事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | ||
| 12. つくる生活、つかう生産を |
団体の社会的役割
団体の目的
生活するための様々な困難を抱えながら支援に辿り着けずにいる人や、社会的に排除されがちな人、支援があれば目的が達成できる人
(生活困窮者、高齢者、DV・性暴力被害者、障害者、ホームレス、多重債務者、ひとり親世帯など)への多角的な支援等を通して、誰もが
「居場所」や「出番」や「自立」や「生活の改善」ができる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
主な3事業
①365日24時間無料相談・面談同行支援2021年度3,286件の対応
②生活必需品フードバンク・子ども応援フードドライブ・フードパントリー
2020年度2,640件、2021年度8,224件の対応
支援物資の2021年度77万数、169㌧の取扱量になっている。
③県内150カ所のこども食堂 2022年度 約500回52,000人への支援物資の提供。
| 団体の目的 | 生活するための様々な困難を抱えながら支援に辿り着けずにいる人や、社会的に排除されがちな人、支援があれば目的が達成できる人 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 主な3事業 |
概要
事業概要
緊急枠としてのニーズの把握、対象者の選定、支援の届け方など
長引くコロナ禍と物価高騰で生活弱者を支える多角的寄り添い支援活動として、県内全域において、365日24時間3蜜回避の緊急的伴走型寄り添い相談・面談同行・生活支援を実施します。
長期化したコロナ禍で親子の心身の悪化や子どもの発達の遅れや生活習慣の乱れなどの相談が多く、更に物価高騰で生活困窮者が非常に増えたため、すぐにでも物心両面による緊急支援を行います。
具体的には、信州こども食堂ネットワークの各こども食堂の核とな る12カ所を中心に対面・食料・学習や就労支援などの実施を、緊急に素早く、広く増強した緊急支援を行う。
また、県内6カ所に生活支援物資の拠点を置き、県内152ヵ所の信州こども食堂ネットワークの活動として支援物資の配布と緊急個別対応の宅配の強化策を講じます。
このケーススタディにより相談者のニーズにあった専門相談員・行政なども加わり人・物・心を繋ぐ地域のネットワークを強化し、個別のニーズに合わせた支援プランを立案し、総合的な生活支援を展開し、受益者の生活基盤の確立に向けた取り組みを早急展開します。
資金提供契約締結日
2023年05月31日
事業期間
開始日
2023年05月31日
終了日
2024年02月27日
対象地域
長野県内(重点地域松本広域)
| 事業概要 | 緊急枠としてのニーズの把握、対象者の選定、支援の届け方など | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年05 月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年05月31日 | 終了日 2024年02月27日 |
| 対象地域 | 長野県内(重点地域松本広域) | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもへの緊急支援と生活弱者や生活困難者及び社会的孤立孤独者への緊急的育成支援
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
延べ約3万人
その背景としては、食事や食材を求めて、子ども食堂に年間6万人を超える参加者がいます。そのうち、緊急性のある生活困難者は、延べが3万人が想定されます。
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもへの緊急支援と生活弱者や生活困難者及び社会的孤立孤独者への緊急的育成支援 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 延べ約3万人 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
①生活困窮者等の相談事業から、コロナ禍における困窮等の深刻化が浮き彫り
相談数は例年の3倍に膨らみ、子どもや若者の自殺の増加、コロナ禍の影響が長期化、コミュニティ不足、遊び場不足、居場所不足、心の拠り所不足など社会が不安定になっています。
その解消のために“誰もが主役”の地域のコミュニティの居場所が必要です。
②個々のニーズに対応した支援の重要性
コロナ禍の影響による離職や離婚、生き辛さを抱えた親子の相談が増え、子どもにも心理的貧困という負の連鎖がみられ、画一的なサービスやケアではなく、個に応じた柔軟な対応による、人・物・食・心を繋ぐ地域を巻き込んだSDGsの取り組みが必須である。
③長 野県各地におけるこども食堂へのニーズの高まり
コロナ禍による生活困窮、学校等の休校等による家庭の負担増が見られ、こうした家庭への支援が求められています。また、食品ロスを避けたい企業等の食品・物品提供ニーズも増えており、受け皿が必要となっています。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | ①生活困窮者等の相談事業から、コロナ禍における困窮等の深刻化が浮き彫り |
|---|
短期アウトカム
| 1 | ①長期に渡るコロナ禍と物価高騰で経済的困窮など、家庭内課題を抱えた、子ども・若者と家族365日24時間相談・面談同行などの緊急的支援を 通じて、日常生活を取り戻す。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①気軽に相談や支援に手が届きやすい環境ができあがる。 | |
| 把握方法 | ①相談・メールなどの媒体、面談同行、こども食堂で支援などの件数 | |
| 目標値/目標状態 | ①対象者は、子ども・若者と家族含めての生活困難者 | |
| 目標達成時期 | ① 2024年2月20日 | |
| 2 | ②緊急的なフードバンク・フードドライブ・フードパントリーで | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ②民間主導の食品ロスと生活困難者支援の2つの社会的課題の同時解決を図る | |
| 把握方法 | ②企業団体個人からの寄贈物資の数量、生活困難者への配布などの配布者数 | |
| 目標値/目標状態 | ②支援物資50万点・100㌧ | |
| 目標達成時期 | ② 2024年2月10日 | |
| 3 | ③こども食堂・居場所・学習での緊急生活支援による心身のケアが確立する。 | |

