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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
5. ジェンダー平等を実現しよう5.1 あらゆる場所における全ての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
5. ジェンダー平等を実現しよう5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。
5. ジェンダー平等を実現しよう5.6 国際人口・開発会議(ICPD)の行動計画及び北京行動綱領、並びにこれらの検証会議の成果文書に従い、性と生殖に関する健康及び権利への普遍的アクセスを確保する。
4. 質の高い教育をみんなに4.5 2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。

団体の社会的役割

団体の目的

当法人は、若者を中心に広く一般市民を対象として、労働相談の受付、セミナー開催や雑誌発行等を通じた労働情報の提供、雇用に関する調査研究・政策提言に関する事業を行い、社会の雇用環境や労働条件の改善に寄与することを目的とする。あわせて若者を対象とする生活総合相談窓口の運営、若者の生活支援に関する事業を行い、社会における貧困の是正、地域社会における協同の促進に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

2006年団体設立。2007年法人化。性別、年齢、国籍を問わず、電話、電子メールによる労働相談・生活相談の受付。相談者は年間約 1,000人~2,000名規模。
若者の雇用・労働・貧困に関する情報発信・政策提言の一つとして、年3回雑誌「POSSE」の発行を行う。
首都圏におけるシェルターの運営。住宅確保困難者を対象とし、20人程度を対象としている。

団体の目的

当法人は、若者を中心に広く一般市民を対象として、労働相談の受付、セミナー開催や雑誌発行等を通じた労働情報の提供、雇用に関する調査研究・政策提言に関する事業を行い、社会の雇用環境や労働条件の改善に寄与することを目的とする。あわせて若者を対象とする生活総合相談窓口の運営、若者の生活支援に関する事業を行い、社会における貧困の是正、地域社会における協同の促進に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

2006年団体設立。2007年法人化。性別、年齢、国籍を問わず、電話、電子メールによる労働相談・生活相談の受付。相談者は年間約 1,000人~2,000名規模。
若者の雇用・労働・貧困に関する情報発信・政策提言の一つとして、年3回雑誌「POSSE」の発行を行う。
首都圏におけるシェルターの運営。住宅確保困難者を対象とし、20人程度を対象としている。

概要

事業概要

POSSEは、労働相談・生活相談事業を通じて、女性の経済的困難を継続的に支援を行ってきた。2022年度の相談件数は1293件で、その半数以上が女性からのものであり、非正規雇用や劣悪な労働条件による経済的困窮、セクシャルハラスメントやマタニティ・ハラスメントなどの職場トラブル、コロナ禍による仕事の喪失による学生の生活困窮などが主なケースだった。こうしたケースでは、家族も同様に困難な状況にあることが多く、女性たちは身体的・精神的虐待を受けることもある。支援が不足しているため、女性たちは本来の意思に反して性産業で働かざるを得ない場合や、DV加害者や家族との同居を余儀なくされる場合など、経済的にだけでなく安全面でも危険な状況に置かれる可能性がある。また新型コロナ感染拡大や物価上昇、電気料金の値上げなども影響しており、若年女性の状況は一層厳しくなっている。今回の事業では、POSSEの強みを活かし、労働相談と就労支援、社会的孤立の解消を行う。具体的には、生活相談に加えて労働相談の実施や就労自立後に労働組合などを通じた職場の改善などの就労継続支援、就労自立にすぐに至れない人へのシェルター提供、社会的孤立の解消支援などを行う。また、オンライン上で使えるメディアや他団体との連携関係を通じたアウトリーチを実施する。

