事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに |
団体の社会的役割
団体の目的
貧困により教育格差を受けている子どもに放課後の居場所提供(孤立と非行を防ぐ)、食支援(欠食を防ぐ)、学習支援(不登校を防ぐ)を行う。学習支援では、自習と英会話学習を行う。公学校でも英語教育は十分に提供されているが、実践英語としての習得には至ってないため、経済的理由で私塾に通えない子どもを対象に学習の場を提供し「英会話」の習得で貧困を抜け出すきっかけを作る学習支援を行う。
団体の概要・活動・業務
2017年、経済的事情で私塾に通えない中学生2人に自宅で学習支援と食支援を行い、英会話を学ぶ楽しさを教えたのがきっかけで支援活動を始める。2019年には公民館でも週1回、小学生に英単語のフラッシュカード、ゲーム、音楽を用いて英会話学習と食支援を始める。2022年には数人の仲間での支援体制ができ、現在15〜20人の小中学生の学習支援、食支援をしている。目標は週5回の居場所の開所、食支援、週4日以上の学習支援。
| 団体の目的 | 貧困により教育格差を受けている子どもに放課後の居場所提供(孤立と非行を防ぐ)、食支援(欠食を防ぐ)、学習支援(不登校を防ぐ)を行う。学習支援では、自習と英会話学習を行う。公学校でも英語教育は十分 に提供されているが、実践英語としての習得には至ってないため、経済的理由で私塾に通えない子どもを対象に学習の場を提供し「英会話」の習得で貧困を抜け出すきっかけを作る学習支援を行う。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2017年、経済的事情で私塾に通えない中学生2人に自宅で学習支援と食支援を行い、英会話を学ぶ楽しさを教えたのがきっかけで支援活動を始める。2019年には公民館でも週1回、小学生に英単語のフラッシュカード、ゲーム、音楽を用いて英会話学習と食支援を始める。2022年には数人の仲間での支援体制ができ、現在15〜20人の小中学生の学習支援、食支援をしている。目標は週5回の居場所の開所、食支援、週4日以上の学習支援。 |
概要
事業概要
ひとり親世帯や多子世帯、またはコロナ禍で一時的困窮に陥っている世帯が増えている。そうした中、貧困により学ぶ機会が狭められている子ども達に放課後の居場所を提供し、学習支援、食支援を通して学力の向上と健全な心の成長を支援する。放課後の自習室としての機能で学習習慣を身につけさせ、食支援で孤食や欠食を防ぎ、民生員として相談を受けた問題を抱えた子どもや発達障害の子どもも受け入れ、社会とのつながりを特たせる。また、特に英会話の学習支援に力を入れ、子ども達が世界の共通語と言われている英語を習得することで進路の選択肢が増やす。視覚・聴覚・体感覚を使った学習方法で「話せる英語」を目標にする。英会話を習得することで、インターネットを駆使し、言葉の壁を乗り越えての情報収集がより容易にでき、将来の夢の実現の可能性もひろがる。島嶼である沖縄にいながらも異文化に触れることができ、向上心も生まれる。英会話習得の重要性と必要性は、私自身約4年間の米国生活でネイティブスピーカーの英会話を学び、その経験があったからこそ、フィリピンのマニラにある乳児院・孤児院で2週間のボランティア活動ができ、帰国後は約10年間国際養子縁組の通訳ボランティアとして社会貢献ができたことからも言える。支援をしていく中で、英会話の習得によって基礎学力も向上し、希望の学校へ進学できた子どもや、自らが将来の夢を具体化し、前向きになった子どももいる。自己肯定感が生まれ、他人とのコミュニケーションがスムーズにとれるようになった、学習以外での変化がみられる子どももいる。学習支援の基本は継続が要であり、そのためには人的、物的、資金的にも安定した体制作りをし、子どもとの信頼関係が保てるように、週3回の学習支援と週4回の食支援を目指す。
資金提供契約締結日
2023年04月30日
事業期間
開始日
2023年04月30日
終了日
2024年02月28日
対象地域
沖縄県宜野湾市真志喜中学校区
| 事業概要 | ひとり親世帯や多子世帯、またはコロナ禍で一時的困窮に陥っている世帯が増えている。そうした中、貧困により学ぶ機会が狭められている子ども達に放課後の居場所を提供し、学習支援、食支援を通して学力の向上と健全な心の成長を支援する。放課後の自習室としての機能で学習習慣を身につけさせ、食支援で孤食や欠食を防ぎ、民生員として相談を受けた問題を抱えた子どもや発達障害の子どもも受け入れ、社会とのつながりを特たせる。また、特に英会話の学習支援に力を入れ、子ども達が世界の共通語と言われている英語を習得することで進路の選択肢が増やす。視覚・聴覚・体感覚を使った学習方法で「話せる英語」を目標にする。英会話を習得することで、インターネットを駆使し、言葉の壁を乗り越えての情報収集がより容易にでき、将来の夢の実現の可能性もひろがる。島嶼である沖縄にいながらも異文化に触れることができ、向上心も生まれる。英会話習得の重要性と必要性は、私自身約4年間の米国生活でネイティブスピーカーの英会話を学び、その経験があったからこそ、フィリピンのマニラにある乳児院・孤児院で2週間のボランティア活動ができ、帰国後は約10年間国際養子縁組の通訳ボランティアとして社会貢献ができたことからも言える。支援をしていく中で、英会話の習得によって基礎学力も向上し、希望の学校へ進学できた子どもや、自らが将来の夢を具体化し、前向きになった子どももいる。自己肯定感が生まれ、他人とのコミュニケーションがスムーズにとれるようになった、学習以外での変化がみられる子どももいる。学習支援の基本は継続が要であり、そのためには人的、物的、資金的にも安定した体制作りをし、子どもとの信頼関係が保てるように、週3回の学習支援と週4回の食支援を目指す。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年04月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年04月30日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 沖縄県宜野湾市真志喜中学校区 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
