事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう | 17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。 | 社会的困難に陥るケアリーバー等の若者への支援を多様な団体との連携を通して実施する。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | ケアリーバー等の若者が自分らしく働き、地域で暮らせるようネットワークによる支援体制を構築していく。 |
| 1. 貧困をなくそう | 1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。 | ケアリーバー等の若者が社会的孤立と経済的困窮から脱することできるよう支援を実施する。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。 | ケアリーバー等の若者が社会的孤立から脱し、様々な支援団体等にアクセスできるよう支援を実施する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
当団体は、失業者や日雇い労働者等による働く場づくりを、労働者協同組合という組織形態と協同労働という働き方で実践してきた。その中で、社会的に困難を抱える人たちの多様な就労機会の創出や、地域住民とともに地域ニーズに適う仕事おこしを目的として活動している。協同労働を通した働く場づくりや仕事おこしをもって、持続可能で活力ある地域づくりへの貢献を図っている。
団体の概要・活動・業務
当団体では、建物管理事業、高齢者福祉、障がい児者福祉、子育て支援、コミュニティ施設運営、NPO等市民団体支援、食農林関連事業など多岐にわたる事業展開をしている。
本事業で関連するところでは、自立援助ホームや子ども家庭支援センターの運営、地域若者サポートステーション事業、生活困窮者自立支援制度における事業、就職氷河期支援などを行っている。
| 団体の目的 | 当団体は、失業者や日雇い労働者等による働く場づくりを、労働者協同組合という組織形態と協同労働という働き方で実践してきた。その中で、社会的に 困難を抱える人たちの多様な就労機会の創出や、地域住民とともに地域ニーズに適う仕事おこしを目的として活動している。協同労働を通した働く場づくりや仕事おこしをもって、持続可能で活力ある地域づくりへの貢献を図っている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 当団体では、建物管理事業、高齢者福祉、障がい児者福祉、子育て支援、コミュニティ施設運営、NPO等市民団体支援、食農林関連事業など多岐にわたる事業展開をしている。 |
概要
事業概要
山陰地域(兵庫県北部・鳥取県・島根県)において、児童養護施設や里親家庭など公的支援のもとで育った当事者(ケアリーバー)を中心に、様々な困難を抱える子ども・若者が社会の中で自身の力を発揮して暮らし、働くことを支える民間ネットワークを構築していく。
対象地域は他県と比較して社会資源が乏しい現状があるが、当団体が対象地域で実施している地域若者サポートステーション事業のネットワークを生かし、社会的養護を経験した子ども・若者が自分らしく生きていけるよう、各種支援機関・協同組合・NPO・支援者グループ・当事者グループなどにアプローチし、運営委員会を設置を通して、地域に合った伴走型支援を推進していく。
運営委員会では、地域の課題やニーズの調査研究を実施し、地域における子ども・若者支援の連携体制の構築を目指していく。地域のケアリーバー等の若者を持続的にサポートするための体制を整えるとともに、ファンドレイジングを通して「さんいん若者おうえん基金」を造成し、支援団体等に助成する事業を展開していく。その上で、休眠預金を活用した実行団体として助成を受ける3年間が過ぎたのちには、その期間で構築したネットワークを通して、自立した運営が確立されることを目指していく。
また、社会資源が乏しい地域の特性を鑑み、既存の伴走型支援団体のみならず、これから伴走型支援を行おうとする市民グループに対し、団体設立(NPO法人や一般社団法人・労働者協同組合など法人格取得含む)ならびに運営に対するアドバイスを行い、地域における社会資源の開発機能も担うことを目指す。
資金提供契約締結日
2023年03月06日
事業期間
開始日
2023年03月06日
終了日
2026年02月27日
対象地域
兵庫県北部・鳥取県・島根県
| 事業概要 | 山陰地域(兵庫県北部・鳥取県・島根県)において、児童養護施設や里親家庭など公的支援のもとで育った当事者(ケアリーバー)を中心に、様々な困難を抱える子ども・若者が社会の中で自身の力を発揮して暮らし、働くことを支える民間ネットワークを構築していく。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年03月06日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年03月06日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 兵庫県北部・鳥取県・島根県 | |
