事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | 1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。 | 障害者や生活困窮者はできることがあるにもかかわらず、地域社会や就労場面においては発揮する場が乏しい。今回の活動を通じ、人々が交流する場・働く場を創り環境整備す ることで各々の本来持つ力を発揮することができ、それが社会での立場の向上につながる。 |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.5 薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する。 | アディクションに悩む方々は社会からの阻害や孤独化が病気の悪化を招くこともある。新たに人と触れ合う場や働く場を創り上げることにより、それらを和らげることができ再発防止に努める。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | この活動は地域の困りごとを障害者が支える、という形を作る。そうすることで障害者の働く場を提供しながら、地域に開けた活動であるため障害の啓発もすることができる。一般の企業にも注目され、そこからっ障害者雇用につながることも考えている。障害福祉の領域から一般雇用につながれば障害者の所得保障にもつながり、また国としても障害者雇用率の増加をすることができる。企業が持続的に発展するため多様な人が活躍できる環境作りや風土改革ができていく。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.人や国の不平等をなくそう | 社会には障害を理由とした様々な差別や偏見・慣習がある。障害者と地域で生活する、障害者を雇用するためには、多様な人の価値観を包摂し、多様なニーズに対応することが必要である。この活動を通じ、障害者をはじめ様々な人と交流できる機会を作り、多様性と包摂の体験を日常的にすることができるようになります。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 | 障害者とともに地域の困りごとである竹林の伐採をすることで土砂崩れの防止をしながら、いのししなどの野生動物対策ができる。伐採した土地には竹以外の植物が育ち、伐採後の竹は竹チップにすることで肥料になって循環することができる。公園や散歩道など、竹チップを敷き詰めることで膝の負担軽減や景観の整備にもつなげることができる。 |
団体の社会的役割
団体の目的
障害者の就労支援に関する事業を行い、もって障害福祉の発展に寄与することを目的とし、次の事業を行う。
1.障害者もしくは就労困難者への就労支援に関する、情報提供、普及、啓発、育成
2.障害者もしくは就労困難者への就労支援に関する調査、研究
3.前各号に付帯又は関連する事業
団体の概要・活動・業務
七尾市や中能登町にある福祉事業所が一事業所では引き受けられない仕事を、当センターが共同受注窓口となり、企業からの仕事を請け負い、複数の事業所に仕事を割り振る仕組みを作り令和元年から活動している。また、令和3年からは障害福祉サービスの一つである就労継続支援(B型)事業と相談支援事業を、令和4年からは就労継続支援(A型)事業を展開し、障害者の働く場を提供している。
| 団体の目的 | 障害者の就労支援に関する事業を行い、もって障害福祉の発展に寄与することを目的とし、次の事業を行う。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 七尾市や中 能登町にある福祉事業所が一事業所では引き受けられない仕事を、当センターが共同受注窓口となり、企業からの仕事を請け負い、複数の事業所に仕事を割り振る仕組みを作り令和元年から活動している。また、令和3年からは障害福祉サービスの一つである就労継続支援(B型)事業と相談支援事業を、令和4年からは就労継続支援(A型)事業を展開し、障害者の働く場を提供している。 |
概要
事業概要
今の日本は、100人に3人はひきこもりの状態にある方がいると言われています。七尾市であれば1500人弱いることになります。その理由は様々で、それぞれ異なる経緯や事情がありますが、その実態が表面化されていません。誰にとっても安心して過ごせる場所や自らの役割を感じられる機会があることが、生きていくための基盤になります。まずは七尾に住む困っている方を様々な方法で吸い上げ発見し、そこから必要な支援を届けていきたいと思いました。
一方で七尾市では荒れた竹林や耕作放棄地が目立っています。市が管理するものはシルバー人材派遣センターなどの民間企業に委託され管理されていましたが、個人で管理されているものについてはそのままになっていました。また、最近はシルバー人材派遣センターも人手が足りず対応が困難となっており、以前よりも管理されていない土地が増えています。そのため、当センターでは令和2年から市内にある福祉事業所と連携し、シルバー人材派遣センターが行えない作業を障害者とともに行い、草刈り作業を中心に市の依頼にこたえてきました。
