事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 2. 飢餓をゼロに | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに |
団体の社会的役割
団体の目的
当法人は、困難な問題を抱える児童・若者およびその家族に対して、こども宅食・子供の居場所づくり・相談支援に関する事業を行い、支えあう地域福祉に寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
当法人は、伊万里市近郊の子どもを対象とした学習支援・社会体験事業を行う子どもの居場所である『こすもすハウス』の安定的な運営を基礎とし、子育て家庭の抱える問題についてその課題を広く共有し、課題に対応する支援事業展開を始めている。また、寺小屋型居場所を各地域に広げるため、出前方式でモニタリングを行いながら『子どもの居場所は親子の居場所』として多世代のコミュニティ作りの試行を積み重ねている。
| 団体の目的 | 当法人は、困難な問題を抱える児童・若者およびその家族に対して、こども宅食・子供の居場所づくり・相談支援に関する事業を行い、支えあう地域福祉に寄与することを目的とする。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 当法人は、伊万里市近郊の子どもを対象とした学習支援・社会体験事業を行う子どもの居場所である『こすもすハウス』の安定的な運営を基礎とし、子育て家庭の抱える問題についてその課題を広く共有し、課題に対応する支援事業展開を始めている。また、寺小屋型居場所を各地域に広げるため、出前方式でモニタリングを行いながら『子どもの居場所は親子の居場所』として多世代のコミュニティ作りの試行を積み重ねている。 |
概要
事業概要
①はじめの一歩(共食による食支援)…学校や地域に居場所がないと感じている小中高生が、心が落ち着く場所を求めているニーズがあるため、広いスペースを賃借し、その中で、ランチルームを個別に設置したり、こども食堂の開催をとおして食支援を実施する。具体的な取組として、不摂生な食事(カップラーメンなど)をとっている人が多いので、ランチルームで軽食(サンドイッチ・おにぎりなど)を提供し仲間と楽しくコミュニケーションを取れるような環境を提供する。また、セントラルホテル伊万里のビュッフェを貸し切り、協力企業からの寄付やフードドライブで集まった食材を含め、伊万里の食材を使った食事を提供し、マナー(箸の持ち方、魚の食べ方など)や、郷土料理の提供、食育紙芝居の実施など、「食」に関係したイベントを盛り込んだ「学びのKidsレストラン」(仮)を実施する計画。なお、「学びのkidsレストラン」は、単に食支援を行うだけでなく、家庭での食事への意識を高め、地域の支援者を集めるための活動でもある。
②宅食・リユース活動…寄付食材をフードバンク活動団体が適切に保管管理し、必要な世帯に漏れなく配布して欲しいとするニーズがあるため、冷食やコメ貯蔵庫など整った機材を使って、必要な世帯に漏れなくスピーディに宅食・リユース活動を行う。
資金提供契約締結日
2023年06月29日
事業期間
開始日
2023年06月30日
終了 日
2024年02月28日
対象地域
伊万里市
| 事業概要 | ①はじめの一歩(共食による食支援)…学校や地域に居場所がないと感じている小中高生が、心が落ち着く場所を求めているニーズがあるため、広いスペースを賃借し、その中で、ランチルームを個別に設置したり、こども食堂の開催をとおして食支援を実施する。具体的な取組として、不摂生な食事(カップラーメンなど)をとっている人が多いので、ランチルームで軽食(サンドイッチ・おにぎりなど)を提供し仲間と楽しくコミュニケーションを取れるような環境を提供する。また、セントラルホテル伊万里のビュッフェを貸し切り、協力企業からの寄付やフードドライブで集まった食材を含め、伊万里の食材を使った食事を提供し、マナー(箸の持ち方、魚の食べ方など)や、郷土料理の提供、食育紙芝居の実施など、「食」に関係したイベントを盛り込んだ「学びのKidsレストラン」(仮)を実施する計画。なお、「学びのkidsレストラン」は、単に食支援を行うだけでなく、家庭での食事への意識を高め、地域の支援者を集めるための活動でもある。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年06月29日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年06月30日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 伊万里市 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
①はじめの一歩(共食による食支援)…伊万里市の小中高生で家庭や学校に居場所がない人
②宅食・リユース活動…伊万里市のひとり親家庭や生活困窮世帯
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
①ランチルーム:小中高生の参加者月延べ数100名(全体数の2~3%)。
