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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要

事業期間開始日 2023/03/01終了日 2024/02/28
対象地域大阪市
事業対象者

対象者①:非正規雇用を転々とし、キャリアの描き方に課題を抱えている若年者
対象者②:DV被害者や母子世帯
対象者③:一般就労は難しく、ひとり暮らしも困難な高齢者や障害ボーダー層

事業対象者人数

2023年度:30世帯(24部屋中、稼働率6割強と想定)
2024年度以降:毎年40世帯(24部屋中、稼働率8割強と想定)

事業概要

元ホテルの物件を約5億円で購入し、就労支援付き住宅の新しいモデルを目指した施設「アンドベース」を創ります。
主な対象とするのは上記3タイプで、対象者①の場合、生育環境が不安定だったために、自分に向き合う機会や他者に相談する機会を失ってきた人が多い傾向にあります。学校や就職先においても選択肢が少なく、自分の希望を考える時間がない生活を送ってきています。「最低限の生活費稼げれば良い」という発想で非正規雇用を転々としてきた結果、困窮状態に陥っているという悪循環があります。そこで、就労支援・カウンセリングを受けながら人生設計を模索できる期間「キャンパスタイム」を対象者に提供します。ずっとお金に悩まされる生活・仕事をしてきた人にとって、一度立ち止まって、自分自身を見つめ、将来を考え直す時間が大切だと考えています。宿泊費や生活費について気を揉まなくて済むように、「アンドベース」を拠点にHomedoorが紹介する仕事等で生計を立てながら、その仕事をする中で見えてくる就労阻害要因を元に、専門相談員との二人三脚での就労自立を目指していく長期間のプログラムを提供します。
対象者②と③については、不安定な生活が長く、どこが自分の居場所なのか、心休まる場がないと感じている人も少なくありません。まずはリラックスできる居住環境を提供し、心身の健康を取り戻せるように急がず焦らず支援を展開していきます。また本人の希望に応じ、近隣の連携している医療機関での受診や障害者手帳の取得サポート等も行い、介護福祉サービスを受けられるように調整します。さらに、施設内で内職等の簡易な就労体験や、おかえりキッチンでのイベント運営体験を積んでいただきながら、生きがい就労の場や地域との関係性構築の機会も提供していきます。

事業の総括およびその価値

今回助成を受けて、新たに24部屋のシェルター「アンドベース」を構えることができた。アンドベースは元ホテルを5億円で買い取り、シェルター仕様(24部屋)に改築をした。DV被害者などの受け入れを想定し、一般には住所を非公開としている。5月からシェルターとしての運用を開始し、2月までに27名が入居した。2018年から運営している18部屋の「アンドセンター」は2週間無料で滞在できるシェルターであるが、住所が公開されていることや滞在期間が短いことなどから応えきれないニーズもあった。アンドベースでは半年程度の滞在を想定しているため、障害者手帳の取得なども対応ができるようになった。アンドセンターはスピード感のある支援を行なっており、相談からシェルターの宿泊を通じて一般の賃貸物件への契約などが2週間でできていたが、アンドベースでは急がず、ゆっくり考えるゆらぎの時間を大切にし、本人が真に望むことと長期的な視点で考えたときのメリットを追求できることが強みであると運営をしていて感じた。


参照動画:Homedoor施設長対談(前編・後編)
https://www.youtube.com/watch?v=nJ6BkPW2YEE&t=8s
https://www.youtube.com/watch?v=yl1qsRuz1_s&t=1s

