事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに |
団体の社会的役割
団体の目的
日本全国の中学校・高校の生徒たちが、これまでの教科の学びだけではできなかった自律的・主体的な人格形成、職業観、勤労観、道徳観の育成など、社会に出たときに必要となる「生きる力」を育むことを目的に活動しています。総合的な探究の学習の時間が必修化した中、生徒・先生が扱いやすく成果が出やすい探究学習コンテンツの提供をとおして、公教育の正規の授業に「新しい学び」を普及させることを目指しています。
団体の概要・活動・業務
創業から14年間、学校の授業で活用できる実践的な学習プログラム「トゥワイス・プラン」を開発・提供してまいりました。現在全65校・約15,802名の中・高校生の探究学習、キャリア教育等で活用され、今特に必要とされる実践的・体験的な学びを支援し、各校で大きな成果をあげています。学びの主役である生徒の視点を大切に、現実に即した課題に意欲を持って取り組めるよう構築したプログラムで各校の学びを支えています。
| 団体の目的 | 日本全 国の中学校・高校の生徒たちが、これまでの教科の学びだけではできなかった自律的・主体的な人格形成、職業観、勤労観、道徳観の育成など、社会に出たときに必要となる「生きる力」を育むことを目的に活動しています。総合的な探究の学習の時間が必修化した中、生徒・先生が扱いやすく成果が出やすい探究学習コンテンツの提供をとおして、公教育の正規の授業に「新しい学び」を普及させることを目指しています。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 創業から14年間、学校の授業で活用できる実践的な学習プログラム「トゥワイス・プラン」を開発・提供してまいりました。現在全65校・約15,802名の中・高校生の探究学習、キャリア教育等で活用され、今特に必要とされる実践的・体験的な学びを支援し、各校で大きな成果をあげています。学びの主役である生徒の視点を大切に、現実に即した課題に意欲を持って取り組めるよう構築したプログラムで各校の学びを支えています。 |
概要
事業概要
◎本事業の概要
・千葉県の地元企業のインターン生として、企業の課題解決に取り組む学習プログラムを、東葛地域の中学校・高校 3校・約250名以上に提供いたします。
・学校単位で契約し、a)学年全体で実施、b)1クラス限定で実施、c)公募で少数単位で実施など、学校の状況に合わせて柔軟に導入スタイルを調整できます。
・実施の検討から授業準備、運営、終了まで、専任のコーディネーターが先生方をサポートします。経験の有無に関わらず、どのような先生でも授業をスムーズに実施できます。
・教室内で実社会と接続しながら、生きる力を育む教育環境を提供することが可能となるため、コロナ禍における課外活動に替わる選択肢として活用されてきた実績も有しています。
◎本事業の内容
・地元企業のインターンとして、チームをつくり、インターン先企業を選んで、地域の経済を支える企業の一員としてリアルな課題解決に取り組みます。
・企業から「ミッション」と呼ばれる探究課題が与えられ、チームでリサーチ&ディスカッション、組み立て、プレゼン、振り返りと専用のワークブックに沿って授業を進行します。
・年度末には、地域大会・全国大会等の実施を通して、生徒の取り組みプロセスや成果に対して承認を与える場を年に1回設けます。
◎本事業の効果
・探究的な学びの実践によって、生徒自身のコミュニケーション力や自己表現力といった実社会で必要となる力が向上します。取り組みの前後では、文科省が提唱する基礎的・汎用的能力に基づいた自己評価を実施し、非認知スキルの向上を確認することができます。
◎本事業の実施事例
・2023年度、専修大学松戸高校・東邦大学付属東邦中学校が既に取り組みを予定しています。
・現在千葉エリアにおいて、石井食品、近畿日本ツーリスト千葉支店、コーシン乳業、地域新聞社の4社が本取り組みに賛同し、参画をいただいております。
資金提供契約締結日
2023年04月10日
事業期間
開始日
2023年04月10日
終了日
2024年02月28日
対象地域
千葉県東葛地区
| 事業概要 | ◎本事業の概要 ◎本事業の内容 ◎本事業の効果 ◎本事業の実施事例 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年04月10日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年04月10日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 千葉県東葛地区 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
事業で直接介入する対象者:中学校、高校
最終受益者:中学生、高校生
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
学校数:3〜5校 程度
生徒数:250〜550名 程度
協力企業:4〜6社 程度
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 事業で直接介入する対象者:中学校、高校 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 学校数:3〜5校 程度 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
◎実社会との繋がりの希薄化解消
・新型コロナウイルス感染症の影響により、多くのスポーツ・文化大会が中止になり、また職場体験などの社会との接点が減少したことで、生徒たちの課外活動の機会が減り、実社会との繋がりが希薄化しています。このことは、中高生が未知の課題を探究する機会を奪っていると捉えられます。加えて、中高生が地域の人や文化、会社との接点も大きく減少しています。
・一方で、高齢化が進む日本では、子どもたちに充実した教育環境を提供し、社会課題の解決に向けた人材・担い手を育成することが急務です。特にAI化・自動化が進む中で、答えのない課題に対して、自ら仮説を立てて検証を続ける探究人材は必須となります。