資金提供契約締結日

2023年08月31日

事業期間

開始日

2023年08月31日

終了日

2026年02月28日

対象地域

宮城県

事業概要

POSSEは、労働相談・生活相談事業を通じて、女性の経済的困難を継続的に支援を行ってきた。2022年度の相談件数は1293件で、その半数以上が女性からのものであり、非正規雇用や劣悪な労働条件による経済的困窮、セクシャルハラスメントやマタニティ・ハラスメントなどの職場トラブル、コロナ禍による仕事の喪失による学生の生活困窮などが主なケースだった。こうしたケースでは、家族も同様に困難な状況にあることが多く、女性たちは身体的・精神的虐待を受けることもある。支援が不足しているため、女性たちは本来の意思に反して性産業で働かざるを得ない場合や、DV加害者や家族との同居を余儀なくされる場合など、経済的にだけでなく安全面でも危険な状況に置かれる可能性がある。また新型コロナ感染拡大や物価上昇、電気料金の値上げなども影響しており、若年女性の状況は一層厳しくなっている。今回の事業では、POSSEの強みを活かし、労働相談と就労支援、社会的孤立の解消を行う。具体的には、生活相談に加えて労働相談の実施や就労自立後に労働組合などを通じた職場の改善などの就労継続支援、就労自立にすぐに至れない人へのシェルター提供、社会的孤立の解消支援などを行う。また、オンライン上で使えるメディアや他団体との連携関係を通じたアウトリーチを実施する。

資金提供契約締結日2023年08月31日
事業期間開始日 2023年08月31日終了日 2026年02月28日
対象地域宮城県

直接的対象グループ

宮城県内(主に仙台市内)に居住する18歳~35歳で、労働に関する悩みや生活困窮を抱える女性

人数

66人
<1>相談:20件×3カ年=60人
<2>シェルター:1.5件×3カ年=4人
<3>現場:若年女性支援スタッフ2人×通年=2人

最終受益者

宮城県内(主に仙台市内)に居住する18歳~36歳で、労働に関する悩みや生活困窮を抱える女性

人数

66人
<1>相談:20件×3カ年=60人
<2>シェルター:1.5件×3カ年=4人
<3>現場:若年女性支援スタッフ2人×通年=2人

直接的対象グループ

宮城県内(主に仙台市内)に居住する18歳~35歳で、労働に関する悩みや生活困窮を抱える女性

人数

66人
<1>相談:20件×3カ年=60人
<2>シェルター:1.5件×3カ年=4人
<3>現場:若年女性支援スタッフ2人×通年=2人

最終受益者

宮城県内(主に仙台市内)に居住する18歳~36歳で、労働に関する悩みや生活困窮を抱える女性

人数

66人
<1>相談:20件×3カ年=60人
<2>シェルター:1.5件×3カ年=4人
<3>現場:若年女性支援スタッフ2人×通年=2人

事業の背景・課題

社会課題

仙台市が2022年度に行った「女性の暮らしと困難に関する実態調査(18~39歳の若年女性5,000人のうち1,649人が回答)」では、「何らかの困りごとがある」と回答した932人(56.5%)の中で、「家計が苦しい」が約3割(29.0%)と最も多く、次いで「家事・育児・介護の負担が大きい」(13.4%)、「人間関係がうまく築けない」(11.5%)の順となっている。そこで、年収に関する回答をみると、50~300万円未満が半数を占め、次いで300~500万未満が約2割を占めた。また、同調査の回答者における相対的貧困率は21.9%であり、2018年の相対的貧困率(15%/全国の全世代男女の結果)と比べて高くなっている。また、調査の自由記述では、男女での賃金格差や昇進の差がある、次年度の更新のことが常に心配、ハラスメントがなくならない、仕事と子育ての両立に関する悩みなどを訴える声も目立っている。以上の通り、本事業において対象とする若年女性は、非正規雇用で不安定な経済状況に置かれ、また正規雇用で働いていたとしても、賃金が相対的に低く、働いていても生活に困窮するいわゆる「ワーキングプア」と呼ばれる状況にある方が多いと考えられる。
実際、当団体にはこれまでも、賃金未払いや職場でのセクハラ・パワハラ、労働条件の不当な不利益変更などの労働相談が若年女性から寄せられている。労働問題を端緒に、収入の喪失・減少により虐待・DVの加害者であるパートナーや実家の家族に金銭面や居所などの面で頼らざるを得なくなり、心身の安全が脅かされるケースもある。また、幼少期に受けた性被害の経験が職場でのセクハラによってフラッシュバックし、トラウマが再発するケースもある。また、退職後に生活困窮の恐れから、望まない仕事やいわゆる「ブラック企業」に就職してしまい、結局就労継続できないという相談も寄せられている。こうした労働相談のほとんどは、問題が起きた時点で、労働法を活用し適切に対処すれば解決できる。
一方、相談者からは「私が支援してもらっていいと思わなかった」という声がたびたび聞かれる。これは就労しており、母子世帯、児童、現時点で虐待・DVを受けているなどのなんらかの属性がなければ、行政や支援団体の支援の対象となりにくい構図が存在し、相談者も自身を支援の受け手になりうると考えないためである。非正規雇用においてもそうだが、正社員だとなおこの傾向が強い。だが、相談できずに泣き寝入りしてしまったり、セクハラ・パワハラなどが原因で精神疾患を患い退職に追い込まれ、貯金も尽きて生活困窮に至ってしまえば、前述の通り多様なリスクにさらされてしまう可能性が高い。そして一度その状態に陥ると、一層リカバリーは難しくなる。この観点からも、一見困難な属性をその時点では持っていない(ように見える)ことが多い就労中、あるいは離職後すぐの時点で、若年女性であるという以外の属性を問わない相談窓口へのつなぎや、労働環境を改善し就労を継続できるようなサポートを行うことが課題となっている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

