事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 8. 働きがいも経済成長も | ||
| 10. 人や国の不平等をなくそう | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを |
団体の社会的役割
団体の目的
何を大事にして生きるのかを誰もが自己決定できる社会を目指して、それぞれの人がやりたいことを見つける為に自己探求できる“待ち時間”を社会の中に生み出すことを目的としている。特に自分の力では居場所や出会いを生み出す事が難しい子ども、外国人、大学生に焦点を当て、それぞれが入りやすいコミュニティの入り口としての事業作りと、繋がった人達を混ぜ合わせる企画作りを行い個別事情に応じた伴走支援を行ってきた。
団体の概要・活動・業務
子どもを対象とした学童保育事業、学習支援事業、遊び場事業、外国人を対象とした日本語教室運営や居住支援、食糧支援、大学生を対象とした教育インターン受け入れやボランティアの受け入れを行っている。また、多様な人との関わりを生み出すための週2回のちいき食堂の実施や、コミュニティカフェの運営、季節イベントや文化祭なども実施している。
| 団体の目的 | 何を大事にして生きるのかを誰もが自己決定できる社会を目指して、それぞれの人がやりたいことを見つける為に自己探求できる“待ち時間”を社会の中に生み出すことを目的としている。特に自分の力では居場所や出会いを生み出す事が難しい子ども、外国人、大学生に焦点を当て、それぞれが入りやすいコミュニティの入り口としての事業作りと、繋がった人達を混ぜ合わせる企画作りを行い個別事情に応じた伴走支援を行ってきた。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 子どもを対象とした学童保育事業、学習支援事業、遊び場事業、外国人を対象とした日本語教室運営や居住支援、食糧支援、大学生を対象とした教育インターン受け入れやボランティアの受け入れを行っている。また、多様な人との関わりを生み出すための週2回のちいき食堂の実施や、コミュニティカフェの運営、季節イベントや文化祭なども実施している。 |
概要
事業概要
①現在神戸市中央区における中心に位置する三宮エリアで食糧配布を行っているが、距離的に通うことが難しい家庭に対しサテライト的機能を持った別拠点を持ち、より地域に密着した形で物資を届けられる環境を確保したい。
②新拠点を活用し、主に障がいを持つもしくはグレーゾーン・外国ルーツなど配慮を要する子どもの居場所を提供したい。同時に保護者のコミュニティカフェのような機能を併せ持ち、保護者にとっても心安らぐ居場所を提供したい。補助的機能として学校に行けない子ども向けの昼食提供、希望者向けの晩御飯提供も実施したい。
③上記①②をベースとして空いた時間にて地域の中高生が安心して過ごせる居場所を提供したい。
資金提供契約締結日
2023年07月23日
事業期間
開始日
2023年07月31日
終了日
2024年02月28日
対象地域
神戸市中央区
| 事業概要 | ①現在神戸市中央区における中心に位置する三宮エリアで食糧配布を行っているが、距離的に通うことが難しい家庭に対しサテライト的機能を持った別拠点を持ち、より地域に密着した形で物資を届けられる環境を確保したい。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年07月23日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年07月31日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 神戸市中央区 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
神戸市中央区小学1年生~6年生の子ども、中高生
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
2880(1日30名×週4日×月4週×6か月)
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 神戸市中央区小学1年生~6年生の子ども、中高生 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 2880(1日30名×週4日×月4週×6か月) |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
現在、本法人にて神戸市より委託を受け食糧支援を実施している。食糧配布を通じて新型コロナウイルス感染症の拡大および、以降の物価高上昇で、経済的に困窮している世帯が地域に多く存在していることが実感として得られた。
また、食糧配布で繋がっている約60世帯のうち、半数以上が一人親世帯であり、約5分の1が障がいを持った子どもを抱える世帯であることが判明した。一人親世帯でかつ、障がいを持つ子どものある保護者からは、”学校に行きたがらない。昼間に仕事をしており、学校に行ってもらわないと家に一人でいさせることになる為、学校に行くよう強く指導している。経済的な理由から仕事を休むことも難しく悩んでいる。”という相談を受けることもあり、そもそもの経済困窮がある中で、学校外の子どもの居場所がないという社会課題が生じている。さらに本法人では神戸市中央区の中心に位置している三宮エリアで食糧配布を行っている為、比較的経済困窮度の高い中央区東エリアに在住する乳幼児を抱えた家庭が通い辛く、その地域で困窮している世帯に十分に繋がることができていない。
そこで、本事業ではサテライト的な機能を持った別拠点を中央区東エリアに持ち、より地域に密着した形で物資を届けられる環境を確保したい。現状、食糧配布を行い家庭の相談を聞くのみとなっているが、人員を増員し食糧配布を行いつつ、特に障がいを持つ子どもの居場所を提供することで相談に対して支援できる環境を整えていきたい。合わせて食糧支援を受けている世帯が一人親であることが多いことから、親にとっても心休まる居場所を提供していきたい。
最後に、この拠点を上記メイン事業実施で使用しない時間にて中高生向けに開放することで、中高生が安心して過ごせる第3の居場所として活用してもらうことも想定している。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 現在、本法人にて神戸市より委託を受け食糧支援を実施している。食糧配布を通じて新型コロナウイルス感染症の拡大および、以降の物価高上昇で、経済的に困窮している世帯が地域に多く存在していることが実感として得られた。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | ・神戸市中央区中心部へ通い辛い東エリアの困窮世帯に対し、食糧支援が行き届く環境が整う。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①東エリアに通う既存の利用世帯数 | |
| 把握方法 | ①利用者登録情報 | |
| 目標値/目標状態 | ①30世帯 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 2 | ・主に障がいを持つ子どもが学校や家庭以外に安心して過ごせる居場所ができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①利用人数 | |
| 把握方法 | ①業務日誌で把握 | |
| 目標値/目標状態 | ①1日10人/延べ960人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 3 | ・身近に日頃相談できる相手・環境がない保護者にとって、同じ悩みを共有し、相談できる居場所ができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①利用人数 | |
| 把握方法 | ①業務日誌で把握 | |
| 目標値/目標状態 | ①1日10人/延べ48人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 4 | ・地域の中高生にとって学校・家庭以外に安心して過ごせる居場所ができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①利用人数 | |
| 把握方法 | ①業務日誌で把握 | |
| 目標値/目標状態 | ①1日20人/延べ1920人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 5 | ・放課後等デイサービスもしくは児童育成支援拠点事業を見据えた環境が整っている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 放課後等デイサービスに活用できる施設の状態 | |