学びのKidsレストラン:1回あたり40名の参加(累計200名)
②累計で100世帯の食支援
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ①はじめの一歩(共食による食支援)…伊万里市の小中高生で家庭や学校に居場所がない人 |
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| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | ①ランチルーム:小中高生の参加者月延べ数100名(全体数の2~3%)。 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
①はじめの一歩(共食による食支援)…コロナ禍で家族の問題・生活環境からくる生活の乱れ・心の不安を抱えた子ども達の孤立・孤独が加速し、その結果、ゲームや動画サイトの過剰閲覧で昼夜が逆転し生活リズムが乱れたり、いじめなどが原因で引き籠りになった結果、学校や地域に馴染めず一人の世界に閉じこもっている生徒が増えている。伊万里市でも 約100名が不登校となっており、心が落ち着く安定した居場所を作り、再び学校に通えるようになるための足掛かり(はじめの一歩)となる環境作りが急務である。また、他者と身体を触れ合わせるコミュニケーションの機会が大きく減ってきている。以前から、食卓はコミュニケーションの場ではなく孤食が増えてきている中で、家族の関係性が希薄化していた。そこに、コロナ禍の学校給食での黙食が行われた結果、共食で親密さを深めるコミュニケーション機能が失われてきている。子ども達が将来成人して社会に出ていく上で困らないための最低限のマナーを習得し、社会で自立していけるような社会性を身に着けさせることが必要である。
②宅食・リユース活動…現状、フードバンク活動のための寄付食材等は年々増加傾向にあるものの、これらを保管・管理するためのスペースや機材が不足している状況である。そのため、寄付食材をフードバンク活動団体が適切に保管管理し、必要な世帯に漏れなく配布することが必要である。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | ①はじめの一歩(共食による食支援)…コロナ禍で家族の問題・生活環境からくる生活の乱れ・心の不安を抱えた子ども達の孤立・孤独が加速し、その結果、ゲームや動画サイトの過剰閲覧で昼夜が逆転し生活リズムが乱れたり、いじめなどが原因で引き籠りになった結果、学 校や地域に馴染めず一人の世界に閉じこもっている生徒が増えている。伊万里市でも約100名が不登校となっており、心が落ち着く安定した居場所を作り、再び学校に通えるようになるための足掛かり(はじめの一歩)となる環境作りが急務である。また、他者と身体を触れ合わせるコミュニケーションの機会が大きく減ってきている。以前から、食卓はコミュニケーションの場ではなく孤食が増えてきている中で、家族の関係性が希薄化していた。そこに、コロナ禍の学校給食での黙食が行われた結果、共食で親密さを深めるコミュニケーション機能が失われてきている。子ども達が将来成人して社会に出ていく上で困らないための最低限のマナーを習得し、社会で自立していけるような社会性を身に着けさせることが必要である。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | ①はじめの一歩(共食による食支援)…伊万里市の生徒が5年後、10年後に自分一人で考え、社会で自立していけるような強く生きる力を身につけている状態。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 子どもへのアンケートによる学習意欲の変化 | |
| 把握方法 | アンケートの実施 | |
| 目標値/目標状態 | (ランチルーム) (支援者) | |
| 目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
| 2 | ②宅食・リユース活動…伊万里市のひとり親家庭や生活困窮世帯が、快適な生活を過ごすことができるようになる状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 世帯へのアンケートによる生活形態の変化 | |
| 把握方法 | アンケートの実施 | |
| 目標値/目標状態 | 伊万里市のひとり親家庭や生活困窮世帯100世帯(累計)の6割以上に生活形態に前向きな変化が見られること | |
| 目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
アウトプット
| 1 | ①はじめの一歩(共食による食支援)…事業に参加した生徒が学校に再び通えるようになるための足掛かり(はじめの一歩)となること。つまり、個別支援から集団活動への階段を作り、引き籠りがちの子ども達同士でコミュニケーションが取れるようになること。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 参加人数 | |