仙台市における事業として、DVや性暴力等に関する相談や、女性を対象とした電話相談窓口を開設しているほか、アウトリーチ相談活動として、居場所づくりや繁華街における若年女性への声掛けなどを行っている。アウトリーチ相談活動はNPO法人に委託して事業を実施している。
また、対象は女性に限らないが、仙台市が委託する困窮者自立支援法に基づく相談窓口が、生活相談と仕事探しの相談に乗る事業を実施している。仕事探しの相談は、転職支援や就労準備訓練が中心であり、職場の労働問題については基本的に介入しない。また、生活保護利用者は事業の対象外である。また、行政の委託事業による個室型シェルターも存在する。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

事業① 性別、年齢、国籍を問わず、電話、電子メールによる労働相談・生活相談の受付。通年で実施。相談者は年間約 1,000人~2,000名規模。
事業② 調査研究及び政策提言する事業:若者の雇用・労働・貧困に関する情報発信・政策提言。通年で実施。不特定多数の一般市民を対象とする。
また上記情報発信の媒体として、雑誌『POSSE』の発行(年3回)。不特定多数の一般市民を対象とする。
事業③ 生活再建のために住まいを提供する事業:首都圏におけるシェルターの運営(2021 年7月〜)。住宅確保困難者を対象とし、20人程度を対象として想定。なお、本申請事業の実施事務所がある宮城県においてはこれまでシェルターを運営した実績はない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

