事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミ ュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
2014・2015(平成26・27)年度に鳥取県内全域で開催されたアーティスト・イン・レジデンス・プログラム「鳥取藝住祭」(主催:鳥取県、アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会)開催地域では、空き家などの再生が進み地域住民の新たな交流拠点が生まれ、アーティスト等の移住を促進するなどの成果があった。当委員会ではこれをさらに発展させ、アーティスト・イン・レジデンスをはじめとした地域プロジェクトを実施している団体間のネットワークを継続・強化し、創造活動を重視するという鳥取県のイメージ形成と、それによる全国・世界への鳥取県の情報発信を行うことにより、鳥取県における創造人材の育成、および移住・定住を促進することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
2016年6月に、上記「鳥取藝住祭」にて地域プロジェクトを実施していた9団体が構成団体となり、新規団体として設立したのが「鳥取藝住実行委員会」である。
設立時の委員長は野田邦弘(鳥取大学地域学部教授(当時))で2021年に現委員長に交代した。副委員長は来間直樹(AIR475)。
2017年4月には、各団体の活動をはじめ県内の文化や芸術活動を扱うウェブマガジン「+〇++〇(トット)」をオープン(編集長:水田美世、副編集長:濱井丈栄)。団体間や人々のネットワークづくりに協力していくとともに、普段見落としがちな日常の中にある創造性をさまざまな切り口で見せることで、鳥取の表現と暮らしを深く堀りさげてきた。2019年4月よりファンドレイジングシステムを導入。2022年4月現在、ライターは46名。年平均50本ほどの記事を掲載するほか、毎月、オープンな編集会議を実施している。
【構成団体】ホスピテイルプロジェクト実行委員会(鳥取市)、鳥取夏至祭実行委員会(鳥取市)、いなば西郷工芸の郷・あまんじゃく(鳥取市河原町)、特定非営利活動法人 鳥の劇場(鳥取市鹿野町)、鹿野芸術祭実行委員会(鳥取市)、ことるり舎(鳥取市気高町)、岩美現代美術展実行委員会(岩美町)、一般社団法人SENRO(八頭町)、「鳥取R29フォトキャラバン」実行委員会(八頭町)、 明倫AIR実行委員会(倉吉市)、現時点プロジェクト(倉吉市)、AIR475(米子市)、こっちの大山研究所(大山町) 、地域自主組織ふれあいの郷かあら山(大山町)
| 団体の目的 | 2014・2015(平成26・27)年度に鳥取県内全域で開催されたアーティスト・イン・レジデンス・プログラム「鳥取藝住祭」(主催:鳥取県、アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会)開催地域では、空き家などの再生が進み地域住民の新たな交流拠点が生まれ、アーティスト等の移住を促進するなどの成果があった。当委員会ではこれをさらに発展させ、アーティスト・イン・レジデンスをはじめとした地域プロジェクトを実施している団体間のネットワークを継続・強化し、創造活動を重視するという鳥取県のイメージ形成と、それによる全国・世界への鳥取県の情報発信を行うことにより、鳥取県における創造人材の育成、および移住・定住を促進することを目的とする。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 2016年6月に、上記「鳥取藝住祭」にて地域プロジェクトを実施していた9団体が構成団体となり、新規団体として設立したのが「鳥取藝住実行委員会」である。 |
概要
事業概要
鳥取藝住祭での気づきを基に、その後の5年あまりで継続・新生・展開してきた各地の取り組みを持続可能なものとし、県立美術館整備も一つの契機として、地域の内発的創造活動活性化のための体制づくり
資金提供契約締結日
2022年09月22日
事業期間
開始日
2022年09月22日
終了日
2025年02月27日
対象地域
鳥取県内各所:鳥取市・八頭町、倉吉市、米子市・大山町 等
| 事業概要 | 鳥取藝住祭での気づきを基に、その後の5年あまりで継続・新生・展開してきた各地の取り組みを持続可能なものとし、県立美術館整備も一つの契機として、地域の内発的創造活動活性化のための体制づくり | |
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| 資金提供契約締結日 | 2022年09月22日 | |
| 事業期間 | 開始日 2022年09月22日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 鳥取県内各所:鳥取市・八頭町、倉吉市、米子市・大山町 等 | |
直接的対象グループ
鳥取県内各地で創造的な活動を行っている団体等
