事業完了報告
2024/08/27更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2023/05/01 | 終了日 2024/02/29 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 平安座島・宮城島・浜比嘉島・伊計島の島嶼地域 | |
| 事業対象者 | 母子家庭、貧困層、多子世帯、ワンオペレーションで困っている共働き家庭の親子や、共働き家庭で孤食・孤独・孤立している子ども(小学校1年生~6年生) | |
| 事業対象者人数 | 令和6年2月までに週5日開催を目標に島嶼地域の小学生106人のうち最大20名の子どもが参加。(継続的に通ってくる子ども15名・スポット参加5名として計算) | |
| 事業概要 | 放課後に子どもたちが通える居場所を平安座島自治会館で週1日~週5日開催します。様々な理由で多忙な保護者に代わり、当居場所で学習支援・食事提供・入浴・歯みがき支援まで行い、家に帰宅後は親子のコミュニケーションの時間に充てられるようサポートします。 | |
事業の総括およびその価値
5月週1日、計3日開催総数17名からスタートし1月は週5日計19日開催し313名子どもの参加者が参加してくれるようになった。10ヶ月を通して1日の利用平均人数5名から1日平均18名以上の子ども達が参加。1月末現在、延べ2372名の子ども達が参加。10ヶ月を通してワークショップや体験学習を合計44回開催。対象となる子どもの5分の1〜4分の1の人数がほぼ毎回参加。学校帰りに来れる居場所ができたからこそ、子ども同士の関わりが作れるようになり、家庭で居辛い際の逃げ場となることもあった。子ども達の口コミからスタートし、公民館に居場所を移動したことも合わせ認知度が高くなると共に参加者が増えている。同時に参加者が増えたことや認知度が上がったことで新たに島独特の課題が浮き彫りとなり居場所という幅を超え地域全体の課題にも見えてきた。単年で解決はできなかったことで今後の継続性も必要とされることが分かった。
課題設定、事業設計に関する振返り
継続的に食支援機能と学習支援機能を持った子どもの居場所を運営するにあたり、日頃の居場所を通して子ども達との信頼関係を構築し、気軽に相談ができる大人の1人として居場所にいる大人の誰かに助けてと言える関係ができた。食支援に関して調理担当を置くことが出来、口から入るもので身体ができてい る、家庭では出てこないであろう食材と出会う、様々な国の食べ物と出会う、様々な味のする調理法、素材の味を楽しむなど、様々な料理で子ども達にたくさんの刺激を与えてくれた。お菓子=ご飯から栄養のあるご飯へ食が変わってきたが引き続き課題の1つである。たくさんのワークショップや体験学習を通して机に向かうだけでは学べないこともたくさん経験できた。子ども達と関わる上で対話を意識していたこともあり少しずつ子ども達の言葉や態度、表情、思いやりに変化が見られた。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | 平安座地域で継続的に食支援機能と学習支援機能を持った子どもの居場所を運営し、困窮環境にある子ども達の受け皿となっている | |
|---|---|---|
| 指標 | ①連携団体との関係者エコマップの比較・②関係機関との連携の実例・③支援する子やその家族の支援件数・④支援する子やその家族の変化(支援実例) | |
| 目標値・目標状態 | ①〜④とも実例があり、初期値よりも良くなっている。 | |
| アウトカム:結果 | 4か所から17箇所と関係機関が増えた。支援人数が1日平均5名から18名へ増加。登録者数5名から41名へ増加。 | |
| アウトカム:考察 | 子ども自身が居場所に来たら「誰かがいる」・「空腹はどうになる」という認識が芽生え、2月以降もなくなったら困る存在となっている。学習に関して学校教育へ関連づけた支援として10ヶ月で完全な機能とまでは至らなかったが、1月2月頃から少しずつ宿題を始める子が増えてきた。2月から教育現場引退された方が加わり少しずつ環境が整い始めた。ボードゲームなど知識といった学びに関しては様々な種類がある環境を整えたことで各々の才能が芽生え集中力や発想、分からない子に教えるなど基本的な部分での成長が見られた。今後の課題として支援が当たり前ではなく自立も視野に入れる必要性がある。 | |
アウトプット
| 1 | 1.食支援活動の運営 | |
|---|---|---|
| 指標 | ①利用人数②食糧支援の実績 | |
| 目標値・目標状態 | ①20人以上②初期値よりも多くなっている。 | |