・実社会・地域社会に関連する学習体験の機会が減少したことは、この点からも大きな社会課題です。現在、緩和の兆しも見られますが、完全な回復までには時間がかかり、移行期間においても、教室内完結型の教育コンテンツが必要とされ、実社会の課題に取り組める体系が必要です。
◎新しい教育の実践要請に対する教育格差の解消
・現在学校では、学習指導要領の改訂による新しい教育の実施、コロナ禍におるオンライン学習環境整備等々課される課題が山積しており、経済的・社会的リソースの多寡から、私立と公立、都会と地方、豊かな学校とそうでない学校により、学校間に教育環境格差が生じています。
・これは、弊社が実際に学校を訪問する度に強く感じることです。実際にトゥワイス・プランを積極的に取り入れる学校には私立の偏差値上位校が多く、私たちも持続的な運営のためには費用を捻出できる私立校を中心に営業せざるを得ない状況です。
・これらは、結果学歴による格差の固定化やモチベーション格差につながる深刻な課題であり、本プロジェクトを活用させていただき、教育資源の再配分・相対的貧困の是正につながる機会になることを目指しております。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | ◎実社会との繋がりの希薄化解消 ◎新しい教育の実践要請に対する教育格差の解消 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 【本年度/プログラム実施面】千葉県東葛地区の中高学生が本プログラムに取り組み、探究学習プロセス(課題の設定、情報の収集、整理 ・分析、まとめ・表現)の体験を完了している状態。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・文科省が定義している探究学習のプロセスを本プログラムで効果的に実践できているか。 | |
| 把握方法 | ・本プログラムの事前・事後における先生へのヒアリングの実施。 | |
| 目標値/目標状態 | ・プログラムを直接実行する先生が、事前研修に従い、ワークブックの各項目を実施できている状態。 | |
| 目標達成時期 | ・本プログラムに参加する学校の取り組みが全て終了した時点。 | |
| 2 | 【本年度/実施規模面】千葉県東葛 地区において、本プログラムの趣旨・内容に賛同し、本年度のカリキュラムにおいて実行可能な学校が、3校以上確保できている状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・本事業期間内で、本プログラムを完了した学校数。 | |
| 把握方法 | ・先生に本プログラムへの参加意思を書面(フォーム含む)で送付いただく。 | |
| 目標値/目標状態 | ・本年度、本プログラムに3校以上の学校が参加している状態。 | |
| 目標達成時期 | ・本プログラムに参加する学校の取り組みが全て終了した時点。 | |
| 3 | 【本年度/協力企業面】千葉県に事務所を持つ「地元協力企業」4社以上が、本取り組みに参画し、探究課題の提供・その他支援を継続的に実行している状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・本事業期間内で、本プログラムに参画した企業数。 | |
| 把握方法 | ・メールでの参加意思の確認。 | |
| 目標値/目標状態 | ・本年度、本プログラムに4社以上の企業が参画している状態。 | |
| 目標達成時期 | ・本プログラムに参加する学校の取り組みが全て終了した時点。 | |
| 4 | 【本年度/教育効果面】千葉県東葛地区の中高生が本プログラムに取り組み、自己理解能力、人間関係形成・社会形成能力、課題対応能力、キャリアプランニング能力が事前・事後で比較し、向上している状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・文科省が定義している基礎的・汎用的能力(「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題 対応能力」「キャリアプランニング能力」の4つの能力)。 | |
| 把握方法 | ・本プログラムの事前・事後において、取り組み生徒が定量的なチェックシートに記 入・集計する。 | |
| 目標値/目標状態 | ・短期的アウトカムの指標4項目に関して、事前・事後で比較し、各0.5ポイント以上向上すること。 | |
| 目標達成時期 | ・本プログラムに参加する学校の取り組みが全て終了した時点。 | |
| 5 | 【本年度/教育効果面】本プログラムの全国大会に参加し、実現力・認知力・人間力が大会参加前・後で比較し、向上している状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・全国大会におけるプロセス審査基準として設定している実現力・認知力・人間力(*弊社作成の独自基準) | |
| 把握方法 | ・事前評価:エントリーシート(フォーム)にて提出 | |
| 目標値/目標状態 | ・指標3項目に関して、事前・事後で比較し、各0.5ポイント以上向上すること。 | |
| 目標達成時期 | ・本プログラムに参加する学校の取り組みが全て終了した時点。 | |
| 6 | 【波及効果/ネットワーク面】本プログラムの実施にあたり、千葉県東葛地区エリアの先生・市職員・市教育員会・地元企業に広く周知し、次年度継続に有効となるネットワークを構築できている状態。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・本年度新規に交流を持つことができた人数。 | |
| 把握方法 | ・イベント観覧者数 | |
| 目標値/目標状態 | ・新規交流:25人以上 | |
| 目標達成時期 | ・本プロジェクトの事業期間が終了した時点。 | |
| 7 | 【持続的体制構築/料金面】次年度以降も持続的に継続実施可能となるよう、公立校向けのプログラム提供料金の設定が完了している状態。 | |