(広義の「芸術(アート)」的な活動を行っている団体で、鳥取藝住祭(2014-2015年実施)の参加団体やその後に活動を開始した団体を主な対象とする。)
人数
約150名(既存メーリングリストへの登録者数より)
最終受益者
各地域の住民(年齢や性別、肩書、障がいの有無などによらない、多様な人々。既存のカテゴリーに押し込められがちな人々を互いに結びつけることを主眼とする。)
人数
約10,000名
(対象団体が年間に実施するイベント等への参加者を想定。
芸術祭・展覧会への来場など気軽な参加から、継続的なワークショップ等への参加など深い関わりまで多様な関わり方が考えられる。)
| 直接的対象グループ | 鳥取県内各地で創造的な活動を行っている団体等 (広義の「芸術(アート)」的な活動を行っている団体で、鳥取藝住祭(2014-2015年実施)の参加団体やその後に活動を開始した団体を主な対象とする。) | |
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| 人数 | 約150名(既存メーリングリストへの登録者数より) | |
| 最終受益者 | 各地域の住民(年齢や性別、肩書、障がいの有無などによらない、多様な人々。既存のカテゴリーに押し込められがちな人々を互いに結びつけることを主眼とする。) | |
| 人数 | 約10,000名 | |
事業の背景・課題
社会課題
①他県に先行して進む地域活力の低下
鳥取県は、もともと人口最少県であったところに少子高齢化・人口減少が進展し、他県に比べて社会的資源の量の不足とそれに伴う地域活力の低下が深刻である。
②連携協働体制・中間支援体制の不備:
限られた社会的支援を有機的に結び付け、地域活力の維持を質的に向上していくことが求められているが、既存の枠組みにとらわれない革新的で創造的な取り組みについて知見の共有をはかるプラットフォーム・中間支援機能が十分に整っておらず、単発的・限定的な取組に終始してしているきらいがある。
③組織基盤の脆弱性
地域活力の維持・向上のためには、試行錯誤が許容される(一定程度の失敗も許される)環境を醸成する必要があり、そのためには、個々の取り組みを進める主体とそれを支える中間支援団体がともに安定的で持続的な組織体制を整える必要があるが、現時点ではいずれも脆弱な ままである。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
民間側から中間支援組織的な動きをしてきた本申請団体(鳥取藝住実行委員会)は、近年積み重ねてきた各団体との対話の中で、上記のような課題(アーカイブ作成・情報の整理発信とそれを可能にする支援体制整備の必要性)を強く認識するに至った。休眠預金制度を活用して本事業を実施することにより、本申請団体が持つ人的ネットワークを最大限に活性化して、本事業に注力できる環境とし、団体や行政の取り組みとの綿密なコミュニケーションをとることが可能になると考える。また、鳥取県立美術館の整備という、県全体にとっての一大プロジェクトが動いている今、そして、本年2/11に起工式をおえて建物の建設が始まり、次に、県民を巻き込んだ美術館運営のあり方についての議論が本格化しようとしている今、本事業に取り組む意義は非常に大きい。
| 社会課題 | ①他県に先行して進む地域活力の低下 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 民間側から中間支援組織的な動きをしてきた本申請団体(鳥取藝住実行委員会)は、近年積み重ねてきた各団体との対話の中で、上記のような課題(アーカイブ作成・情報の整理発信とそれを可能にする支援体制整備の必要性)を強く認識するに至った。休眠預金制度を活用して本事業を実施することにより、本申請団体が持つ人的ネットワークを最大限に活性化して、本事業に注力できる環境とし、団体や行政の取り組みとの綿密なコミュニケーションをとることが可能になると考える。また、鳥取県立美術館の整備という、県全体にとっての一大プロジェクトが動いている今、そして、本年2/11に起工式をおえて建物の建設が始まり、次に、県民を巻き込んだ美術館運営のあり方についての議論が本格化しようとしている今、本事業に取り組む意義は非常に大きい。 |
中長期アウトカム
①多くの団体・個人が相互に知見を共有しながら、創造的な活動を持続的に運営できる仕組みが整っている。
②多くの住民が創造的な活動に触れ、関わり、持続的・自律的に創造性を涵養・発揮する環境が整っている。
③①及び②が整った結果、人口減少で社会的資源が減少する状況下でも、創造性・革新性にあふれた活動が継続的・連続的に展開され、その恩恵を地域住民が持続的に享受し、他の地域と同等かそれ以上に豊かな暮らしのある地域となっている。
短期アウトカム
| 1 | [A.実践活動の活性化] | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | [A] | |
| 初期値/初期状態 | '[A] | |
| 中間評価時の値/状態 | '[A] | |

