事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 14. 海の豊かさを守ろう | ||
| 15. 陸の豊かさも守ろう |
団体の社会的役割
団体の目的
"宮崎県は長年低所得県で、深刻化する貧困化が子どもたちの生活や人生の選択に負の影響として追い打ちをかけている。当法人は、乳幼児期の愛着形成と児童期の外遊びの重要性を地域に広げる活動により、子どもたちが冒険遊び場や自然の中で主体的に群れ遊び、多様な経験を通して関わる人全てをエンパワーする環境を地域につくり、希薄になった地域社会を再構築することを目的とする。 "
団体の概要・活動・業務
"県内に冒険遊び場の常設を目指しながら、地域で子どもたちが豊かに育つ環境を作っている。また、キャンプや海のアクティビティを行い、未就学児や保護者対象の森のようちえんを実施し遊びを軸に「生きる力」を育んでいる。コロナ禍でもニーズの高い状態が続いており、講演会や、プレイワーカー養成講座なども実施済。2020年からコロナ禍でPTSDになった児童がきっかけとなり、不登校児の包括的支援を継続中である。 "
| 団体の目的 | "宮崎県は長年低所得県で、深刻化する貧困化が子どもたちの生活や人生の選択に負の影響として追い打ちをかけている。当法人は、乳幼児期の愛着形成と児童期の外遊びの重要性を地域に広げる活動により、子どもたちが冒険遊び場や自然の中で主体的に群れ遊び、多様な経験を通して関わる人全てをエンパワーする環境を地域につくり、希薄になった地域社会を再構築することを目的 とする。 " |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | "県内に冒険遊び場の常設を目指しながら、地域で子どもたちが豊かに育つ環境を作っている。また、キャンプや海のアクティビティを行い、未就学児や保護者対象の森のようちえんを実施し遊びを軸に「生きる力」を育んでいる。コロナ禍でもニーズの高い状態が続いており、講演会や、プレイワーカー養成講座なども実施済。2020年からコロナ禍でPTSDになった児童がきっかけとなり、不登校児の包括的支援を継続中である。 " |
概要
事業概要
①コロナ禍の影響を受けた子どものために、地域に相談支援や学習支援と体験活動できる環境を新たにつくり、予防介入し虐待を防ぐ。また緊急避難場を設置し専門機関に繋げる。②現在、コロナ禍で影響を受けた不登校児の包括的支援を行っているが、登録児童の困窮率は23%と高く、昨年は緊急避難が2回発生し、体制が整っていなかったため大変苦労した。今後も発生する可能性の高い虐待を防ぐための緊急避難所と学習支援や食支援、相談支援できる居場所を増設や強化を行い、予防介入できる専門性のある人材を地域に育成し、子どもと保護者をエンパワーする。
資金提供契約締結日
2023年07月23日
事業期間
開始日
2023年07月31日
終了日
2024年02月28日
対象地域
宮崎市、東諸県郡、三股町
| 事業概要 | ①コロナ禍の影響を受けた子どものために、地域に相談支援や学習支援と体験活動できる環境を新たにつくり、予防介入し虐待を防ぐ。また緊急避難場を設置し専門機関に繋げる。②現在、コロナ禍で影響を受けた不登校児の包括的支援を行っているが、登録児童の困窮率は23%と高く、昨年は緊急避難が2回発生し、体制が整っていなかったため大変苦労した。今後も発生する可能性の高い虐待を防ぐための緊急避難所と学習支援や食支援、相談支援できる居場所を増設や強化を行い、予防介入できる専門性のある人材を地域に育成し、子どもと保護者をエンパワーする。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2023年07月23日 | |
| 事業期間 | 開始日 2023年07月31日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 宮崎市、東諸県郡、三股町 | |
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容
(開始)
事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数
宮崎市、東諸県郡、三股町
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他 最終受益者を含む)・ 内容
"宮崎県内の小学1年生〜小学6年生とその兄弟姉妹の子ども、中学生 "
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
"4430
①むかさ:43回(内子ども食堂12回)×16人=688人
②小松台プレパ:44回×80人=3,520人
③三俣プレパ参加者:子ども2回×18人=36人
④森:186人(子ども14回×12人=168人、体験キャンプ:3回×6人=18人) "
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容 | (開始) |
|---|---|
| 事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数 | 宮崎市、東諸県郡、三股町 |
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | "宮崎県内の小学1年生〜小学6年生とその兄弟姉妹の子ども、中学生 " |
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終 受益者を含む)・ 人数 | "4430 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
