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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

その他の解決すべき社会の課題

災害時の多様性を考え、地域や企業、団体が連携して避難所を運営することで、誰もが安心して避難できる
しくみづくり

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

言語や文化の違い、アレルギーや発達障害など事情を抱えた方が、この事業を通して、
地域住民と対話を重ね、お互いが理解を深めながら避難所運営を考えることで、災害時に誰もが助けてといえる地域になり、平常時も安心して暮らせる地域になる。

13. 気候変動に具体的な対策を13.1 全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

気候変動対策はすぐに成果がでるものではありません。温暖化対策と同時に、「災害に備える」という両輪で対策を進める必要があります。避難所運営を通して、近年の自然災害の正しい知識を学び、どう適応し命を守るかという防災を考えることで、ソフト面からの強靭化をはかります。

団体の社会的役割

団体の目的

住民同士のつながり・福祉健康・多様性の配慮など地域の問題解決のための活動を、会員の長年に渡り培ってきた知識とネットワークを活かし、地域に根差した住民主体の取り組みを進めることで、安心安全なまちづくりを目指します。具体的には災害から「命を守る」ことをきっかけに、地域の困りごとに耳を傾け、多くの企業や団体と連携することで解決策を考え、住民自らが持続して取り組めるようなしくみづくりを考えるのが目的です。

団体の概要・活動・業務

「コアは小さく・連携は大きく」がモットーで、その都度関連する多くの企業・団体と連携することで課題解決をします。活動は主にイベントやプロジェクトの企画運営で、今は防府の災害を子供達に伝承する活動をしています。身近な問題に耳を傾け、一緒に解決する仲間を募り、体験や開発を通して形にし、横展開しながら行政を巻き込み、最終的にはしくみづくりに落とし込んでいくという「入口から出口まで」関わっていく活動です。

団体の目的

住民同士のつながり・福祉健康・多様性の配慮など地域の問題解決のための活動を、会員の長年に渡り培ってきた知識とネットワークを活かし、地域に根差した住民主体の取り組みを進めることで、安心安全なまちづくりを目指します。具体的には災害から「命を守る」ことをきっかけに、地域の困りごとに耳を傾け、多くの企業や団体と連携することで解決策を考え、住民自らが持続して取り組めるようなしくみづくりを考えるのが目的です。

団体の概要・活動・業務

「コアは小さく・連携は大きく」がモットーで、その都度関連する多くの企業・団体と連携することで課題解決をします。活動は主にイベントやプロジェクトの企画運営で、今は防府の災害を子供達に伝承する活動をしています。身近な問題に耳を傾け、一緒に解決する仲間を募り、体験や開発を通して形にし、横展開しながら行政を巻き込み、最終的にはしくみづくりに落とし込んでいくという「入口から出口まで」関わっていく活動です。

概要

事業概要

災害避難所で弱者となりやすい人たちにも配慮ができる「やさしい避難所」を運営する地域が増えるよう、3つのプロジェクトを実施。


①「食アレルギーに配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
 これまで研修や炊出し訓練、炊出しメニュー開発、冊子の作成を行ってきました。今後は私達の手を離れても、誰もが配慮の手助けができる持続可能なツールの開発に取り組みます。
 スーパー、調理士、栄養士、アレルギー当事者を交えたチームをつくり、炊出しメニューとレシピ、調理や配膳のポイントを書いた虎の巻、避難者に向けた掲示ポップ、使用する調味料をセットにした商品を開発する。併せて、調理士に呼びかけて炊出し調理支援チームを作り、県や市町の防災訓練やイベントで炊出しを実施して、災害時のアレルギー配慮の大切さを啓発します。
 開発は大型スーパと連携することで、将来的には全国に展開できるようにします。県栄養士会や学校調理士会、保育士協会など、日常でアレルギーっ子と直面している団体と県の健康福祉部が一緒になって、災害時のアレルギー配慮について取りまとめ、県の防災計画等に盛り込みます。


②「外国人に配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
 外国人労働者、地域住民、通訳、行政と一緒に、言語や文化の違いを学びながら交流を深める防災体験研修会を実施します。その後、実際に避難所を使用して、避難所運営訓練とハラールの炊き出しを行いながら、活動の内容を取りまとめた「やさしい避難所~外国人編~」を作成します。
  
③「ペット避難に配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
 ペットの飼育者、地域住民、獣医、ペット関係団体(トリミングやしつけなど)、行政と一緒に、災害時のペットをどうするかを考えるための取組みを行います。
 いろいろな考えや立場を理解し合い、歩み寄るためのワークショップを重ねます。また、実際に避難所を使用して、避難所運営訓練(車中泊訓練も同時に)を実施します。あわせて、活動の内容を取りまとめた「やさしい避難所~ペット編~」を作成します。

