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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2026/03/24更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/04/01終了日 2026/02/28
対象地域栗東市浅柄野地域を中心に、湖南地域(大津、草津、栗東、守山)
直接的対象グループ

・スキニシー学校の参加児童及び保護者
・学校に行きづらさを感じている子ども(小学生・中学生)及び保護者
・現在の教育に課題を感じている学校教員(公立・私立)

事業対象者人数

・スキニシー学校参加 子ども30名、大人26名
・対象地域の不登校児童生徒数(調査年)
大津市 小学校113名(R2)、中学校232名(R2)
草津市 小学校92名(H30)、中学校98名(H30)
栗東市、守山市は※統計法調査下のため公表されず
・対象地域の学校教員
大津市 小学校1116名、中学校636名
草津市 小学校500名、中学校246名
栗東市 小学校278名、中学校133名
守山市 小学校339名、中学校190名

事業概要

以下2事業
1.スキニシー学校の基盤整備と、学びの見える化


1-1 組織化、法人化を行い、スタッフ雇用等を始めとして活動の充実を図る
  現在は代表1名と参加者による脆弱な運営が行われているため、法人化や運営の組織化、また経済的安定による経営を行う力をつけていく。
  活動では、学びの個別化、協同化、プロジェクト化の融合を目指し、充実させていく。


1-2 遊びによる学びの見える化
  学びには二つの側面があり、知識などの認知能力と人間の本質的な生きる力であり数値化できない非認知能力である。これまでの公教育は認知能力の向上に偏っているといっても過言ではない。そのためスキニシー学校では、生きる力となる非認知能力について特に明らかにしていく。
  本校の特徴である豊かな自然(農の恵み、ヤギ、火など)を通した遊び(内発的に湧き上がる本質的な欲求としての遊び)と、自由の相互承認を実質化する民主的なコミュニケーションから、子どもや大人の言動、エピソードなどを抽出し、非認知能力の「学び」に焦点を当て見える化する。
  また遊びによる認知能力の獲得についても見える化していく。


2.スキニシー学校の学びを生かした公教育の変革


2-1 教員の本来の子ども観・教育観の再構築
  教員自らが自然体験やワークショップの体験で、昨今の教育課題の増加や多忙などによって見失いつつある子ども観・教育観を再構築する機会を提供する。


2-2 地域企業との連携による子どもを真ん中とした社会づくり
  持続可能な地域社会や企業経営のために、子どもから大人までが集い、地域・企業が子どもの学びを基本とした地域づくりから発展を考え、行動していく機会をつくる。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ・スキニシー学校の参加児童及び保護者 ・学校に行きづらさを感じている子ども(小学生・中学生)及び保護者 ・現在の教育に課題を感じている学校教員(公立・私立)
事業実績:人数・スキニシー学校参加 子ども30名、大人26名 ・対象地域の不登校児童生徒数(調査年) 大津市 小学校113名(R2)、中学校232名(R2) 草津市 小学校92名(H30)、中学校98名(H30) 栗東市、守山市は※統計法調査下のため公表されず ・対象地域の学校教員 大津市 小学校1116名、中学校636名 草津市 小学校500名、中学校246名 栗東市 小学校278名、中学校133名 守山市 小学校339名、中学校190名

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・youtubeメディア「学校行かないかもラジオ#46-49」への出演
https://www.youtube.com/@kamo_radio/videos
・新聞(毎日新聞2025年10月17日滋賀欄、滋賀報知新聞2026年3月、朝日新聞2026年3月)
・滋賀県フリースクール等連絡協議会への掲載(HP、パンフレット1000部)
https://www.shigafs.org/%E7%99%BB%E9%8C%B2%E5%9B%A3%E4%BD%93/
・滋賀県子どもの育ち学び支援課HP「滋賀の多様な居場所・学びの場」掲載
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kosodatekyouiku/kosodate/340946.html
・学校に行きづらい子どもたちのための育ちと学びのサポートブック湖南圏域エリア版掲載(本、HP)
https://drive.google.com/file/d/1TAwV7T-pdoRvK2mE5xDU7L4Ol6sV4eeR/view

広報制作物等あり
内容

・スキニシー学校紹介チラシの制作

報告書等あり
内容

・書籍「地域がつくる子どもの居場所」第7章「自然の中での遊びを通じた自発的で協同的な学び」と地域に広げる執筆 2025年11月10日
・書籍「フリースクール スキニシー学校の日々」出版 1500部 2026年2月23日

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
休眠預金活用事業に係る人件費水準の公開
https://drive.google.com/file/d/1_yjq520p6AMW0pXDuNnl5VvUg--6ML1y/view

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

JANPIAの窓口を利用

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

理事会一同でガバナンスコンプライアンスについて、整備、再確認を行なった。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査
内容

資金分配団体による監査を実施予定

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

・理事会の組織化が行われた。
・ロジックモデル策定を通して、インプット、アウトプット、アウトカムなどが整理され、地域を巻き込んだ社会づくりについて、論理的に説明ができるようになった。
・当団体の強み、方向性などが明らかになった。
・これまで以上に、多くの地域人材を巻き込むことができた。
・運営について、ボランティアベースで金銭だけでない新たな価値観を循環していくことの必要性、大事さを再確認され、その方向で今後進むこととなった。
・助成終了後も、資金分配団体には関わりを持ってもらい、定期的に当団体を支援してもらいたい。

シンボルマークの活用状況

・スキニシー学校の紹介チラシに掲載した。
・実施するイベントのチラシに掲載した。
・購入備品にシールを貼付した。