支援を続ける中で、一昨年のコロナ禍の影響で不登校になった子どもの困り感(虐待、DV、不登校含)、孤立するひとり親世帯や困窮世帯の課題については、主に3つあると感じている。1つは背景にグラデーションがあり、子どもも、保護者も学校も困っていることを可視化できない状態にあるということ。2つ目は、地域に子どもの権利擁護や発達の専門性のある寛容な大人がいないこと。3つ目は、コロナ禍で社会の分断が進み暴力被害が増えているが、シェルターのような緊急避難する場所が極端に少ないこと。さらに当事者に隠そうとする文化があることも問題である。児相内に避難場所はあるが、警察、児相や市町村に繋げてもプロパー不在でこじれるパターンが長年続いている。このような課題を解決するには、地域に専門性のある信頼できる大人を育成することであると考えている。愛着の再形成、居場所の安心安全性(セーフガーディング)、学童期と青年期にエンパワーできる人の育成と専門家による具体的な支援(要対協のメンバーの質)など、多くの地域包括的な支援が必要である。特に「予防介入」と「事後対応」の経験がある当法人の役割は大きいと考えている。コロナ禍により物価が高騰し、県内の経済状況(2022年、世帯年収45位)は変わらず、世帯の支出も増加し悪化している。特に不登校児においては、宮崎県内も増加が続いており、昨年度の不登校児は2308人と、前年をおよそ2割上回り過去最多を更新しいる。早急に気軽に相談できる場所と緊急避難所が必要であると感じている。地域に子ども好きな一般の人を専門性のある人材として育成すれば事前に予防介入できる可能性があると考えている。【4】については、コロナ禍以降の支援経験。不登校児の数は、県教育委員会とMRTニュース(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/201184)
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 支援を続ける中で、一昨年のコロナ禍の影響で不登校になった子どもの困り感(虐待、DV、不登校含)、孤立するひとり親世帯や困窮世帯の課題については、主に3つあると感じている。1つは背景にグラデーションがあり、子どもも、保護者も学校も困っていることを可視化できない状態にあるということ。2つ目は、地域に子どもの権利擁護や発達の専門性のある寛容な大人がいないこと。3つ目は、コロナ禍で社会の分断が進み暴力被害が増えているが、シェルターのような緊急避難する場所が極端に少ないこと。さらに当事者に隠そうとする文化があることも問題である。児相内に避難場所はあるが、警察、児相や市町村に繋げてもプロパー不在でこじれるパターンが長年続いている。このような課題を解決するには、地域に専門性のある信頼できる大人を育成することであると考えている。愛着の再形成、居場所の安心安全性(セーフガーディング)、学童期と青年期にエンパワーできる人の育成と専門家による具体的な支援(要対協のメンバーの質)など、多くの地域包括的な支援が必要である。特に「予防介入」と「事後対応」の経験がある当法人の役割は大きいと考えている。コロナ禍により物価が高騰し、県内の経済状況(2022年、世帯年収45位)は変わらず、世帯の支出も増加し悪化している。特に不登校児においては、宮崎県内も増加が続いており、昨年度の不登校児は2308人と、前年をおよそ2割上回り過去最多を更新しいる。早急に気軽に相談できる場所と緊急避難所が必要であると感じている。地域に子ども好きな一般の人を専門性のある人材として育成すれば事前に予防介入できる可能性があると考えている。【4】については、コロナ禍以降の支援経験。不登校児の数は、県教育委員会とMRTニュース(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/201184) |
|---|
短期アウトカム
| 1 | ・家庭で困難を抱えるこどもを含む126名ほどが、学校や家庭以外に安心して過ごせる居場所ができ保護者もDVや不登校などの相談できる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①子どもからの相談件数 | |
| 把握方法 | ①②③業務日誌 | |
| 目標値/目標状態 | ①子どもからの相談件数18件 | |
| 2 | ・法人として、虐待を含む高リスク対応が組織として対応できようになり、事業終了後には、新しい子どもの居場所が2か所増え、不登校児支援ガイドブックによる居場所の情報や、専門性のある大人の地域育成により、さらに多くの子ども、保護者にとっての居場所や相談サポートが実現できる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ①マニュアルを活用して虐待対応ができている | |
| 把握方法 | ①業務日誌 | |
| 目標値/目標状態 | ①虐待対応の際にマニュアルを活用したケースが8割以上 | |
アウトプット
| 1 | 1:子どもの居場所づくり①むかさ④森 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 子どもの居場所と緊急避難所の改修工事と開設準備 | |
| 把握方法 | 改修工事と開設準備の終了 | |
| 目標値/目標状態 | 改修工事と開設準備の終了2か所 | |
| 2 | 2:子どもの居場所の開催(学習支援・芸術活動、子ども食堂)①むかさ | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | こどもの居場所の開催日数・参加者数(のべ)、子ども食堂回数と参加者数(のべ) | |
| 把握方法 | 業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 2:43回開催(内子ども食堂12回)688人参加(のべ) | |
| 3 | 3:プレーパークの開催②小松台③三股※中間支援の結果 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | プレーパーク開催日数の増加と参加者数(のべ) | |
| 把握方法 | 業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | ②小松台:週1回を2回開催に増やした状態、44回・3,520人(のべ)③三俣プレパ:2回開催36人参加 | |