資金提供契約締結日

2023年10月21日

事業期間

開始日

2023年10月21日

終了日

2026年02月28日

対象地域

山口県内

事業概要

災害避難所で弱者となりやすい人たちにも配慮ができる「やさしい避難所」を運営する地域が増えるよう、3つのプロジェクトを実施。


①「食アレルギーに配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
 これまで研修や炊出し訓練、炊出しメニュー開発、冊子の作成を行ってきました。今後は私達の手を離れても、誰もが配慮の手助けができる持続可能なツールの開発に取り組みます。
 スーパー、調理士、栄養士、アレルギー当事者を交えたチームをつくり、炊出しメニューとレシピ、調理や配膳のポイントを書いた虎の巻、避難者に向けた掲示ポップ、使用する調味料をセットにした商品を開発する。併せて、調理士に呼びかけて炊出し調理支援チームを作り、県や市町の防災訓練やイベントで炊出しを実施して、災害時のアレルギー配慮の大切さを啓発します。
 開発は大型スーパと連携することで、将来的には全国に展開できるようにします。県栄養士会や学校調理士会、保育士協会など、日常でアレルギーっ子と直面している団体と県の健康福祉部が一緒になって、災害時のアレルギー配慮について取りまとめ、県の防災計画等に盛り込みます。


②「外国人に配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
 外国人労働者、地域住民、通訳、行政と一緒に、言語や文化の違いを学びながら交流を深める防災体験研修会を実施します。その後、実際に避難所を使用して、避難所運営訓練とハラールの炊き出しを行いながら、活動の内容を取りまとめた「やさしい避難所~外国人編~」を作成します。
  
③「ペット避難に配慮できる避難所」増加のためのツール作成や普及
 ペットの飼育者、地域住民、獣医、ペット関係団体(トリミングやしつけなど)、行政と一緒に、災害時のペットをどうするかを考えるための取組みを行います。
 いろいろな考えや立場を理解し合い、歩み寄るためのワークショップを重ねます。また、実際に避難所を使用して、避難所運営訓練(車中泊訓練も同時に)を実施します。あわせて、活動の内容を取りまとめた「やさしい避難所~ペット編~」を作成します。

資金提供契約締結日2023年10月21日
事業期間開始日 2023年10月21日終了日 2026年02月28日
対象地域山口県内

直接的対象グループ

災害避難所で弱者となりやすい当事者およびその支援団体
 ・アレルギーっ子の母親主体の団体
 ・発達障害児の親の会
 ・ペット愛好家団体
 ・在日外国人支援団体 

人数

200人

最終受益者

・災害時に避難所で集団生活をすることが困難で、周りの支援や配慮を必要とする災害時要支援者
・災害時の共助において、障害、価値観、ライフスタイル、国籍など多様性を受け入れる地域住民すべて

人数

4000人

直接的対象グループ

災害避難所で弱者となりやすい当事者およびその支援団体
 ・アレルギーっ子の母親主体の団体
 ・発達障害児の親の会
 ・ペット愛好家団体
 ・在日外国人支援団体 

人数

200人

最終受益者

・災害時に避難所で集団生活をすることが困難で、周りの支援や配慮を必要とする災害時要支援者
・災害時の共助において、障害、価値観、ライフスタイル、国籍など多様性を受け入れる地域住民すべて

