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事業完了報告

2026/06/24更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/08/31終了日 2026/02/28
対象地域宮城県
直接的対象グループ

主に宮城県内の15歳~30歳程度の女性で、家庭内に居場所がない、あるいは実際に住まいがなく、自立を妨げられている女性を中心とする。(例:被虐待者やヤングケアラーなど困難を抱えているが親や大人に頼ることができない若年女性など)

事業対象者人数

75名
<1>シェルター:利用者 10件×24カ月=10人
<2>運営スタッフ:相談員1人+現場1人+ボランティア3人=5人
<3>相談事業:25件×24カ年=50人

事業概要

親の支援を受けられない、困難を抱えた若年女性のためのシェアハウスの運営を行う。公費の手当てがない状況であるため、入居者からは家賃や共益費を徴収し、入居者は自身の生活費を自分で手当てしなければならない。多くの場合は、生活保護を申請することになるが、生活保護も住所の問題や様々な条件をクリアしないといけないため保護費受給までのタイムラグが生じてしまう。また、生活保護受給となっても、それまでの未払い金の支払いなどがあり、当面の生活費に困る場合がある。当法人のシェアハウスは当法人が借り上げた住宅をサブリース方式で貸しているため、入居者からの家賃が入らないと赤字になる。また、自立のための伴走支援の人件費は単年度の助成金や寄付金頼みで人材育成がままならない状況にある。
本事業では、主に相談事業とシェルター運営事業を行う。相談事業では、若年困窮女性本人から、あるいは他の支援団体や行政窓口からの、自立に関する相談に応じる。住まいや居場所に関する相談を中心として、生きづらさを抱えた若年女性のための他の支援の取り組みや施策への繋ぎなど、地域のネットワークを駆使して当事者を支える体制を整えていく。シェルター運営事業では、シェアハウスの移転にともない部屋数が増えることから、そのうち1室を緊急受入れのため確保し、一定期間無償で入居を受け入れる。その間、収入のめどが立つまで食事の提供等を行い、生活も援助する。また伴走支援のための支援員を配置し、自立のための生活支援や就労支援を行い、必要に応じて医療機関や他の支援団体、行政窓口とも連携していく。住居については、当事者の様子を見ながら、シェアハウス内の部屋を貸す、又は他のアパート等賃貸住宅を探して自立に繋げていく。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ主に宮城県内の15歳~30歳程度の女性で、家庭内に居場所がない、あるいは実際に住まいがなく、自立を妨げられている女性を中心とする。(例:被虐待者やヤングケアラーなど困難を抱えているが親や大人に頼ることができない若年女性など)
事業実績:人数75名 <1>シェルター:利用者 10件×24カ月=10人 <2>運営スタッフ:相談員1人+現場1人+ボランティア3人=5人 <3>相談事業:25件×24カ年=50人

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)なし
広報制作物等あり
内容

シェアハウス入居者募集チラシ及び年2回のニュースレターを発行し、支援者や関係機関に配布した。

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか公開
内容
https://www.npohopstep.jp/category/2025382.html

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

これまで規程を置いていなかったが、規程を整備した。

本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

外部 資金分配団体の監査を受けた
内部 団体の監事による監査を受けた

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

 本助成を受けたことで、資格者の無期雇用に繋がり人員体制が強化された。組織の拡大に伴い、人材育成の課題などが明らかとなり取り組むきっかけとなった。
 他の助成団体との意見交換の機会などがあれば良かったと思う。

シンボルマークの活用状況

購入したパソコンやシェアハウス室内、玄関などに貼っているほか、ニュースレター及びチラシ等の印刷物に入れた。