金額規模の大きな助成事業を通じて、地域課題に複数年事業として取り組めること。

社会課題

仙台市が2022年度に行った「女性の暮らしと困難に関する実態調査(18~39歳の若年女性5,000人のうち1,649人が回答)」では、「何らかの困りごとがある」と回答した932人(56.5%)の中で、「家計が苦しい」が約3割(29.0%)と最も多く、次いで「家事・育児・介護の負担が大きい」(13.4%)、「人間関係がうまく築けない」(11.5%)の順となっている。そこで、年収に関する回答をみると、50~300万円未満が半数を占め、次いで300~500万未満が約2割を占めた。また、同調査の回答者における相対的貧困率は21.9%であり、2018年の相対的貧困率(15%/全国の全世代男女の結果)と比べて高くなっている。また、調査の自由記述では、男女での賃金格差や昇進の差がある、次年度の更新のことが常に心配、ハラスメントがなくならない、仕事と子育ての両立に関する悩みなどを訴える声も目立っている。以上の通り、本事業において対象とする若年女性は、非正規雇用で不安定な経済状況に置かれ、また正規雇用で働いていたとしても、賃金が相対的に低く、働いていても生活に困窮するいわゆる「ワーキングプア」と呼ばれる状況にある方が多いと考えられる。
実際、当団体にはこれまでも、賃金未払いや職場でのセクハラ・パワハラ、労働条件の不当な不利益変更などの労働相談が若年女性から寄せられている。労働問題を端緒に、収入の喪失・減少により虐待・DVの加害者であるパートナーや実家の家族に金銭面や居所などの面で頼らざるを得なくなり、心身の安全が脅かされるケースもある。また、幼少期に受けた性被害の経験が職場でのセクハラによってフラッシュバックし、トラウマが再発するケースもある。また、退職後に生活困窮の恐れから、望まない仕事やいわゆる「ブラック企業」に就職してしまい、結局就労継続できないという相談も寄せられている。こうした労働相談のほとんどは、問題が起きた時点で、労働法を活用し適切に対処すれば解決できる。
一方、相談者からは「私が支援してもらっていいと思わなかった」という声がたびたび聞かれる。これは就労しており、母子世帯、児童、現時点で虐待・DVを受けているなどのなんらかの属性がなければ、行政や支援団体の支援の対象となりにくい構図が存在し、相談者も自身を支援の受け手になりうると考えないためである。非正規雇用においてもそうだが、正社員だとなおこの傾向が強い。だが、相談できずに泣き寝入りしてしまったり、セクハラ・パワハラなどが原因で精神疾患を患い退職に追い込まれ、貯金も尽きて生活困窮に至ってしまえば、前述の通り多様なリスクにさらされてしまう可能性が高い。そして一度その状態に陥ると、一層リカバリーは難しくなる。この観点からも、一見困難な属性をその時点では持っていない(ように見える)ことが多い就労中、あるいは離職後すぐの時点で、若年女性であるという以外の属性を問わない相談窓口へのつなぎや、労働環境を改善し就労を継続できるようなサポートを行うことが課題となっている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

仙台市における事業として、DVや性暴力等に関する相談や、女性を対象とした電話相談窓口を開設しているほか、アウトリーチ相談活動として、居場所づくりや繁華街における若年女性への声掛けなどを行っている。アウトリーチ相談活動はNPO法人に委託して事業を実施している。
また、対象は女性に限らないが、仙台市が委託する困窮者自立支援法に基づく相談窓口が、生活相談と仕事探しの相談に乗る事業を実施している。仕事探しの相談は、転職支援や就労準備訓練が中心であり、職場の労働問題については基本的に介入しない。また、生活保護利用者は事業の対象外である。また、行政の委託事業による個室型シェルターも存在する。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

事業① 性別、年齢、国籍を問わず、電話、電子メールによる労働相談・生活相談の受付。通年で実施。相談者は年間約 1,000人~2,000名規模。
事業② 調査研究及び政策提言する事業:若者の雇用・労働・貧困に関する情報発信・政策提言。通年で実施。不特定多数の一般市民を対象とする。
また上記情報発信の媒体として、雑誌『POSSE』の発行(年3回)。不特定多数の一般市民を対象とする。
事業③ 生活再建のために住まいを提供する事業:首都圏におけるシェルターの運営(2021 年7月〜)。住宅確保困難者を対象とし、20人程度を対象として想定。なお、本申請事業の実施事務所がある宮城県においてはこれまでシェルターを運営した実績はない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

