心して自己表現できる第3の居場所で、複合的なアイデンティティを形成しながら周囲の人々と関わることに前向きな気持ちを持っている状態、②教育機関や他の支援団体等の日本社会を含む多様なステークホルダーが直接対象者の課題を理解し、コミュニティ全体で問題解決に向けた機運を高めている状態になる事を目指し、社会から取り残されてきた外国にルーツを持つ子ども・若者が日本社会で将来活躍できる体制構築へ寄与する。そのための活動として、直接受益者が自由に自己表現できる環境を整備し、さらに相談支援やコミュニティ形成の促進、社会定着に必要な知識の学習を行い、社会定着に向けた意欲を高める。加えてイスラムコミュニティや日本社会側に啓発イベントを実施し、問題の認知を広めることで、直接対象者が社会定着を実現するための基盤を醸成する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年02月09日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年02月09日 | 終了日 2024年02月08日 |
| 対象地域 | 東京都、千葉、埼玉、神奈川 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
直接受益者:親が在日外国人であり、幼少期から日本で育ったイスラムにルーツを持つ子ども・若者
間接受益者:
- 直接受益者の保護者を含む対象地域に居住するイスラム教徒
- 対象地域内のモスクに所属するイマーム(宗教指導者)+管理者
- 国籍コミュニティの代表者
- 生活に課題を抱えるイスラーム教徒を含む在日外国人
- 在日外国人支援を行う市民社会
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
直接受益者:親が在日外国人であり、幼少期から日本で育ったイスラムにルーツを持つ子ども・若者 200名
間接受益者:のべ1500名
- 直接受益者の保護者を含む対象地域に居住するイスラム教徒 500名
- 対象地域内のモスクに所属するイマーム(宗教指導者)+管理者 20名
- 国籍コミュニティの代表者 30名
- 生活に課題を抱えるイスラーム教徒を含む在日外国人 7,840名
- 在日外国人支援を行う市民社会 50名
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 直接受益者:親が在日外国人であり、幼少期から日本で育ったイスラムにルーツを持つ子ども・若者
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|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 直接受益者:親が在日外国人であり、幼少期から日本で育ったイスラムにルーツを持つ子ども・若者 200名
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事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
【直接受益者を取り巻く本事業の中心課題】
直接受益者は言葉や文化の違いから日本社会と家庭・モスクから成る身近な環境で生きづらさを抱えている。日本社会で彼らは学校や職場では日本人と同じように振る舞い、その個性を抑圧してしまう懸念がある。例えば学校でハラル非対応給食を提供されたが、抵抗を感じつつひっそりと食べる事例や、礼拝の時間になっても目立つ恐れから教室を抜け出せない等の事例がある。また虐待等明確な問題に至るまで、周囲との関係維持のため課題を抱え込む可能性がある。他方最も身近な親が相談相手の役割を果たすことが困難な状況にある。日本で育つ子どもは宗教への内省的批判により様々な疑問を持つ事があるが、母国で育ちイスラムを受け入れている親にその過程は発生し難い。直接受益者は批判や不満を親に伝えることを躊躇し家庭内でも孤立する場合がある。加えてコロナ禍によるモスクでの集会規制から、イスラムに触れ内省的批判を解消する機会もなくさらに孤立するリスクに繋がる。極度に孤立する直接受益者は著しい自己肯定感の低下から引きこもりや自殺に至るケースもある。日本社会・家庭に居場所のない彼らが安心して自己表現し、複合的なアイデンティティを形成する機会が必要である。
【中心課題の解決に向け取り組みが必要な副次課題】
東南アジア諸国や中国・韓国のように国籍別の人口が高いコミュニティと比べ、直接受益者は在日外国人の中でも特に少数派であり、既存支援からも取り残されている。具体的には直接受益者の母語(アラビア語、ベンガル語、ウルドゥ語など)に対応した情報提供や相談窓口による伴走支援の取り組みは限られている点が挙げられる。またコロナ禍の移動制限によって支援団体によるイスラムコミュニティにアクセスがさらに困難となった。その状況を鑑み、本事業では多様なステークホルダーを巻き込み、中心的課題に対する包括的な取り組みを行う。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 【直接受益者を取り巻く本事業の中心課題】 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 直接受益者が安心して自己表現できる第3の居場所で、複合的なアイデンティティを形成しながら周囲の人々と関わることに前向きな気 持ちを持っている状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・直接受益者の継続的に共有スペース利用している人数 | |
