事業完了報告
2026/04/23更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2023/10/01 | 終了日 2026/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 宮城県 | |
| 直接的対象グループ | 宮城県内で居所を喪失した、あるいは喪失の恐れのある10代~30代の女性 | |
| 事業対象者人数 | 19人 <1>シェルター:5件×2カ年=10人 | |
| 事業概要 | 当法人は、ホームレス支援から始まり、身寄りのない高齢者、障がい者、刑余者への支援を展開し、仕組みを通じた支援で幅広い分野を事業化している。特にコロナ禍の令和元年度から令和4年度にかけて、当法人の支援を必要とする女性の数が増大した。女性のシェルター利用者は15人から42人に増加し、中でも、若年女性からの支援要請やシェルターの利用が増えている。このような状況下で、親や家族との関係を失った若者や虐待を受けて育った若者、そして引きこもり要素がある若者に対する支援の重要性を感じている。しかしながら、当法人はいくつかの課題に直面している。例えば、若者との信頼関係を築くためのスタッフのスキル不足、女性専用のシェルターや支援付き住宅がない点、SNS等やホームページの効果的な活用が出来ていない点が挙げられる。これらの課題を解決するために、本事業では以下の3つの取り組みを実施する。まず一つ目は、スタッフの人材育成である。福祉制度に関する知識だけでなく、現代の若年女性の文化やコミュニケーションの特性を理解し、彼女たちとの関係性を築くための研修を実施することで、若者たちが安心して心を開き、信頼関係を築ける職員を育成する。二つ目は、女性専用の物件の確保である。これまで男女を問わずSOSがあれば受け入れる方針を採ってきたが、女性専用の住居施設を整備することで、若年女性が安心して身体と心を休め、次のステップに進むための環境を整える。三つ目は、SNSやホームページの改善である。若者たちの情報獲得ツールはTwitterやLINE等のSNSであることを踏まえ、目に留まりやすく利用しやすいホームページや相談フォームを構築する。これらの取り組みを通じて、若年女性への支援がより効果的に行き届き、彼女たちのエンパワメントが促され、地域の中での生活の立て直しが実現することを目指す。 | |
事業実績
| 事業実績:直接的対象グループ | 宮城県内で居所を喪失した、あるいは喪失の恐れのある10代~30代の女性 |
|---|---|
| 事業実績:人数 | ・困窮若年女性支援住宅の入居者:6 人 ・住まい相談対象者(年齢不明や性別不明も含む):205 人 ・支援スタッフ及びスキルアップしたスタッフ:4 人 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | 2025年3月7日(金)東日本放送(khb) https://onefamily-sendai.jp/news/results/20250307.html | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | 自団体ホームページに取り組みの紹介記事を掲載 | |
| 報告書等 | あり | |
| 内容 | 事後評価報告書 | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 全て公開 | |
| 内容 | ||
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更はなかった | |
| 助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか | 公開 | |
| 内容 | https://onefamily-sendai.jp/data/media/onefamily_recruit/page/index/wage-table2023.pdf | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 外部に窓口を設置 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | はい | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | はい | |
| 本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 内部監査 | |
| 内容 | 監事による年度ごとの内部監査の際に、本事業についても併せて監査を実施予定。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | いいえ | |
シンボルマークの活用状況
助成金で購入した家電製品にステッカーを貼付。ホームページで取り組みの紹介記事を掲載する際にシンボルマーク画像を掲示。 |