人数

4000人

事業の背景・課題

社会課題

年々甚大・広域化する気象災害、頻発する地震と、いつ大きな災害に見舞われてもおかしくない日本で、防災の現場では命を守るために「避難する」試みが盛んに行われていますが、避難所に行きたくても行けない家族がいるという現状はあまり知られていません。行政がいう災害弱者とはいまだに「高齢者」が対象で、ようやく「女性」目線での防災が重要視されるようになりましたが、アレルギーや発達障害、PTSDなど目に見えない障害や、外国人の配慮までには至っていないのが実情です。
被災地では、アレルギーや発達障害の子供の親が食べられる食事を求めて避難所を何か所もさまよったり、「食べ物に関する要望は、好き嫌いが生じての我儘」・「子供の行動は親の教育のせい」と周囲に理解してもらえず避難所に避難することをあきらめています。全国で取り組みが進む子供食堂でもアレルギー配慮はほぼなされていなことからわかるように、アレルギーという複雑で様々な症状に住民レベルで向き合うのは非常に困難で、災害時での地域の理解や対応は進んでいません。また、2018年の真備の水害では、避難したにも関わらず、置いてきたペットの犬を助けに戻り亡くなった事例があります。海外からの技能実習生は、日常で地域住民と交流が少ないためトラブルも多く、災害時に「共助」の輪の中に入れない恐れがあります。国のガイドラインはあるものの、防災の現場で多様性に配慮した具体的な取り組みはいまだに遅れているのが現状です。
災害弱者の中でもマイノリティーな存在は対策が後回しにされがちですが、毎年のように発生する大規模災害で、SDGsのスローガンでもある「誰ひとり取り残さない」という取り組みこそ、防災の現場で実践されなくてはいけないと思います。災害時の多様性を考え、小さな声に寄り添い、誰もが安心して避難できるしくみづくりを考えることは待ったなしの緊急の課題です。ただ行政は、自身も被災する中で様々な業務をこなさなければならず、避難所運営まで関わるには限界があります。そのため、これからの避難所は住民自らに運営が求められるため、周囲の理解や協力のもと多くの専門家や企業、団体と連携をしながら新たなアイデアや視点を見つけて進めていくことが不可欠です。従来の枠組みにとらわれない連携で、行政がなかなか踏み込めなかった部分に切り込んでいく必要があると思われます。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

今年度の山口県地域防災計画の修正として、備蓄計画に食物アレルギー対応食品の追加と避難所において食物アレルギーのニーズ把握やアセスメントの実施が追加されました。国の修正に習ったものですが、物資がアレルギー本人に届くこと、避難所でのアレルギー配慮の炊出しや周囲の理解など具体的なしくみづくりには至っていません。ペットや外国人避難についても、国のガイドラインがあるだけで具体的な取り組みはなされていません。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

前身となる任意団体での活動
●2021年度
アレルギー配慮の炊出しメニューや配膳を考えて炊出し訓練を行う3回の研修会を実施し、冊子にまとめ2000部配布。
●2022年度
自動車学校、山口トヨペット、モンベル山口店と一緒に車中泊訓練を企画し、冊子にまとめ2000冊配布。
大学の栄養学部と調理員と共にアレルギー配慮の炊出しメニューを20レシピ開発。2021年度作成の冊子に追加して更に2000部増刷。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

防災×福祉の分野は、自治体の立場ではなかなか踏み込めないことが多いのが実情で、そこを民間が主導することで対策が進むことがあると感じます。当法人は多彩なネットワークを活かし、専門企業や団体と連携することで説得力のある専門的なチームをつくり、地域や自治体の信頼を得て活動することを得意としています。民間のアイデアとしがらみのなさで切り込んでいくことで、自治体の縦割り行政にも横串しをさし、最終的にはしくみづくりまで発展させることは、貴団体の趣旨と今年度のテーマを達成する事業にふさわしいと思っています。

社会課題

年々甚大・広域化する気象災害、頻発する地震と、いつ大きな災害に見舞われてもおかしくない日本で、防災の現場では命を守るために「避難する」試みが盛んに行われていますが、避難所に行きたくても行けない家族がいるという現状はあまり知られていません。行政がいう災害弱者とはいまだに「高齢者」が対象で、ようやく「女性」目線での防災が重要視されるようになりましたが、アレルギーや発達障害、PTSDなど目に見えない障害や、外国人の配慮までには至っていないのが実情です。
被災地では、アレルギーや発達障害の子供の親が食べられる食事を求めて避難所を何か所もさまよったり、「食べ物に関する要望は、好き嫌いが生じての我儘」・「子供の行動は親の教育のせい」と周囲に理解してもらえず避難所に避難することをあきらめています。全国で取り組みが進む子供食堂でもアレルギー配慮はほぼなされていなことからわかるように、アレルギーという複雑で様々な症状に住民レベルで向き合うのは非常に困難で、災害時での地域の理解や対応は進んでいません。また、2018年の真備の水害では、避難したにも関わらず、置いてきたペットの犬を助けに戻り亡くなった事例があります。海外からの技能実習生は、日常で地域住民と交流が少ないためトラブルも多く、災害時に「共助」の輪の中に入れない恐れがあります。国のガイドラインはあるものの、防災の現場で多様性に配慮した具体的な取り組みはいまだに遅れているのが現状です。
災害弱者の中でもマイノリティーな存在は対策が後回しにされがちですが、毎年のように発生する大規模災害で、SDGsのスローガンでもある「誰ひとり取り残さない」という取り組みこそ、防災の現場で実践されなくてはいけないと思います。災害時の多様性を考え、小さな声に寄り添い、誰もが安心して避難できるしくみづくりを考えることは待ったなしの緊急の課題です。ただ行政は、自身も被災する中で様々な業務をこなさなければならず、避難所運営まで関わるには限界があります。そのため、これからの避難所は住民自らに運営が求められるため、周囲の理解や協力のもと多くの専門家や企業、団体と連携をしながら新たなアイデアや視点を見つけて進めていくことが不可欠です。従来の枠組みにとらわれない連携で、行政がなかなか踏み込めなかった部分に切り込んでいく必要があると思われます。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

