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事業完了報告

2026/03/12更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/05/30終了日 2026/02/28
対象地域福岡県飯塚市、佐賀県基山町、福岡県
直接的対象グループ

・経済的困窮や、養育環境に課題がある子どものグループ
・独居等孤独、孤立状態にある高齢者のグループ
・子育てや暮らしに悩みがある現役世代のグループ
・福岡県域、及び、近郊で、支援機関(CSW,SC)
・子どもの居場所、高齢者のサロン

事業対象者人数

飯塚市 約5000人
基山町 約5100人
福岡県 約1000団体

事業概要

弊法人で実施している多機能型子ども食堂の知見を応用し、子どもから高齢者まで利用対象に含めた居場所支援コミュニティ形成事業を行う。地域のステークホルダーの参画を進めながら事業を展開する。居場所づくり環境整備のためコーディネーターを配置し、初年度より福岡県域、及び、近郊で、支援機関(CSW,SC)との連携、コーディネーター向け研修を実施することで、関係機関、地域キーマン、子どもの居場所、高齢者のサロン等既存の資源らと連携し支援コミュニティを構築する。
弊法人が中心となり「多機能型地域食堂」の運営機能を参考に活かしながら、子ども支援に関係する相談窓口を設置、運営を行う。企業と連携した子ども食堂も実施し、食を通じた支援のキャッチアップできる場も用意する。この食堂では、パントリー/会食型いずれかでの食事提供を行う。
大人・高齢者に向けては食事提供を行うとともに、高齢者の話し相手やレクリエーションなどいわゆるデイサービス的機能の企画・提供を行う。
合わせてコーディネーターを設置し、地域行政、福祉施設に向けて情報共有を行う。
ロジハブシステムに関する説明会や、食のフェスタ実施等を通じて、企業や民間団体、公的支援機関等のプレーヤーに向けて、食を通じた子ども支援の概念や実施方法の周知を行い、参画を促す。
また支援活動に意欲あるボランティアを集めるための取り組みも行い、地域住民の支援活動参画ルートを設ける。コーディネーターを通じ居場所実例の紹介を行いつつ、地域の包括的な支援環境の構築を目指す。
最終的には、行政予算や委託、寄付等の財源により、地域での自立運営ができる環境構築を目指す。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ・経済的困窮や、養育環境に課題がある子どものグループ ・独居等孤独、孤立状態にある高齢者のグループ ・子育てや暮らしに悩みがある現役世代のグループ ・福岡県域、及び、近郊で、支援機関(CSW,SC) ・子どもの居場所、高齢者のサロン
事業実績:人数◎2024年4月-2026年2月 食支援報告(202602報告) 延べ支援世帯数:2024年度 45,692世帯 / 2025年4月-2026年2月 53,445世帯 【内訳】 ・いるか運営フードパントリー:2024年度 2,689世帯 / 2025年4月-2026年2月 4,622世帯 ・いるか運営緊急支援宅食:2024年度 782世帯 / 2025年4月-2026年2月 969世帯 ・いるか運営こども食堂、学習支援時に提供:2024年度 4,883世帯 / 2025年4月-2026年2月 5,701世帯 ・他団体、福祉施設、行政、地域支援:2024年度 37,338世帯 / 2025年4月-2026年2月 42,153世帯

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容
広報制作物等あり
内容

○シンポジウム開催時チラシ・ポスター
・2024年1月20日「食を通じた居場所づくりを新たな官民連携手法で解決」:食品メーカー、物流メーカー、行政、社会福祉協議会、こども食堂等へ、ロジハブの説明と重要性を説明した食フェスタ
・2024年5月23日「物流が開く地域の未来」:食品メーカ-、物流会社等の企業、こども食等の運営者、食支援を行っている団体、行政、社会福祉協議会担当者などへ、食支援プラットフォーム形成に関する説明会を行った。
・2024年11月21日「こども支援・食堂
作る・続ける講座」:こども食堂を始めたい、すでにしている団体や、地域の行政担当者、社会福祉協議会担当者を対象に、始めるポイント、続けるためのポイントについての講座(研修会)を行った。
・2025年2月9日「こどもの貧困や居場所を支援する私たちの活動」:こども支援の担当者、社会福祉協議会、こども食堂等を招き、中間支援組織を中心としたこども支援団体による、活動報告及び情報交換会。
・2025年(5/22,5/28,5/29)「これからのこども食堂・こどもの居場所~地域連携・協働」:行政、社会福祉協議会、こども食堂等、地域支援のステークホルダーを招いての研修、情報交換会
・2025年12月17日「食支援ロジ・ハブ拡大シンポジウム~だれもが食に困らない社会の実現」:行政、社会福祉協議会、こども支援実践団体を対象とし、九州圏域への食支援ロジ・ハブ拡大の重要性と、実装についての情報共有。

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://npo-irukanet.com/home/about/

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部通報規程の整備。内部に窓口を設置。コンプライアンス担当理事または業務の執行を担当する理事が調査を行い、コンプアイアンス委員会に報告を行う。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

元々法人としてコンプライアンス規程を計画していたところであり、内部で検討を重ね設置をすることができた。コンプライアンス担当を設置し、毎月1階の管理者会議で報告を行うようにしている。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

当団体監事(古賀通郎)により、内部監査が行われた。事業報告は、法令及び定款に従い、法人の状況を正しく示していることを確認した。計算書類及び付属明細書並びに財産目録は、法人の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適切に示していることを確認した。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

「困った人がいたら助ける」といった活動をしてきたが、本助成をしていただいたおかげで、福岡県内への食品流通から九州圏域への食品流通を目指して活動ができるようになった。そのために、組織基盤の強化、内部規約の充実、人員配置、情報共有制度、運営資金の獲得など、必要な事項を少しずつ整えていくことができた。「やりたい」問う気持ちだけでなく、確実な持続的な活動をすることができ、そうしたことが周囲からのご理解をいただき、御料力をいただくことができるようになり、大きな成果につながったものと考えている。今後も一つ一つの事業を丁寧に積み重ねていくことが重要と考えている。さらに、九州圏域、特に圏域南への食品流通量を増やし、中国・四国圏域へ食品が行き渡っていない状況があるため、全国規模での食品物流の仕組みを行い、地域支援格差是正に努めていきたい。

シンボルマークの活用状況

・ホームページへの掲載
・広告物への掲載