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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2025/10/27更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/06/28終了日 2025/09/30
対象地域石川県能登地域(七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町)
直接的対象グループ

能登の自然/文化資源を活用した地産品の一次生産者・二次生産者(加工)

事業対象者人数

事業期間に数を調査し、明らかにする
参考:能登9市町の全人口:182,190人(19年県統計)

事業概要

【事業の背景】
・能登地域では古くから人の手を介し里山里海の資源を活用した生業によって生計を保ちながら、里山里海の環境を維持・保存してきた。
・この里山里海を中心とした農林水産システムが、文化・信仰にも影響を及ぼし、日本国内外において先駆的かつ特異的な「能登独自の農林水産×文化・信仰のシステム」が形成され、残すべき財産(レガシー)とされている。
・「能登の農林水産×文化・信仰のシステム」の中心的な担い手である地産品事業者は、「(楽しみながら)里山里海の資源を維持・保存してきた層の高齢化」と「古くから行ってきた生業の経済合理性の欠如」により事業活動が継続できない問題を抱えている。
・また、2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、これまで事業継続の活動の見通しが立っていた地産品事業者においても「ヒト」「モノ」「カネ」において緊急的な支援が必要な状況になり、ここでも事業活動の継続が危ぶまれている。
・上記の地産品事業者の状況が大きな要因の一つとなり、能登の農林水産×文化・信仰のシステムが崩壊(=地域固有の価値が消失)の危機を迎えている。


【どのような活動を行うか】
本事業では、能登地域固有の価値を示すことができる「能登独自の農林水産×文化・信仰のシステム」の担い手(または担い手になりうる)で、事業継続に必要なモノ・カネを生み出す“マーケティング企画”や“人的”な資源を維持することができていない地産品事業者(一次・二次を含む)へマーケティング企画支援を行い、「マーケティング企画」の改善策(体制構築を含む)が確立されることにより、地産品事業者が持続可能な経営状態に近づいている状態を目指す。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ能登の自然/文化資源を活用した地産品の一次生産者・二次生産者(加工)
事業実績:人数受益者数:17事業者 受益者:地産品事業者 山口水産(牡蠣養殖)、中島アグリサービス(農業)、能登新鮮組(農業)、大吞グリーンツーリズム(米、巻き鰤)、大脇昆布(昆布)、横井商店(米飴)、和平商店(いか)、福池 米穀店(米、餅)、高澤商店(和ろうそく)、川森食品(味噌)、田尻虎蔵商店(茶)、池亀(鍋)、もりやま(いしり)、のと島クラシカタ研究所(菓子)、カネイシ(いしり)、の とっこ(しいたけ)、多田屋(旅館)

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

エールマーケットやSNSなど

広報制作物等あり
内容

添付にある商品梱包チラシや以下Webページ等を制作
・能登スタイルストアInstagram
 https://www.instagram.com/noto.style/
・のとなりさん
 https://notostyle.jp/notonarisan/whats-notonari/
・クラウドファウンディング
 https://www.makuake.com/project/satoyamasatomi/

報告書等あり
内容

事業全体の報告書をWebに掲載予定

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
http://misogigawa.com/detail/info/

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

倫理規定およびコンプライアンス規定に基づき、内部にコンプライアンス責任者を設置。外部の通報窓口としては、JANPIAのヘルプライン、相談・通報窓口を利用。
https://www.janpia.or.jp/helpline/

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

監査役1名による監査を8月に実施
また、会計事務所による監査を毎月実施

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

■本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題:
・能登スタイルストアの事業者支援の指標に「里山里海の担い手としての認識の醸成」が含まれるようになった。その実現に向けて、生産者とのかかわり方の変化(商品の提供有無だけでなく、将来に向けた事業ビジョンを共有頂いたり、地域内の生産者や事業者同士の関係構築に関わるなど、一歩踏み込んだかかわり方)があった。
・体制やマネジメント面で当初想定と事業期間で変更する部分もあり、以後改善を検討している。


■あればよいと思う支援:地産品事業者の生産現場、農林水産業の課題解決を支援するテーマ(休眠預金事業)

シンボルマークの活用状況

自社Webサイト等、「3.広報制作物等」記載及び添付において、活用