今年度の山口県地域防災計画の修正として、備蓄計画に食物アレルギー対応食品の追加と避難所において食物アレルギーのニーズ把握やアセスメントの実施が追加されました。国の修正に習ったものですが、物資がアレルギー本人に届くこと、避難所でのアレルギー配慮の炊出しや周囲の理解など具体的なしくみづくりには至っていません。ペットや外国人避難についても、国のガイドラインがあるだけで具体的な取り組みはなされていません。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

前身となる任意団体での活動
●2021年度
アレルギー配慮の炊出しメニューや配膳を考えて炊出し訓練を行う3回の研修会を実施し、冊子にまとめ2000部配布。
●2022年度
自動車学校、山口トヨペット、モンベル山口店と一緒に車中泊訓練を企画し、冊子にまとめ2000冊配布。
大学の栄養学部と調理員と共にアレルギー配慮の炊出しメニューを20レシピ開発。2021年度作成の冊子に追加して更に2000部増刷。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

防災×福祉の分野は、自治体の立場ではなかなか踏み込めないことが多いのが実情で、そこを民間が主導することで対策が進むことがあると感じます。当法人は多彩なネットワークを活かし、専門企業や団体と連携することで説得力のある専門的なチームをつくり、地域や自治体の信頼を得て活動することを得意としています。民間のアイデアとしがらみのなさで切り込んでいくことで、自治体の縦割り行政にも横串しをさし、最終的にはしくみづくりまで発展させることは、貴団体の趣旨と今年度のテーマを達成する事業にふさわしいと思っています。

中長期アウトカム

SDGsの理念に沿って、多様性を分かり合い「誰ひとりと取り残さない」という取り組みが、避難所(災害の現場)で実践される。
 今次事業を実施することにより、地域住民が多様性を理解し、災害時の避難や炊き出しに配慮を取り入れることが避難所運営のスタンダードになっていくことを目指します。
 また当事者であるアレルギーっ子家族や外国人など災害弱者がためらうこと無く避難所に行くことを選択し、周りに「助けて」と声をあげることができるようになると考えます。
具体的には
・アレルギー対応の備蓄食やアレルギー配慮の炊出しが、避難所の食事のスタンダードになる。
  アレルギーやハラルの配慮が必要なひとの「食の拠点避難所」が市町に指定される
・言葉や文化の違いを理解し、国籍の違う人とも一緒に避難所を運営できる。
・ペットも家族同然という扱いで、避難所での共存が考えられる。
・様々な年齢、性別、職業、社会的立場の誰もが安心して避難することができる。
                      ↓
   平常時はコミュニティーの結束力が高まり、地域自らがやさしい避難所の運営訓練を企画して実施を続けていくことで地域活動が活発になる


作成した「やさしい避難所」冊子をもとに、各地へ横展開していくことで、避難所運営に取り組む地域が増える。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

在庫セット件数

初期値/初期状態

0件・0部・0部

中間評価時の値/状態

食アレルギー10件・外国人冊子500部・ペット冊子500部

モニタリング

いいえ

指標

①メディアで取り上げられた件数
①-a 問い合わせ対応件数
①-b 活動事例件数
②問い合わせ対応件数
②-a 活用されている行政機関の訓練件数
③HPのアクセス件数

初期値/初期状態

①0件
②0件
③0件

中間評価時の値/状態

①20件(食アレルギー15件・外国人10件・ペット5件)
①-a 30件(食アレルギー15件・外国人10件・ペット5件)
①-b15件(食アレルギー7件・外国人5件・ペット3件)
②15件(食アレルギー7件・外国人5件・ペット3件)
②-a 17件(食アレルギー3件・外国人2件・ペット2件)
③100件