| アウトプット:結果 | 1日5人から平均18人以上の来所へ増加。目標達成には届かなかったが、とても効果があった。 | |
| アウトプット:考察 | 事業開始前は3〜5名ほどの参加人数から現在は平均18名の子ども達が参加するようになった。子ども達のみならず、保護者からも子どもの相談や家庭と共に連携して欲しいとの相談が増えた。食糧支援は月末になると食料がなく困っていると相談がくる。活動を行ったことで保護者とも深く繋がり頼れる場所があるという安心材料となれた。 | |
| 2 | 2.学びや体験の機会の提供 | |
| 指標 | ①利用人数②ことも達の学習支援に関する変化 | |
| 目標値・目標状態 | ①学習支援の登録者数20人以上②支援開始よりも状況が良くなっている | |
| アウトプット:結果 | 4登録者数41名に増加となり効果があった。 | |
| アウトプット:考察 | 10ヶ月間で体験学習19回、ワークショップ25回を開催する中で、子ども達の意識や言動、行動が少しずつ変わってきた。学習支援限定ではないが居場所登録者数41名まで増加。経験したか らこそ、別の体験学習で近くを車で通過した際に「〇〇の時にあんなことしたよね。」「また行きたいな。」「居場所に来て初めてやったんだよ!」など、思い出に残っていることや再び体験したいことを教えてくれるよになった。居場所でやる何気ない体験も子ども達には刺激となっている。 | |
| 3 | 3.居場所が子ども達の受け皿となるための地域との関係づくり | |
| 指標 | (再掲)連携団体との関係エコマップの比較 | |
| 目標値・目標状態 | エコマップによる支援の見える化と、初期値よりも関係団体数の増加や連携が増している | |
| アウトプット:結果 | 4か所から17箇所と関係機関が増えた。 | |
| アウトプット:考察 | うるま市議や地域自治会、うるま市社会福祉協議会、学校機関との連携。地域の飲食店や子ども広場、近隣の子ども居場所など関係機関も増えてきた。子ども達に何かあれば保護者や地域の方、公民館、学校からも相談する・されるなどのやりとりも増えてきた。エコマップ作成済み。 | |
| 4 | 4.自団体の組織力強化 | |
| 指標 | 組織力(人員体制や組織体制の変化、広報などの機能)の変化 | |
| 目標値・目標状態 | 初期値よりも組織力が上がっている | |
| アウトプット:結果 | 組織力は上がってきている。 | |
| アウトプット:考察 | 2023年6月に任意団体より法人を立ち上げを行った。ホームページやパンフレットも作成し広報機能も強化できた。各種関係機関も増え、定期的に連携も取れる関係性となった。また公民館を活動場所としていたことで地域との連携も取れてきている。ワークショップを開催する際の講師陣との関係性も構築でき、組織力は上がってきた。現場スタッフの人材は確保できたが、その部分ではまだ弱い部分がある。 | |
活動
| 1 | 安定して平日週5日居場所の開催する。(週1回でスタートし、2月末に週5を目指す。参加者を募る広報や関係づくりを取り組む ) | |
|---|---|---|
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 安定して週5日開催を行えている。平日週5日を目指していたが、平日ではなく、土日祝祭日にご飯を食べれずお腹を空かせている子がいると判明。11月より平日3〜4日と土日祝日に1〜2日開催へ変更。そのため土日の人数は平日に比べると少ないが本当に必要な子ども達へ届けられてる感覚がある。また土日に地域イベントが多く子ども達と参加するなど地域との連携も取れている。 | |
| 2 | 1-1安定して平日週5日食事提供する。(週1回でスタートし、2月末に週5を目指す。参加者を募る広報や関係づくりを取り組む ) | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 平日週5日ではないものの安定して週5日開催ができている。子ども達自身居場所へ来たらどうにか空腹は満たされることを理解し参加してくれるようになった。2月以降も無くなったら困るということで継続の意思を伝えてくれるなど、子ども達にとっても必要な場所という認識となっている。 | |
| 3 | 1-2月に1回学年別の居場所を開催し、食事提供の実施する。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 学年別で開催することでコアに子ども達と関わり、話ができた。しかし他の学年が来れなくなる、スタッフと関われなくなる為、参加ができない子ども達が「分けずにみんなで楽しみたい」とたくさんのクレームがあがった。そのため、各学年1回のみのお試し開催となった。個別対応として1人ずつできる限り対1で話せる時間を見つけて声掛けを行いコミュニケーションをとる方向へ切り替えた。 | |
