事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 8. 働きがいも経済成長も | ||
| 9. 産業、技術革新と基盤をつくろう | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを | ||
| 14. 海の豊かさを守ろう | ||
| 15. 陸の豊かさも守ろう |
団体の社会的役割
団体の目的
「この生まれ育った 故郷のもとで 豊かな自然の 将来のために 私たちが 今 できることを考え 創造し 届ける」このビジョンのもと、林業からのアプローチで地域課題の解決や価値創造を図っている。
中山間地域の課題はそのまま林業の課題と直結しており、人と山との距離を縮めていくことが中山間地域の課題解決の糸口だと考えている。
弊社が掲げる事業として、造林保育、ツリーケアサービス、自伐型林業がある。
団体の概要・活動・業務
2017年4月1日 Forest Worker(個人事業)を設立、2019年4月1日法人化
事業内容:造林・保育・伐採請負、ツリーケアサービス
事業エリア:広島県内全域(主に庄原市)
県内の森林組合等から業務を請負い、伐採に関しては民間会社(電力系)の依頼もある。ツリーケアサービスは、狭あいな場所などにおいてロープを使い、樹上で剪定、伐採作業を行う。法人から個人まで幅広く受注している。
| 団体の目的 | 「この生まれ育った 故郷のもとで 豊かな自然の 将来のために 私たちが 今 できることを考え 創造し 届ける」このビジョンのもと、林業からのアプローチで地域課題の解決や価値創造を図っている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2017年4月1日 Forest Worker(個人事業)を設立、2019年4月1日法人化 |
概要
事業概要
①林業従事者として個人又は就労するのに支障のない造林保育の知識・技術の習得②自身の目標とレベルにあった研修段階の設定と実施③都市部や若年層へも意識を向けた広報と集客
・コロナ禍で職を失った方の再就職に林業という選択肢を持たせ、その為に必要な機械を使えるよう最低限必要な特別教育を実施し資格取得をする。
・資格取得後、実作業で頻度の高い機器の取り扱いやメンテナンスの講習を実施し、作業の基礎講習として山の歩き方や図面の見方、林内での刈機やチェンソーワークを指導する。
・行政を含めた関係機関から求人情報を収集して提供できるように準備する。
・学生への啓蒙のために、まず林業を知る体験、触れる体験を作る。
資金提供契約締結日
2023年01月31日
事業期間
開始日
2023年01月31日
終了日
2024年01月30日
対象地域
広島県
| 事業概要 | ①林業従事者として個人又は就労するのに支障のない造林保育の知識・技術の習得②自身の目標とレベルにあった研修段階の設定と実施③都市部や若年層へも意識を向けた広報と集客 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年01月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年01月31日 | 終了日 2024年01月30日 |
| 対象地域 | 広島県 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
失業者
生活困窮者
林業の仕事に関心や転職の希望がある方
山林に関わりがあり、自身で関わっていこうと考えている方
林業事業体
個人で山林を任せて担っていってほしい方
自治体
行政
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
50名
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 失 業者 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 50名 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
生活困窮者、失業者の課題である。コロナ禍により生活困窮者の支援相談は増加し続けており、行政による支援でも十分な生活が送れるまで長い時間を要することが多い。また、コロナ禍での閉店や非正規職員やアルバイトの雇い止めも起こっており、別の仕事を探そうにも同様の業種では同じようにコロナの影響を受けて業界全体が厳しい雇用条件となっている。
雇用条件が厳しくなる中、燃料の高騰と物価の高騰は以前続いており、消費抑制に拍車がかかっている。燃料及び原料を海外に依存している製品は値上げを余儀なくされており、毎月のように大手企業の製品の値上げがニュースになっている。
では、弊社のある庄原市はどうかと言えば、コロナ禍により閉店した飲食店も多く、原料価格の高騰により、肥料などの買いだめをしている農家の話などは日常の会話としてごく普通に聞かれる話となっている。観光業においても合宿をメインに受け入れていた施設が大会や練習が軒並み中止になり、収入が激減した。かろうじてツアーを組んでも宿泊施設が休業していたり、飲食店が受け入れが難しいなどツアーの実施も容易ではなくなった。
これらの課題から働き方の変化や複数の収入源を持つ副業の推奨、複数拠点に住居を構える生活様式の変化など、コロナ禍で加速した生活の変化は今では日常となっている。
林業においても燃料の高騰やウッドショックによる木材の価格変動などの影響を受けている。助成金以外では木材の販売を主な収入源としている林業では、庄原市においてもウッドショックにより伐採が加速したように感じている。現在、ウッドショックの影響はもうほぼなく、材の販売価格もウッドショック以前に戻っている。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 生活困窮者、失業者の課題である。コロナ禍により生活困窮者の支援相談は増加し続けており、行政による支援でも十分な生活が送れるまで長い時間を要することが多い。また、コロナ禍での閉店や非正規職員やアルバイトの雇い止めも起こっており、別の仕事を探そうにも同様の業種では同じようにコロナの影響を受けて業界全体が厳しい雇用条件となっている。 |
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短期アウトカム
| 1 | 林業就業希望者への初期研修の内容が確立され、定期的に実施される体制が整うことにより、就職活動における選択肢に林業の項目が増え る | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 就職・転職時の選択肢の増加 | |
| 把握方法 | アンケート | |
| 目標値/目標状態 | 林業への就職意欲 | |
| 目標達成時期 | 2023/11/1 | |
アウトプット
| 1 | 就労時の選択肢に林業という選択が増えることで、林業関係の就業数が増えている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 研修へ参加した人数 | |