モニタリング

いいえ

指標

①研修・訓練参加者の回答者数
②イベント参加者の回答者数

初期値/初期状態

①~②0件

中間評価時の値/状態

①支援者アンケート回答・参加者数の7割
②支援者アンケート回答・参加者数の7割
 当事者アンケート回答・参加者数の7割

1

A.ツールの作成について
 ツールが完成し、普及するためのストックができている

モニタリングいいえ
指標

在庫セット件数

初期値/初期状態

0件・0部・0部

中間評価時の値/状態

食アレルギー10件・外国人冊子500部・ペット冊子500部

2

B.ツールの普及・利活用促進について
 ①メディアでツールが取り上げられている
 ①-a 民間組織からの問合せに対応している
 ①-b 民間組織の訓練でツールが活用されている
 ②行政機関からの問合せに対応している
 ②-a 行政主催の訓練でツールが活用されている
 ③ネットでツールが周知されている

モニタリングいいえ
指標

①メディアで取り上げられた件数
①-a 問い合わせ対応件数
①-b 活動事例件数
②問い合わせ対応件数
②-a 活用されている行政機関の訓練件数
③HPのアクセス件数

初期値/初期状態

①0件
②0件
③0件

中間評価時の値/状態

①20件(食アレルギー15件・外国人10件・ペット5件)
①-a 30件(食アレルギー15件・外国人10件・ペット5件)
①-b15件(食アレルギー7件・外国人5件・ペット3件)
②15件(食アレルギー7件・外国人5件・ペット3件)
②-a 17件(食アレルギー3件・外国人2件・ペット2件)
③100件

3

C.避難弱者への配慮を促す学びや交流の機会提供について
 ①「やさしい避難所運営について理解し、実践できる」と感じた人が増加している
 ②「異文化に対する理解が進んだ」と感じた人が増加している

