事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.c ジェンダー平等の促進、並びに全ての女性及び女子のあらゆるレベルでの能力強化のための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。 | 女性の仕事作り。女性が自分の気持ちや意見を表明する機会の創出。産後の女性のための |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。 | リユース活動。市民同士の語り合いの場の創出。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。 | リユース活動。市民同士の語り合いの場の創出。 |
団体の社会的役割
団体の目的
設立当時、出産子育てを機にキャリアから離れていた女性が集まり、産前産後の女性がリラックスして集まれる居場所作り、子育て家事をシェアする仕組みとして家事サポートを始めた。活動を通じて女性だけでなく男性のしんどさも見えてきたことから現在は家族支援を行っている。関わる全ての人々が役割を見つけてエンパワーメントできることを基本としながら、地域で子育てを支えていく仕組み作り、コミュニティ作りを実践している。
団体の概要・活動・業務
①つどい場事業
産前産後家庭を中心に地域の人が集まれる場づくり。おしゃべり会、よるごはん会。
②学びの場事業
産前産後の家庭向け出産準備講座。産後家庭向け育児講座。家事サポーター養成講座。その他必要な講座。
③地域サポート
〇家事育児サポート
〇地域のイベント参加。広く活動を知ってもらうために地域イベントのバザー参加している。
〇提言活動。定期的に行政との懇談を行い子育て世帯の現状を伝えている。
| 団体の目的 | 設立当時、出産子育てを機にキャリアから離れていた女性が集まり、産前産後の女性がリラックスして集まれる居場所作り、子育て家事をシェアする仕組みとして 家事サポートを始めた。活動を通じて女性だけでなく男性のしんどさも見えてきたことから現在は家族支援を行っている。関わる全ての人々が役割を見つけてエンパワーメントできることを基本としながら、地域で子育てを支えていく仕組み作り、コミュニティ作りを実践している。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ①つどい場事業 |
概要
事業概要
産前産後家庭が妊娠中から信頼の出来る場や機会を通して、一人ひとりのニーズに合った地域資源とつながっていくために、市内の活動団体、地域住民が共同して、子育ての経験をバトンする事業。そのために地域の様々な活動団体が手をつなぎ助け合う仕組みとして、情報誌作成、チャリティショップ、親子フェスタ(支援者交流会)の運営を行う。情報誌作成やチャリティショップでは転勤、妊娠出産、病気などでキャリアを中断した女性の仕事を創出する。情報誌では広報が強化され、活動団体は活動を強化する。支援団体がコンンソーシアムとなり出来た大きなうねりは地域の産院、小児科、行政とのつながりを強化し、産後鬱、児童虐待、DVを予防する。
1 情報誌発行
2 チャリティショップと併設のつどい場運営
3 親子フェスタ・支援者交流会
4 ひとり親、困窮家庭へのサポート活動
5 ライン相談
1 子育て中の市民が中心となり子育て情報誌を作成する。市内の子育て家庭に役に立つ情報を掲載。業種や年代を越えて地域全体がつながるツールとなる。
2 不用品を協力団体やショップで直接回収し、仕分け、値段をつけて陳列する。売り上げはチャリティショップ運営資金になる他、ひとり親、困窮家庭への家事サポート費になる。市内の支援団体も利用でき、つながれる場所となる。
3 当団体が呼びかけにより、支援者交流会を年4回開催する。
4 柱4:チャリティショップの売り上げ、寄付を使ってひとり親、困窮家庭へ安価でサポートを提供する。
5 LINEというツールを利用してこれまで接点を見出すことの出来なかった産前産後家庭とつながり、課題を抽出する。
資金提供契約締結日
2023年03月31日
事業期間
開始日
2023年03月31日
終了日
2026年02月27日
対象地域
兵庫県西宮市
| 事業概要 | 産前産後家庭が妊娠中から信頼の出来る場や機会を通して、一人ひとりのニーズに合った地域資源とつながっていくために、市内の活動団体、地域住民が共同して、子育ての経験をバトンする事業。そのために地域の様々な活動団体が手をつなぎ助け合う仕組みとして、情報誌作成、チャリティショップ、親子フェスタ(支援者交流会)の運営を行う。情報誌作成やチャリティショップでは転勤、妊娠出産、病気などでキャリアを中断した女性の仕事を創出する。情報誌では広報が強化され、活動団体は活動を強化する。支援団体がコンンソーシアムとなり出来た大きなうねりは地域の産院、小児科、行政とのつながりを強化し、産後鬱、児童虐待、DVを予防する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年03月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年03月31日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 兵庫県西宮市 | |
直接的対象グループ
子育て世帯 約85000世帯 30万人中の1割
人数
30000人
最終受益者
5事業合計
人数
30000人