これらの流れを踏まえ、市の依頼だけではなく、個人で管理することが難しい土地を障害者が解決することができないかと考えたわけです。地域住民の困っていることをひきこもり者や障害者が解決する、その行為を仕事にすることで、収入を得ることができ、またまわりからも感謝され、なにより地域のために働くことができます。障害等があっても働くことができ、地域住民との触れ合う機会を作ることもできます。何より、それら活動を通し、社会性をみにつけ、生きる価値を高めていくことができます。そういう活動を行っていきたいと考えています。
資金提供契約締結日
2023年06月26日
事業期間
開始日
2023年06月26日
終了日
2026年02月27日
対象地域
七尾市・中能登町
| 事業概要 | 今の日本は、100人に3人はひきこもりの状態にある方がいると言われています。七尾市であれば1500人弱いることになります。その理由は様々で、それぞれ異なる経緯や事情がありますが、その実態が表面化されていません。誰にとっても安心して過ごせる場所や自らの役割を感じられる機会があることが、生きていくための基盤になります。まずは七尾に住む困っている方を様々な方法で吸い上げ発見し、そこから必要な支援を届けていきたいと思いました。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年06月26日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年06月26日 | 終了日 2026年02月27日 |
| 対象地域 | 七尾市・中能登町 | |
直接的対象グループ
当法人に通所する障害者等
人数
現在登録約16名
今後、本事業で増加する可能性あり
最終受益者
地域に潜在するひきこもり者、生活にしづらさを抱える者、障害者等
人数
中能登町で当センターが新規でひきこもり者としてかかわった数は10名。年間10名程度の新規のひきこもり者とかかわることができると考えられる。
全国では100に3人が引きこもりと言われており(内閣府「令和元年度子供・若者白書 特集2 長期化するひきこもりの実態」より)、七尾市・中能登町で約2000人弱と推定される。
| 直接的対象グループ | 当法人に通所する障害者等 | |
|---|---|---|
| 人数 | 現在登録約16名 | |
| 最終受益者 | 地域に潜在するひきこもり者、生活にしづらさを抱える者、障害者等 | |
| 人数 | 中能登町で当センターが新規でひきこもり者としてかかわった数は10名。年間10名程度の新規のひきこもり者とかかわることができると考えられる。 | |
事業の背景・課題
社会課題
○人口の減少・地域の高齢化による放棄地問題
私たちの住む七尾市中能登町は人口は減少、高齢化率は互いに38%前後(令和2年時点)である。のどかな市町ではあるが、あたりには耕作放棄地や荒れた山、竹林が沢山あり、景観がよくない。人口の高齢化も進み、今では管理する担い手がおらずそのままになっている。
○能登地方に多発する自然災害
また、奥能登を中心に地震が多発しており、それに伴い山の土砂崩れもおこり、あわせて停電になる自然災害に見舞われた。土砂崩れの原因として、管理されていない場所で竹林が密生し、根の浅い竹の地下茎によって地盤が弱くなり、結果土砂崩れなどを起こすことや、放置された竹林をイノシシを筆頭とした野生動物が食害や衝突、掘り起し等により環境を破壊するため起きています。場所によっては電気柵などを田に設置する人もいるが、それだけでは被害は完全になくならず、対応に苦慮している地域住民は多いと聞いている。また、竹林に関連し、耕作放棄地が多い。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
耕作放棄地において、市の管理されているものは市が民間に委託し て年に数回草刈り等を行っている。個人の管理するものについては市は特に介入しないためそのままとなっている。
令和2年から、市が委託する民間の企業も対応ができなくなり、耕作放棄地が地域でも増えていっていた。そのため、福祉事業所に相談があり、民間の1企業だけではなく、福祉事業所も草刈り作業を行うようになった。福祉事業所への草刈り作業の委託は年々増えていっている。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
(2)に記載した草刈り作業以外に、以下の作業を行っている。
・旅館業…旅館の清掃や布団上げ作業
・配達業…町の酒屋さんの配達作業
・市場業…野菜や青果の仕分け検品、袋詰め
・内職作業…ルアーの組込、訂正シール張り、袋詰め など
また、法人として企業と福祉事業を仕事でつなぐマネジメント事業も行っている。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
障害者が身につけた技術をさらに展開することや、地域住民とのふれあい、その中でも溶け込みやすい“地域が困っていることを障害者が助ける”取り組みを新たに進めるため、休眠預金を活用する。本事業を通じて福祉事業所が主となって地域の問題解決に取り組むというモデルが確立されれば、民間による社会課題解決の道筋がつくられることとなる。そのために私たち団体が先陣となって新たな取り組みに挑戦したい。