| 把握方法 | ・2ヶ月以上毎月1回以上の頻度で共有スペースを利用している人数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ・共有スペースを利用した直接受益者の60%以上に継続性が見られる | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 2 | 教育機関や他の支援団体等の日本社会を含む多様なステークホルダーが直接対象者の課題を理解し、コミュニティ全体で問題解決に向けた機運を高めている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 討論会・啓発事業の参加者数 | |
| 把握方法 | ・討論会と啓発イベントの合計参加者数 | |
| 目標値/目標状態 | ・討論会/啓発イベントにのべ80名以上が参加している | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
アウトプット
| 1 | 直接受益者が母語によるコミュニケーションなど自身のルーツを活かし自尊感情を保持できている状態 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 自尊感情に関する心理的変化 | |
| 把握方法 | 公認心理師の監修の下に行う定期カウンセリング及び定期アンケート調査を実施しスコアの変化を観測する | |
| 目標値/目標状態 | 直接受益者の70%以上が自尊感情を評価するカウンセリングやアンケート指標においてスコアが改善されている | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 2 | 直接受益者が日本人スタッフやや他の対象者との交流を深め新たな人間関係を築いている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 自身の居場所や帰属感についての認識の変化 | |
| 把握方法 | 直接受益者及び保護者へのヒアリング調査 | |
| 目標値/目標状態 | 直接受益者の70%以上が事業を通じて新たなコミュニティへの所属を自覚している | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 3 | 複雑な課題を抱えた直接受益者が福祉・法律家を始めとする適切な支援に繋がっている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 相談実施前と相談実施後の課題状況の変化 | |
| 把握方法 | 直接受益者や支援者へのヒアリング・アンケート調査 | |
| 目標値/目標状態 | 直接受益者の60%以上が専門家の支援を通じ、課題が完了/改善されている | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 4 | マイノリティであることによる不利な状況への対処やストレスマネジメントを習得している状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ロールプレイングの理解/習熟度 | |
| 把握方法 | 習熟度を計る筆記試験 | |
| 目標値/目標状態 | プログラムに参加した直接受益者全員が合格点を取っている | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 5 | 地域社会におけるイスラムに理解の あるモスク、コミュニティ、家族側の子ども・若者が抱える特有問題について認知が向上している状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | プログラム事前事後の認知の変化 | |
| 把握方法 | 事前事後アンケート調査 | |
| 目標値/目標状態 | プログラムに参加した対象者の80%以上が課題の解像度を高め、解決に向けた意思表示をしている | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
| 6 | 日本のその他の支援団体や教育機関など市民社会側でイスラームに関する知識が向上し、支援のニーズを理解している状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | プログラム事前事後の認知の変化 | |
| 把握方法 | 事前事後アンケート調査 | |
| 目標値/目標状態 | プログラムに参加した対象者の80%以上が課題の解像度を高め、解決に向けた意思表示をしている | |
| 目標達成時期 | 2024年1月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 直接受益者が自由な自己表現ができる第三の居場所となる共有スペース | |
|---|---|---|
時期 2023年2月~2024年1月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 直接受益者が自由な自己表現ができる第三の居場所となる共有スペース |
| 時期 | 2023年2月~2024年1月 | |
| 2 | 活動 (内容) 対象者へのアウトリーチ拡大とコミュニティ形成を目指すハラル対応食料配会 | |
時期 2023年4月~2024年1月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 対象者へのアウトリーチ拡大とコミュニティ形成を目指すハラル対応食料配会 |
| 時期 | 2023年4月~2024年1月 | |
| 3 | 活動 (内容) 自身の悩みを共有できる相談窓口 | |
時期 2023年2月~2024年1月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 自身の悩みを共有できる相談窓口 |
| 時期 | 2023年2月~2024年1月 | |
| 4 | 活動 (内容) 直接受益者を対象とした社会で生きていく上で必要になる対人関係に特化したロールプレイング | |