直接的対象グループ
①ケアリーバーと呼ばれる児童養護施設や里親家庭などの社会的養護の経験者など社会的困難を抱える若者への支援に意欲のある団体等
②企業・協同組合組織・有志団体等
人数
100団体
最終受益者
地域のケアリーバーや虐待被害の経験者など社会的困難を抱えるの若者
人数
1,000人
| 直接的対象グループ | ①ケアリーバーと呼ばれる児童養護施設や里親家庭などの社会的養護の経験者など社会的困難を抱える若者への支援に意欲のある団体等 | |
|---|---|---|
| 人数 | 100団体 | |
| 最終受益者 | 地域のケアリーバーや虐待被害の経験者など社会的困難を抱えるの若者 | |
| 人数 | 1,000人 | |
事業の背景・課題
社会課題
日本において、社会的養護の子ども・若者は全国で約42,000人いると言われている。この社会的養護の子ども・若者は様々な社会的ハンディキャップを持っており、特に虐待・障がい・低学歴は大きな社会的ハンディキャップと言われている。虐待被害の経験がある児童は59%、何らかの障がいなどがある児童は39%、高校卒業後に大学・専門学校等に進学する割合は33%という現状が統計的に明らかになっている。その結果、18歳以降の就業・生活において、非正規労働者が多く、家計管理がうまくいかず、病院等への受診ができないなど社会の中で非常に困難な状況に陥っている。社会的養護の子ども・若者は児童期から続く困難を通して、自己肯定感が非常に低く、社会のなかで自らの働くことや生きていくことに対する意欲が減退し、本来もっている力を生かす機会があったとしても十分に生かせない現状があります。その結果、社会的養護の子ども・若者は社会の中で孤立し、経済的困窮に至る社会課題がある。
また、社会的養護の子ども・若者のハンディキャップとして挙げられる虐待について、平成10年度以降児童虐待対応件数は劇的に増加しており、令和2年度には205,044件となり過去最高を更新している。そのうち、一時保護が27,390件、施設入所等が4,348件となっている。このことから、少子高齢化がさらに伸張する今後の日本社会において、ケアリーバーの増加が想定されており、社会の未来を担う子ども・若者の状況は深刻さを増し続けていく。それ故、ケアリーバーが自己肯定感を取り戻し、社会の中で自らの力を生かして働き暮らすことができるための伴走型支援ネットワークの構築とともに、この社会課題を共有し、ともにネットワークをつくる企業・協同組合などとの協同が喫緊の課題だと言える。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
本事業の対象となる兵庫県北部・鳥取県・島根県において具体的なケアリーバーの若者に対する支援施策は取り組まれていないものの、当団体が実施する各地域の地域若者サポートステーション事業が参加する支援機関のネットワーク等では近年支援の必要性が議論されている。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
当団体では、地域若者サポートステーション事業や生活困窮者自立支援制度による事業の他に、全国で自立援助ホームや子ども家庭支援センターの運営や児童相談所の機能を強化する虐待通告における見守り訪問員派遣事業などを実施している。本事業の対象地域でケアリーバーへの個別支援も実施しているため、社会的養護の子どもに関する事業とも知見を共有し、直接支援を実施している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
既存の事業を通して、極めて社会的困難を抱えるケアリーバーに対するアプローチを行いたかったものの実現に至らなかった経緯がある。そのため、本事業を生かしてケアリーバー等若者の支援ネットワークを構築したい。また、将来的に地域の民間ネットワークで様々な団体が協同で自立的に運営する方向性は当団体の理念にも適うと考えている。さらに、都道府県の垣根を越えたネットワークの形成が実現できるとも考えている。
