事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
団体の社会的役割
団体の目的
“住みたい場所で楽しく笑顔で暮らしたい”障がい者を支援することを目標に事業を行っている。一人一人違う個性を持つ人格である障がい者は、今の社会構造において居場所を見つけることに苦労している、つまり生きづらさを抱えて生きている人たちである。個々に向き合い対話し問題解決のお手伝いをしたいと活動している。この事業を行うにあたり社会への啓発を行うことで当法人も成長してより社会に貢献してゆけると確信している。
団体の概要・活動・業務
平成元年4月任意団体三隅町手をつなぐ育成会設立以来、平成18年3月みすみ共同作業所管理事業指定管理受託平成18年4月浜田市と合併し浜田市手をつなぐ育成会三隅支部設立みすみ共同作業所開設、平成20年10月浜田市みすみ地域活動支援センターきずなと名称変更後平成21年2月浜田市みすみ地域活動支援センターきずな管理事業指定管理受託活動をするが平成28年2月特定非営利活動法人石州きずなの里(理事長嶧田早代見)発足後、浜田市より現施設を無償譲渡され平成29年1月島根県指定障害者生活介護事業所として現在に至り“この町で暮らす”を支援する活動を行ってきた。令和2年8月前理事長が志半ばで急逝し現理事長川神由理が引き継ぐ。“住みたい場所で楽しく笑顔で暮らしたい”の支援を目的に事業展開をしている。
| 団体の目的 | “住みたい場所で楽しく笑顔で暮らしたい”障がい者を支援することを目標に事業を行っている。一人一人違う個性を持つ人格である障がい者は、今の社会構造において居場所を見つけることに苦労している、つまり生きづらさを抱えて生きている人たちである。個々に向き合い対話し問題解決のお手伝いをしたいと活動している。この事業を行うにあたり社会への啓発を行うことで当法人も成長してより社会に貢献してゆけると確信している。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 平成元年4月任意団体三隅町手をつなぐ育成会設立以来、平成18年3月みすみ共同作業所管理事業指定管理受託平成18年4月浜田市と合併し浜田市手をつなぐ育成会三隅支部設立みすみ共同作業所開設、平成20年10月浜田市みすみ地域活動支援センターきずなと名称変更後平成21年2月浜田市みすみ地域活動支援センターきずな管理事業指定管理受託活動をするが平成28年2月特定非営利活動法人石州きずなの里(理事長嶧田早代見)発足後、浜田市より現施設を無償譲渡され平成29年1月島根県指定障害者生活介護事業所として現在に至り“この町で暮らす”を支援する活動を行ってきた。令和2年8月前理事長が志半ばで急逝し現理事長川神由理が引き継ぐ。“住みたい場所で楽しく笑顔で暮らしたい”の支援を目的に事業展開をしている。 |
概要
事業概要
障害者指定生活介護施設石州きずな事業所に交流サロン“きずな”を開設、生きづらさを抱える子ども・若者等が気楽に集い、語り合い、サロンを居場所にして自分自身と向き合い、自分を認識する事が出来るよう支援します。話を共有し寄り添い、三隅町出身三浦義武氏の考案したヨシタケコーヒー、三隅町特産の石州和紙関連の教室を通し地域の特性を生かした活動を体験する機会を提供し、体験が生きがいや就労、自立に結びつくことを支援します。一人一人が笑顔の花を咲かすことの支援を目標とします。①居場所の創出としての交流サロン“きずな”は個を好む当該者に配慮して個別のスペースを中庭に設置します。②きずなの利用者と区別するため新しくきずなの一角を多目的トイレ(オストメイト設置)にリフォームします。③さらに手厚く当該者と向き合うために職員を1名ないし非常勤3名を配置します。④体験活動として珈琲・和紙の教室を開催します。⑤当該者同士の交流促進のため交流会を開催します。
資金提供契約締結日
2021年06月30日
事業期間
開始日
2021年06月30日
終了日
2024年01月30日
対象地域
浜田市三隅町を中心に浜田市・益田市・江津市
| 事業概要 | 障害者指定生活介護施設石州きずな事業所に交流サロン“きずな”を開設、生きづらさを抱える子ども・若者等が気楽に集い、語り合い、サロンを居場所にして自分自身と向き合い、自分を認識する事が出来るよう支援します。話を共有し寄り添い、三隅町出身三浦義武氏の考案したヨシタケコーヒー、三隅町特産の石州和紙関連の教室を通し地域の特性を生かした活動を体験する機会を提供し、体験が生きがいや就労、自立に結びつくことを支援します。一人一人が笑顔の花を咲かすことの支援を目標とします。①居場所の創出としての交流サロン“きずな”は個を好む当該者に配慮して個別のスペースを中庭に設置します。②きずなの利用者と区別するため新しくきずなの一角を多目的トイレ(オストメイト設置)にリフォームします。③さらに手厚く当該者と向き合うために職員を1名ないし非常勤3名を配置します。④体験活動として珈琲・和紙の教室を開催します。⑤当該者同士の交流促進のため交流会を開催します。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年06月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年06月30日 | 終了日 2024年01月30日 |
