事業完了報告
2024/08/27更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2023/04/12 | 終了日 2024/02/29 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 東葛地域及び近隣地域 | |
| 事業対象者 | 中高生の不登校者を含む生きづらさを感じている若者 | |
| 事業対象者人数 | 12,000人程度 | |
| 事業概要 | 1.中高生の不登校者を含む生きづらさを感じている若者に対して仮想空間(メタバース等) 及び リアル空間双方で一歩を踏み出せる環境を構築する。空 | |
事業の総括およびその価値
仮想空間(以下「めたば~す4U」) 及び リアル空間双方で一歩を踏み出せる環境を生きづらさを感じている若者(以下「当事者」)と一緒に構築してきた。リアル対応は4月から開始し、「めたば~す4U」はメタバース環境構築に半年程度かかりましたが、①居場所スペース、②悩みごと相談スペース、③セミナースペースの構築の準備が整い9月から運用を開始した。アウトリーチは目標100件に対して8件と当事者の受け入れの抵抗感などあり、大幅な未達となったが、その他目標は達成できた。特に1月、2月の「めたば~す4U」への来場者は平均5名/日となり、増加傾向を示しており、「めたば~す4U」を足掛かりにリアル空間(当NPO事務所の居場所)に来所された方も6名あり広がりを見せている。近隣自治体等からの問い合わせも増えており、今後は地域のセーフティネットを担える可能性も広がってきている。
課題設定、事業設計に関する振返り
「めたば~す4U」の環境構築・告知・スタッフの配置と「アウトリーチの目標設定」は甘かった。「め たば~す4U」は6月ぐらいに環境構築がある程度でき、運用を開始できると考えていたが、①操作性、②利用環境整備、③利用者が好むプログラム提供、④告知などに苦慮した。利用者はちいき新聞掲載やYoutube配信の頻度を増やした2023年12月ぐらいから増加してきた。利用者が増えると今度は対応するスタッフの配置に苦慮したが、シフト制にすることにより安定運用ができるようになった。アウトリーチについては、「めたば~す4U」環境構築に手間取り十分な対応ができなかった点、当事者の受け入れ抵抗感が予想以上に大きく、アプローチできる当事者数を大きく見誤った。リアル対応については、「めたば~す4U」入室者が増加した12月頃から、リアル空間へも来場する当事者が増え、考えていた双方向のサポートは実現できた。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | ①仮想空間(メタバース他) & リアル空間双方の施設利用者に行動変容がおきた | |
|---|---|---|
| 指標 | ①利用者の行動変容率 | |
| 目標値・目標状態 | ①行動変容率60%以上 | |
| アウトカム:結果 | 81.3% (16人中13人) | |
| アウトカム:考察 | 「リアル空間」の反応として①通所前は、自分の障がい理解が出来ていなかったが、得意、苦手などを言葉にできるようになった、②人に気持ちを伝えることが整理できるようになった、③休職後、仕事への向き合い方に不安があったが、通所してから少しずつ前向きになった、などの声があった。「めたば~す4U」では、④リアルで話せなかった方が、アバターに話しかけられるようになった、⑤声出しできずチャットだけの反応だった方が声出しできるようになった、⑥リアル居場所に出てこれるようななった方が5名いました。否定しないことをポリシーとして取り組んできた結果が安心できる居場所になったのではないかと感じている。 | |
| 2 | ②仮想空間 (メタバース他)& リアル空間双方の施設利用満足度向上 | |
| 指標 | ②利用満足度比率 | |
| 目標値・目標状態 | ②利用満足度80%以上 | |
| アウトカム:結果 | 88.6% (35人中31人) | |
| アウトカム:考察 | メタバースに関わることが初めてのスタッフが殆どで、試行錯誤したこともあり「めたば~す4U」の正式リリースが9月となり苦労した。また、操作に苦慮する方が多かったためマニュアルを整備、youtubeでの告知するなどし徐々に操作に苦慮する方が減ってきた。「リアル空間」ではボードゲームで他の当事者と楽しんで話せる機会を設定したり、単独で事務トレーニングに向き合えるなど自己選択できることを意識した。それにより、自発的に職場見学、実習したいとの要望がでたりし、最終的に就労に繋がった。否定せず自主性を大切にすることにより行動変容に繋がることを体験した。 | |