金額規模の大きな助成事業を通じて、地域課題に複数年事業として取り組めること。

中長期アウトカム

一つは、就労中に発生したトラブルを解決し就労継続ができる中で生活困窮に陥ることを未然に防ぐ、またはトラブルにあい一時的に生活困窮に陥った際のリカバリーができた事例について、就労継続の支援モデルとして認知が広まることである。具体的には、一例だが、ハラスメント防止を就労先に約束させ再発防止策を守らせる、マタニティハラスメントによる解雇を撤回させるなどが想定される。昨今の劣悪な労働環境の広がりを踏まえると、良い転職先を探そうとしても困難であり、結果として転職と離職を繰り返し生活保護制度の利用・廃止を繰り返すなどして生活困窮を抜け出せなくなる恐れがあるため、既存の職場でのトラブルを改善し、さらには職場全体を改善する中で、女性が働きやすく生活も安定できる職場を増加させていくことが、若年女性のその後の生活安定には重要となると考えている。こうした支援モデルが地域に根付くことで、事業期間終了後も地域の若年女性支援の現場に労働を軸とする支援手法の選択肢を増やすことにつながる。
二つは、支援モデルの担い手、つまり労働問題の解決につながる解決機関の効果的な利用やその利用中の伴走支援を行う知識と経験を積んだスタッフが地域に増加することである。今回の事業で育成したスタッフ(2名を想定)が、今回の助成事業終了後も新たに2~3年をかけて2人ずつの後輩を育てていく。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

①若年女性であろうと労働者として持つ権利について理解する相談者の数
②権利行使をする若年女性の数

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①3年で60件のうち、9割以上
②3-5件程度

モニタリング

いいえ

指標

① 報告書と提言を発表する機会(研修会)等に参加した団体/個人からのフィードバックを受領する数
② フィードバックの内容のうち、問題の背景・状況についての理解度について、好意的な回答の数

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①10件
②1/3以上

モニタリング

いいえ

指標

①団体内で養成されるスタッフの数
②相談や同行支援において、対応できるスタッフの数
③他団体と連携的に支援を行う件数

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ
③この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①2人
②計3人態勢
③月3件程度

モニタリング

いいえ

指標

①MSCを用いて、団体独自の視点により「再スタートの支援」ができた人の数
②退所時の生計の見込みが立っている状態の人数。

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①4人
②2人

1

労働相談・就労継続支援の権利を理解し、権利行使する若年女性が増えている

モニタリングいいえ
指標

①若年女性であろうと労働者として持つ権利について理解する相談者の数
②権利行使をする若年女性の数

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①3年で60件のうち、9割以上
②3-5件程度

2

仙台圏の若年女性支援団体が、若年女性のおかれた「困難:労働問題と住居支援」の重要性についての理解を得る

モニタリングいいえ
指標

① 報告書と提言を発表する機会(研修会)等に参加した団体/個人からのフィードバックを受領する数
② フィードバックの内容のうち、問題の背景・状況についての理解度について、好意的な回答の数

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①10件
②1/3以上

3

団体の若年女性が直面する労働相談の対応体制が質・規模共に対応力が向上されている

モニタリングいいえ
指標

①団体内で養成されるスタッフの数
②相談や同行支援において、対応できるスタッフの数
③他団体と連携的に支援を行う件数

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ
③この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①2人
②計3人態勢
③月3件程度