| 4 | 4:不登校児相談支援と森の体験キャンプ | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 新規不登校児の保護者の相談件数、キャンプ回数と参加者数 | |
| 把握方法 | 相談記録と業務記録 | |
| 目標値/目標状態 | 保護者の相談21件と体験キャンプ3回、参加者18人 (のべ) | |
| 5 | 5:不登校児と被虐待児の認定心理師による支援(④森)と虐待発生時の緊急支援マニュアルの作成 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 不登校児と虐待を受けた子どもへの専門家による支援回数と人数、虐待発生時の緊急支援作成 | |
| 把握方法 | 相談記録と成果物 | |
| 目標値/目標状態 | 14回168人と1つ | |
| 6 | 6:宮崎県内に子どもの居場所を広げるための人材育成、中間支援③三俣 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | プレイワーク研修の受講、三股プレーパークを実施に向けたワークショップやリスクマネジメント研修の実施 | |
| 把握方法 | 業務記録 とレポートとアンケート | |
| 目標値/目標状態 | 参加者20人・レポート20枚、中間支援後の三股プレパスタッフ3人、アンケート 21枚 | |
| 7 | 7:24年度以降の宮崎市受託事業化に向けた活動と規程の整備 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 24年度以降の宮崎市基本方針計画への掲載 | |
| 把握方法 | 24年度以降の宮崎市基本方針計画 | |
| 目標値/目標状態 | 24年度以降の宮崎市基本方針計画への掲載される | |
| 目標達成時期 | 2024年3月以降 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 1:居場所の改修工事と開設準備 | |
|---|---|---|
時期 2023年8月〜2023年9月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 1:居場所の改修工事と開設準備 |
| 時期 | 2023年8月〜2023年9月 | |
| 2 | 活動 (内容) 2:居場所での学習支援、芸術活動、子ども食堂 | |
時期 2023年8月〜2024年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 2:居場所での学習支援、芸術活動、子ども食堂 |
| 時期 | 2023年8月〜2024年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 3:プレーパーク開催 | |
時期 2023年8月〜2024年2月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 3:プレーパーク開催 |
| 時期 | 2023年8月〜2024年2月 | |
| 4 | 活動 (内容) 4:新規不登校児の保護者への相談支援と森の体験キャンプ | |
時期 2023年9月〜2024年1月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 4:新規不登校児の保護者への相談支援と森の体験キャンプ |
| 時期 | 2023年9月〜2024年1月 | |
| 5 | 活動 (内容) 5:不登校児と虐待 を受けた子どもへの専門家による支援 | |
時期 2023年8月〜2024年2月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 5:不登校児と虐待を受けた子どもへの専門家による支援 |
| 時期 | 2023年8月〜2024年2月 | |
| 6 | 活動 (内容) 6:宮崎県内に子どもの居場所を広げるための人材育成と中間支援 | |
時期 2023年8月〜2024年2月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 6:宮崎県内に子どもの居場所を広げるための人材育成と中間支援 |
| 時期 | 2023年8月〜2024年2月 | |
| 7 | 活動 (内容) 7:24年度以降の宮崎市受託事業化に向けた活動 | |
時期 2023年8月〜2024年2月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 7:24年度以降の宮崎市受託事業化に向けた活動 |
| 時期 | 2023年8月〜2024年2月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 事業企画:常勤1名 | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | ・宮崎市子育て支援課主幹居場所事業担当者:委託事業受託に向けての協議 ・宮崎市子育て支援課子育て支援課女性相談室、発達支援センターおおぞら相談窓口、綾町福祉センター:DV、虐待発見時の相談、発達障がい支援の相談、学習支援 ・三股町社会福祉協議会担当者:宅食、子ども食堂、不登校児包括的支援のアドバイス ・一社ハートスペースみやざき:DV相談 ・支え合いの地域づくりネットワーク:子ども食堂、食材提供支援先 ・NPO法人Swing-by:受験のための学習支援 | ||
| 想定されるリスクと管理体制 | ①ウィルス性の感染症が流行った場合、学校が外出禁止を出す可能性がある。 ②事前に対応策を考え、学校へ居場所の周知を行い協力をお願いする。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を 受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
なし
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | なし |