| 社会課題 | 日本において、社会的養護の子ども・若者は全国で約42,000人いると言われている。この社会的養護の子ども・若者は様々な社会的ハンディキャップを持っており、特に虐待・障がい・低学歴は大きな社会的ハンディキャップと言われている。虐待被害の経験がある児童は59%、何らかの障がいなどがある児童は39%、高校卒業後に大学・専門学校等に進学する割合は33%という現状が統計的に明らかになっている。その結果、18歳以降の就業・生活において、非正規労働者が多く、家計管理がうまくいかず、病院等への受診ができないなど社会の中で非常に困難な状況に陥っている。社会的養護の子ども・若者は児童期から続く困難を通して、自己肯定感が非常に低く、社会のなかで自らの働くことや生きていくことに対する意欲が減退し、本来もっている力を生かす機会があったとしても十分に生かせない現状があります。その結果、社会的養護の子ども・若者は社会の中で孤立し、経済的困窮に至る社会課題がある。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 本事業の対象となる兵庫県北部・鳥取県・島根県において具体的なケアリーバーの若者に対する支援施策は取り組まれていないものの、当団体が実施する各地域の地域若者サポートステーション事業が参加する支援機関のネットワーク等では近年支援の必要性が議論されている。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 当団体では、地域若者サポートステーション事業や生活困窮者自立支援制度による事業の他に、全国で自立援助ホームや子ども家庭支援センターの運営や児童相談所の機能を強化する虐待通告における見守り訪問員派遣事業などを実施している。本事業の対象地域でケアリーバーへの個別支援も実施しているため、社会的養護の子どもに関する事業とも知見を共有し、直接支援を実施している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 既存の事業を通して、極めて社会的困難を抱えるケアリーバーに対するアプローチを行いたかったものの実現に至らなかった経緯がある。そのため、本事業を生かしてケアリーバー等若者の支援ネットワークを構築したい。また、将来的に地域の民間ネットワークで様々な団体が協同で自立的に運営する方向性は当団体の理念にも適うと考えている。さらに、都道府県の垣根を越えたネットワークの形成が実現できるとも考えている。 |
中長期アウトカム
中期的には、山陰地域3県においてケアリーバー等の若者が社会資源とつながり、必要な支援が受けられるようにできる状況をつくる。そのために、地域若者サポートネットワークの活動が自律的かつ持続可能な体制を構築していく。
長期的には、地域若者サポートネットワークが行う活動の充実やその周知広報、ファンドレイジング等を通して、ネットワークへの共感や必要性を広め、企業・協同組合・市民団体・市民の具体的な行動によって、若者が社会的孤立や経済的困窮に陥らず、誰一人取り残されず、自分らしく生きていける地域社会の創造を目指す。
短期アウトカム
| 1 | 1.ケアリーバーへの関心が拡がり、協力者が増える | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | メーリングリストの登録団体・個人 100件 | |
| 初期値/初期状態 | 無し | |
| 中間評価時の値/状態 | メーリングリスト、SNS、HPが稼働し、ケアリーバーへ関心を持つ人に情報提供を行っている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 地域の中に若者をサポートできるような支え合いネットワークができる | |
| 2 | 2.社会資源が増加する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 事業へ理解・協力頂ける個人団体を増やすための周知広報・学習会の実施 | |
| 初期値/初期状態 | 無し | |
| 中間評価時の値/状態 | 3県で学習会が実施されている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | ケアリーバー等の若者が社会資源とつながり、必要な様々な支援が受けられるようになる | |
| 3 | 3.当事者を中心においた支援ネットワークができる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ケアリーバーと支援者の連絡会を開催する(3県+広域) | |
| 初期値/初期状態 | 無し | |
| 中間評価時の値/状態 | ケアリーバーと出会い、インタビューを通じた当事者の課題を把握し、解決に至る支援者とつなげる事ができる。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 支援を受けるだけではなく、支え合う人になるお互いの関係ができる | |
| 4 | 4.寄付金額が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 寄付金額600万円が集まる | |
| 初期値/初期状態 | 無し | |
| 中間評価時の値/状態 | クラウドファンディング等や寄付付き商品を販売し、寄付金が増えている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 継続したさんいん地域若者ネットワークの運営・助成活動ができるようになる | |