モニタリングいいえ
指標

①研修・訓練参加者の回答者数
②イベント参加者の回答者数

初期値/初期状態

①~②0件

中間評価時の値/状態

①支援者アンケート回答・参加者数の7割
②支援者アンケート回答・参加者数の7割
 当事者アンケート回答・参加者数の7割

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

キット数

中間評価時の値/状態

5セット

事後評価時の値/状態

10セット

モニタリング

いいえ

指標

冊子発行数

中間評価時の値/状態

0部

事後評価時の値/状態

500部

モニタリング

いいえ

指標

冊子発行数

中間評価時の値/状態

0部

事後評価時の値/状態

500部

モニタリング

いいえ

指標

情報発信件数/発信宛先数

中間評価時の値/状態

5件/5件

事後評価時の値/状態

10件/10件

モニタリング

いいえ

指標

情報発信件数/発信宛先数

中間評価時の値/状態

5件/5件

事後評価時の値/状態

10件/10件

モニタリング

いいえ

指標

問い合わせ対応件数/デモンストレーション実践回数

中間評価時の値/状態

7件/5件

事後評価時の値/状態

16件/10件

モニタリング

いいえ

指標

情報発信件数/発信宛先数

中間評価時の値/状態

10件/10件

事後評価時の値/状態

20件/20件

モニタリング

いいえ

指標

情報掲載件数

中間評価時の値/状態

30件

事後評価時の値/状態

80件

モニタリング

いいえ

指標

開催数/支援者(組織)数/当事者参加者数

中間評価時の値/状態

5回/20名(5団体)/30名

事後評価時の値/状態

10回/50名(10団体)/60名

モニタリング

いいえ

指標

開催数/当事者参加者数

中間評価時の値/状態

2回/30名

事後評価時の値/状態

4回/60名

モニタリング

いいえ

指標

開催数/支援参加者(組織)数・当事者参加者数

中間評価時の値/状態

1回/20名(2団体)/20名

事後評価時の値/状態

2回/40名(5団体)/40名

1

A-①避難所や避難訓練で使用できる食アレルギー対応キット

モニタリングいいえ
指標

キット数

中間評価時の値/状態

5セット

事後評価時の値/状態

10セット

2

A-② 避難所や避難訓練で使用できる「やさしい避難所~外国人への配慮編」冊子

モニタリングいいえ
指標

冊子発行数

中間評価時の値/状態

0部

事後評価時の値/状態

500部

3

A-③ 避難所や避難訓練で使用できる「やさしい避難所~ペットと避難編」冊子

モニタリングいいえ
指標

冊子発行数

中間評価時の値/状態

0部

事後評価時の値/状態

500部

4

B-① メディアに向けたツールの案内・情報提供

モニタリングいいえ
指標

情報発信件数/発信宛先数

中間評価時の値/状態

5件/5件

事後評価時の値/状態

10件/10件

5

B-① 自治体・民間団体・企業等に案内や説明情報を提示

モニタリングいいえ
指標

情報発信件数/発信宛先数

中間評価時の値/状態

5件/5件

事後評価時の値/状態

10件/10件

6

B-① 自治体・民間団体・企業等からの依頼でツールのデモンストレーションを実践

モニタリングいいえ
指標

問い合わせ対応件数/デモンストレーション実践回数

中間評価時の値/状態

7件/5件

事後評価時の値/状態

16件/10件

7

B-② 市町村の担当課に対してツールの案内を発信

モニタリングいいえ
指標

情報発信件数/発信宛先数

中間評価時の値/状態

10件/10件

事後評価時の値/状態

20件/20件

8

B-③ 団体HP等で情報を発信

モニタリングいいえ
指標

情報掲載件数

中間評価時の値/状態

30件

事後評価時の値/状態

80件

9

C-① 「やさしい避難所運営」の学習会や訓練

モニタリングいいえ
指標

開催数/支援者(組織)数/当事者参加者数

中間評価時の値/状態

5回/20名(5団体)/30名

事後評価時の値/状態

10回/50名(10団体)/60名

10

C-② 避難弱者に向けた防災研修会の開催

モニタリングいいえ
指標

開催数/当事者参加者数

中間評価時の値/状態

2回/30名

事後評価時の値/状態

4回/60名

11

C-③ 外国人と地域住民の交流・異文化体験イベント

モニタリングいいえ
指標

開催数/支援参加者(組織)数・当事者参加者数

中間評価時の値/状態

1回/20名(2団体)/20名

事後評価時の値/状態

2回/40名(5団体)/40名

事業活動

活動

1

活動 (内容)

A.「避難弱者に配慮できるやさしい避難所」運営のためのツール作成
 ①ツールの試作品づくりのための内部会議、実習など
 ②試作品のブラッシュアップ(組織外部での試行)
 ③試作品を使用したデモストレーション

時期

2023年10月~2026年2月

1活動 (内容)

A.「避難弱者に配慮できるやさしい避難所」運営のためのツール作成
 ①ツールの試作品づくりのための内部会議、実習など
 ②試作品のブラッシュアップ(組織外部での試行)
 ③試作品を使用したデモストレーション

時期

2023年10月~2026年2月

2

活動 (内容)

B.「避難弱者に配慮できるやさしい避難所」運営のためのツールの普及および利活用促進
 ①民間組織へのツールの普及啓発
 ②行政機関へのツールの普及啓発
 ③自主的な情報発信やPR

時期

2023年10月~2026年2月

2活動 (内容)

B.「避難弱者に配慮できるやさしい避難所」運営のためのツールの普及および利活用促進
 ①民間組織へのツールの普及啓発
 ②行政機関へのツールの普及啓発
 ③自主的な情報発信やPR

時期

2023年10月~2026年2月

3

活動 (内容)

C.避難弱者への配慮を促す学びや交流の機会提供
 ①避難弱者配慮に関する学習会・研修
 ②体験・交流イベントの開催

時期

2023年10月~2026年2月

3活動 (内容)

C.避難弱者への配慮を促す学びや交流の機会提供
 ①避難弱者配慮に関する学習会・研修
 ②体験・交流イベントの開催

時期

2023年10月~2026年2月

インプット

総事業費

13,222,000円

人材

栄養士会・コープやまぐち・丸久・防災ボランティア団体・地域の役員や自主防災組織・子ども食堂に関わる人達・調理師

総事業費13,222,000円
人材

栄養士会・コープやまぐち・丸久・防災ボランティア団体・地域の役員や自主防災組織・子ども食堂に関わる人達・調理師

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

「やさしい避難所プロジェクト」は、テレビ局や新聞社の取材を多数受けており、今回も引き続き追跡取材依頼があるので、大きく報道してもらいます。事業終了後は冊子を2000部作る予定で、関係団体や防災ボランティア団体、避難所となる公民館等に配布します。連携のあるコープやまぐちの月間広報誌での紹介や、LFAjapan(アレルギーと共に生きる会)から、県外へは被災地と各県を結ぶ広報誌「結」で発信をします。

連携・対話戦略

メンバーのネットワークをつかい、自治体や専門家、企業、防災団体と連携します。これまでの実績があるので、そのノウハウを活かしてつながります。具体的な専門家はアレルギー支援団体、アレルギー専門医、動物病院医師、外国語通訳、調理士、看護など、企業連携は外国人労働者の受け入れ企業、ペット産業企業などで、連携することでより専門性の高いチームを結成し、一緒に合同会議を開催しながらプログラムを進めていきます。