| 3 | ③仮想空間 (メタバース他)& リアル空間双方で人と出会える場の創出 (交流会の開催・居場所の開設など) | |
| 指標 | ③利用数・アクセス数 (仮想空間・リアル・オンライン・電話含む) | |
| 目標値・目標状態 | ③利用数・アクセス累計/600人 | |
| アウトカム:結果 | 年累計902件 | |
| アウトカム:考察 | 「めたば~す4U」では、一歩を踏み出せない当事者が多いことを想定し、趣味トーク、題材を設けないトークなど、シンプルなプログラムを実施した。参加するハードルが低く徐々に当事者も一言二言コメント(チャット含む)できる環境になったことが、利用増に繋がったと思われる。その安心感から、リアル空間(当NPOの事務所)に来訪され、ボードゲームなどを楽しまれ、社会への一歩を踏み出せる思いになった当事者も10名前後現れた。その一部が自信をつけ、スタッフとなりリアル空間での「ボードゲーム」「タブレットでお絵描き」等の講師や「めたば~す4U」対応スタッフとして働くことに一歩を踏み出せたことも可能性を感じている。 | |
アウトプット
| 1 | 仮想空間(メタバース他) & リアル空間どちらかで下記項目が実現できている ①ゆったりと利用できる居場所 | |
|---|---|---|
| 指標 | ①居場所開設日数 | |
| 目標値・目標状態 | ①開設日数/150日 | |
| アウトプット:結果 | 241 | |
| アウトプット:考察 | リアル空間は4月から開設でき、トレーニング他、学び(AIでお絵描き)、遊び(ボードゲーム)など参加者の要望にあった居場所ができたと考えている。めたば~す4Uは、操作性、費用の問題解決に苦慮し、開設が9月末と3か月ほど時期がズレてしまった。開設できてからは、当事者5名がスタッフとして加わってくれたこともあり、 当事者の気持ちに寄り添ったプログラム(趣味の話しやシンプルなゲーム等)を考えてくれ、「ゆったりと利用できる居場所」に繋がったのではないかと考えている。また、スタッフが自主的にプログラムに参加してくれたことにより、参加される当事者にとって安心して利用できる居場所の開設ができたと思っている。 | |
| 2 | ②悩みごと相談・ものづくり体験・就労相談スペースを提供できている | |
| 指標 | ②スペース開設日数 | |
| 目標値・目標状態 | ②開設日数/150日 | |
| アウトプット:結果 | 241 | |
| アウトプット:考察 | 「めたば~す4U」がちいき新聞に取り上げられたことなど広告宣伝の効果により当事者のみならず、支援者、家族からの問い合わせ、入室者も増えたため、1月2月はスタッフが毎日対応するシフトを組んだ。例えば、休職中の20代女性がちいき新聞を見て入室し、今後の進み方の相談から、リアル相談に来られ、このまま休職するか、他の道を選択するかの気持ちが整理できたとの言葉があった。別の利用者は、自分が何をしたいかイメージできなかったが、職業適性検査、興味検査、作業トレーニングなどで職業選択イメージできるようになり、就労に繋がったケースが15件ほどあり、良いスペースができたのではないかと思っている。 | |
| 3 | ③アウトリーチ (中高生の不登校者を含む一歩を踏み出せない若者へのアウトリーチ) | |
| 指標 | ③アウトリーチ対応日数 | |
| 目標値・目標状態 | ③対応日数/100日 | |
| アウトプット:結果 | 8 | |
| アウトプット:考察 | 今回は計画を全く見誤ってしまった。当初、アウトリーチスタッフ2名を配置し対応するシフトを組んでいたが、当事者へのアプローチが思っていた以上に困難で、支援者、保護者などを経由してアプローチしたが、かたくなに訪問を拒否する当事者が殆どあった。さらに、引きこもり支援団体・不登校サポート団体への連携アプローチを強化する準備を進めていたが、「めたば~す4U」の準備に手間取ってしまい、要員スタッフを振り分ける余裕が持てなかった。今回の体制では無理があることを学んだため、今後の対応としては、保護者、学校関係者(PTA、スクールソーシャルワーカー、教員他)、連携機関と事前に対応スキームを確立し対応していく。 | |