| 5 | 5.若者たちが仲間や支援者に出会う場が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 居場所機能を3県に1か所ずつ立ち上げる | |
| 初期値/初期状態 | 無し | |
| 中間評価時の値/状態 | 居場所モデルを一ヶ所立ち上げ。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 困ったら誰かに相談できる関係が身近な地域にある | |
| 6 | 6.若サポ運営委員会が持続可能な体制で機能している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 運営委員会の定期的に実施する(1回/2か月) | |
| 初期値/初期状態 | 無し | |
| 中間評価時の値/状態 | 運営委員会が定期的に実施されている。運営委員会内で、持続可能な組織づくりについて積極的に議論がなされている。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 地域若者サポートネットワークの活動が自律的かつ持続可能な体制を整え、若者支援を推進できる | |
アウトプット
| 1 | 1-1_メーリングリストやSNSの発信などの広報活動、ネットワークのHPを制作し、活動状況などの情報発信 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | メーリングリストの登録団体・個人 100件 | |
| 中間評価時の値/状態 | メーリングリストやSNSの発信などの広報活動が始まる | |
| 事後評価時の値/状態 | 登録団体・個人が100件に達することができる | |
| 2 | 1-2、2-1_地域団体との連携強化・ケアリーバー周知のための学習会の開催 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 3県で合計15回実施する | |
| 中間評価時の値/状態 | 学習会を3県で12回実施する | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県で合計15回実施できる | |
| 3 | 2-2.当事者へのインタビューやアンケートなどを通じ、ニーズ調査を実施 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | インタビューを3県で合計12件実施し、アンケート調査を3県で実施する | |
| 中間評価時の値/状態 | インタビュー対象者を特定し、インタビューを開始。インタビュー内容などを決定。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県合計で12件のインタビューできることができる | |
| 4 | 2-3.様々な支援活動へ助成する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 3県で300万円分助成する | |
| 中間評価時の値/状態 | パイロット助成団体に助成する | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県に300万円分の助成をすることができる | |
| 5 | 2-4.(ニーズ調査後)行政へ支援機関設置等を提言する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 各県で提言する | |
| 中間評価時の値/状態 | 提言づくりのワーキンググループが立ち上がる | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県で提言を実施することができる | |
| 6 | 3-1.支援者の連絡会を開催する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2024年10月までに各地で立ち上げる | |
| 中間評価時の値/状態 | 広域の運営委員会の機能ができる | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県に連絡会の機能ができ、定期的に開催できるようになる | |
| 7 | 4-1.寄付付き商品を開発する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 2024年10月までに販売を開始する | |
| 中間評価時の値/状態 | 複数の商品ラインナップが用意され、販売を開始している。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県すべてで販売の開始。定期的な収入が入ってくる。 | |
