事業詳細
事業名
事業ステータス
完了
事業概要
雲仙市の子どもたちが、都市部同様に夢を持ち、希望する様々な文化・スポーツ等の活動を継続的に行える環境の整備に向けては、中学吹奏楽部を対象として昨年から実施している地域移行の実証実験(地域クラブ:雲仙ジュニアブラスの設立)の中で、楽器、指導者、練習会場、移動手段等の様々な側面からの課題が想定されたことから、その実態把握に向けて、新たに設立された地域クラブにおいて加入生徒の保護者にアンケート調査(別紙1)および本協議会が市内中学吹奏楽部関係者に行ったアンケート調査(別紙2)を行うことで課題等の顕在化を図った。その結果、様々な要素の中でも、練習場所等までの移動に関する課題が浮き彫りになったところである。
この移動に関する課題については、比較的小規模な市街地や集落が広域に点在している雲仙市の地理的な特徴によるものが大きく、今後地域移行が進むスポーツ分野においても同様の課題が想定されることから、関係者ニーズ等の十分な整理・調整及び地域資源の有効活用による「持続可能な移動支援事業の確立」を目指す。
具体的には、生徒の移動手段の確保に向けて、まずは雲仙ジュニアブラスに参加する生徒への移動支援を地元タクシー事業者の協力により開始し、実際の需要把握と事業スキームの軸の確立を目指すとともに、他の地域クラブ団体設立状況を注視し、吹奏楽部以外へ対象を広げる際にもアンケート調査等により十分なニーズ把握を行ったうえで、必要に応じてタクシー車両からバス車両への切替を行うなど、事業スキーム等の調整・見直しを行う。
一方、将来的にはタクシー・バス等の既存交通事業者による対応が困難となることも見据え、それらに代わる新たな形態として、既存交通事業者にも理解をいただきながら、市内の様々な関係者(福祉施設や旅館など)の協力を得て、地域内の人材や車両等の資源を有効活用し、より低コストかつ柔軟な旅客運送が可能となる自家用有償旅客運送制度の確立を目指すことで、費用面や運用面での利便性の向上を図り、継続的に子どもたちへの移動支援が可能な体制構築を図る。
それらと並行し、サポーター制度やクラウドファインディングなど、料金収入以外の収入確保に努めるとともに、特に助成期間終了に向けては、事業内容を確立したうえでの行政による財政的支援等の確保に向けて調整を行っていく。
本事業の実施にあたり、地域クラブ団体と協議会双方が良好な関係で実施できるよう、組織運営側(指導者や役員など)の連携や組織体制の強化を図り、移動支援以外の各種支援の可能性についても随時検討を行う。
| 事業名 | |
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| 採択事業年度 | |
| 事業ステータス | 完了 |
| 事業概要 | 雲仙市の子どもたちが、都市部同様に夢を持ち、希望する様々な文化・スポーツ等の活動を継続的に行える環境の整備に向けては、中学吹奏楽部を対象として昨年から実施している地域移行の実証実験(地域クラブ:雲仙ジュニアブラスの設立)の中で、楽器、指導者、練習会場、移動手段等の様々な側面からの課題が想定されたことから、その実態把握に向けて、新たに設立された地域クラブにおいて加入生徒の保護者にアンケート調査(別紙1)および本協議会が市内中学吹奏楽部関係者に行ったアンケート調査(別紙2)を行うことで課題等の顕在化を図った。その結果、様々な要素の中でも、練習場所等までの移動に関する課題が浮き彫りになったところである。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
| 実行団体名 | うんぜん部活動移動支援実証実験運営協議会 |
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資金分配団体
| 資金分配団体名 | 一般財団法人未来基金ながさき |
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| 事業名 | 地域共生社会で子ども達の故郷を無くさない |

