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事業完了報告

2026/03/23更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/04/01終了日 2026/02/28
対象地域大津市、草津市
直接的対象グループ

不登校、学校行き渋りの小・中学生、通信制高校生、就労や就学に繋がっていないひきこもりの若者

事業対象者人数

不登校の小中学生数 約700名(大津市・草津市 令和2年調査)
不登校の高校生数 約900名(滋賀県 令和2年調査)
行き渋りを含めるとさらに多数
ひきこもり(広義のひきこもり)約2700名 (大津市・草津市 平成22年調査)

事業概要

全国的、また大津市・草津市でも不登校児童生徒数が増加しており大きな社会問題となっている。
●拠点整備
2019年開校の大津オルタナティブスクールトライアンフの拠点整備により、より多くの子どもたちに安心安全な日中の居場所を提供し、健全な育ちと学びを得て社会的自立につなげる。地域との関わりや外部団体との連携により、幅広い視野をもち、多様な価値観を受け入れられるように活動する。子どもの好きや得意を中心にありのままの自分でいられるよう、学校で疲弊した心を安定させ、自己有用感や自尊心を向上させる。
●アート・カフェ事業での地域相互理解の促進
ひきこもりの若者も含め絵画を通じた相互理解の促進をはかる。地域の方も含めた絵画教室の開催、写生・スケッチ会など、外に出るきっかけをつくり、仲間を得て社会へ再度出ていくことができるようサポートする。
展示会出品で自信をつけ、ギャラリーのスタッフとして就労体験も可能となる。地域社会の人には展示会の鑑賞により不登校生やひきこもりの若者とメッセージなどで交流を図り、生きづらさを抱える人が身近に存在していること、特性を理解し適切な関わりができる地域人材の発掘醸成をうながし、寛容な社会の実現に向けて貢献することができる。カフェの運営により、子どもの自己有用感の醸成、スタッフとしての就労体験を可能とする。
●保護者の精神的・金銭的支援
保護者は大きなストレスを抱え、話せる相手もいないことから孤立化する場合が多い。親の会を通じて、子育てを伴走支援する支援者とつながり、精神的に安定することは子どもへの適切な対応をする上でも重要。フリースクール費用の負担が困難な家庭が多く、事業を応援してくれる人を増やすために、寄付強化のためのホームページの改定を行なう。寄付金により通学生の月謝を減免し保護者の負担を減らす。子どもたちの不登校であることへの罪悪感を軽減する。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ不登校、学校行き渋りの小・中学生、通信制高校生、就労や就学に繋がっていないひきこもりの若者  
事業実績:人数不登校の小中学生数 約700名(大津市・草津市 令和2年調査) 不登校の高校生数 約900名(滋賀県 令和2年調査) 行き渋りを含めるとさらに多数 ひきこもり(広義のひきこもり)約2700名 (大津市・草津市 平成22年調査)

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・大津市民間情報誌「びわこと」広告9月号、10月号
・びわモニ(大津石山にあるユーストンスタジオからWEB配信する生放送番組)2023年10月18日出演
・京都新聞掲載(2023年9月17日)アート事業について(資料④)、同記事デジタル版配信(9月18日)
・2023年10月20日東近江市長の発言に関し、発言撤回と協議の場を設けることを要望する記者会見開催(滋賀県庁)
・2025年8月11日中日新聞掲載 「不登校の子どもに選択を」通信制高校のリアル
・2025年10月 大津市による大津市市民活動センターのあり方見直しについて意見掲載(京都新聞、滋賀民報)
・2026年3月 トライアンフマルシェ事前告知(京都新聞、中日新聞)

広報制作物等あり
内容

日中一時事業パンフレット、トライアンフパンフレット作成、ボランティア募集チラシ
2023年7月 トライアンフHPリニューアル
2025年1月 HP修正

報告書等あり
内容

2023年9月 2022年度活動報告書 発行
2025年3月 活動報告書(2023.4~2024.9)発行

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://otsu-triumph.com/news-post/%e5%85%ac%e5%91%8a/

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

以下のヘルプライン窓口に対して電話、メール、または直接面談する方法等により通報を行うことができる。ヘルプライン窓口の電話番号等は別途役職員に通知する。
特定非営利活動法人 碧いびわ湖 電話:0748-46-4551  メール:info@aoibiiwako.org

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

ガバナンスコンプライアンス規程を整備した。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査
内容

資金分配団体による事業完了時監査を2026年4月に実施予定

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

ガバナンスコンプライアンスなど規程の整備により組織の強化につながった。

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示、広報制作物に表示、報告書に表示