| 直接的対象グループ | 子育て世帯 約85000世帯 30万人中の1割 | |
|---|---|---|
| 人数 | 30000人 | |
| 最終受益者 | 5事業合計 | |
| 人数 | 30000人 | |
事業の背景・課題
社会課題
西宮市内には9か所の児童館、20か所の子育て広場、ヘルパー派遣や産後ケアがあり、子育て支援、産後家庭支援の行政メニューは一見整っている。また各校区にある社会福祉協議会の「子育てサロン」も徒歩圏内にあり、気軽に行ける地域の場である。しかし、活動で出会った産後家庭の殆どが子育てに何らかの困難を抱えており、ニーズにあった地域資源(子育て支援、産後家庭支援等)にアクセス出来ていないのが実情である。西宮市は転勤族と専業主婦層の多い町であり、就労に困難を感じる女性も多い。妊娠、出産を機に転入する家庭が多く、孤独な子育てに不安を抱えている。また、ひとり親家庭や困窮家庭も市内に点在しており、同様に孤独や不安を感じている。妊娠中から地域資源にアクセス出来ていないため、いざ困った時にSOSの出し方がわからず、不安や問題が解決できない現実がある。しかしながら、妊娠中から必要となる地域資源にアクセスするための情報共有の場や媒体は西宮市に存在しない。母子手帳配布時には全件面談が実施されるにも関わらず、市のサービスに不案内な産後家庭も多い。自治体の行政サービスのみでは、産後家庭支援の多様なニーズに応えられず、行政の広報の範囲は公の物に限られている。よって市内の民営子育て団体の支援情報が届いていない。このような実情から、全ての各産後家庭に合う地域資源とつながり、安心しながら子育てし、社会と健康的に繋がれる仕組みづくりが急務であると考える。さらに、これまで、SDGSの活動を通じて、産後家庭との接触の多い産院・小児科による地域とのつながりがないことも課題である。市内の子育て支援団体や自助グループの広報力、体力を育てていく仕組みもない。気軽にSOSが出せる身近な存在として、産後家庭と支援団体がつながり、必要な資源にあくアクセスするネットワークのしくみ、コンシェルジュ(総合的世話係)的存在が必要とされている。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
2023年度、市内の子育て広場を1つ増やす計画を立てている。2022年度より産後ケアが始まり母子手帳配布時に説明している。2022年度より伴走型、経済的支援が始まり、対象世帯に案内を送っている。各事業を姿勢ニュース等で広報している。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
既存事業のつどい場。学びの場、家事サポートを行っている他、2022年度西宮市パートナー事業の補助金を受けて、子育て情報誌を作成した。2022年度西宮市社会福祉協議会の助成を受けて、市内のレンタルスペースを借りて、親子カフェを実施した。2019~2022年度社会福祉機構WAMの助成を受け西宮市のひとり親家庭の実態調査と家事支援、交流会、食糧支援を実施した。すべての活動に市民が参加できるように呼びかけを行っている。行政への政策提言の一つとして、市長との面談、議員、行政職員との情報交換の場を定期的に開催している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
市内には子育て支援団体や自助グループ等がある。西宮市内のNPO法人、行政、市議会議員、法人格は持っていない小さな支援団体や個人も参集し、支援者交流会を開いていることから中間支援的サポートを担う団体が必要だという考えに至った。団体間のハブ になると同時にコンソーシアムを作り政策提言を出来るまでに成長することで、施策の準備段階から意見を言える人材を育て、確保することで市民主導の町づくりが実現できる。
| 社会課題 | 西宮市内には9か所の児童館、20か所の子育て広場、ヘルパー派遣や産後ケアがあり、子育て支援、産後家庭支援の行政メニューは一見整っている。また各校区にある社会福祉協議会の「子育てサロン」も徒歩圏内にあり、気軽に行ける地域の場である。しかし、活動で出会った産後家庭の殆どが子育てに何らかの困難を抱えており、ニーズにあった地域資源(子育て支援、産後家庭支援等)にアクセス出来ていないのが実情である。西宮市は転勤族と専業主婦層の多い町であり、就労に困難を感じる女性も多い。妊娠、出産を機に転入する家庭が多く、孤独な子育てに不安を抱えている。また、ひとり親家庭や困窮家庭も市内に点在しており、同様に孤独や不安を感じている。妊娠中から地域資源にアクセス出来ていないため、いざ困った時にSOSの出し方がわからず、不安や問題が解決できない現実がある。しかしながら、妊娠中から必要となる地域資源にアクセスするための情報共有の場や媒体は西宮市に存在しない。母子手帳配布時には全件面談が実施されるにも関わらず、市のサービスに不案内な産後家庭も多い。自治体の行政サービスのみでは、産後家庭支援の多様なニーズに応えられず、行政の広報の範囲は公の物に限られている。よって市内の民営子育て団体の支援情報が届いていない。このような実情から、全ての各産後家庭に合う地域資源とつながり、安心しながら子育てし、社会と健康的に繋がれる仕組みづくりが急務であると考える。さらに、これまで、SDGSの活動を通じて、産後家庭との接触の多い産院・小児科による地域とのつながりがないことも課題である。市内の子育て支援団体や自助グループの広報力、体力を育てていく仕組みもない。