シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム事業検索結果

サムネイル

完了

事業完了報告

2026/03/21更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/07/03終了日 2026/02/28
対象地域長崎県、近隣県(熊本県・佐賀県等)
直接的対象グループ

①ひとり親家庭生活困窮世帯(児童扶養手当受給者・非課税世帯)、
高齢者・独居老人、ヤングケアラー、不登校児童、要保護児童対象世帯
②県内各市町の行政・社協・企業・団体
③近隣県の行政・社協・企業・団体

事業対象者人数

①全体7箇所各50世帯(350世帯:1,000人)
②7箇所×4~10団体
③近隣県の団体・企業
 佐賀県10市とつながる団体・企業、熊本県ロジハブ関連団体との連携

事業概要

長崎県内の子どもの貧困は10人に1人である。少子高齢化が県としての大きな課題のひとつであり、高齢化率も高く50%を超えている地域が多い。特にひとり親家庭はコロナウイルス感染拡大が収束しないなか、パートを掛け持ちしていた家庭は仕事を無くしている現状である。また、高齢者・独居老人も様々な行政支援を受けているが、コロナウイルスで行政の専門員が訪問を控えているため、生活の変化に行政側が気づいてないケースも多く見受けられる。行政の施策では、子どもと高齢者と分けて考えられ、両方の問題は共通するところが多い。ただ、共通する問題があっても、高齢者だから高齢者の窓口へ、ひとり親の問題だから子ども関係の窓口へと同じ問題であっても窓口が別になり問題の解決も進まない事がある。この状況を「食」をツールとした居場所を県内に作ることで行政が支援できない「食料の現物支援」を行い、また、市町にある様々な相談機関の窓口がわかりずらいことから「助けて」を言えない人がいるため、市町の現状に合わせた総合支援的な「入口つなぐBANK」の居場所を設ける。また、行政の支援が届かない狭間の児童から高齢者までの支援を「行政がすること」と感じている住民に対して「地域の課題は地域で解決できる」を合言葉に地域資源の「食ロス」等を使った住民参加型支援説明会等を実施し、その市町に行政・社協・企業・住民が作る地域共生型の総合的な居場所つなぐBANKを作る。また、この居場所つなぐBANKを作ることで、県内の様々な相談等に対応できる医療・弁護士・専門家のネットワークがある本会が各地域で解決できない課題を専門チームで対応する。この居場所が県内に数か所できる事で、ひとりもとりこぼさない支援が連携してできる状態になる。また、近隣県(熊本県・佐賀県等)へもその県に合った内容をカスタマイズしてノウハウを展開する。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ①ひとり親家庭生活困窮世帯(児童扶養手当受給者・非課税世帯)、 高齢者・独居老人、ヤングケアラー、不登校児童、要保護児童対象世帯 ②県内各市町の行政・社協・企業・団体 ③近隣県の行政・社協・企業・団体
事業実績:人数①全体7箇所各50世帯(350世帯:1,000人) ②7箇所×4~10団体 ③近隣県の団体・企業  佐賀県10市とつながる団体・企業、熊本県ロジハブ関連団体との連携

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・NHK長崎放送局でラジオの空いているスポットで毎日事業内容等を放送。
・2023年7月4日、8月29日 市民FMで放送
・2023年3月26日:長崎国際テレビ 「ロジハブ説明会」
  https://news.ntv.co.jp/n/nib/category/society/nie7c1d7866169467eada5a084f4236992
・読売新聞社 地方版 2023年3月27日掲載

広報制作物等あり
内容

・研修時のチラシや資料に記載。
・日ごろ活動する時に使用するTシャツとのぼり旗に使用

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://www.nagasakishi-boshikai.jp/images/pdf_about_kyuumin.pdf

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

顧問弁護士あてに内部通告が出来る体制を整備

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

本事業の実施にあたり、事業運営の透明性と適正性を確保するため、ガバナンス及びコンプライアンス体制の整備・強化を行いました。具体的には、理事会において事業の進捗状況や予算執行状況を定期的に報告しました。法務面については顧問弁護士に相談できる体制を整えました。税務・会計面については税理士の助言を受けながら、適正な会計処理および税務管理を行っています。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

監事監査および税理士による外部監査を実施している。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本助成を通じて、企業・行政・社協等との連携が拡大し、県内複数地域に拠点を有する広域的な支援ネットワークが構築された。また、大型冷凍冷蔵庫のロジスティックスが第2ロジ拠点になり、大型の物の受け入れもできるようになった。物流や在庫管理の仕組みに関しても試行錯誤しながら整備することでできて、組織の中間支援機能とコーディネート力が強化された。
一方で、地域課題の多様化により、食支援に加え生活相談や見守り等の複合的支援の必要性が明確となり、地域の食のコーディネーターの重要性が明らかになった。今後は、企業連携や寄付等による財源の多様化、市町の人材育成を進めるとともに、地域に根ざした持続可能な支援体制の構築とモデルの横展開を図る。さらに、行政施策との連携強化や地域住民の主体的参画を促進し、支援の質と継続性を高めていくことで、地域全体で支え合う仕組みの定着を目指す。

シンボルマークの活用状況

・雲仙市:玄米を補完する冷蔵庫
・各ハブ拠点が使用するフェスタや説明会のチラシ、当日の冊子資料作成
・各ハブ拠点が使用するTシャツ、登り端を作成