4

労働問題を背景とした住居支援により、自分らしい暮らしの再スタートを支援できている

モニタリングいいえ
指標

①MSCを用いて、団体独自の視点により「再スタートの支援」ができた人の数
②退所時の生計の見込みが立っている状態の人数。

初期値/初期状態

①この事業ではゼロ
②この事業ではゼロ

事後評価時の値/状態

①4人
②2人

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

①労働相談件数
②就労継続支援の成功事例
③チラシの配布枚数、配布拠点数

事後評価時の値/状態

①60件
②成功例5件
③配布数

モニタリング

いいえ

指標

① 報告書の完成
② HP等での公開とダウンロード数
③ 他団体への送付件数

事後評価時の値/状態

① 1つ
② 20回のダウンロード
③ 10団体

モニタリング

いいえ

指標

①研修の実施回数
②他団体への視察・訪問回数

事後評価時の値/状態

①66回(2回/か月×31か月)
②3回

モニタリング

いいえ

指標

① 他団体への相談や対応依頼の件数
② 他団体との連携型の支援の検討件数

事後評価時の値/状態

①4回
②4回

モニタリング

いいえ

指標

① シェルターの開設日数
② シェルターの開設部屋数

事後評価時の値/状態

① 通年
② 4部屋

1

相談窓口として団体が周知され、相談が増加する

モニタリングいいえ
指標

①労働相談件数
②就労継続支援の成功事例
③チラシの配布枚数、配布拠点数

事後評価時の値/状態

①60件
②成功例5件
③配布数

2

女性に関わる労働・生活に関する報告書の作成

モニタリングいいえ
指標

① 報告書の完成
② HP等での公開とダウンロード数
③ 他団体への送付件数

事後評価時の値/状態

① 1つ
② 20回のダウンロード
③ 10団体

3

スタッフの労働・生活・女性支援に関するノウハウが身につく

モニタリングいいえ
指標

①研修の実施回数
②他団体への視察・訪問回数

事後評価時の値/状態

①66回(2回/か月×31か月)
②3回

4

女性支援団体間で支援を行ううえでの連携ができる

モニタリングいいえ
指標

① 他団体への相談や対応依頼の件数
② 他団体との連携型の支援の検討件数

事後評価時の値/状態

①4回
②4回

5

団体内のシェルターの増加

モニタリングいいえ
指標

① シェルターの開設日数
② シェルターの開設部屋数

事後評価時の値/状態

① 通年
② 4部屋

事業活動

活動

1

活動 (内容)

若年女性からの労働相談・生活相談を受け付け、生活困窮の改善に向けた総合的な支援を行う。貧困からの脱出という観点では、生活保護制度の利用などの福祉制度の情報提供やその利用支援、「居場所」事業などへの接続、複合的な問題(例えばDVなど)の解消に向けた伴走支援を実施する。加えて、貧困からの脱出およびその後の生活自立という観点から、同時に労働相談も行い、就労中および就労後の労働問題の解決を通じた就労継続支援を行う。
その事業を周知するため、SNSなどのソーシャルメディアを利用した情報発信や社会保障制度や労働法のセミナーも実施する。
また、他の支援機関・支援団体と連携し、他団体を利用している方々の中で就労継続支援が必要なケースに対してアウトリーチを行う。

時期

通年

1活動 (内容)

若年女性からの労働相談・生活相談を受け付け、生活困窮の改善に向けた総合的な支援を行う。貧困からの脱出という観点では、生活保護制度の利用などの福祉制度の情報提供やその利用支援、「居場所」事業などへの接続、複合的な問題(例えばDVなど)の解消に向けた伴走支援を実施する。加えて、貧困からの脱出およびその後の生活自立という観点から、同時に労働相談も行い、就労中および就労後の労働問題の解決を通じた就労継続支援を行う。
その事業を周知するため、SNSなどのソーシャルメディアを利用した情報発信や社会保障制度や労働法のセミナーも実施する。
また、他の支援機関・支援団体と連携し、他団体を利用している方々の中で就労継続支援が必要なケースに対してアウトリーチを行う。

時期

通年

2

活動 (内容)

仙台市内に一時的な住居として利用できるシェルターを開設する。シェルターは、宮城県内の若年女性で生活困窮の恐れがある相談者に利用してもらえるようにする。その際、母子家庭、現に今居所がないこと、DVや虐待の被害者であること、その時点での生活保護利用の有無などの利用要件は設けず、若年女性で経済的に困窮しており、必要な場合に利用できるようにする。 シェルターが利用されている間は、定期的に見回り支援・生活相談を行える体制を構築する。また、シェルターを出た後も安定した生活に移行できるよう支援を行う。2室を開設する予定あり、1年間で2名程度の利用者を見込む。シェルターの開設は2024年度からの予定。その理由は、相談員への研修・育成を先に行わなければ定期的な見回り支援の体制などが組めないためであり、2023年度はまずは体制づくりを行う。

時期

2024年度から2026年度まで

2活動 (内容)