| 把握方法 | 研修参加者、就業者数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 研修参加者:延30名 | |
| 目標達成時期 | 2023/11/1 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 研修内容のカリキュラム固め:特別教育以外の研修内容を詰める。レベル別に段階を踏むことで習熟する仕組みづくりを目指す。 | |
|---|---|---|
時期 2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 研修内容のカリキュラム固め:特別教育以外の研修内容を詰める。レベル別に段階を踏むことで習熟する仕組みづくりを目指す。 |
| 時期 | 2月 | |
| 2 | 活動 (内容) パンフレット・ 情報公開ページの作成:紙媒体、web上での情報公開と募集をかけられるようにする。 | |
時期 2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | パンフレット・情報公開ページの作成:紙媒体、web上での情報公開と募集をかけられるようにする。 |
| 時期 | 2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 広報:広島県森林組合連合会、ハローワーク、商工会、庄原市各自治会、広島県、庄原市役所及び隣接市町村役場、メディア出演 | |
時期 2月〜 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 広報:広島県森林組合連合会、ハローワーク、商工会、庄原市各自治会、広島県、庄原市役所及び隣接市町村役場、メディア出演 |
| 時期 | 2月〜 | |
| 4 | 活動 (内容) 刈り払い機特別教育①②:法令に則り講習を実施し、修了書を発行する | |
時期 3月、7月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 刈り払い機特別教育①②:法令に則り講習を実施し、修了書を発行する |
| 時期 | 3月、7月 | |
| 5 | 活動 (内容) チェンソー特別教育①②:法令に則り講習を実施し、修了書を発行する。 | |
時期 4月、7月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | チェンソー特別教育①②:法令に則り講習を実施し、修了書を発行する。 |
| 時期 | 4月、7月 | |
| 6 | 活動 (内容) 小型車両系特別教育:法令に則り講習を実施し、修了書を発行する。小型車両系のみ外部に委託し、講習する。 | |
時期 5月、9月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 小型車両系特別教育:法令に則り講習を実施し、修了書を発行する。小型車両系のみ外部に委託し、講習する。 |
| 時期 | 5月、9月 | |
| 7 | 活動 (内容) 学生向け林業体験会①② | |
時期 3月、9月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 学生向け林業体験会①② |
| 時期 | 3月、9月 | |
| 8 | 活動 (内容) 刈り払い機安全作業講習会①②:刈機のメンテナンス、目立て、保管の方法から林内での安全な刈り払いの実習を行う。 | |
時期 7月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 刈り払い機安全作業講習会①②:刈機のメンテナンス、目立て、保管の方法から林内での安全な刈り払いの実習を行う。 |
| 時期 | 7月 | |
| 9 | 活動 (内容) 安全なチェンソー作業講習会①②:チェンソーのメンテナンス、目立て、保管の方法から枝払い、玉切り、造材の実習を行う。 | |
時期 8 月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 安全なチェンソー作業講習会①②:チェンソーのメンテナンス、目立て、保管の方法から枝払い、玉切り、造材の実習を行う。 |
| 時期 | 8月 | |
| 10 | 活動 (内容) 安全な伐倒講習会①②:受け・追いの正確な作成を目指し、小径木の伐倒まで行う。 | |
時期 9月 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 安全な伐倒講習会①②:受け・追いの正確な作成を目指し、小径木の伐倒まで行う。 |
| 時期 | 9月 | |
| 11 | 活動 (内容) 作業道研修①②:自伐型林業施業地に大橋式作業道の作設を実習する。 | |
時期 6月、10月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 作業道研修①②:自伐型林業施業地に大橋式作業道の作設を実習する。 |
| 時期 | 6月、10月 | |
| 12 | 活動 (内容) 就職相談会:地域おこし協力隊、林業事業体など広島県森林組合連合会、行政等と連携して多様な候補を提案する。 | |
時期 3月、9月 | ||
| 12 | 活動 (内容) | 就職相談会:地域おこし協力隊、林業事業体など広島県森林組合連合会、行政等と連携して多様な候補を提案する。 |
| 時期 | 3月、9月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | フォレストマネージャー(緑の雇用):1名 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 広島県森林組合連合会 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | 研修時の感染症リスク:研修の実施は主に野外にて行い、屋内においても密を避け、換気等対策を行う。具体的には参加者を10名前後とし、体調の把握、手指消毒、十分な距離(人との距離2m)を確保し、室内においては定期的な換気を行う。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
農業、観光業の関係者へのヒヤリング
自伐型林業フォーラムの主催の際に庄原市の社会福祉協議会の方とも知り合い、今後協議を進める予定である。
庄原、鳥取(智頭)、奈良(吉野)、静岡(天竜)、長野(小諸)との自伐型林業作業道作設講師を通じた定期的なやりとりがあり、本事業でもこれらの地域とは協力関係を築ける。
林福連携の実装支援
特任事業(地域自治会や小学校などの市民参加型里山林整備の連携)
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 農業、観光業の関係者へのヒヤリング |