広報戦略

「やさしい避難所プロジェクト」は、テレビ局や新聞社の取材を多数受けており、今回も引き続き追跡取材依頼があるので、大きく報道してもらいます。事業終了後は冊子を2000部作る予定で、関係団体や防災ボランティア団体、避難所となる公民館等に配布します。連携のあるコープやまぐちの月間広報誌での紹介や、LFAjapan(アレルギーと共に生きる会)から、県外へは被災地と各県を結ぶ広報誌「結」で発信をします。

連携・対話戦略

メンバーのネットワークをつかい、自治体や専門家、企業、防災団体と連携します。これまでの実績があるので、そのノウハウを活かしてつながります。具体的な専門家はアレルギー支援団体、アレルギー専門医、動物病院医師、外国語通訳、調理士、看護など、企業連携は外国人労働者の受け入れ企業、ペット産業企業などで、連携することでより専門性の高いチームを結成し、一緒に合同会議を開催しながらプログラムを進めていきます。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

当法人が中心となって、3つの事業に関わった団体と連携を継続し支援チーム(炊出しチームを含む)をつくり、多様性に配慮した避難所運営をやってみようという地域へ出向いて指導をする。その中で、アレルギーの炊出しセット、避難所運営キット(ペット対応、外国人対応)、作成した冊子の使い方を伝え、それらを利用することで、地域が独自に継続して無理なく活動ができるようになる。
地区防災計画や地域防災計画に盛り込むことで、多様性に配慮する支援体制ができ、市町の危機管理課や福祉課等に担当部署ができる。民間ボランティアの育成にも力を入れて、行政との連携や協力を得ることで支援体制を強化する。県や市町の防災訓練は毎年あるため、毎年県内19の自治体が継続してアレルギーの炊出しやペット避難、外国人避難を想定した訓練を行うようになる。それらの活動が大きく報道されることで、山口県モデルとして他県へも普及していく。

実行団体

当法人が中心となって、3つの事業に関わった団体と連携を継続し支援チーム(炊出しチームを含む)をつくり、多様性に配慮した避難所運営をやってみようという地域へ出向いて指導をする。その中で、アレルギーの炊出しセット、避難所運営キット(ペット対応、外国人対応)、作成した冊子の使い方を伝え、それらを利用することで、地域が独自に継続して無理なく活動ができるようになる。
地区防災計画や地域防災計画に盛り込むことで、多様性に配慮する支援体制ができ、市町の危機管理課や福祉課等に担当部署ができる。民間ボランティアの育成にも力を入れて、行政との連携や協力を得ることで支援体制を強化する。県や市町の防災訓練は毎年あるため、毎年県内19の自治体が継続してアレルギーの炊出しやペット避難、外国人避難を想定した訓練を行うようになる。それらの活動が大きく報道されることで、山口県モデルとして他県へも普及していく。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

※当法人が受け継ぐプロジェクトを実施した任意団体での実績になります。
<2022年>
●「見えない障害に寄り添う「やさしい避難所」事業~車中泊編~」
実施日:10月16日 湯田自動車学校貸し切り
連携:湯田自動車学校、山口トヨペット、モンベル山口店 / 参加者:28組28台 125名(スタッフ入)
成果:冊子を作成2000部配布
   参加した発達障害のグループがこの夏に地域で車中泊訓練を実施予定
   これからの防災は企業や団体が一緒になって取り組むきっかけを作れた。
●「アレルギー配慮の炊出しメニュー開発と、「やさしい避難所~アレルギー編~」リニューアル」
1.県内5か所でアレルギー配慮の炊出し研修を実施。
2.大学の栄養学部と調理士と一緒に、アレルギー配慮の炊出しレシピを20種類開発し、冊子をリニューアルし2000部増刷。
連携:山口大学栄養学部、調理士、栄養士 計15名
成果:防災ボランティア団体から「アレルギー配慮のメニューをもっと知りたい」という要望に答えたもの。
   具体的に調味料や調理の工程を写真で掲載したことで、アレルギー配慮の炊出し研修が増えることを期待する。
<2021年>
●「アレルギーっ子の避難所支援をかんがえる」研修
内容:①座談会 ②ワークショップ  ③炊き出し訓練    冊子「やさしい避難所」を2000部作成
参加者:のべ150人
成果:山口県HPに掲載され、全国展開へ。
やまぐちアレルギーポータル https://ymg-allergy.jp/post-703/
総務省中四国管区行政評価局から、代表の坂本に食物アレルギーのヒアリング依頼があり、災害時の多様性の配慮について意見を述べた。
<2020年>
防災イベント~「発達障害に寄り添う防災ピクニック」
実施日:9月27日
参加者:45人
成果:市役所と一緒に簡易の避難所をつくり体験してもらった。
   トイレの実験や非常持ち出し袋の展示など、今でも多数講座を開いている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