課題設定、事業設計に関する振返り

長期滞在が可能なシェルターのニーズはあると思っていたが、想定より早い段階で部屋が埋まっていった。アンドセンターは原則2週間の滞在となり、短い時間の中で今後の生活設計をしないといけないため、生活保護の利用や比較的すぐ働ける寮付きの就労を選ばれる方が多かった。アンドベースは長期間の利用を想定しているため、本人が今後どのような生活をしていきたいか、その人の状況や特性に応じてゆっくり考えることが可能となり、これまでに比べて選択肢が広がったと感じている。特に若年層の相談者においては、児童養護施設で育った人たちをはじめ、頼れる家族が少ない人からの相談が増えている傾向にある。住まいと仕事を同時に得られるメリットがあるため初職や最長職が、寮付きの就労である人が非常に多く、雇用関係が終了すると同時に住居を失ってしまい、頼れる先がなく、再び寮付き就労を選ばざるを得ない状況になる。このループから抜け出せず、自身のキャリアを考える余裕もないまま、生活困窮に陥ってしまう。アンドベースのような長期滞在できる施設で貯金をしながら、今後を見つめ直す時間を持ち、安定した自分の住居を将来的に確保できるプランを考えられることは大きな価値があると感じた。約5億円の建物取得は団体の規模から考えるとかなり大きな挑戦だったが、実際の宿泊者数や利用者の満足度から考えると必要な投資と言えると思う。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1アンドベースの運営を開始し、対象者の受け入れを開始している状態
指標2023年度は設立初年度ということもあり、24部屋中60%強の稼働を目指す
目標値・目標状態30世帯
アウトカム:結果27名22世帯
アウトカム:考察24部屋×60%×2クール(1クール半年)×0.83(10ヶ月)と考えると、27名の入居は目標をクリアしていると言えるのではないだろうか。長期滞在型のシェルターのニーズは高くあっという間に部屋が埋まっていった。
2<対象者①/若年者>への就労支援プログラムをモデル的に組み立て、実際に運用しながらPDCAを回している状態
指標・プログラム素案が完成している ・実際に運用してみて、課題が抽出されている
目標値・目標状態最低5名に実施
アウトカム:結果就労支援が必要な層13名にパイロットプログラムを提供
アウトカム:考察その人の状況によって、ビジネスマナーについて一緒に勉強する会を用意したり、SSTに関するプログラムを提供するなどした。参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=NjFzk4iDhwg
3<対象者②/DV被害者や母子世帯>を受け入れるための、警備体制やリスク管理が整い、実際に受け入れている状態
指標・リスク管理マニュアルが制定されている ・対象者向けの広報が行われている
目標値・目標状態最低2世帯を受け入れ
アウトカム:結果母子・父子世帯2世帯を受け入れ
アウトカム:考察これまでの母子・父子世帯からの相談はあったが受け入れができていなかった。今回アンドベースができたことで、受け入れが可能となった。リスク管理については他団体の意見を参考にしながら検討を重ね、同意書を用いながら宿泊者に説明を行うようにしている。
4<対象者③/高齢者・障害ボーダー層>を受け入れ、その状況別に関係支援機関との連携が固まりつつある状態
指標・対象者の状況別で、どのような対応をすればいいのか、支援期間と繋いでいくのが良いのかが定まっている
目標値・目標状態・最低3名を受け入れ ・連携先20組織以上
アウトカム:結果5名を受け入れ、27の機関と連携した
アウトカム:考察戸籍が不明の方やグループホームを転々としている障害者、今後障害者手帳を得たいと思っている若者などの受け入れを行いながら、連携機関を増やすことができた。