| 8 | 4-2.寄付付き自販機の設置 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 3県で6か所設置する | |
| 中間評価時の値/状態 | 合計で3か所設置する | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県で6か所設置することができる | |
| 9 | 4-3.クラウドファンディングで寄付を募る | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 毎年開催する | |
| 中間評価時の値/状態 | 合計で150万円の寄付を集める | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県で300万円の寄付を集める | |
| 10 | 5-1.集う場を開催する(息抜きや・体験談、困りごとの共有) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 3県に1か所設置する | |
| 中間評価時の値/状態 | 1か所設置する | |
| 事後評価時の値/状態 | 3県で1か所ずつ設置できる | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 6-1 運営委員会の準備会設置ならびに構成等の検討・運営委員会の発足 | |
|---|---|---|
時期 2023年10月~2024年3月・2024年4月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 6-1 運営委員会の準備会設置ならびに構成等の検討・運営委員会の発足 |
| 時期 | 2023年10月~2024年3月・2024年4月 | |
| 2 | 活動 (内容) 3-1 各県での連絡会の定期開催 | |
時期 2024年4月~ | ||
| 2 | 活動 (内容) | 3-1 各県での連絡会の定期開催 |
| 時期 | 2024年4月~ | |
| 3 | 活動 (内容) 2-3 地域のケアリーバー等の若者の課題・ニーズ把握(インタビューの内容、目的を確定) | |
時期 2023年9月~2024年8月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 2-3 地域のケアリーバー等の若者の課題・ニーズ把握(インタビューの内容、目的を確定) |
| 時期 | 2023年9月~2024年8月 | |
| 4 | 活動 (内容) 2-4 地域のケアリーバー等の若者の課題、ニーズ把握のためのインタビュー実施 | |
時期 2024年9月~ | ||
| 4 | 活動 (内容) | 2-4 地域のケアリーバー等の若者の課題、ニーズ把握のためのインタビュー実施 |
| 時期 | 2024年9月~ | |
| 5 | 活動 (内容) 2-5 地域の政策的課題に係る把握 | |
時期 2023年9月~ | ||
| 5 | 活動 (内容) | 2-5 地域の政策的課題に係る把握 |
| 時期 | 2023年9月~ | |
| 6 | 活動 (内容) 2-6 上記に係る調査報告・政策提言・アドボカシーの実施 | |
時期 2025年4月~ | ||
| 6 | 活動 (内容) | 2-6 上記に係る調査報告・政策提言・アドボカシーの実施 |
| 時期 | 2025年4月~ | |
| 7 | 活動 (内容) 1-1 伴走型支援団体等との日常的な連携体制の構築(メーリングリスト・定期訪問等) | |
時期 2023年10月~ | ||
| 7 | 活動 (内容) | 1-1 伴走型支援団体等との日常的な連携体制の構築(メーリングリスト・定期訪問等) |
| 時期 | 2023年10月~ | |
| 8 | 活動 (内容) 2‐1 連携に係る学習会の定期開催 | |
時期 2023年8月~ | ||
| 8 | 活動 (内容) | 2‐1 連携に係る学習会の定期開催 |
| 時期 | 2023年8月~ | |
| 9 | 活動 (内容) 4-1 協力企業や協同組合・有志団体へのカンパ活動 | |
時期 2024年4月~ | ||
| 9 | 活動 (内容) | 4-1 協力企業や協同組合・有志団体へのカンパ活動 |
| 時期 | 2024年4月~ | |
| 10 | 活動 (内容) 4₋2 ファンドレイジング体制の構築及び計画策定・実施 | |
時期 2023年8月~ | ||
| 10 | 活動 (内容) | 4₋2 ファンドレイジング体制の構築及び計画策定・実施 |
| 時期 | 2023年8月~ | |
| 11 | 活動 (内容) 4-3 寄付付き商品の開発 | |
時期 2023年8月~ | ||
| 11 | 活動 (内容) | 4-3 寄付付き商品の開発 |
| 時期 | 2023年8月~ | |