気軽にSOSが出せる身近な存在として、産後家庭と支援団体がつながり、必要な資源にあくアクセスするネットワークのしくみ、コンシェルジュ(総合的世話係)的存在が必要とされている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 2023年度、市内の子育て広場を1つ増やす計画を立てている。2022年度より産後ケアが始まり母子手帳配布時に説明している。2022年度より伴走型、経済的支援が始まり、対象世帯に案内を送っている。各事業を姿勢ニュース等で広報している。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 既存事業のつどい場。学びの場、家事サポートを行っている他、2022年度西宮市パートナー事業の補助金を受けて、子育て情報誌を作成した。2022年度西宮市社会福祉協議会の助成を受けて、市内のレンタルスペースを借りて、親子カフェを実施した。2019~2022年度社会福祉機構WAMの助成を受け西宮市のひとり親家庭の実態調査と家事支援、交流会、食糧支援を実施した。すべての活動に市民が参加できるように呼びかけを行っている。行政への政策提言の一つとして、市長との面談、議員、行政職員との情報交換の場を定期的に開催している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 市内には子育て支援団体や自助グループ等がある。西宮市内のNPO法人、行政、市議会議員、法人格は持っていない小さな支援団体 や個人も参集し、支援者交流会を開いていることから中間支援的サポートを担う団体が必要だという考えに至った。団体間のハブになると同時にコンソーシアムを作り政策提言を出来るまでに成長することで、施策の準備段階から意見を言える人材を育て、確保することで市民主導の町づくりが実現できる。 |
中長期アウトカム
支援団体が自らの体力・体制を強化することで、政府、行政や企業への発信力、提言力を高めている。政策提言実行により市民の力地域で市民が主体となって地域生活が向上している。
短期アウトカム
| 1 | 産前産後家庭の速やかな情報入手を可能にし、地域資源と繋がっている。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 産前産後の家庭が地域資源(行政サービス、支援団体、企業)とつながっていると思っている家庭の割合 | |
| 初期値/初期状態 | 初期値については調査する | |
| 中間評価時の値/状態 | 60% | |
| 事後評価時の値/状態 | 70%/産前産後の家庭が地域資源とつながり、困ったときには相談できる人や場所を知っている | |
| 2 | チャリティショップの半径1.5キロ以内のかたがリユースの活用をしている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 利用者数(寄付者、買取者) | |
| 初期値/初期状態 | 売上伝票0人 | |
| 中間評価時の値/状態 | 利用者100人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 利用者300人 | |
| 3 | チャリティショップで市民同士が直接繋がる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | チャリティショップ利用者が互いにつながっていると思っている割合 | |
| 初期値/初期状態 | 初期値については調査する | |
| 中間評価時の値/状態 | 8.0% | |
| 事後評価時の値/状態 | 15% | |
| 4 | 支援団体によるコンソーシアム実現で、イベントが共同開催されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | コンソーシアム構成団体数 | |
| 初期値/初期状態 | 初期値については調査する | |
| 中間評価時の値/状態 | コンソーシアム構成団体数10団体/年 | |
| 事後評価時の値/状態 | コンソーシアム団体数20/年 | |
| 5 | 支援団体の課題が言 語化されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 支援団体の課題とその課題をもつ団体の数 | |
| 初期値/初期状態 | 初期値については調査する | |
| 中間評価時の値/状態 | 初期値調査後に数字をだす。 | |
| 事後評価時の値/状態 | それぞれの課題を伝えることができるようになっている | |
| 6 | ひとり親・困窮家庭が複合的なサポートへの家事サポートを受けることができている。提供によりQOLが向上する(家事サポート、食料支援、行政との繋がり等) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 複合的なサポートを受けているひとり親・困窮家庭数 | |
| 初期値/初期状態 | 初期値については調査する | |
| 中間評価時の値/状態 | 50件 | |
| 事後評価時の値/状態 | 家事サポートを必要としている家庭が、家事サポートが必要だと気が付いている | |
| 7 | 産前産後家庭が打ち明けられなかったことを話すことが出来るようになっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |

