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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/05/15終了日 2024/03/31
対象地域長野県上田市塩田(野倉、別所温泉上手地区)
事業対象者

若者、移住者、女性

事業対象者人数

約50名

事業概要

国際的にはSDGsやSATOYAMAイニシアチブなど、自然と調和した日本の里山の暮らしの価値が見直されている中、本事業では昨年のワークショップで明らかになった地域課題を踏まえ、上田市塩田の野倉地区上手地区に森の生態系にそったアグロフォレストリーを作り、そこを拠点に里山暮らしの知恵と技を伝承し、次世代が地域資源を活用して起業できるよう支援する、講座、ワークショップ、体験受け入れなどを行う。里山文化を伝える地域の名人も高齢化していることから、里山暮らしを記録し、映像を通じた伝達も行う。また、この過程で、次世代の地域資源へのアクセスの障壁となっている所有者不明山林、空き家問題などの課題を抽出し、所有者と利用希望者を民間が丁寧に仲介する仕組み、新規参入者と古い住民との相互理解を深め、里山の荒廃を食い止める仕組みなど、若者と共に新たな里山ビジネスを作りながら他地域のモデルとなるような取り組みを模索していく。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

テレビ(テレビ東京、TBS)取材2件、ラジオ(SBC)取材1件に応じ、それぞれ放送された。

広報制作物等あり
内容

パンフレット(観音開き6頁)210×400mmサイズを2,000部作成して関係者に配布した。

報告書等あり
内容

最終報告書(パワーポイント全60頁)を作成して関係者に配布した。

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

「内部通報者保護に関する規程」を制定し運用した。その概略は以下の通り。(目 的)
第1条 この規程は、一般社団法人 信州上田里山文化推進協会(以下「当法人」という。)及び当法人が実施する民間公益活動における、不正行為による不祥事の防止及び早期発見、自浄作用の向上、風評リスクの管理、及び当法人に対する社会的信頼の確保のため、内部通報制度(「ヘルプライン」と称する。)を設けるとともに、その運営の方法等、必要な事項を定 めることを目的とする。
(対象者)
第2条 この規程は、当法人の役員及び職員・臨時雇・契約社員・派遣従業員を含むすべての従業員(以下「役職員」という。)に対して適用する。
以下省略。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

内部監査は法人監事2名が実施し、外部監査については会計業務を会計事務所と業務委託契約を結んで実施し、その結果を総会で報告し、承認を得たし、今後もその予定である。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

 地域社会のステークホルダーとの連携の実績と可能性が飛躍的に強化された。経理事務業務について組織的な強化が得られた。団体と連携する事業者との信頼関係が強化された。今後の課題として、組織マネージメント・ガバナンスのさらなる強化が必要であることが判明し、管理的経費の効果的な活用について検討することになった。
 支援に関して資金配分団体が有する実行団体のネットワークを双方向的に活用し、新たに得られた知見を共有することができるシステムを構築していただくことを希望する。
 助成金システムが助成期間中途で変更されたので、それに対応するための時間的・労力的な負担は、本実行団体の事業のさらなる発展の足かせとなった。助成期間を超えて保険金などの保証期間を設定する場合、助成期間と保証期間とのズレの問題について継続的な活動が保証されるような方向で改善を願いたい。

シンボルマークの活用状況

シンボルマークを助成金で購入した設備・機械・車両運搬具・備品に貼付した。宣伝広報に用いた印刷物(ポスター、パンフレット)にシンボルマークを刷り込んだ。インターネット上で公開した動画の最終画面に掲示した。