| 社会課題 | ○人口の減少・地域の高齢化による放棄地問題 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 耕作放棄地において、市の管理されているものは市が民間に委託して年に数回草刈り等を行っている。個人の管理するものについては市は特に介入しないためそのままとなっている。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | (2)に記載した草刈り作業以外に、以下の作業を行っている。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 障害者が身につけた技術をさらに展開することや、地域住民とのふれあい、その中でも溶け込みやすい“地域が困っていることを障害者が助ける”取り組みを新たに進めるため、休眠預金を活用する。本事業を通じて福祉事業所が主となって地域の問題解決に取り組むというモデルが確立されれば、民間による社会課題解決の道筋がつくられることとなる。そのために私たち団体が先陣となって新たな取り組みに挑戦したい。 |
中長期アウトカム
誰もが役割と居場所を持っている七尾・中能登
ひきこもり・障害を持つ人たちによって地域の困りごとが解決されている状態
障がい者が社会に貢献していることが認知される/当事者の自己肯定感の向上
施設利用者の平均工賃があがる
地域の仕事をすることで内職よりも高単価の仕事が増え、それが障害者の工賃の向上につながり、働くやりがいがうまれる。併せて、地域の困りごとを仕事にすることで地域住民への障害の啓発活動も行うことができ、障害における差別偏見を解消させ、障害があっても住みやすい市町を創り上げていく。障害者自身も、障害があっても求められていることを体感しながら、その一方で地域住民と触れ合うことにより社会性を身に着け、自身の生きる価値を高めていく。
短期アウトカム
| 1 | 当事者の状態に応じて働く準備ができている(通院・施設見学・支援メニューに接続する等) | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 発見された受益者のうち通院・施設見学・支援メニューに接続する等、働く準備ができている人数 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 中間評価時の値/状態 | 相談10人、うち6割で就労支援の促しは6人 | |
| 事後評価時の値/状態 | 相談が20人、うち6割で就労支援の促しは12人 | |
| 2 | 就労や居場所活動など社会に接続される | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ひきこもりの相談窓口が1本化され、支援システムが整っている | |
| 初期値/初期状態 | なし | |
| 中間評価時の値/状態 | システムを整えるための話し合いが始まっている | |
| 事後評価時の値/状態 | システムが整い、関係者の共通理解がある | |
| 3 | 震災後の見守りなど、行政との関係性が向上し、福祉避難所などについて相談できている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 災害時の障害者等のマイノリティの対応が改善されている | |
| 初期値/初期状態 | 対応策はなし | |
| 中間評価時の値/状態 | 改善されている | |
| 事後評価時の値/状態 | 改善されている | |
| 4 | 竹林から生み出された商品と農園のつながりができる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 商品数 | |
| 初期値/初期状態 | 0件 | |
| 中間評価時の値/状態 | 1商品 | |
| 事後評価時の値/状態 | 4商品 | |
| 5 | 農作物や竹林から生み出された商品のテストマーケティング | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 商品の改善ポイントが見えている | |
| 初期値/初期状態 | 改善ポイントが見えていない | |
| 中間評価時の値/状態 | 改善ポイントが見えている | |
| 事後評価時の値/状態 | 改善ポイントが改善されつつある | |
アウトプット
| 1 | 竹林整備サービス(契約⇨伐採⇨商品化⇨販売) | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 竹林整備サービスのビジネスモデル案ができたかどうか。竹林整備サービスから生み出される商品 | |
| 中間評価時の値/状態 | モデル竹林が決まり、整備がはじまっている。モデル竹林が決まり、整備がはじまっている。竹を活用したビジネスモデルの調査ができており、先進事例からのインプットを元に事業の方向性が検討できている状態。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 竹林整備サービスを紹介するパッケージ化。複数の試作をもとにトライアルができて、商品が4アイテムできている。 | |