アウトプット

1支援付き住宅を24室確保します
指標・24部屋に受け入れのための家具や家電の導入 ・アンドベースでの人員体制4名を確保
目標値・目標状態24部屋の稼働
アウトプット:結果24部屋の稼働
アウトプット:考察1Fのフロアは改装工事が入った1月までは稼働していた。潰す予定でいたので、ペット(犬・猫)を泊めたいというニーズにも臨時的に2人対応したが、ペットシェルターのニーズがあることがわかった。その他の24部屋は通常通り稼働した。一部水道の温度調節がうまく行かない部屋があったが、改装業者に依頼をし使えるようにした。
2満足度80%以上の良質な滞在を提供します
指標宿泊者に月初めに「宿泊アンケート」を実施します。10段階評価での満足度と、宿泊における不満や不安を回収し、早期解決を図ります。
目標値・目標状態80%
アウトプット:結果94%
アウトプット:考察部屋の設備、住まいでの困りごと、生活状況についてアンケートを取ったところ、大半の人は困りごとがないと回答し、セキュリティレベルの高い築浅物件への満足度の高さがうかがえた。
3対象者①②の就職率
指標就労支援プログラム修了者が就職できている割合で測定します。
目標値・目標状態50%
アウトプット:結果統計とれず
アウトプット:考察アンドベース入居時点で生活保護を利用予定の人以外は就労をしている・就労先が決まっている人が大半となったため、事業を遂行してみて「就労支援プログラム終了者が就職できている割合」というのは指標として適切ではなかったと感じる。
4対象者③の生きがい就労先での定着率
指標生きがい就労先を発見し、継続的に参加できている割合で測定します。
目標値・目標状態30%
アウトプット:結果該当者無し
アウトプット:考察高齢者・障害者の中で、生きがい就労を必要としているフェーズの人がいなかった。まず障害福祉サービス受給者証の発行や病院の通院ができる体制を整える(医療券の発行)ことが優先されたので、該当者なしとなった。
5各種プログラム(就労体験プログラム、生きがい就労発見プログラム、社会関係資本構築支援プログラム)、就労支援講座の構築します
指標今まで自分のキャリアと向き合うことが少なかった人たちが受講してよかったと思えるプログラムかどうかを検証するためにアンケートをとり、満足度80%以上を目指します。
目標値・目標状態満足度80%
アウトプット:結果統計とれず
アウトプット:考察対話型のプログラムが現状は多い。
615世帯への居宅移行支援を実施
指標30世帯の受け入れを目指し、その半分となる15世帯に居宅移行支援を実施します。
目標値・目標状態最低15世帯に実施
アウトプット:結果10世帯に居宅移行支援を実施
アウトプット:考察就労中の人は3ヶ月くらいまでは順調にいくが、中弛みするのかその頃から金銭管理などがうまくできなくなってくる人が多く、6ヶ月で転宅しきれない傾向にある。
7DV被害者や母子世帯へのアウトリーチ …これまで単身世帯向けのシェルターの提供しか行っていなかったので、今回のアンドベースで受け入れが可能となる母子世帯向けに特設サイト等での情報発信を行います。
指標特設サイトを見て、年間20件以上の相談がある状況を目標とします。
目標値・目標状態特設サイトが完成している 最低2世帯を受け入れている
アウトプット:結果2世帯受け入れ(母子父子世帯)、特設サイトは様子見
アウトプット:考察母子・父子世帯、2世帯7名の受け入れを行った。DV被害者の支援を行っている複数の団体や児童相談所職員などから話を聞き、特設サイトの作成は様子見をしている。アンドベースの改修が完了してから、サイトの必要性を検討したい。