アレルギーと発達障害の子供を抱えるご家族、防災ボランティア団体、医師、日赤奉仕団、行政、大学、企業と連携はアレルギー配慮の炊出し訓練(3回シリーズ)や車中泊訓練を実施している実績があり、今後も連携協力を約束している。
具体的な事例としては、
・山口県立大学栄養学部の研究室は、事業で行ったレシピ開発を研究成果として発表し、学生が今年度の論文テーマとして引き続き研究していくことになっている。引き続き情報交換を継続することで、若い世代の調査研究を積極的に取り入れたい。
・アレルギーセット企画~コープやまぐちから、まずは会員の研修を今年度実施したいとの要請あり。企画書も提出済
・外国人避難~地域から地域に住む外国人労働者の災害時の避難が心配との相談を受けており、その地域で実施予定。新たなマッチングが期待される。
・ペット避難~熊本地震で、ペットの同行により車中泊避難が多かったことを踏まえて、山口県でも備える必要があると調査中
       ペットの保護団体や愛好団体とのつながりができ、今後展開していく予定。

助成事業の実績と成果

※当法人が受け継ぐプロジェクトを実施した任意団体での実績になります。
<2022年>
●「見えない障害に寄り添う「やさしい避難所」事業~車中泊編~」
実施日:10月16日 湯田自動車学校貸し切り
連携:湯田自動車学校、山口トヨペット、モンベル山口店 / 参加者:28組28台 125名(スタッフ入)
成果:冊子を作成2000部配布
   参加した発達障害のグループがこの夏に地域で車中泊訓練を実施予定
   これからの防災は企業や団体が一緒になって取り組むきっかけを作れた。
●「アレルギー配慮の炊出しメニュー開発と、「やさしい避難所~アレルギー編~」リニューアル」
1.県内5か所でアレルギー配慮の炊出し研修を実施。
2.大学の栄養学部と調理士と一緒に、アレルギー配慮の炊出しレシピを20種類開発し、冊子をリニューアルし2000部増刷。
連携:山口大学栄養学部、調理士、栄養士 計15名
成果:防災ボランティア団体から「アレルギー配慮のメニューをもっと知りたい」という要望に答えたもの。
   具体的に調味料や調理の工程を写真で掲載したことで、アレルギー配慮の炊出し研修が増えることを期待する。
<2021年>
●「アレルギーっ子の避難所支援をかんがえる」研修
内容:①座談会 ②ワークショップ  ③炊き出し訓練    冊子「やさしい避難所」を2000部作成
参加者:のべ150人
成果:山口県HPに掲載され、全国展開へ。
やまぐちアレルギーポータル https://ymg-allergy.jp/post-703/
総務省中四国管区行政評価局から、代表の坂本に食物アレルギーのヒアリング依頼があり、災害時の多様性の配慮について意見を述べた。
<2020年>
防災イベント~「発達障害に寄り添う防災ピクニック」
実施日:9月27日
参加者:45人
成果:市役所と一緒に簡易の避難所をつくり体験してもらった。
   トイレの実験や非常持ち出し袋の展示など、今でも多数講座を開いている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

アレルギーと発達障害の子供を抱えるご家族、防災ボランティア団体、医師、日赤奉仕団、行政、大学、企業と連携はアレルギー配慮の炊出し訓練(3回シリーズ)や車中泊訓練を実施している実績があり、今後も連携協力を約束している。
具体的な事例としては、
・山口県立大学栄養学部の研究室は、事業で行ったレシピ開発を研究成果として発表し、学生が今年度の論文テーマとして引き続き研究していくことになっている。引き続き情報交換を継続することで、若い世代の調査研究を積極的に取り入れたい。
・アレルギーセット企画~コープやまぐちから、まずは会員の研修を今年度実施したいとの要請あり。企画書も提出済
・外国人避難~地域から地域に住む外国人労働者の災害時の避難が心配との相談を受けており、その地域で実施予定。新たなマッチングが期待される。
・ペット避難~熊本地震で、ペットの同行により車中泊避難が多かったことを踏まえて、山口県でも備える必要があると調査中
       ペットの保護団体や愛好団体とのつながりができ、今後展開していく予定。