| 対象地域 | 浜田市三隅町を中心に浜田市・益田市・江津市 | |
直接的対象グループ
生きづらさを抱える子ども・若者等
人数
50人
間接的対象グループ
石州きずな事業所・石州和紙事業所・ヨシタケコーヒー友の会・Café事業所
人数
25人
| 直接的対象グループ | 生きづらさを抱える子ども・若者等 | |
|---|---|---|
| 人 数 | 50人 | |
| 間接的対象グループ | 石州きずな事業所・石州和紙事業所・ヨシタケコーヒー友の会・Café事業所 | |
| 人数 | 25人 | |
事業の背景・課題
社会課題
厚生労働省によると全国50万人以上の引きこもりがいると言われており、様々な支援策が講じられていますが、ニートや引きこもりの子ども、若者たちに有効な方策は、甘やかさずびしびしと厳しく鍛える訓練ではなく若者と共に歩み支援する大人がいることが、人間に対する安心と信頼を回復させ、それが自立への歩みを可能にする課題解決の一つであると考えている。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
平成21年度以降、全国にひきこもり地域支援センターが設置され、島根県でも平成27年度に設置された。
また、都道府県・市町村においてはひきこもり支援従事者養成研修・ひきこもりサポーター養成事業を行っている。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
1.最近多方面からひきこもりの人を何とかできないかと相談される機会が増えた。
2.三隅町は石州和紙の産地で4軒の事業所があるが、原料製造、商品製造の後継者不足が課題である。
3.三隅町は昭和初期に世界初の缶コーヒーを作ったと言われている“三浦義武”氏の出身地です。ヨシタケコーヒーは地元で焙煎された豆を使い水で淹れる特別な珈琲です。提供店舗は徐々に増えているが焙煎をする人が少ないのが問題となっている。
地域特質を生かした産業と、生きづらさを抱えた子どもや若者が交わり化学反応を起こせば、たくさんの笑顔の花が咲くと確信している。
| 社会課題 | 厚生労働省によると全国50万人以上の引きこもりがいると言われており、様々な支援策が講じられていますが、ニートや引きこもりの子ども、若者たちに有効な方策は、甘やかさずびしびしと厳しく鍛える訓練ではなく若者と共に歩み支援する大人がいることが、人間に対する安心と信頼を回復させ、それが自立への歩みを可能にする課題解決の一つであると考えている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 平成21年度以降、全国にひきこもり地域支援センターが設置され、島根県でも平成27年度に設置された。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 1.最近多方面からひきこもりの人を何とかできないかと相談される機会が増えた。 |
中長期アウトカム
十人十色の生きづらさを抱えた子ども・若者等が住みたい場所で楽しく笑顔で生きる事の出来る浜田市を目指します。また、同じように利益至上主義とは異なる事業展開をする浜田の宝、石州和紙やヨシタケコーヒー、この二つが出会う事で起こる相乗効果を期待します。先ずは、当該者が家から一歩出る事、そして自分を見つける事、それが始まりの物語。自分らしさを 見つけて次のステージに向かいます。
短期アウトカム
| 1 | 安心できる場所が見つかる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 受け入れ人数 | |
| 初期値/初期状態 | サロン開設週3回 | |
| 目標値/目標状態 | サロン開設週5~6回 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 2 | 自分と向き合い、自分を知ることが出来る | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | アンケート | |
| 初期値/初期状態 | ・満足度 3 | |
| 目標値/目標状態 | ・満足度 4~5 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 3 | 珈琲に興味を持ち、珈琲の仕事に関わる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 参加人数 | |
| 初期値/初期状態 | 月2回(延べ2人) | |
| 目標値/目標状態 | 週1回(延べ4人) | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 4 | 和紙に興味を持ち、和紙の仕事に関わる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 参加人数 | |
| 初期値/初期状態 | 月2回(延べ2人) | |