| 12 | 活動 (内容) 4-4 寄付付き自販機の設置 | |
時期 2023年8月~ | ||
| 12 | 活動 (内容) | 4-4 寄付付き自販機の設置 |
| 時期 | 2023年8月~ | |
| 13 | 活動 (内容) 2-7 さんいん若者おうえん基金によるパイロット助成事業計画の策定及び選考委員会設置 | |
時期 2023年10月~12月 | ||
| 13 | 活動 (内容) | 2-7 さんいん若者おうえん基金によるパイロット助成事業計画の策定及び選考委員会設置 |
| 時期 | 2023年10月~12月 | |
| 14 | 活動 (内容) 2-8 さんいん若者おうえん基金によるパイロット助成実施 | |
時期 2024年1月~8月 | ||
| 14 | 活動 (内容) | 2-8 さんいん若者おうえん基金によるパイロット助成実施 |
| 時期 | 2024年1月~8月 | |
| 15 | 活動 (内容) 2-9 パイロット助成結果等に基づく助成事業計画の策定 | |
時期 2024年9月~2024 年12月 | ||
| 15 | 活動 (内容) | 2-9 パイロット助成結果等に基づく助成事業計画の策定 |
| 時期 | 2024年9月~2024年12月 | |
| 16 | 活動 (内容) 2-10 さんいん若者おうえん基金助成事業の実施 | |
時期 2025年1月~2026年3月 | ||
| 16 | 活動 (内容) | 2-10 さんいん若者おうえん基金助成事業の実施 |
| 時期 | 2025年1月~2026年3月 | |
| 17 | 活動 (内容) 5-1 若者の居場所(集いの場)を作る。集いの場を作る有志と共に、設立に向けた取り組みを行う | |
時期 2023年9月~ | ||
| 17 | 活動 (内容) | 5-1 若者の居場所(集いの場)を作る。集いの場を作る有志と共に、設立に向けた取り組みを行う |
| 時期 | 2023年9月~ |
インプット
総事業費
20,744,000円
人材
合計7名
本事業統括責任者 1名
島根県担当者 2名
兵庫県担当者 1名
鳥取県担当者 1名
実務担当者 2名
| 総事業費 | 20,744,000円 |
|---|---|
| 人材 | 合計7名 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
本事業のリーフレットの作成及び配布のほかに、団体HP内に本事業の特設ページを開設し、随時活動状況を発信するよう努める。また、アクセスしやすいSNSも活用し、常時情報発信を実施していく。特設ページには寄付に関する項目も設置し、常時寄付を受け付ける体制を構築するとともに、クラウドファンディング時には別途ページの更新・発信を行う。
連携・対話戦略
事務局となる場所に連携団体に来てもらう形ではなく、基本的には当団体が連携団体へ訪問するアウトリーチ型で連携構築を図る。その際、定期的に発行するニュースレターや学習会等イベントを情報提供し、連携団体の興味・関心・意向を適切に探りながら対話を積み重ねて信頼関係を醸成していく。
| 広報戦略 | 本事業のリーフレットの作成及び配布のほかに、団体HP内に本事業の特設ページを開設し、随時活動状況を発信するよう努める。また、アクセスしやすいSNSも活用し、常時情報発信を実施していく。特設ページには寄付に関する項目も設置し、常時寄付を受け付ける体制を構築するとともに、クラウドファンディング時には別途ページの更新・発信を行う。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 事務局となる場所に連携団体に来てもらう形ではなく、基本的には当団体が連携団体へ訪問するアウトリーチ型で連携構築を図る。その際、定期的に発行するニュースレターや学習会等イベントを情報提供し、連携団体の興味・関心・意向を適切に探りながら対話を積み重ねて信頼関係を醸成していく。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
当団体は協同組合組織で対象となる3地域で生活協同組合・農業協同組合などの組織と日常的に連携を図っている。その関係性を生かし、首都圏若者サポートネットワークから学び、協同組合から多くのカンパ・寄付を募り、本事業の持続可能性を高めていきたい。さらに、すでに連携している地元企業等もあるため、本事業への共感を高める対話・連携を粘り強 く実施していき、カンパ・寄付の多様化を図っていきたい。そのためにも、当団体でファンドレイジング経験のある准認定ファンドレイザーとも連携していく。また、ケアリーバー等の若者に関わる類似事業を実施しており、本事業は若者支援を加速するものとなっている。現在構築されているネットワークをさらに拡充・深化させ、地域に根づくネットワーク構築を図っていく。
また、長期的な視点として、支援を受けた子ども・若者のアフターケアも充実させていくようなネットワーク形成を図っていきたい。
