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事業完了報告

2026/03/11更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/05/23終了日 2026/02/01
対象地域千葉県全域
直接的対象グループ

1)居場所づくりをしている人、またはこれからやりたいと思っている人
2)アウトリーチ支援(パントリー、こども宅食)をやりたい人、やりたいと思っている人
3)子ども食堂運営者、ひとり親支援者、民生委員、市民活動団体等
4)まちづくり関係者
5)行政関係者 等
6)居場所づくり等に関心がある人 

事業対象者人数

200団体

事業概要

県内全域のさまざまな居場所を対象とする取り組みを行なう。居場所には、他者との繋がりの中で安らぎや楽しみを見出し、孤立を予防する効果があり、生活支援にも繋げられる。多様な団体とのネットワークの形成に努め、ミールズオンホイールズの他にも、フードドライブや市民農園とも連携し寄付食材を確保する。生活支援コーディネーターやソーシャルワーカー、地域包括や社協、民間企業や高齢者福祉施設とも連携し、対象者や担い手を掘り起こすことで、地域資源を循環して多様なニーズに応え、地域全体で誰も取り残さない支え合う街づくりを目指す。専門家をアドバイザーに置いて、相談室の設置やアンケート調査で地域や運営の課題の拾いだし、実施団体のヒヤリングで成果物を報告し食支援活動への必要性と本事業への理解を求める。事業の進捗はSNS等で発信する。実施団体や関係各位と情報を共有し、経過を観察しながら、行政のパイプ役としての役割を担い、持続可能な共生型社会の街づくりに貢献する。
また、参加しやすい食のある居場所づくりを推進するための手法の一つとして、調理支援と居場所づくりの伴走支援のパッケージとしてコミュニティキッチンを実践する。複数の居場所が一つの台所を共有することでボランティアの負担の軽減やコスト削減を図り、居場所を拠点に、食が提供される仕組みを生活支援総合事業の絡めて偏食や低栄養による、免疫力の低下や認知症のリスクを軽減し、孤立の防止等の地域課題解決に役立てる。調理支援は、①寄付食材を調理し冷凍・冷蔵した半調理品の提供(調理の負担を軽減するため)②厨房のない団体とキッチンをシェアする。必要であれば、寄付食材を提供する。③コミュニティキッチンで、活動団体や活動を始めたい人などに集団調理の方法を教える(担い手を増やす。エンパワーメントする)。これらの調理支援を通じて、食に関する居場所運営者や、それを始めたい人とのつながりをつくり、必要とされる伴走支援につなげる。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ1)居場所づくりをしている人、またはこれからやりたいと思っている人 2)アウトリーチ支援(パントリー、こども宅食)をやりたい人、やりたいと思っている人 3)子ども食堂運営者、ひとり親支援者、民生委員、市民活動団体等 4)まちづくり関係者 5)行政関係者 等 6)居場所づくり等に関心がある人 
事業実績:人数1)60人 2)5人 3)こども食堂120団体 ひとり親支援者7人市民活動団体 20団体 4)生活支援センター2団体 5)行政2(柏市 船橋市) 社会福祉協議会4(柏市 野田市 佐倉市 船橋市)

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)なし
広報制作物等あり
内容

食フェスリーフレット。ロジハブ学習会リーフレット。居場所立ち上げ講座リーフレット。食でつながる地域のたすけあいささえあい講座リーフレット。団体リーフレット。コミュニティキッチンリーフレット。かそ弁フェア―開催リーフレット(他の実行団体との交流事業)

報告書等あり
内容

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
給与規定に準拠して 2025年10月より現在1,140円で支払https://with-kitchencar.org/cf/regulations/2_kyuuyo.pdf

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

団体の監査人 保田靖子  監査場所 団体事務所

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

<本事業を通じて強化された事項>規定やHPの整備が進んだ。食フェスや全県の行政や居場所活動団体向けのアンケートの実施とそのお願いを通じて、また寄付食材の物流システムMOWLSの推進の中で多くの団体・行政・企業と関係を創出することができた。冷凍冷蔵庫や大型の調理機材の購入を通じて、ロジ拠点の物理的環境整備ができた<新たに認識した課題>事業の持続可能性を図るために構想した新たな事業「コミュニティキッチンを食支援活動の核にするコミュニティづくり」の基盤は整備できた。しかし、コミュニティキチンが事業として軌道に乗るには、まだシステムへの認知や必要性への共感が充分でなく、コミュニティキッチンを地域のキッチンとして維持する経費の捻出についても議論ができていない、健全な運営とするまでにはまだ時間がかかる。<今後の対応>物流システムを支えるコーディネーターの人件費の確保。拠点の倉庫等の維持費や運搬車の保険やガソリン代等の維持費などの諸々の経費の捻出へのアドバイスと支援システム。<今後の支援>更なる活動の継続と物流システムの推進に向けて他県の活動紹介・講師の派遣紹介等の人的・物的な支援をお願いしたい。

シンボルマークの活用状況

HPのTOPページでの掲載、団体リーフレットへの掲載、学習会・説明会・食フェス等のリーフレットやチラシへの掲載