| 4 | ④各種支援機関・団体との連携体制が確立されている(東葛6市の放課後等デイサービス、就労継続支援機関、地域活動団体等との連携確立) | |
| 指標 | ④連携支援機関・団体数 | |
| 目標値・目標状態 | ④連携支援機関・団体数 合計/200機関 | |
| アウトプット:結果 | 321 | |
| アウトプット:考察 | 「ひきこもり支援団体」、「居場所運営者」、「スクールソーシャルワーカー」などが集まる場所で「はじめの第一歩事業」、特に「めたば~す4U」を積極的に説明してきたことから、認知度も高まり、当事者や関係者へ周知していただくことなど連携が強化された。例えば「ひきこもり支援団体」の1つの団体からは、当事者及びその家族に対して説明したいとの話しがあり、スタッフ向けに説明会を実施した。また、スクールソーシャルワーカー」からは、すぐにでも利用したいとの話しがあったが、自治体担当者より、関連部署の調整が必要とのことで令和6年度の利用検討項目に追加していただくことになった。 | |
| 5 | ⑤見学・体験・就労などを受け入れてくれる企業との連携体制が確立されている (東葛エリア及びその近隣の企業との連携体制確立) | |
| 指標 | ⑤連携企業数 | |
| 目標値・目標状態 | ⑤連携企業数合計/50社 | |
| アウトプット:結果 | 70 | |
| アウトプット:考察 | NPOの20年の活動、2021年から休眠預金を活用した活動(生きづらさを感じている方のリアル就労支援事業)の進 化版(メタバースとの併用支援と居場所合体事業)を説明し可能性を感じていただいた部分はあると感じている。NPOの機能として持っているジョブコーチによる定着支援も伝えたことにより、継続支援による安心感・信頼が広がったとも思える。また、人財の「苦手」「得意」を知り、人財の力を発揮できる環境を持っている企業にアプローチすることにより、連携企業増加に繋がった可能性がある。今回の事業は他の団体で行っていることをきかないので、休眠預金事業で取り組めた価値は高いと考えている。 | |
活動
| 1 | ①仮想空間(メタバース等) & リアル空間双方で事業が実現できる環境整備(仮想空間・リアル空間の確保、機器購入、利用サービス契約等) | |
|---|---|---|
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | めたば~す4Uを提供するプラットフォーム業者10社について、価格・機能選定を慎重に吟味し、現状のプラットフォームを選定した。「遊び」を求める当事者が増加したことから、リアル空間で楽しんでいただけるボードゲームを準備し、イラスト作成に興味を示される当事者対応として、お絵描き用のタブレットを購入し対応したことが、不十分だった居心地が良い空間づくりができてきたのではないかと思う。 | |
| 2 | ②事業 活動広告宣伝ツール整備(ホームページ整備・SNS環境整備・サービス案内チラシ作成及び配布・ポスティング体制整備) | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 9月に「めたば~す4U」サービスをリリースし、案内チラシも完成し連携機関へ配布すると共に、SNSで活動を発信している。また、ちいき新聞への広告掲載、柏駅前のオーロラビジョンでの広告などを行い認知度を高めていった。自治体及び「引きこもり応援ネット」「社会福祉協議会」など連携団体への説明会も実施した。リアルサポートについても、運営しているサポステ、ハローワークなどを定期的に訪問し連携を深めている。 | |
| 3 | ③スタッフの採用(「メンター」として不登校・引きこもり経験者及び開催セミナーでスキルを習得した若者を採用) | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 当事者5名がスタッフに加わった。毎週、プログラム対応や事業の方針などの意識合わせ・前週の振り返りをしてきた。また、当事業の理念として「否定しない」「相手の話しを聴く」をしっかり伝えながら「めたば~す4U」のプログラムスタッフやリアル空間「ボードゲーム」でのファシリテーター役、「タブレットでお絵描き」の講師役を担っていただいてきたが、日々成長していく姿に驚かされ、5名中2名が就労に繋がった。 | |