| 目標値/目標状態 | 週1回(延べ4人) | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 5 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 6 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
アウトプット
| 1 | 「サロン」の開催 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 開催回数 | |
| 初期値/初期状態 | 週3回 | |
| 目標値/目標状態 | 週5回 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 活動内容 | 「サロン」の開催 | |
| 活動時期 | 2022年1月サロン開設 | |
| 2 | 「交流会」 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 回数 | |
| 初期値/初期状態 | 月1回開催 | |
| 目標値/目標状態 | 週1回開催 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 活動内容 | 「交流会」なんでも話してみよう | |
| 活動時期 | 2022年7月〜(月1回) | |
| 3 | 「珈琲教室」 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 回数 | |
| 初期値/初期状態 | 月1回開催 | |
| 目標値/目標状態 | 週1回開催 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 活動内容 | 「珈琲教室」珈琲の淹れ方や焙煎を学ぼう | |
| 活動時期 | 2022年4月教室開室(週3回 月・水・金) | |
| 4 | 「和紙教室」 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 回数 | |
| 初期値/初期状態 | 月1回開催 | |
| 目標値/目標状態 | 週1回開催 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 活動内容 | 「和紙教室」石州和紙にふれてみよう | |
| 活動時期 | 2022年4月教室開室(週3回 月・水・金) | |
| 5 | 「交流遠足」 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 回数 | |
| 初期値/初期状態 | 年1回開催 | |
| 目標値/目標状態 | 年4回開催 | |
| 目標達成時期 | 2024/1/31 | |
| 活動内容 | 「交流遠足」自分たちと繋がれる社会を見てみよう | |
| 活動時期 | 2022年10月〜(年1回からスタート) | |
事業活動
インプット
人材
施設長 Café・焙煎・和紙
サビ管 社会福祉士
パート 看護師・野菜栽培
| 人材 | 施設長 Café・焙煎・和紙 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
“きずなで咲かそう”笑顔の花プロジェクト、生きにくさを抱えた子どもや若い人が自分の住みたいとこで楽しく笑顔で暮らす、密やかな小さな願いを手助けするためのプロジェクト、沢山の人の協力が必要です。そのためにはたくさんの人にこの問題について知って頂き関心を持っていただくことが必要となります。そのためにSNS媒体や紙媒体(三隅支所の個別発送など)・特に交流サロンを利用して多くの人と交流したいと考えます。
連携・対話戦略
行政の持つ支援のスキルと企業、他のNPOそれぞれが持つ特性で連携して該当者を支援していただきたい、そのための対話の場として“交流サロンきずな”を 活用したいと考えます。行政や企業、他のNPOの方とサロンで対話出来、お互いの情報交換の出来る場として位置付けたい。
| 広報戦略 | “きずなで咲かそう”笑顔の花プロジェクト、生きにくさを抱えた子どもや若い人が自分の住みたいとこで楽しく笑顔で暮らす、密やかな小さな願いを手助けするためのプロジェクト、沢山の人の協力が必要です。そのためにはたくさんの人にこの問題について知って頂き関心を持っていただくことが必要となります。そのためにSNS媒体や紙媒体(三隅支所の個別発送など)・特に交流サロンを利用して多くの人と交流したいと考えます。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 行政の持つ支援のスキルと企業、他のNPOそれぞれが持つ特性で連携して該当者を支援していただきたい、そのための対話の場として“交流サロンきずな”を活用したいと考えます。行政や企業、他のNPOの方とサロンで対話出来、お互いの情報交換の出来る場として位置付けたい。 |
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