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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2026/05/26更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績

事業概要

事業期間開始日 2023/06/16終了日 2026/02/28
対象地域大阪市生野区を中心とする地域エリア
直接的対象グループ

1.大阪市生野区に居住する外国ルーツの青少年および住民
2.多文化共生施策のアクションプラン(行動計画)の対象者である大阪市生野区民

事業対象者人数

  1. 約28,000人

  2. 約127,000人

事業概要

大阪市生野区は、外国籍住民比率が20%を超え、全国の自治体の中でその比率は最も高く、一方で公立小中学生の就学援助率も全国平均2倍以上に上る地域でもある。こうしたなか大阪市による同区西部地域にある大規模な「生野区西部地域学校再編整備計画」が進められている。同区は「多国籍・多文化化」と「貧困化」の交差、少子高齢化の加速など将来の日本の都市部の社会課題が凝縮した「課題先進エリア」と言える。一方、公募プロポーザルを経ての企業と共同事業体を構成し2022年4月から小学校跡地を活用した多文化共生のまちづくり拠点「いくのコーライブズパーク」(いくのパーク)の運営(20年間の定期賃貸借契約)、外国ルーツの青少年(小・中・高校生)を対象に学習サポート教室や子ども食堂などに取り組んできたが、外国ルーツ住民への教育、福祉サービス・支援の拡充、基盤構築の重要性が高まっている。こうした地域特性と実践等を踏まえて、居住地及び家庭事情等から対面による学習支援活動にアクセスできない外国ルーツの青少年を対象に(1)オンラインの学習支援活動を開始する。また、外国ルーツ青少年が安心して学習支援を継続できるためにもその保護者や当該家庭等の生活課題の負担軽減に向けて(2)多言語相談支援体制を構築する。外国ルーツ住民の自立化に向けた社会的仕組みの構築に向けて生野区の多文化共生のまちづくりへの施策提言・参画活動を実施する。具体的には(3)「地域福祉ビジョン」に基づくアクションプランの策定、(4)区政推進基金を活用した多文化共生のまちづくりの仕組み構築、につなげる。これらの取り組みによって、大阪市生野区における外国ルーツ青少年の学習課題と、困難を抱える親・家庭の医療・福祉・就労等に関わる生活課題を含む、総合的で包括的な多文化ソーシャルワーク実践の全国的な地域ロールモデルの構築を目指す。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ1.大阪市生野区に居住する外国ルーツの青少年および住民 2.多文化共生施策のアクションプラン(行動計画)の対象者である大阪市生野区民
事業実績:人数1. 約28,000人 2. 約127,000人

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

69件(新聞17、テレビ15、雑誌21、Web15、その他1)
主な記事等:
【新聞】2025年11月1日、8日『共生のまち生野』、朝日新聞大阪版
【TV】2026年2月24日『やさしいニュース「外国人と共に生きる街へ 行政と民間がタッグ」』、テレビ大阪
【雑誌】2026年3月13日 第1刷発行、『TRANSIT~何度でも、ベトナム~』、発売:株式会社講談社

広報制作物等あり
内容

【広報チラシ】
・2025年12月1日、大阪・生野発!シンポジウム 多文化共生施策とまちづくり~外国人住民との共生社会実現に向けて、日本語版1,500部
・2025年12月27日、大阪・生野発! 多文化共生の希望の種リレートークVOL.3外国ルーツの若者の声まなび・はたらく未来へのバトン、日本語版1,500部

報告書等あり
内容

・2025年10月10日、「2024年度 年次活動報告書」
・2026年2月28日、「アウトリーチ事業 成果報告書」

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://uploads.strikinglycdn.com/files/b6e759fe-8e0f-4e7f-8b42-d7678e14d142/%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E8%A6%8F%E5%AE%9A.pdf

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

2026年2月7日(土)に、以下のメンバーで、事業評価及び監査を実施。
本事業の事業評価及び監査を実施し、提出された事業及び経費関連書類等を監査した結果、適正であることを確認した。
⑴内部 当団体 理事兼事務局長:宋悟
⑵内部 当団体 理事兼コンプライアンス責任者:金谷一郎(大阪経済法科大学 客員教授)
⑶外部 全体評価業務外部統括者:今井貴代子(大阪大学大学院人間科学研究科特任講師)

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかはい

シンボルマークの活用状況

以下のシンポジウムにおいて、シンボルマークを活用し、休眠預金活用事業の成果発信会を実施した。
【大阪・生野発!シンポジウム 多文化共生施策とまちづくり~外国人住民との共生社会実現に向けて】
日程:2026年1月18日(日)
主催:NPO法人IKUNO・多文化ふらっと
共催:大阪市生野区役所、公益財団法人日本国際交流センター、NPO法人ジャパン・プラットフォーム
参加者:161名