ひとり親世帯・多子世帯の子どもや、放課後の受け入れ先がない学習障害のある子どもや問題を抱えている子どもを含む1日30人程度の受け入れ。 来所者のフードパントリー希望する人に食料配布をする。(1日50人程度)
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
1日30人の小学生から高校生
フードパントリー1日50人程度
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ひとり親世帯・多子世帯の子どもや、放課後の受け入れ先がない学習障害のある子どもや問題を抱えている子どもを含む1日30人程度の受け入れ。 来所者のフードパントリー希望する人に食料配布をする。(1日50人程度) |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 1日30人の小学生から高校生 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
沖縄県の「沖縄子ども調査報告書」や、内閣府の「沖縄県子どもの貧困実態調査及び貧困対策計画説明資料」から、沖縄の子どもの貧困率は他府県に比べて高い。貧困状態での生活が長引き、先が見えない状態で、子どもの生活や成長に深刻な悪影響を及ぼしている。また、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高等により、経済的に脆弱な沖縄県のなかでも、以前から経済的弱者である「ひとり親世帯や多子世帯」の生活はさらに苦しくなり、子どもを取り巻く環境は悪くなるばかりで ある。また、経営資本が脆弱な沖縄県の経済界ではコロナ禍の影響により労働環境は悪化、正規雇用率が低いこともあり長期休業者や長期失業者が増えている。それにより、新たな困窮世帯も生まれ、子どもの貧困は加速し、食事がまともに摂れていない子どもも増えている。学習環境に至っては不登校の子どもが1クラスに4〜5人いて、長期に及ぶ不登校が続くと学習の遅れ、学力低下となることもあり、子どもに対する生活課題が深刻化している。身近な問題・課題としては宜野湾市の子ども居場所支援が他地域と比較して少なく、伊佐地区においては長年に渡り公文式塾一軒のみである。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 沖縄県の「沖縄子ども調査報告書」や、内閣府の「沖縄県子どもの貧困実態調査及び貧困対策計画説明資料」から、沖縄の子どもの貧困率は他府県に比べて高い。貧困状態での生活が長引き、先が見えない状態で、子どもの生活や成長に深刻な悪影響を及ぼしている。また、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高等により、経済的に脆弱な沖縄県のなかでも、以前から経済的弱者である「ひとり親世帯や多子世帯」の生活はさらに苦しくなり、子どもを取り巻く環境は悪くなるばかりである。また、経営資本が脆弱な沖縄県の経済界ではコロナ禍の影響により労働環境は悪化、正規雇用率が低いこともあり長期休業 者や長期失業者が増えている。それにより、新たな困窮世帯も生まれ、子どもの貧困は加速し、食事がまともに摂れていない子どもも増えている。学習環境に至っては不登校の子どもが1クラスに4〜5人いて、長期に及ぶ不登校が続くと学習の遅れ、学力低下となることもあり、子どもに対する生活課題が深刻化している。身近な問題・課題としては宜野湾市の子ども居場所支援が他地域と比較して少なく、伊佐地区においては長年に渡り公文式塾一軒のみである。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 学習支援:真志喜中学校区において、学習する習慣がつき、学習意欲が持てる状態。食事のとれない子どもを減らす。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続参加している人数、学習意欲の変化 | |
| 把握方法 | 参加している人数のカウント、参加者への聞き取り。 | |
| 目標値/目標状態 | 継続参加者20名 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 2 | 子ども食堂:食事の取らない子どもを減らす。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続参加している人数。 | |
| 把握方法 | 参加している人数のカウント、参加者への聞き取り。 | |
| 目標値/目標状態 | 継続参加者35名 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 3 | フードパントリー:食事の取れない子どもを減らす。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続参加している人数。 | |
| 把握方法 | 参加している人数のカウント、参加者への聞き取り。 | |
| 目標値/目標状態 | 継続参加者50名 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