仙台市内に一時的な住居として利用できるシェルターを開設する。シェルターは、宮城県内の若年女性で生活困窮の恐れがある相談者に利用してもらえるようにする。その際、母子家庭、現に今居所がないこと、DVや虐待の被害者であること、その時点での生活保護利用の有無などの利用要件は設けず、若年女性で経済的に困窮しており、必要な場合に利用できるようにする。 シェルターが利用されている間は、定期的に見回り支援・生活相談を行える体制を構築する。また、シェルターを出た後も安定した生活に移行できるよう支援を行う。2室を開設する予定あり、1年間で2名程度の利用者を見込む。シェルターの開設は2024年度からの予定。その理由は、相談員への研修・育成を先に行わなければ定期的な見回り支援の体制などが組めないためであり、2023年度はまずは体制づくりを行う。

時期

2024年度から2026年度まで

3

活動 (内容)

若年女性をとりまく問題を理解し、生活相談だけでなく労働相談も行える女性相談員を育成する。座学において女性を取り巻く社会問題を学ぶと同時に、社会保障制度や労働法の知識を学び、それらの知識を実際の相談の場で活用する中で実施研修を行う。最初の半年は正規の相談員の補佐から始まるが、2024年度からは相談の主担当として活躍し正規の相談員の補佐を受けて相談業務を遂行できることを目指し、最後の年には支援方針や他の相談員に対するスーパーバイズもできるような知識・経験を獲得するということを目標とする。

時期

通年

3活動 (内容)

若年女性をとりまく問題を理解し、生活相談だけでなく労働相談も行える女性相談員を育成する。座学において女性を取り巻く社会問題を学ぶと同時に、社会保障制度や労働法の知識を学び、それらの知識を実際の相談の場で活用する中で実施研修を行う。最初の半年は正規の相談員の補佐から始まるが、2024年度からは相談の主担当として活躍し正規の相談員の補佐を受けて相談業務を遂行できることを目指し、最後の年には支援方針や他の相談員に対するスーパーバイズもできるような知識・経験を獲得するということを目標とする。

時期

通年

インプット

総事業費

33,509,100円

人材

事業責任者:森進生、相談責任者:青木耕太郎、事務員:坂倉昇平、相談員:笠原沙織・國富美羽

総事業費33,509,100円
人材

事業責任者:森進生、相談責任者:青木耕太郎、事務員:坂倉昇平、相談員:笠原沙織・國富美羽

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

SNSやHPなどのwebツールでの発信、連携団体の支援事例へのアウトリーチ、口コミでの発信

連携・対話戦略

連携先
・NPO法人フードバンク仙台:現状でもフードバンク仙台の食料支援利用者の若年女性の相談支援をPOSSEが協力して行っているが、さらにその連携を強化する。
・総合サポートユニオン:職場の労働問題の改善を行う際に連携する。
・NPO法人mia forza:DVや虐待、性被害などの問題で連携を打診する。なお、mia forzaは現状フードバンク仙台とも連携しており、POSSEとも若年女性支援の枠組みで協力できる可能性が高い。
・認定NPO法人 STORIA:現状では連携していないが、事業実施後は子育て家庭の親が抱える労働問題で連携を打診する。なお、STORIAは現状フードバンク仙台とも連携しており、POSSEとも若年女性支援の枠組みで協力できる可能性が高い。

広報戦略

SNSやHPなどのwebツールでの発信、連携団体の支援事例へのアウトリーチ、口コミでの発信

連携・対話戦略

連携先
・NPO法人フードバンク仙台:現状でもフードバンク仙台の食料支援利用者の若年女性の相談支援をPOSSEが協力して行っているが、さらにその連携を強化する。
・総合サポートユニオン:職場の労働問題の改善を行う際に連携する。
・NPO法人mia forza:DVや虐待、性被害などの問題で連携を打診する。なお、mia forzaは現状フードバンク仙台とも連携しており、POSSEとも若年女性支援の枠組みで協力できる可能性が高い。
・認定NPO法人 STORIA:現状では連携していないが、事業実施後は子育て家庭の親が抱える労働問題で連携を打診する。なお、STORIAは現状フードバンク仙台とも連携しており、POSSEとも若年女性支援の枠組みで協力できる可能性が高い。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

寄付金・助成金等の活用を通じて、事業の継続を目指す。

実行団体

寄付金・助成金等の活用を通じて、事業の継続を目指す。

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