| 2 | 休耕田を開墾し、農作物が作られる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 農地が開墾し、農作物ができたかどうか | |
| 中間評価時の値/状態 | 農地が開墾できて、整地できている | |
| 事後評価時の値/状態 | 最初の生産物が収穫できている | |
| 3 | 連絡協議会を設置 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 連絡協議会の設置状況 | |
| 中間評価時の値/状態 | 中能登では、3~4ヶ月に1回の連絡協議会が開催されている | |
| 事後評価時の値/状態 | 七尾市との定期的に情報交換の機会が持たれている。高齢者支援センター棟福祉に関する意見交換会が3~4ヶ月に1回行われる状態。 | |
| 4 | 相談窓口のPR(チラシ・サイトに相談窓口の情報掲載) | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ひきこもり相談窓口のPRをしたかどうか | |
| 中間評価時の値/状態 | チラシを中能登に全戸配布。 | |
| 事後評価時の値/状態 | 七尾で事業をしている事業所から、七尾市内にチラシが配布された状態、サイトに相談窓口の情報が掲載され、問い合わせできる状態 | |
| 5 | 相談窓口を設置 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 相談窓口を設置したかどうか | |
| 中間評価時の値/状態 | 相談窓口が設置され、稼働している | |
| 事後評価時の値/状態 | 相談窓口が設置され、稼働している | |
| 6 | 政策提案 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 七尾市に対して関連する政策を提案したかどうか | |
| 中間評価時の値/状態 | 政策の提案に向けて課題が整理されている | |
| 事後評価時の値/状態 | 課題への対応策を立案し、政策として担当課に提案できる状態 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 1)-1地域のひきこもり者の相談窓口 | |
|---|---|---|
時期 ・令和5年度中に実施 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 1)-1地域のひきこもり者の相談窓口 |
| 時期 | ・令和5年度中に実施 | |
| 2 | 活動 (内容) 1)-2居場所の紹介 | |
時期 ・令和5年度中に居場所の設置、ひきこもり者には発見から継続的にかかわる。目安とし て年に3件程度は就労や居場所につなげていく。 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 1)-2居場所の紹介 |
| 時期 | ・令和5年度中に居場所の設置、ひきこもり者には発見から継続的にかかわる。目安として年に3件程度は就労や居場所につなげていく。 | |
| 3 | 活動 (内容) 2)-1 地域の困りごとの解決・障害者の働く場づくり:竹林整備 | |
時期 ・令和5年度中に機材等の購入を行う | ||
| 3 | 活動 (内容) | 2)-1 地域の困りごとの解決・障害者の働く場づくり:竹林整備 |
| 時期 | ・令和5年度中に機材等の購入を行う | |
| 4 | 活動 (内容) 2)-2 商品開発 | |
時期 ・令和5年度中に竹林の管理に困っている人を発見し、整備する。年1件は行っていく。 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 2)-2 商品開発 |
| 時期 | ・令和5年度中に竹林の管理に困っている人を発見し、整備する。年1件は行っていく。 | |
| 5 | 活動 (内容) 2)-3 商品の販売 | |
時期 ・令和5年から6年の間にコンサルタントを呼んで相談していく。 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 2)-3 商品の販売 |
| 時期 | ・令和5年から6年の間にコンサルタントを呼んで相談していく。 | |
| 6 | 活動 (内容) 2)-4 地域の困りごとの解決・障害者の働く場づくり:耕作放棄地を開墾した畑づくり | |
時期 ・令和6年度中に耕作放棄地の管理に困っている人を発見し、整備する。 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 2)-4 地域の困りごとの解決・障害者の働く場づくり:耕作放棄地を開墾した畑づくり |
| 時期 | ・令和6年度中に耕作放棄地の管理に困っている人を発見し、整備する。 | |
| 7 | 活動 (内容) 3)取り組みの広報 | |
時期 ・令和7年度には一連の取り組みを広報して、次の受注につなげる | ||