アウトプット
| 1 | 食支援・居場所活動 週4回の子ども食堂・居場所を運営する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続支援開催する | |
| 把握方法 | 実績 | |
| 目標値/目標状態 | 参加者35人以上 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 2 | 食支援活動 毎月1回のフードパントリーを運営する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続支援開催する | |
| 把握方法 | 実績 | |
| 目標値/目標状態 | 参加者50人以上 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 3 | 学習支援活動 毎週3回の学習支援を運営する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 継続支援開催する | |
| 把握方法 | 実績 | |
| 目標値/目標状態 | 参加者20人以上 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ① 子どもの食堂・居場所/毎週月~金曜日/時間15:00~19:00 35名 | |
|---|---|---|
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ① 子どもの食堂・居場所/毎週月~金曜日/時間15:00~19:00 35名 |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) ② 学習支援/毎週火曜日、水、金曜日/時間15:00~19:00 20名 | |
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ② 学習支援/毎週火曜日、水、金曜日/時間15:00~19:00 20名 |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) ③ HPなど広報体制を整え、地域住民へ子どもの居場所を周知させる | |
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | ③ HPなど広報体制を整え、地域住民へ子どもの居場所を周知させる |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) ④ フードパントリー/毎月第三日曜日10:00~13:00、長期休校時に開催。 月1回開催 50名 | |
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | ④ フードパントリー/毎月第三日曜日10:00~13:00、長期休校時に開催。 月1回開催 50名 |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) ⑤ 公的機関、地域機関、自治会などと情報共有、連携支援に取り組む活動 | |
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | ⑤ 公的機関、地域機関、自治会などと情報共有、連携支援に取り組む活動 |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) ⑥ 持続に向けた研修やスタッフ・組織体制を整える | |
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | ⑥ 持続に向けた研修やスタッフ・組織体制を整える |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) ⑦ 長期の休みにビーチクリーンや公民館でのクリスマスパーティ、ハロウィン等、地域住民を巻き込んで行事を行い、支援の輪をひろげる | |
時期 2023年5月〜2024年2月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | ⑦ 長期の休みにビーチクリーンや公民館でのクリスマスパーティ、ハロウィン等、地域住民を巻き込んで行事を行い、支援の輪をひろげる |
| 時期 | 2023年5月〜2024年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 学習支援:理事2人、ボランティア4人 会計:監事1人 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 真志 喜公民館 浦添グリーンハイツ公民館 伊佐公民館 宜野湾市福祉協議会ー地域支え合い事業 宜野湾市生活支援課 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | スタッフおよび参加者の怪我、食中毒、コロナやインフルエンザの感染対策に注意をはらい、衛生管理者資格を取得し、傷害保険の加入でリスクを軽減する。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
連携:真志喜公民館 浦添グリーンハイツ公民館 伊佐公民館 宜野湾社会福祉協議会ー地域支え合い事業 宜野湾市市役所ー生活支援課
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 連携:真志喜公民館 浦添グリーンハイツ公民館 伊佐公民館 宜野湾社会福祉協議会ー地域支え合い事業 宜野湾市市役所ー生活支援課 |