| 4 | ④スタッフの教育とサポート(メタバース知識強化と「メンター」のメンタルサポートにも注意を払う) | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 当事者5名を採用し一緒に「めたば~す4U」の構築に係わってもらった。高校生1名、大学生1名にもプロジェクトに加わっていただき「めたば~す4U」環境構築を一緒に進め、こちらから指示するのではなく、本人の自主性を尊重し事業に取り組んだ。ただ、生活リズムの不規則さによる遅刻や体調不良などの課題が残るスタッフに対しては、信頼を得るには時間管理と約束厳守の重要性を伝え改善に取り組んでいただいている。 | |
| 5 | ⑤現在支援中の若者(希望者)及びNPO会員による仮想空間(メタバース)利用検証 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 会員は高齢者が多く、操作に戸惑った方も多かったが、徐々に慣れてきたため、世代を問わず操作の課題は解決できると感じた。放課後等デイサービスの利用者(~18歳の8名)は、リアルでは言葉を交わせなかった障がい児が「めたば~す4U」上でアバターに対して挨拶ができるようになった。これは、リアルの人間よりアバターに対する心理的ハードルが低いことの表れで、同様の困難を抱える若者が一歩を踏み出せる可能性を感じる。 | |
| 6 | ⑥学校、企業、放課後デイサービス他関係機関への周知・連携活動(事業案内他) | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 自治体、サポートステーションから、シンプルなプログラムを提供してほしいとの助言もあり、それを反映し「めたば~す4U」を構築した。その他、東葛エリアの「中高生の居場所」「スクールソーシャルワーカー」「自治体」「就労支援機関」「放課後等デイサービス」などへも周知してきたことから、認知度も高まったと思う。また、事業内容や個々の行動変容例をしっかり伝えたことによりリファーされた方が20名程度あった。 | |
| 7 | ⑦各事業の提供 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 上期のアンケート結果から、めたば~す4U構築における課題としては、操作性の向上などがあげられたため、マニュアルの掲載、スタッフ増員などで対応した。リアル対応としては、遊び場としてボードゲームなどを週1回開催すると共に、学びの場として「タブレットでお絵描き」等を開催し居場所を充実させた。「めたば~す4U」の悩みごと相談については毎週日曜日開催し、リアルも含め要望があれば日程調整をしながら対応した。 | |
| 8 | ⑧活動の効果測定と分析 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | この1年、「誰かと繋がるだけで良い」「何かの役に立ちたい」などのアンケートへの記載や発言が多かった。そのため、フリーの話し合いの場を設けたところ、自分の話しができるようになるなど行動変容が起きた。はじめは、発言(チャットなどでも)できなくとも、安心できる場所と感じれば発言できるようになった。安心できるとリピーターになることも検証できた。「リアル」「めたば~す4U」合計で30名がリピーターとなった。 | |
想定外のアウトカム、活動、波及効果など
当初「めたば~す4U」を事業化する際に、生きづらさを感じている若者に向けたアプローチを描いていたが、自治体の障害福祉部署、学校関係の部門、引きこもり支援団体、障がい者就労支援団体、議員ほか各方面から問い合わせが寄せられると共に、協力依頼が寄せられた。一例として、議員や支援団体からはサポートしている「生きづらさを感 じている若者」を当NPOに紹介してくれたこともあった。「めたば~す4U」がちいき新聞に取り上げられたことや、yahooにも情報掲載されたことなどもあり、当事者のみならず、支援者、家族などからの問い合わせも増え、それに比例するように入室者も増えた。また、社会福祉協議会が、市民活動や支援事業の可能性について興味を示され、今後、色々な場面で「めたば~す4U」を含む「はじめの第一歩事業」との連携を模索していく予定となっている。さらに、当NPOのホームページや、ちいき新聞の掲載記事などをみられ、当NPOへの関心が高まったようで、問い合わせと共に、入会、協力の申し込みも20件ほどあった。「めたば~す4U」を含む当NPOへの期待と関心度が高まっていることは間違いないと思われる。