活動

1<長期滞在施設の運営> アンドベースでは、24部屋の個室提供を行います。長期的な関わりを必要としている人を対象に、急がず焦らず、その人のペースで必要な支援を展開していけるよう、長期間滞在しても快適な居住環境を提供できるよう、随時、施設の改善も行っていきます。
活動結果計画通り
概要これまでもシェルター運営は行ってきているので、アンドベースの運営は問題なく行うことができた。2024年1月より改修工事も入った。秘匿性の高い物件ということで無料低額宿泊所の住所非公開登録が前例がないとのことで難航したが、最終的には登録ができた。長期滞在向けの施設ということで、生活用品や家具家電なども企業協賛(カインズ様やエアウィーヴ様からの物品寄付)をいただき、充実させることができた。 参考:https://www.youtube.com/watch?v=1OiFEI6j2FQ
2<生活支援メニューの提供> 宿泊施設「アンドセンター」の4年間の運営で培ってきた基本的な生活支援メニュー(家事支援や金銭管理、社会的手続き支援)の提供をアンドベースでも実施します。また、宿泊者の状況に合わせて随時、支援メニューも追加して参ります。
活動結果計画通り
概要基本的な支援メニューはアンドセンター・アンドベースともに同じなので問題なく実施できた。アンドベースは長期滞在型施設のため、未納の税金督促が来たり過去の家賃について保証会社から連絡があるなど新たな動きもあったが、ひとつひとつ相談者と一緒に解決していった。
3<対象者①②への就労体験プログラム> アンドベースに滞在しながら、Homedoorが提供する仕事(シェアサイクルHUBchari事業や清掃作業、駐輪場管理業務等)で働いてもらったり、「おかえりキッチン」での就労体験(皿洗い、野菜の下処理、掃除など)をしてもらいます。実際に働く中で見えてくる就労阻害要因を専門の相談員と一緒に確認し、二人三脚で就労自立を目指していく長期間のプログラムを提供します。
活動結果ほぼ計画通り
概要アンドベース滞在者は既に仕事をしている人が多いため、Homedoorの仕事を提供するシチュエーションはあまり多くなかった。就労移行支援の利用を検討している人などに一時的な仕事(PCでの入力作業)を依頼したり、通院のため一般就労が難しい人に内職としてチラシの三つ折り作業をしてもらうなどした。
4<対象者①②への就労支援講座の開催> 社会人の基礎的な知識を欠如した相談者も多いのが現状です。そこで、就職時に必要となる基礎的な知識(履歴書の書き方等)から敬語の使い方といった一般常識を学べる支援講座を月2回各回2時間程度提供します。また、他就労支援機関とも連携して実施します。
活動結果ほぼ計画通り
概要月2回とかっちり日時が決まったプログラムは用意していないが、短期アウトカムにあるとおり、それぞれの状況に応じたプログラム提供は行った。状況に応じてLITALICOなどにも繋いだ。
5<対象者③への「生きがい就労」発見プログラム> アンドベースでの内職体験の提供を行い、その人の得意不得意を把握し、地域内での生きがい就労へのマッチングを行います。また、Homedoor運営カフェ「おかえりキッチン」では母子家庭支援としての親子クッキング教室やこども食堂等の開催も予定しています。そういった企画の運営を体験してもらうことで、地域でのコミュニティ構築を学んでいただきます。
活動結果遅延あり
概要内職の提供は行ったが、地域につなぐまでできた人はほとんどいなかった。地域のつながりでいうと、Homedoor事務所から歩いて数分のチャリティショップとの連携ができるようになり、Homeodor利用者が無料でショップの衣服などをもらえる仕組みづくりができた。
6<社会関係資本構築支援プログラム①SSTプログラム> 対人関係を中心とする社会生活技能のほか、服薬自己管理・症状自己管理などの疾病の自己管理技能に関わる日常生活技能を高められるよう、ソーシャルスキル・トレーニングの技法による生活支援プログラムを提供します。
活動結果ほぼ計画通り
概要就労支援同様、それぞれの状況に応じたプログラム提供は行った。また自団体だけでなく他の支援機関ともつながりをつくってもらい、相談できる先を増やすように努めた。
7<社会関係資本構築支援プログラム②カウンセリング> 心理カウンセラー(非常勤)によるカウンセリングやコーチングを宿泊者らには毎月1回2時間程度受けていただきます。宿泊者の中には幼少期のトラウマを抱えているものも多く、日頃接するスタッフ以外に、心理的内面を吐露する機会を1on1で設けることで、前向きな心持ちになれ、ネガティヴな事柄との付き合い方を身につけていただきます。
活動結果ほぼ計画通り
概要心理カウンセラーは現在採用活動中であるが、カウンセリングを行なってきた相談員などが、定期的な面談は行なっている状態である。
8<居宅移行支援> 身分証や携帯電話、緊急連絡先の不足などで住居を構えることが難しい人たちへ、定住できる住まい探しとして生活困窮者への理解のある連携不動産を紹介します。居宅に移る際には新生活応援キット(炊飯器や布団、食料品、日用雑貨など)をお渡しします。また必要に応じて生活保護申請の同行や住民票取得、身分証の設置などのサポートも実施します。定着を図るために、1ヶ月後面談なども転宅前に予定調整します。
活動結果計画通り
概要5社以上の不動産に協力いただき、住居の確保を行っている。新生活応援キットも必要に応じてお渡ししている。また滞納などにより携帯電話の新規契約ができない人向けの携帯電話会社「リスタート携帯」の支店となる準備を行なっており、古物商の許可をもらった。今後リスタート携帯を契約したい人にHomedoor内で契約できるようにするほか、アウトリーチとしても機能していく予定である。
9<アウトリーチ> 相談者にHomedoorを知ってもらうためのアウトリーチ活動を実施します。2013年度より行っている月1〜2回の夜回りを継続して大阪市北区で実施するほか、インターネット広告の活用、ネットカフェへのバナー掲載など、これまで行ってきた活動を継続します。特に、今回の施設運営でさらに対象を拡大することとなるDV被害者や母子世帯向けの特設サイトの作成をします。
活動結果ほぼ計画通り
概要夜回り活動は年間16回行い、夜回りを経由して高齢女性のアンドベース入居があった。ネット広告はGoogle Ad Grantsを活用し、「生活 困った」などで検索した際に上位に来るような仕組みをつくっている。ネットカフェのコミックバスター全店舗のPCやトイレなどにバナーやチラシを掲載してもらっている。また新たな取り組みとして、風俗店やジモティを活用したアウトリーチも開始した。相談者向けのサイトについてはアンドベースの運営をしながら検討していく予定である。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