| 4 | 1-3課外活動(体験学習)時やBBQを行うなど食を通してコニュニケーションが取れる時間の提供す る。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | BBQに関して1回のみの開催と計画していたが子ども達より「またやりたい」と声が上がり3回開催。子ども達で火おこしや火の通り具合、配膳、片付けの大変さなども体験でき学びに繋がった。また調理実習(タコライス)も開催し、料理をする前の衛生面、包丁を使う時の注意点、味付け、盛り付け(見栄え)も学ぶことができた。ホットケーキ作りも自分のものは自分で焼くことにより料理や食べ物への関心が高まっていた。 | |
| 5 | 2-1安定して平日週5日宿題や自主学習など学習支援の実施する。(週1回でスタートし、2月末に週5を目指す。参加者を募る広報や関係づくりを取り組む ) | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 宿題を捨てて帰ってくる子は減った。保護者と子どもの間で宿題を終わらせてから居場所に行く約束があり学校や家にて終わらせて来ることが多いため学習をする子は数えられる程度。ボードゲームや知育ゲームはたくさん用意したことでハマっている子は多い。覚えた子から分からない子へ教える場面もある。居場所として机に向かって学ぶ環境作りはまだまだ課題がある。 | |
| 6 | 2-2不定期で課外活動(体験学習)の実施する。 | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 課外活動を開催することにより子ども達のやってみたい。行ってみたい。行って良かった。また行きたい。というような向上心や興味関心は高まった。体験することで忍耐力や団体行動の必要性を体感できた。また高学年限定で宿泊体験を行い日常生活が家庭により違いがあることまで体験することができた。また、宿泊先で家事も実際に体験することができ、親の有り難さなども体感していた。 | |
| 7 | 2-3同じく島嶼地域の子ども達がいる場所へ子ども達と伺いコミュニケーションをとる機会の提供する。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 島嶼地域ではないが別の子ども居場所とレクを行うなど島では出会えない子ども達と遊びコミュニケーションをとることができた。また島へ移住希望の子ども達を受け入れるなどの交流をすることができた。来年度は他県からの子ども居場所の方を受け入れる予定ができるなど繋がりもできた。 | |
| 8 | 2-4課外活動を通して関わりを持てない・キッカケがない子ども達へアプローチし繋がっていく。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 積極的に参加してくれる子が自宅にて体験談をしてくれたことにより、参加したことのない子が体験学習に参加してくれるなど、子ども同士のコミュニティーから繋がるきっかけも生まれた。イベント開催時に近くを通った子どもへ積極的に声をかけるきっかけに繋がった。 | |
| 9 | 3-1活動エリア(平安座島を含む島嶼地域)の学校や支援員、民生委員、自治会と繋がる(見守りについて話し合いができるようになる) | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | 自治会長や子ども会会長、島にて子ども向け教室をしている先生方とも協力し子ども達の居場所や見守りについて話をする機会を作り連携を図っている。学校の支援員とも連絡を取り合いながら気になる子どもの情報交換を行うことができている。 | |
| 10 | 3-2活動エリア(平安座島を含む島嶼地域)の地域住民や商店、飲食店とつながる(子ども食堂開催や子ども達の見守りについて話し合いができるようになる) | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 近隣の飲食店と協力し子ども達へ食事の提供を行なっている。まだ繋がれる方や企業はあるため現状進捗として連携が遅れている。 | |
