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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2026/03/11更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/04/28終了日 2026/02/28
対象地域宮城県栗原市
直接的対象グループ

栗原地域の勤労意欲の高い障がい者
栗原市における障害者の人口は公表されておりませんが、障がい者基本計画によるとおよそ5000人と推測されております。その中でも栗原市では就労移行支援事業や障がい者就労定着支援事業などを通じて、障がい者の就労支援に力を入れており、多くの障がい者が働くことを望んでいるとされています。

事業対象者人数

利用者10名
職員5名
サービス管理責任者1名
合計16名

事業概要

本事業では、就労意欲の高い障がい者に向けて有限会社耕佑の内で栽培している水耕栽培施設を活用し障がい者の就労訓練を実施していきます。障がい者は就労訓練を通して、野菜の収穫や梱包作業、清掃作業などの業務を通して自分の得意な業務を見つけます。耕佑の水耕栽培収穫業務を軸に段階的に食品加工・福祉レストランなど多くの受け皿を用意し希望する業務にて就労業務に従事してもらいます。
企業が障がい者雇用を躊躇う理由の一つとしてどのような仕事を担当してもらうかのイメージがつきにくいという部分があります。我々の活動ではその障がい者が得意とする業務を明確にして様々な業務を従事できるな支援ノウハウの蓄積を目指し就労マニュアルや業務オペレーションを整理し書面化していきます。宮城県全体の障がい者率は3.3%と言われており、就労意欲が高い障害者の人数に対して企業の受け入れが不足している状態にあります。我々の活動を通して地域の障がい者就労の前例を多く作り一社でも快く受け入れをしてくれる会社を増やしていけるように活動していきます。
<<事業の展望>>
本事業において、障がい者の業務従事場所は宮城県栗原有限会社耕佑の水耕栽培の収穫、近隣拠点での食品加工業と飲食業を想定しております。本事業の活動を通して障がい者のの受け皿を用意し、就労マニュアルや業務オペレーションを整理し公開することで他の支援団体に対し良い影響を広げていきたいと考えます。本事業のメンバーとして千葉県にて福祉レストラン「らんどね空と海」の立ち上げと運営を経験した藤田承紀が理事として参加します。
・人材面・事業内容・地域の関係性を鑑みて本事業の実現可能性は非常に高いと考えます。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ栗原地域の勤労意欲の高い障がい者 栗原市における障害者の人口は公表されておりませんが、障がい者基本計画によるとおよそ5000人と推測されております。その中でも栗原市では就労移行支援事業や障がい者就労定着支援事業などを通じて、障がい者の就労支援に力を入れており、多くの障がい者が働くことを望んでいるとされています。
事業実績:人数利用者14名 職員3名 サービス管理責任者1名 合計18名

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

みやぎ園芸大賞受賞に伴う報道、農福アワードエントリーに伴う紹介、社会福祉協議会HPへの掲載、富県宮城グランプリ受賞者紹介

広報制作物等あり
内容

事業所リーフレット、ナビゲーションマップ(農作業マニュアル)

報告書等あり
内容

休眠預金活用事業実行団体事後評価報告書

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容

JANPIA公開サイトへの掲載手続済 https://johokoukai.janpia.or.jp/result/A201510/

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
JANPIA公開サイトへの掲載手続済 https://johokoukai.janpia.or.jp/result/A201510/

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

民間公益活動業務の実施に関するガイドライン(令和6年9月1日制定)に基づき、コンプライアンス担当者および外部機関(資金分配団体等役職員専用ライン)をヘルプライン窓口として設置。電話、電子メール又は直接面談により通報等を行うことができる体制を整備している。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

民間公益活動業務の実施に関するガイドラインを制定し、コンプライアンス体制の整備を行った。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

税理士による決算書類の確認を実施

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

事業運営において、資金分配団体および専門家による伴走支援や定期的な進捗確認が効果的に機能し、計画と実行のずれを早期に修正することができた。限られた資源の中で効率的に成果をあげられた。また、事業期間を通じて組織規程・役員規程・倫理規程・文書管理規程等の規程類を整備し、組織としてのガバナンス体制を強化した。NPO法人BALLOONの設立にあたり、農業法人が福祉事業を内部化するモデルの構築を実現し、就労支援事業所の運営ノウハウを蓄積できた。一方、農業法人と福祉法人の双方をつなぐ中間的人材の育成が今後の課題として明確になった。栗原アグリコンソーシアムの設立により地域連携の枠組みを構築したが、持続的な運営には引き続き公的支援や地域の理解促進が必要である。

シンボルマークの活用状況

改装箇所や備品に適切に表示