| 把握方法 | 実際の参加人数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | (ランチルーム) (学びのKidsレストラン) (支援者) | |
| 目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
| 2 | ②宅食・リユース活動…伊万里市のひとり親家庭や生活困窮世帯に漏れなく必要な食材、衣類、学用品等が行き渡っていること | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 提供世帯 | |
| 把握方法 | 実際の提供世帯のカウント | |
| 目標値/目標状態 | 累計で100世帯の食支援 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) ①はじめの一歩(共食による食支援)…広いスペースを賃借し、ランチルームで軽食(サンドイッチ・おにぎりなど)を提供し仲間と楽しくコミュニケーションを取れるような環境を提供する。また、セントラルホテル伊万里のビュッフェを貸し切り、協力企業からの寄付やフードドライブで集まった食材 を含め、伊万里の食材を使った食事を提供し、マナー(箸の持ち方、魚の食べ方など)や、郷土料理の提供、食育紙芝居の実施など、「食」に関係したイベント「学びのkidsレストラン」を実施する計画。「学びのkidsレストラン」は、単に食支援を行うだけでなく、家庭での食事への意識を高め、地域の支援者を集めるための活動でもある。 | |
|---|---|---|
時期 2023年7月1日~2024年2月29日 | ||
| 1 | 活動 (内容) | ①はじめの一歩(共食による食支援)…広いスペースを賃借し、ランチルームで軽食(サンドイッチ・おにぎりなど)を提供し仲間と楽しくコミュニケーションを取れるような環境を提供する。また、セントラルホテル伊万里のビュッフェを貸し切り、協力企業からの寄付やフードドライブで集まった食材を含め、伊万里の食材を使った食事を提供し、マナー(箸の持ち方、魚の食べ方など)や、郷土料理の提供、食育紙芝居の実施など、「食」に関係したイベント「学びのkidsレストラン」を実施する計画。「学びのkidsレストラン」は、単に食支援を行うだけでなく、家庭での食事への意識を高め、地域の支援者を集めるための活動でもある。 |
| 時期 | 2023年7月1日~2024年2月29日 | |
| 2 | 活動 (内容) ②宅食・リユース活動…冷食やコメ貯蔵庫など整った機材を使って、必要な世帯に漏れなくスピーディに宅食・リユース活動を行う。 | |
時期 2023年7月1日~2024年2月29日 | ||
| 2 | 活動 (内容) | ②宅食・リユース活動…冷食やコメ貯蔵庫など整った機材を使って、必要な世帯に漏れなくスピーディに宅食・リユース活動を行う。 |
| 時期 | 2023年7月1日~2024年2月29日 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 各事業毎に支援員を雇い(最低1名)、不足分は個人会員やボランティアの協力を仰ぎながら業務を遂行する。 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 地元の協賛企業などの協力を仰ぎながら連携して業務を遂行する。 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | 事業実施内で起こりうるコロナウイルスや食中毒などの感染症拡大リスクを防ぐため、手洗いやうがいなどのマニュアルを徹底する。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
伊万里市の子ども児童数は小学生2,947名、中学生1,500名であり、そのうち不登校の生徒は100名以上にのぼる。また、このような顕在化している生徒だけでなく、学校や地域で息苦しさを感じている生徒を含めるとその数倍の人数が予想される。このような子ども達に対して、当法人は、相談支援をはじめ、子どもの居場所、困窮世帯の学習支援、宅食、学生服や子供服、学用品のリユース活動を展開しているが、こすもすハウスを中心とした小規模な支援であったため、上記子ども達に対する支援が十分ではなかった。
そのため、本事業を通じて、子どもの居場所スペースの更なる拡大と生 活用品や調理器具の充実を図り、組織基盤体制のさらなる強化を行うことで、より広範囲かつ迅速な支援を実現したいと考えている。
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 伊万里市の子ども児童数は小学生2,947名、中学生1,500名であり、そのうち不登校の生徒は100名以上にのぼる。また、このような顕在化している生徒だけでなく、学校や地域で息苦しさを感じている生徒を含めるとその数倍の人数が予想される。このような子ども達に対して、当法人は、相談支援をはじめ、子どもの居場所、困窮世帯の学習支援、宅食、学生服や子供服、学用品のリユース活動を展開しているが、こすもすハウスを中心とした小規模な支援であったため、上記子ども達に対する支援が十分ではなかった。 |