事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動
| 課題を取り巻く変化 | 「めたば~す4U」に取り組むまでは、引きこもり者及び不登校者のサポートは、訪問支援など「リアル」でのサポートに限定された部分が多い。しかし、当事者(引きこもり者及び不登校者など)は、色々な不安、恐怖、自信の無さから自宅から一歩を踏み出せない場合が多く、また、訪問支援にも抵抗を示すことも多い。それは、当事業でのアウトリーチでも体験したところである。これを補うチャネルとして、「めたば~す4U」を提供することにより、自分が身バレしない(だれか解らない)アバターで「めたば~す4U」を利用する事により、人とつながるきっかけが生まれたり、社会参加するきっかけが増えたことは、利用者の言葉からも間違いない。この状況は、自治体の福祉部門や支援団体へも伝えていて好感触を得ていることから、関係機関と地域のセーフティーネットとして協力しながら作り上げていく可能性も広がりつつある。具体的には、当NPOは、令和6年4月より当事者それぞれの幸せをサポートする「生きづらさを感じている若者向け幸せ多様性実現事業」に取り組んでいくが、その協力者も出てきており連携しながら事業を推進していけそうである。 |
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外部との連携実績
| 1 | 活動 | 特定非営利活動法人スマイルクラブ |
|---|---|---|
| 実施内容 | 相互での講師派遣実施 | |
| 結果・成果・影響等 | ①当NPOからはマナー実践講師を派遣し就労意識を高めていただいた。 ②スマイルクラブ様からはスポーツの「ボッチャ」講師を派遣していただき、「AIでのお絵描き」とのコラボセミナーを開催し参加者10名に楽しんでいただけた。 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | ①情報誌「ぱど」(北柏版、野田版、流山版) | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | ①ホームページのトップページ(スライダー)に休眠預金事業への取り組み | |
| 報告書等 | なし | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更はなかった | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 倫理規程第10条に掲載 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | はい | |
| 内容 | 既に就業規則などの規程に掲載し、各事業部門に配備済 | |
| 報告年度の会計監査はどのように実施しましたか(実施予定の場合含む) | 内部監査 | |
| 内容 | 総会時実施 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 効果的な広告宣伝が遅れ、認知度の高まりが遅れたことを痛感した。今回の経験で、良い居場所を提供していても人に知られていなければ利用者が増えないことを実感したので、今後の取り組みでは告知を含めた計画を立てる事の重要性を学んだ。次に、「生きづらさを感じている若者」をサポートする自治体部署が明確にはない。障がい者手帳を取得している方は障害福祉課、こどもは教育委員会などあるが、「生きづらさを感じている若者」を継続的にサポートする部署が明確にないため、サポートが遅れていること、途切れることを実感している。自治体単体では整備が進んできているが、近隣自治体との連携は十分ではないことも実感している。令和5年4月に施行された「こども基本法」のもと、当NPOが東葛エリアにおいて補完的役割を担うことを説明しながら、自治体に専門部署設置、他自治体との連携強化を働きかけていきたい。また、企業からも応援の声が寄せられており、企業のCSRを高める効果もあると思われることから、クラウドファンディングなども含め、自走できる体制をつくっていきたい。 |
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シンボルマークの活用状況
①ホームページのトップページ(スライダー)に休眠預金事業への取り組み |