| 把握方法 | 行政への申請 | |
| 目標値/目標状態 | 行政からの許認可が下りる | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 6 | ・地域コーディネーターの担当を置き、新拠点周辺のステークホルダーとの関係性が構築され、支援ネットワークが形成されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ステークホルダーの数 | |
| 把握方法 | 支援ネットワークマップ | |
| 目標値/目標状態 | ステークホルダー10以上 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 7 | ・虐待対応フローが構築され、ハイリスクな子どもと家庭への適切な対応ができている状態 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | マニュアルが作成できている | |
| 把握方法 | マニュアル・チェックリスト | |
| 目標値/目標状態 | 黄色信号のお子さんの対応ができるようになる | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 8 | ・法定事業の受託に向けて、自治体の担当窓口との連携を深め、出口戦略を実施する基盤が整っている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 児童育成支援拠点事業に活用できる施設の状態 | |
| 把握方法 | 行政との打ち合わせ | |
| 目標値/目標状態 | 行政からの許認可が下りる状態 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
アウトプット
| 1 | 1:食糧配布960世帯(のべ)(1週40世帯×月4週×6か月) | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1:業務記録からのカウント | |
| 把握方法 | 業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 1:960世帯 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 2 | 2:学習支援・遊び場提供日数960人(のべ)(1回10人×週4日×月4 週×6か月) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1:業務記録からのカウント | |
| 把握方法 | 業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 2:960人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 3 | 3:希望者向け食事提供480人(のべ)(1回5人×週4日×月4週×6か月) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 1:業務記録からのカウント | |
| 把握方法 | 業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 3:480人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 4 | 4:困難を抱える保護者の相談支援件数48人(のべ)(1回2人×月4週×6か月) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 4:相談記録からのカウント、業務記録からのカウント | |
| 把握方法 | 相談記録、業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 4:48人、144人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
| 5 | 5:中高生の場利用1920人(のべ)(1回20人×週4日×月4週×6か月) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 5:業務記録からのカウント | |
| 把握方法 | 業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 5:1920人 | |
| 目標達成時期 | 2024年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 1:居場所での食糧配布 | |
|---|---|---|
時期 2023年9月〜2024年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 1:居場所での食糧配布 |
| 時期 | 2023年9月〜2024年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 2:居場所での学習支援・遊び場提供 | |
時期 2023年9月〜2024年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 2:居場所での学習支援・遊び場提供 |
| 時期 | 2023年9月〜2024年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 3:居場所での希望者向け食事提供 | |
時期 2023年9月〜2024年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 3:居場所での希望者向け食事提供 |
| 時期 | 2023年9月〜2024年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) 4:困難を抱える保護者への相談支援・コミュニティ形成の場作り | |
時期 2023年9月〜2024年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 4:困難を抱える保護者への相談支援・コミュニティ形成 の場作り |
| 時期 | 2023年9月〜2024年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 5:中高生にとって安心して過ごせる居場所提供(緊急的な宿泊場所の提供含む) | |
時期 2023年9月〜2024年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 5:中高生にとって安心して過ごせる居場所提供(緊急的な宿泊場所の提供含む) |
| 時期 | 2023年9月〜2024年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) 6:事業実施に向けた拠点整備 | |
時期 2023年8月1日~2023年8月31日 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 6:事業実施に向けた拠点整備 |
| 時期 | 2023年8月1日~2023年8月31日 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 事業企画:常勤2名 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 現在、既に神戸市こども家庭局こども未来課・神戸市中央区社会福祉協議会と連携し、神戸市中央区において生活困窮世帯に対して食糧支援を行っている。 事業開始後、熊本県で実際に若者のシェルターを実施しているNPO法人トナリビトと連携を取り、緊急的な宿泊支援ができるよう整備していく。 また、宿泊支援の必要性に 関しては、現在法人として他事業で連携している児童養護施設にも判断を仰ぎながら、あくまで緊急的措置として対応できる環境を用意する。 さらに精神的・身体的な健康維持に関わる専門知見について、一般財団法人ウェルネスサポートLabより支援をもらう。 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | 該当なし | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
なし
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさ と納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | なし |