時期 2023年4月~2024年1月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 直接受益者を対象とした社会で生きていく上で必要になる対人関係に特化したロールプレイング |
| 時期 | 2023年4月~2024年1月 | |
| 5 | 活動 (内容) 直接対象者を取り巻くイスラムコミュニティを対象とした討論会 | |
時期 2023年6月~2024年1月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 直接対象者を取り巻くイスラムコミュニティを対象とした討論会 |
| 時期 | 2023年6月~2024年1月 | |
| 6 | 活動 (内容) その他の支援団体や教育機関に向けたイスラム教 徒が抱える課題解決のための啓発イベント | |
時期 2023年10月~2024年1月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | その他の支援団体や教育機関に向けたイスラム教徒が抱える課題解決のための啓発イベント |
| 時期 | 2023年10月~2024年1月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | ・本事業専従フルタイム職員: 共有スペースに常駐し保護者や間接受益者の相談対応を行う。またプログラムの運営を主導と本事業の管理を担う | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 東京ジャーミイ:受益者へのアウトリーチ、啓発イベントの実施・登壇 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | 共有スペースにおいて新型コロナ感染症拡大が想定されるため、当法人が協働経験のある感染症専門家の監修の下マスクの着用・消毒の徹底等の感染症対策マニュアルを作成し実施メンバーに徹底する。また、直接受益者や保護者を始めとする個人情報について、個人情報保護法にもとづく当法人のプライバシーポリシーに則って収集・管理・廃棄する。また、共有スペースで起こり得る事故や緊急事態に迅速に対応するため、必ず職員1名、相談員1名、通訳スタッフ1名の計3名以上が常駐する体制を作り、さらに活動における安全対策マニュアル作成し全事業担当者へ周知する。対人関係に関するあらゆるリスク想定には、直接的な事業関係者ではない事務局を問い合わせ窓口とし、電話番号・メールアドレスを問い合わせ先として明示する。更に、訴訟やビザの停止などのケースもあるため、役所や弁護士等と緻密に連携し、違法行為の幇助等に当たらないようにしつつ、柔軟な対応を心掛ける。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
あり
内容
赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
居場所を失った人への緊急活動応援助成 第5回助成
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
2020年9月からイスラム教徒を含む在日外国人を対象に新型コロナウイルス支援情報に特化したポータルサイトを運営し、行政支援や経済支援の手続き補助など多岐に 渡る伴走支援をこれまで756件実施している。当サイトは、感染予防等基本的な情報の他に、行政や民間による支援情報を集め整理し掲載している。またイスラム教徒の言語対応のためにインドネシア語やウルドゥ語、ベンガル語、やさしい日本語の翻訳も拡充している。また、コロナ禍によって生活に困窮しているイスラム教徒を含む在日外国人を対象にしたハラル対応の食料配布会を定期開催している。2022年3月より八王子モスク及び当法人事務所で毎月実施しており、現在354名に支援を提供している。ただ食料支援を実施するだけでなく、相談窓口も設置することで対象者の生活における課題解決に向けた伴走支援を展開している。また2023年4月よりイスラム教徒のための防災に関する意識向上並びに情報提供事業を開始しており、八王子モスク・大塚マスジド・東京ジャーミイと協働体制を構築している。具体的には東京都が出版している「防災手引き」を多言語対応で翻訳し、イスラム教徒に配布することで、日本での生活におけるレジリエンス向上を目指している。
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | あり |
|---|---|
| 内容 | 赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン |
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 2020年9月からイスラム教徒を含む在日外国人を対象に新型コロナウイルス支援情報に特化したポータルサイトを運営し、行政支援や経済支援の手続き補助など多岐に渡る伴走支援をこれまで756件実施している。当サイトは、感染予防等基本的な情報の他に、行政や民間による支援情報を集め整理し掲載している。またイスラム教徒の言語対応のためにインドネシア語やウルドゥ語、ベンガル語、やさしい日本語の翻訳も拡充している。また、コロナ禍によって生活に困窮しているイスラム教徒を含む在日外国人を対象にしたハラル対応の食料配布会を定期開催している。2022年3月より八王子モスク及び当法人事務所で毎月実施しており、現在354名に支援を提供している。ただ食料支援を実施するだけでなく、相談窓口も設置することで対象者の生活における課題解決に向けた伴走支援を展開している。また2023年4月よりイスラム教徒のための防災に関する意識向上並びに情報提供事業を開始しており、八王子モスク・大塚マスジド・東京ジャーミイと協働体制を構築している。具体的には東京都が出版してい る「防災手引き」を多言語対応で翻訳し、イスラム教徒に配布することで、日本での生活におけるレジリエンス向上を目指している。 |

