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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/04/01終了日 2024/02/29
対象地域宮崎県
事業対象者

重度心身障害児および医療的ケア児の家族

事業対象者人数

800人

事業概要

当法人は、重症心身障がい児及び医療的ケア児(以下、重症児という。)のためのショートステイ施設「たちばな在宅総合支援ハウス」を2021年10月に開設予定で建設を進めているが、ここは、24時間気を抜くことができない子供のケアで心身ともに疲弊し、なおかつ社会的に孤立しがちな家族(以下、当事者という。)のレスパイト施設としての役割が大きい。本事業は、主にその当事者(特に母親)達の救済とケア及び孤立解消のための社会活動をサポートする取り組みとして、①コミュニティカフェを活用した様々な専門家による相談カフェの実施、②研修ルームを活用したクラフト教室やヨガ教室などの定期開催、③製作されたクラフト作品などの販売サポート、④全国の先進的な取り組みとの連携、⑤SNSやリモートミーティングシステムを利用した交流やSOSネットワークの構築、⑥福祉避難所としての設備の整備、⑦これらの取り組みを実施、運営するための事務局体制の整備を3年間の計画で実施する。このことにより、重度心身障害児および医療的ケア児の家族が社会と繋がり、安心して生活することができる仕組みを構築する。また、事業終了後も持続的に発展することを目指す。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

2022年8月7日 MRTラジオ放送の番組に出演し、活動を紹介した。
2023年8月28日 NHK宮崎放送で宮崎県への要望書提出がニュースに取り上げられた。
2023年8月28日 宮崎日日新聞で宮崎県への要望書提出が記事になった。
2023年11月11日 宮崎日日新聞で家族会による宮崎県への要望書提出が記事になった。
2023年12月28日 宮崎日日新聞でつどいけあの活動が記事になった。

広報制作物等あり
内容

事業紹介ウェブサイト(https://hale-tachibana.jp/information/kyumin)
つどいけあウェブサイト(https://www.tsudoicare.jp/)
ニュースレター(HHMニュース)33号、35号、36号 各1000部
つどいけあパンフレット1700部、つどいけあクリアファイル500枚

報告書等あり
内容

事業紹介ウェブサイト(https://hale-tachibana.jp/information/kyumin)
ニュースレター(HHMニュース)36号

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

ヘルプライン規程を設け、内部に3段階のヘルプライン窓口を設けている。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

法人の監事(弘中信厚、堀越照代、高橋好香)により、事業監査、会計監査を実施予定(2024年5月予定)

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

【組織として強化された事項】
・アンケートやヒアリングなど情報収集をするスキル
・当事者との情報共有や意見交換のネットワーク
・行政への提言を行うスキルと提言のための協力者のネットワーク
・規程類を整備したことによるコンプライアンス力
・提言の成果による増収(今後の見込み)
【新たに認識した課題や今後の対応】
・子どもの成長に伴い利用できるサービスの連続性が絶たれる場合があるため、受け皿となるサービスを組み合わせた連続性のあるモデルを構築したい。
・組織としては、事業に携わる人材の獲得と育成の難しさが課題と認識している。
・レスパイト施設が増えても利用者が利用するには中間支援者がその情報を正しく得る必要があるため、対象事業所の情報発信を支援する必要がある。
【あればよいと思う支援や求めたい事項】
・現行の障害福祉制度では、報酬面で十分にカバーしきれないために当事者(医療的ケア者・児)の受け皿がない(サービスの連続性が立たれる)という課題に対して、制度改正に向けた提言を継続したいが、そのためには実際にその受け皿を作る必要がある。その実現に向けた資金的な支援を求めたい。

シンボルマークの活用状況

事業で活用したパンフレット(つどいけあ)にマークを掲載した。
事業を紹介したHPのページ(2種)にマークを掲載した。
事業を紹介したニュースレター(3紙)にマークを掲載した。
広報ツールとして作成したクリアファイルにマークを掲載した。