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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2026/03/03更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績

事業概要

事業期間開始日 2023/04/01終了日 2026/02/28
対象地域東京都
直接的対象グループ

東京都に事業所を持つ本事業の対象企業の従業員。

事業対象者人数

およそ4000名

事業概要

 近年、うつ病をはじめとしたメンタル不調による休務者は増加傾向にある。内閣府調査では、1000名以上の事業所において、一年のうちにメンタル不調を理由に休務する者は8名(0.8%)、退職する者は2名(0.2%)とされる。厚労省調査では、従業員1名が6か月以上休務した場合、同僚の残業などに必要なコストは約440万円と概算されている。こうした休務にまで至らなくとも、不調のまま働くことによる生産性損失(プレゼンティーズム)の影響も鑑みると、メンタル不調による損失は甚大であり、企業ならびに労働者、その家族に対して、経済的・心理的・身体的に悪影響を及ぼしていることが推定される。
 本事業の目的は、東京都に勤務する労働者に対し、「ストレスに対処する自己マネジメント」であるセルフケア研修(一次予防)を行うことと、うつ病者およびその予備群の早期発見・早期介入(二次予防)を行うことである。
 本事業の方法として、東京都の対象企業に対して、3つのサービス提供を行う。第一に、e-learning形式で、ストレス対処のためのセルフケア研修を行う。第二に、月に1回、実名制によるアンケートとして、「業務・人間関係・体調・パフォーマンス・幸福度」の5項目を尋ねるパルスサーベイを実施し、低得点の高リスク群にはアラートを付与することでストレス対処を促す。第三に、上記パルスサーベイにおけるリスク群(アラート者)に、オンラインカウンセリングの勧奨ならびにメンタルヘルスに関する情報提供を行う。
 本事業の結果として、東京都に勤務する労働者のヘルスリテラシーを高め、適切なストレスマネジメント・環境整備を通して、うつ病の一次予防につながることが期待される。また、うつ病者ならびにその予備群の早期発見・早期介入を可能にし、重篤化を防ぐ二次予防にもつながることが期待される。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ東京都に事業所を持つ本事業の対象企業の従業員。
事業実績:人数およそ4000名

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・2023年11月:本事業に関するプレスリリースをPRTimesで掲載
・2024年4月:人事・管理職向けWeb媒体『HRPro』メルマガにて、プログラム紹介資料を配信(約62,000件)
・2024年4月:人事・管理職向けWeb媒体『HRPro』メルマガにて、プログラム紹介資料を配信(約62,000件)
・2024年4月:書籍『明日の医療を支える信頼のドクター 2024年版』、ぎょうけい新聞社

広報制作物等あり
内容

・セルフケア動画(e-learning)×15本
・メンタルヘルス不調による休職者対応のポイント メール例文付き(従業員支援施策のご紹介)
・東京で働く人をうつにさせない〜ストレスのセルフマネジメントを高めるe-learning、うつ病予備群の早期発見と介入を図るパルスサーベイ・臨床心理士によるオンラインカウンセリングを無償支援」PRTimesに掲載

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://fairwork.jp/disclosure/

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

役職員は次の窓口に相談・通報することができる
(1)JANPIA資金分配団体等役職員専用ヘルプデスク
(2)特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのためにプロジェクトオフィサー

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかいいえ
内容

コンプライアンス責任者は代表取締役社長が務める

ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

内部監査は3月に実施予定
事業終了後に資金分配団体より外部監査を実施予定

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

シンボルマークの活用状況

・eラーニング資料
・サーベイ紹介資料
・プレスリリース資料