| 11 | 3-3近隣の子ども食堂や居場所と連携する。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | 子ども達と共に近隣の子ども広場が開催するイベントに参加。うるま市社会福祉協議会による子どもの居場所を集めたイベントに子ども達と参加や支援物資の提供を受けるなど少しずつ連携することができた。また活動を続けた事で繋がった居場所もある。今後も持続的に居場所間交流を行い団体同士や子ども同士の繋がりを深め、島独特の小さなコミュニティだけでなく、世界には色んな人がいることを知るきっかけへ繋げていく。 | |
| 12 | 4-1持続に向けた研修やスタッフ・組織体制を整える。 | |
| 活動結果 | 遅延あり | |
| 概要 | 組織作りとしてはまだまだ未完成な部分が多く、課題が残る。他との連携やつながりはできたきたもののまだまだ浅く、当団体のスタッフ体制にもまだ課題が残る。 | |
| 13 | 4-2子ども達も親しみを生むような任意団体のロゴマークを作成し活用する | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | ロゴマークが完成したことでホームページやパンフレット、居場所用の旗を作成するなど様々な場所でロゴだけでも伝わるように活用している。団体の認知度は低いがこれからもロゴを活用し居場所のアピールにも繋げ る。 | |
| 14 | 4-3チラシやホームページなど広報体制を整える。(随時更新) | |
| 活動結果 | 計画通り | |
| 概要 | パンフレットやホームページも完成したことで様々な場所に配布・周知ができた。居場所の説明する際や初めて会う方にも渡すことで言葉だけでなく、文字としてのアピールにも活用している。現在のパンフレットやホームページを完成形として満足するのではなく、これからも随時更新し、更なるアピール・周知・資金確保へと繋げていく。 | |
| 15 | 4-4チラシやホームページを活用し活動の告知・資金確保に繋がるよう周知活動を実施する。 | |
| 活動結果 | ほぼ計画通り | |
| 概要 | パンフレットやホームページも活用しながら寄付サイトも立ち上げ、マンスリーサポーターの募集や寄付金の依頼、活動の周知へ繋げている。まだまだ大きな寄付や活動のための資金確保にまでは至ってないが初めの一歩としてのコンテンツは用意できている。周知活動を実施開始はできている。 | |
想定外のアウトカム、活動、波及効果など
活動開始当初は学校帰りに子ども達が気軽に遊べる場所がないことやご飯を食べれない子へ向けた食事の提供を目的とした活動だったが、実際に深く子どもや保護者、地域の方と関わっていく中で様々な課題が見つかった。その中でも子ども同士の喧嘩や口から出る言葉がひどく、何故そのような行動を取るのか細かく対話し向き合ったところコミュニティーが小さいからこそ「人からやられる前に相手をやり負かす」事で自分を守る癖を小学生の段階で身につけており島特有の課題が浮き彫りとなった。また地域の中で暗黙の了解が多く、活動していく過程で浮き彫りとなり地域問題へと発展し、きつい言葉をもらうこともたくさんあったが、島の変化としてはいい傾向にあると捉え、引き続き向き合う必要性がある。本当に手を差し伸べるべき対象となる子ども達が学校に居場所を見出せず、不登校へ繋がっている子が多い。そのため不登校の子ども達を守る環境作りの必要性や子ども達より「学校に変わる居場所を作ってほしい」と要望も上がっている。保護者の居場所や緊急的に避難できる居場所の必要性も見えた。
事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動
| 課題を 取り巻く変化 | 子ども達と10ヶ月間ひたす対話や問いかけを行ってきたことで言葉かけや行動に少しずつ変化が見られるがまだ根深いものがありこれからもたくさん対話や問いかけ、向き合う必要がある。島ならではのコミュニティだからこそ存在する暗黙のルールに少しずつでも向き合い、子ども達が深い傷を負う前に細かく課題解決へ繋げていく必要性がある。お腹が空いたらご飯よりもお菓子を選択をする子が未だいるため、引き続き食への興味関心、ご飯を食べ慣れることへ繋げる場を作る必要性がある。また子ども達に取り巻く環境として家庭の居場所もさることながら学校での居場所や行き渋りから不登校気味な子も多く、学びの場の強化が求められる。たくさんの体験活動を通して体験の差が様々な角度から見受けられ今後も学校教育の学びと体験から繋がる学びの両方からアプローチをして様々な分野の学びの場を提供できるように環境を整えていく必要性がある。保護者の取り巻く環境として、保護者同士の繋がりや日々の食事への不安があるとの声が上がっており、保護者に向けた料理体験や親子料理教室など不安感にも寄り添いながら安心できる環境作りが求められている。 |