| 7 | 活動 (内容) | 3)取り組みの広報 |
| 時期 | ・令和7年度には一連の取り組みを広報して、次の受注につなげる |
インプット
総事業費
22,085,000円
人材
職員2名
マネジメント1名
資機材、その他
小型油圧ショベル
竹粉砕機
草刈り機
作業小屋
その他
耕作放棄地、荒れた竹林
| 総事業費 | 22,085,000円 |
|---|---|
| 人材 | 職員2名 |
| 資機材、その他 | 小型油圧ショベル |
| その他 | 耕作放棄地、荒れた竹林 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
潜在するひきこもり者や生活のしづらさを抱える方・障害者をターゲットに、まずは発見、その後支援を行う。
相談窓口の設置、関係機関への周知、チラシの配布、ホームページの作成。
日本国内にはひきこもり者が115.4万人(H30調査内閣府)おり、100人に3人はひきこもりと言われている。その多くが潜在しているため、発見・支援を行うことで本人だけでなく家族に対しても安心した生活を提供することができる。
連携・対話戦略
行政(市町役所・保健福祉センター・生活困窮者自立支援制度委託事業所・地域包括支援センター等)や福祉関係者(相談支援事業所・就労支援施設・入所支援施設等)その他(一般科病院・精神科病院等)との連携をまず行うことで潜在するひきこもり者や生活のしづらさを抱える方の発見。また居場所など新たな資源を作ることでひきこもり者等の社会の選択肢の幅を広げることもできるようにする。
| 広報戦略 | 潜在するひきこもり者や生活のしづらさを抱える方・障害者をターゲットに、まずは発見、その後支援を行う。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 行政(市町役所・保健福祉センター・生活困窮者自立支援制度委託事業所・地域包括支援センター等)や福祉関係者(相談支援事業所・就労支援施設・入所支援施設等)その他(一般科病院・精神科病院等)との連携をまず行うことで潜在するひきこもり者や生活のしづらさを抱える方の発見。また居場所など新たな資源を作ることでひきこもり者等の社会の選択肢の幅を広げることもできるようにする。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
相談窓口やそれまで気づいたネットワークについては市町や福祉事業所と協議し、継続して設置できるよう体制整備に努め る。(相談支援事業所)。
竹林の伐採・整備や農業の日常的な作業・販売等については福祉事業所が継続して実施できるよう支援する。(就労継続支援A型事業所・就労継続支援B型事業所)
上記のようなモデルを新しい商業と福祉の連携モデルとして継続的に発信していく。
| 実行団体 | 相談窓口やそれまで気づいたネットワークについては市町や福祉事業所と協議し、継続して設置できるよう体制整備に努める。(相談支援事業所)。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
(七尾市)
・令和2・3・4年度 林道城石線除草業務委託
・令和3・4年度 多根ダム施設等除草業務委託
・令和3・4年度 旧飯田邸清掃業務委託
・令和4年度 墓地公園除草業務委託
・令和4年度 農村公園トイレ清掃業務委託
・令和4年度 高齢者及び小児インフルエンザ予防接種券封入封緘業務委託
(中能登町)
・令和4 年度 ひきこもり支援体制構築加速化事業
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
2020年5月に、能登中部・能登北部の就労系福祉事業所(就労移行支援事業所・就労継続支援事業所等)を対象にアンケート調査を実施。
調査目的「商工会議所と障害福祉事業所とが連携しうることを考えるため、福祉事業所の抱える課題の抽出」
対象事業所数・回収率は32事業所・23事業所(71%)。
調査内容は以下の通り。1.自社で何を製造されていらっしゃいますか?あるいはどんなサービスを提供できますか?2.請負形態をとっておられる場合、どのような仕事を請け負っていますか?3.現状の製造、サービス提供請負に対しての満足度を教えてください。4.現在、どこで販売・サービス提供をされていらっしゃいますか?5.さらに販路やサービス提供を広げていくならば、どのようなところに販売・サービス提供をしていきたいですか?6.請負をされていらっしゃる方にお尋ねします。どんな請負をされていらっしゃいますか?7.今かかえている課題があれば教えてください。8.課題に対してどのような対応をとられていますか?9.最後にお尋ねします。七尾商工会議所青年部との協力体制がととのえば、一緒に活動をやっていきたいとおもいますか?
⇒調査結果を福祉事業所や七尾商工会議所、行政機関に公表した。これにより福祉事業所の実態が把握できた。
| 助成事業の実績と成果 | (七尾市) |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | 2020年5月に、能登中部・能登北部の就労系福祉事業所(就労移行支援事業所・就労継続支援事業所等)を対象にアンケート調査を実施。 |