本来ペットシェルターとしての運営は行う予定はなかったが、ペットと一緒に泊まれるシェルターへのニーズがこの間に複数あり、工事が始まるまでの間のみ住まいの提供を行った。今後の対応を検討したい。


母子シェルターの運営は想定していたが、父子世帯からの相談もあり、母子・父子ともに今後対象にしていきたいと思う。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

これまで多くの相談者に不動産屋を介して住居を紹介してきてもらっているが、保証人や初期費用不要の物件となるとどうしても一定の妥協をしてもらわざるを得ないことがあり、居住後に騒音など近隣住民とのトラブルも多い印象である。本人の特性などから耐えられず、住まいを短期間で出てしまう人も多い。


今回アンドベースを運営してみて、築浅で設備の整った物件に低廉な額で一定の期間住めるというのは、これまで不安定な生活を送ってきた人たちにとって視野を広げるきっかけになったと感じる。多くの入居者が実際のアンドベースを見て、「こんなにきれいだと思っていなかった」という感想を述べている。住まいの満足度の高さは生活の安定にもつながっていくと感じた。DMを出た後に長期的に住む住居に関しても、アンドベースのように本人が満足できる住まいを用意できるよう尽力していきたいと思っている。

外部との連携実績

1活動障害福祉関連事業所との連携
実施内容アンドベースで生活をしている障害のある人が地域定着できるように複数の事業所と連携を行った。
結果・成果・影響等これまで地域に定着していなかった人が、アンドベースを出た後も安定した生活を送れている。
2活動
実施内容
結果・成果・影響等

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

<毎日新聞>
住まいに困ったあなたへ「ゆっくり一緒に」 支援団体が新たな拠点
https://mainichi.jp/articles/20231227/k00/00m/040/166000c


<newsおかえり>(2023年10月27日放送)
【見えざる貧困】厳しい残業で体壊し仕事と住みかを失う 若者のホームレス増加 必要な支援とは
https://www.youtube.com/watch?v=fcYTKrn8cDQ&t=3s

広報制作物等あり
内容
報告書等あり
内容

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

整備済みである。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
報告年度の会計監査はどのように実施しましたか(実施予定の場合含む)内部監査
内容

内部監査を予定している。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

規程類の整備は本助成をきっかけに強化できたと感じている。


大きな金額での助成は非常にありがたいが、助成が決まるまで物件の契約ができず売主にお待たせする形となり、負担が大き買ったと感じている。また助成後の入金が説明と実際の入金の時期が違い、借入の金額が想定より大きくなってしまった。説明は適切に行っていただきたい。スケジュールの全体像をより丁寧に提示していただきたかった。


こちらが外部公開していない情報について、団体側に確認なく資金分配団体から公開されたことがあり、非常に困惑した。

シンボルマークの活用状況

住所非公開型のシェルターのため、シェルター内部にシンボルマークを掲示している。