| 実行団体 | 当団体は協同組合組織で対象となる3地域で生活協同組合・農業協同組合などの組織と日常的に連携を図っている。その関係性を生かし、首都圏若者サポートネットワークから学び、協同組合から多くのカンパ・寄付を募り、本事業の持続可能性を高めていきたい。さらに、すでに連携している地元企業等もあるため、本事業への共感を高める対話・連携を粘り強く実施していき、カンパ・寄付の多様化を図っていきたい。そのためにも、当団体でファンドレイジング経験のある准認定ファンドレイザーとも連携していく。また、ケアリーバー等の若者に関わる類似事業を実施しており、本事業は若者支援を加速するものとなっている。現在構築されているネットワークをさらに拡充・深化させ、地域に根づくネットワーク構築を図っていく。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
1.助成事業の実績
①令和3年度社会福祉振興助成事業「コロナ禍における生活困窮者及びひきこもり支援に係る民間団体助成事業」(独立行政法人福祉医療機構)
②平成30年度令和元年度社会福祉振興助成事業(同上)
③令和2年度生活困窮者及びひきこもり支援民間団体助成事業(厚生労働省)
④休眠預金助成を活用した団体との連携実践(直接受託ではない)
長野県社協が休眠預金助成活用して実施するケアリーバーの事業(居住支援)と長野市内の若者サポートステーションが連携し、若者の自立支援、就労支援につなげている。
2.成果
①②は4都県(東京都、埼玉県、千葉県、長野県)で地域に潜在する生活困窮者やひきこもりの方々の孤立を無くし、一人ひとりの力を発揮させる場づくり、支え合いの地域づくり」が実現することを目的に、物資支援、相談・交流事業、講座などを実施し、居場所づくりや当事者と共に就労創出する事業を実施した。相談会や子ども食堂等に緊急に支援が必要な困窮者や潜在的に困窮問題を抱える子どもや若者ともつながり、生活支援・自立支援、就労にもつながった。また、相談者自身が子ども食堂や居場所づくりの担い手となり地域の支え手となる実践も生まれた。
③は北海道内でフードバンク活動を通して相談事業所、子ども食堂の支援を行う。地域住民や企業と連携しながら、社会的困窮を抱える若者とも出会い、必要な支援機関・相談期間ともつなげる等地域の総合拠点としての役割も担った。
④のサポステは日常で養護施設を訪問して多くの入所児童がサポステを利用している。様々な困難を受け止めて生活や就労支援を社協や他機関と連携して実施している。また、長野県から「長野県北信子ども若者サポートネット事業」を受託し、ケアリーバーを含む子ども・若者を支えるネットワークづくり(コーディネート)を行い、現在は相談窓口と若者の居場所を地域につくっている。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
①調査研究
ワーカーズコープの連携組織である一般社団法人協同総合研究所による調査研究。主に困窮・困難を有する子ども・若者、家庭の支援のあり方、持続性のある就労創出を中心に調査。ワーカーズコープの現場を調査対象として連携・共同して調査研究事業を実施した。
・平成26年度セーフティネット支援対策等補助金 社会福祉推進事業「地域協働による多元的・多層的な就労支援・ 社会的居場所創出ネットワーク構築に関する調査研究」
・平成26年度セーフティネット支援対策事業(社会福祉推進事業)「貧困などによる子ども・若者を対象にした セーフティネットの現状とその課題に対する提言に向けた 調査研究」
②連携・マッチング
・北海道子どもの貧困対策ネットワーク事業
食事提供や学習支援、遊び場等、地域で様々な形態で運営する「子どもの居場所」の取組を北海道内各地で広めていくことを目的にしたネットワーク事業。子どもの居場所開設に向けたコーディネーター派遣や研修企画、活動に関する情報や各地域の情報を発信する。
・青森県こども・若者支援地域協議会県南地域ネットワーク会議運営
子ども・若者の支援に関連する各分野の関係機関等が連携・協力し、社会生活で困難を有する子ども・若者支援を実施することを目的に、所管地域における子ども・若者の支援に必要な情報交換・情報共有・関係機関等の相互連携及び研修の他、関係期間等が必要と認める事項について協議会を設置・運営する。
③その他の事業実績
・地域若者サポートステーション(サポステ)23現場、 ・自立援助ホーム 2現場(群馬県高崎市、北海道旭川市)
・(子ども・若者)ひきこもりサポート事業 2現場(岩手県北上市、京都府)、・子ども若者総合自立相談 2現場(東京都豊島区、福岡市)
・児童虐待に関する相談・支援事業 4現場(東京都江戸川区、大阪府、福岡県福岡市、北九州市)
| 助成事業の実績と成果 | 1.助成事業の実績 2.成果 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ①調査研究 |

