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事業完了報告

2026/03/16更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/08/01終了日 2026/02/28
対象地域秋田県南秋田郡五城目町
直接的対象グループ

8歳~18歳、就学状況・国籍・経済的状況等を問わず受け入れ。
(1年目は10歳~18歳とし、2年目以降8歳~18歳に対象を広げることも可能)

事業対象者人数

平日1日あたりのユニーク想定利用者数:10名
土日1日あたりのユニーク想定利用者数:20名
※不登校児童割合20%


年間ユニーク想定利用者数:100名(3年目・4年目への移行期は200名を目指す)

事業概要

運営中の不登校生向けプログラミング教室の発展・拡大する事業を申請します。現在はスタッフ2名+中高大学生ボランティアで週1回運営しているが、平日土に週4日デジタルテクノロジーに触れられる場所を開設・運営することで、10代の子の居場所とする。内容はプログラミング・電子工作・電気工事DIY、3D CAD制作支援、音楽制作等。週平均は現在の10名から50名以上(延べ人数)への拡大を目指す。
また、不登校支援として、個別最適化した学び環境の向上を目指す(施設登録者数中、不登校児童の割合2割)。また、子どもたちがテクノロジーを活用して五城目町で仕事を創出する取り組みを進める。これらの活動を通じて、子どもたちがテクノロジーと仕事を組み合わせた多様な価値観を持ち、学びの機会を増やすことが期待される。
ほか、イベント事業としては、現在既に小中高校生向けに、キャリア教育イベントは複数開催しているが、今後下記イベントも開催したい。
・テクノロジーを駆使した地元経営者による事業戦略話(ドローン農業、建築施工等)
・上記企業との〇〇×テクノロジーのハッカソン(例:農業・フード・アート・漁業・林業・エネルギー×テクノロジー等)
・SEL(Social–Emotional Learning)を基本とした情操プログラム
など。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ8歳~18歳の就学状況・国籍・経済的状況等を問わない子どもたち
事業実績:人数ハイラボ拠点運営およびアウトリーチ のべ参加者数:1571名(小932名、中545名、高93名) ユニーク数:610名(小334名、中211名、高65名)

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

2023年12月~2026年1月にかけ、新聞(秋田魁新報・読売新聞・河北新報・北羽新報ほか)、雑誌(五城目広報・marimari・awoman・先端教育)、テレビ(NHK・AAB・NHK東北6局)、ラジオ(ABSラジオ)、WEB(ポットラック八重洲・こども家庭庁こどもまんなかアクション・マイクラカップ)、書籍(コモンズの再発明)など、計30件以上の掲載・放映実績あり。

広報制作物等あり
内容

・2024年4月〜11月:ハイラボ五城目 広報チラシ制作
・2025年5月〜10月:ハイラボin秋田高専 広報チラシ制作
・WEB制作:ハイラボ https://hy-labo.com/
・ロゴ制作
・パンフレット制作
・広報用報告書制作

報告書等あり
内容

・2026年2月 事後評価報告書

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://blog.g-experience.org/wp-content/uploads/2023/07/908514cfff82ae0f0e4f7287d07d9ddc.pdf

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

・ヘルプライン窓⼝として、JANPIAが提供する資⾦分配団体・実⾏団体職員専⽤ヘルプライン窓⼝を活⽤。規定に記載し職員に周知
・通報者、通報者に協⼒した役職員、調査に積極的関与した役職員は保護の対象
・役職員は、通報者等が通報等を⾏ったこと、通報者に協⼒したこと、通報者等に基づく調査に積極的に関与したことを理由に、懲罰、差別的処遇等の報復⾏為、マイナス評価等、不利益な処分⼜は措置を⾏ってはならない

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

代表、経理責任者とともに、秋田県五城目町の地域活性化支援センターの方にハイラボ拠点までお越しいただき、ロッカー内や拠点の運営、経理体制などについて説明および資料・現地の確認を行っていただいた。内部監査のチェックシートとして、法人会の自主点検チェックシートを使用して確認を行なった。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

① 組織として強化された事項
・高専、大学との連携により、大学生メンターの継続的な確保体制が確立したこと
・DX支援・ワークショップ収益を無料居場所運営に充当する内部補助モデル


② 新たに認識した課題
・想定以上に初心者(マウス未経験・ローマ字入力不可)が多く、初心者コミュニティと仕事創出の分離が必要
・何もしなくてもよい居場所という価値を維持しながら、企業・行政から3年以上の持続的な対価を得ることが困難
・都市部と違い、最寄駅までの小中高生の足がないため、車を動かせる立場の大人が子どもの居場所まで出向くアウトリーチの必要性を実感
・テクノロジーへの拒否感が高い地域でのスタートでは、3年以内の自立モデル確立は時間が足りないという現実認識


③ 今後の対応
・五城目拠点を縮小し、秋田市・近隣市町村・近隣都道府県へのアウトリーチ型にシフト


④ 支援側への要望・改善提言
資金分配団体との関係性として、「チェック者ではなく共に社会課題を解決するチーム」として、弱みや課題をオープンに共有できる関係構築が実行団体の安心感と事業拡大に直結した。制度設計で初期から担保いただけると嬉しい

シンボルマークの活用状況

・チラシ、パンフレット等の印刷物に印字
・ハイラボWEBのトップページに記載
・工具器具備品にシールを貼付
・イベント等のPPT資料にマークを貼付し掲示