|---|
外部との連携実績
| 1 | 活動 | 地域自治会との関わり |
|---|---|---|
| 実施内容 | 防災訓練やお祝い、お祭りなど地域のイベントに参加。子ども見守りについての検討会を開催。また地域の方へ紹介いただける時間も設けていただき、挨拶する機会も増えた。 | |
| 結果・成果・影響等 | 地域の方に居場所の存在を伝える機会となる。また地域で子ども達を見守る連携が取れた。子ども会とも連携を取りながら子どもの居場所について相談・連携が取れる様になった。 | |
| 2 | 活動 | 学校ソーシャルワーカー |
| 実施内容 | 支援が必要な子どもの情報交換や対応策を双方で相談・見守り | |
| 結果・成果・影響等 | 支援が必要な子どもと連絡が取れないと相談があり当団体から子どもやその家族へ連絡し、安否確認をするケースや見守りが必要な家庭への支援物資の提供。保護者との面談などの連携。 | |
| 3 | 活動 | うるま市社会福祉協議会 |
| 実施内容 | 支援物資の分配や学生ボランティアの受入を行う。子ども居場所ネットワークの横の繋がりができた。 | |
| 結果・成果・影響等 | 大学生の受入を行うことで子ども達と歳の近い関係からも寄り添いができた。また大学生自身も子ども達の環境を見て改めて考えこむ一幕や課題を持ち帰り研究テーマとなった。地域から支援物資の提供や助成金情報、イベント情報、見守り隊の情報なども共有することができた。 | |
| 4 | 活動 | 児童館・子ども広場 |
| 実施内容 | 日頃から連携を図り、イベントの周知や見守りが必要な子どもの連携など、情報交換 | |
| 結果・成果・影響等 | イベントの共有を行うことで日時も被らず子ども達へたくさんの体験の機会を提供できた。また気になる子どもの現状を共有ができたことで早めのアプローチができた。 | |
| 5 | 活動 | 外部の子ども居場所との連携 |
| 実施内容 | 島外の子どもの居場所や近隣の子ども居場所と交流を深める | |
| 結果・成果・影響等 | 島内だけのコミュニティーから島外の子ども達と関わることで島独自のルールや価値観から他地域のルールや価値観が入ることで戸惑い、当たり前が当たり前ではない状態を体験できた。交流を行ったことで島っ子の団結力や仲間意識の強さが見えた。 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | ラジオ出演(2023年11月25日)https://kakehashi.okinawa/support/o-kinawa/ | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | イベントチラシ、パンフレット、ホームページhttps://www.o-kinawa-home.com | |
| 報告書等 | あり | |
| 内容 | 日々の活動を日誌として活用 | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更があり報告済み | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 内部に窓口を設置 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | はい | |
| 報告年度の会計監査はどのように実施しましたか(実施予定の場合含む) | 外部監査 | |
| 内容 | KVI税理士法人 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 公民館で開催したことでたくさんの方に知ってもらうことができた。その反面、当団体が活動したことにより地域の暗黙のルールが存在していたことが判明、浮き彫りとなるなど地域課題にまで影響している。また公民館の活動が活発となってきたことと子ども達の出入りが多くなったことで安全面の課題も浮き彫りとなり、東屋のある公園へ移動するなど広い空間で勉強や活動できるよう活動を検討中。公園のみでは不都合な部分も出てくる可能性を考え自宅の一部、公民館の一部も学習支援や目的別で利用・連携できるよう調整。また子ども達とたくさん会話・対話をする中で、学校への行き渋りの原因相談内容が同一のため、学校に行きたくない子ども達、行けない子ども達の日中の居場所の見当も地域課題として見えてきた。 |
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シンボルマークの活用状況
イベント告知チラシうやカレンダーに掲示 |

