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事業完了報告

2026/04/22更新

事業概要事業実績広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2023/10/06終了日 2026/02/28
対象地域雲仙市内
直接的対象グループ

地域クラブ団体等(雲仙市内のクラブ団体等に所属する中学生)

事業対象者人数

25人(雲仙市ジュニアブラス部員)
(791人(市内部活動所属人数(令和5年5月1日時点))

事業概要

雲仙市の子どもたちが、都市部同様に夢を持ち、希望する様々な文化・スポーツ等の活動を継続的に行える環境の整備に向けては、中学吹奏楽部を対象として昨年から実施している地域移行の実証実験(地域クラブ:雲仙ジュニアブラスの設立)の中で、楽器、指導者、練習会場、移動手段等の様々な側面からの課題が想定されたことから、その実態把握に向けて、新たに設立された地域クラブにおいて加入生徒の保護者にアンケート調査(別紙1)および本協議会が市内中学吹奏楽部関係者に行ったアンケート調査(別紙2)を行うことで課題等の顕在化を図った。その結果、様々な要素の中でも、練習場所等までの移動に関する課題が浮き彫りになったところである。  
この移動に関する課題については、比較的小規模な市街地や集落が広域に点在している雲仙市の地理的な特徴によるものが大きく、今後地域移行が進むスポーツ分野においても同様の課題が想定されることから、関係者ニーズ等の十分な整理・調整及び地域資源の有効活用による「持続可能な移動支援事業の確立」を目指す。
具体的には、生徒の移動手段の確保に向けて、まずは雲仙ジュニアブラスに参加する生徒への移動支援を地元タクシー事業者の協力により開始し、実際の需要把握と事業スキームの軸の確立を目指すとともに、他の地域クラブ団体設立状況を注視し、吹奏楽部以外へ対象を広げる際にもアンケート調査等により十分なニーズ把握を行ったうえで、必要に応じてタクシー車両からバス車両への切替を行うなど、事業スキーム等の調整・見直しを行う。
一方、将来的にはタクシー・バス等の既存交通事業者による対応が困難となることも見据え、それらに代わる新たな形態として、既存交通事業者にも理解をいただきながら、市内の様々な関係者(福祉施設や旅館など)の協力を得て、地域内の人材や車両等の資源を有効活用し、より低コストかつ柔軟な旅客運送が可能となる自家用有償旅客運送制度の確立を目指すことで、費用面や運用面での利便性の向上を図り、継続的に子どもたちへの移動支援が可能な体制構築を図る。
それらと並行し、サポーター制度やクラウドファインディングなど、料金収入以外の収入確保に努めるとともに、特に助成期間終了に向けては、事業内容を確立したうえでの行政による財政的支援等の確保に向けて調整を行っていく。
本事業の実施にあたり、地域クラブ団体と協議会双方が良好な関係で実施できるよう、組織運営側(指導者や役員など)の連携や組織体制の強化を図り、移動支援以外の各種支援の可能性についても随時検討を行う。

事業実績

事業実績:直接的対象グループ雲仙ジュニアブラス(ブラスバンド)、雲仙OMA(軟式野球)、VC雲仙(男子バレーボール)、FCクーザ(サッカー)、瑞穂・吾妻女子バレーボール
事業実績:人数110人(利用団体部員数) (790人(市内部活動所属人数(令和7年5月1日時点))

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・R5.12.19 長崎新聞
・R6.11.24、11.26、11.28 WEBインタビュー
・R7.3.4、8.15 WEBインタビュー

広報制作物等なし
報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか未公開
内容

ホームページ作成の際に規約類を埋め込まなかった。次の更新作業の際に公開予定。(R8.6月頃)

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった
助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか未公開
内容
人件費が含まれない為

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかいいえ
利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかいいえ
内容

利益相反に該当する資金の動きがないため。

コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

4月中旬 内部監査予定(協議会監事 西川卓也)
以下の項目について実施する。
・出納簿
・通帳
・収支帳票等証拠書類一式

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

・協議会の規約の中で、委員は利用団体からも各1名参加するようにしており、利用団体が増えるごとに委員が追加され、多様な意見を反映できるようになった。
・一方で、ガバナンス・コンプライアンス体制に関して強化をしていくような取り組みはできておらず、事務局(トヨペット)やオブザーバー(雲仙市)のそれぞれの立場としてのコンプライアンス体制の遵守となっており、半年に1度など、協議会として強化できる体制づくりへの助言・支援があれば良い。

シンボルマークの活用状況

・移動支援車両用マグネットシートを作成し、子どもたちの輸送時に車両外部へ貼り付けた。
・募金箱のラッピングに使用した。
・SNS投稿時に画像データを使用した。