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事業完了報告

2025/11/10更新

事業概要

事業期間開始日 2023/12/08終了日 2024/12/07
対象地域愛知県
事業対象者

①当法人が、愛知県内に設置している16か所の拠点(ハブステーション)⇒定期的・安定的に支援物資を届けることにより、地域の核となり地域を支えることが出来る。   ②拠点にて支援品を受け取る社協・学校関係者・こども食堂・ひとり親支援団体・困窮者支援団体などおよそ230団体⇒定期的・安定的に支援物資を受け取ることにより、地域活動の継続が可能となり、困難を抱える方々との関係性を構築できる。  ③こども食堂等を利用し繋がる生活困窮世帯など⇒身近で活動しているこども食堂等と繋がることにより、支援品を受け取りやすい環境が整う。日頃から顔の見える関係を築くことにより、物心両面での支えが受けられる。また専門家への相談などの窓口にもなる。

事業対象者人数

●当法人の登録団体数 230か所。(こども食堂・ひとり親支援団体・困窮者支援団体・学習支援団体・立ち直り自立支援団体・社協・学校等)                                              ●1か所平均30人の支援 230か所×30人=6,900人

事業概要

2020年のコロナ感染拡大を受け、こども食堂等の地域活動はフードパントリーやお弁当配布など、多岐にわたるようになった。現在でも、食事が十分に摂れないお子さんやご家庭、若者やお年寄りなどが地域のこども食堂などを頼っている。おかげさまで、当法人には、多くの企業・団体・個人からの支援品が集まり、毎週2トン冷蔵車を愛知県内16カ所の拠点(ハブステーション)に配送している。その出発点となる「統括拠点」は、支援企業を間借りしており、その企業からの人的支援も受けながら成り立っている。しかし、昨今の原材料高騰・燃料費高騰により、統括拠点を請け負ってくださっている企業も担当部署の人員削減など厳しい状況となっている。常々、当法人としても、持続可能性を追及するために、「自前の統括拠点」を整備したいと考えていた。現在の統括拠点は、「常温」「冷蔵」の2温度帯に限られており「冷凍」の支援品に対しては、支援企業から直接拠点へ配送して頂くなど個別対応をしている。また、本年6月には、「愛知県冷蔵倉庫協会」様と「子ども食堂等へ冷凍食品等を寄贈する取り組みに関する協定書」を締結し、冷凍食品の支援品受け入れ態勢の強化が急務となっている。更に9月から、毎週2回、業務用パン製造会社からの大量のご支援が始まり、それらを冷凍保存することで、主食を困難者に渡すスキームを開始した。そこで、愛知県名古屋市名東区に、本事業で設置して頂ける冷凍庫2台を設置、更に名古屋市東区にプレハブ型大型冷凍庫を設置し、当法人の「自前の統括拠点」を構築したい。食品メーカーのOBで、食料品管理・配送手配等のプロフェッショナルにアドバイザーを依頼し、運用面でも万全な体制構築を本事業の中で目指す。すでに、4か所の社協に当法人が用意した食料品を常備し、困窮世帯に配布を行っているが、「自前の統括拠点」が整備されれば、緊急的な食料支援に更に迅速な対応が可能となる。

事業の総括およびその価値

2020年のコロナ禍の中で急速に必要性が増した「食料支援」。当時は、体制整備と支援活動を同時進行でしてきた。そのため、食品を支援してくださる企業の倉庫を急遽間借りする形で支援活動を行ってきたが、本事業に於いて、当法人独自の「統括拠点」の整備が整った。また、プレハブ型冷凍庫をその拠点に設置したことにより、三温度帯の大量の支援品受け入れが可能となった。複数企業から冷凍食品寄贈も定期的に頂けており、こども食堂などの会食や、ひとり親家庭用お弁当配布、また困窮家庭への配布などで、有効活用している。また、統括拠点ができたことにより、企業・行政・他県ネットワーク団体などの視察が相次いでいる。百聞は一見に如かずで、現場を見て頂くことにより、当法人の活動への理解が進み信用が増している。そのことにより、新たな食品企業との協定締結も叶い、将来に向けての大きな価値が生み出された。

課題設定、事業設計に関する振返り

事業期間中に、最も頭を抱えたことは、食料品の値上げラッシュである。特に米の価格高騰は、困窮家庭にとって、死活問題となった。常日頃より「支援品は繋がり続けるためのツール」と位置づけていることにより、こども食堂などは、地域の困窮家庭との繋がりを持っている。その中で、困窮家庭からこども食堂などにお米の要請が多く寄せられてきた。毎月約2tのお米配布を行ってはいるが、需要を満たすことは出来ないほど、入手困難なご家庭が多くなってしまった。また、原材料の高騰により生産調整に入る食品メーカーもあり、支援品が減ってしまった企業もあった。支援品の確保は今後も大きな課題である。その中にあって、受入から保管拠点の整備、配送、ハブの維持、子ども食堂等運営者との情報共有、そして子ども食堂等利用者に至るまで、一連のサプライチェーンが顔の見える関係でつながる体制が確立できたのは、受入・保管機能の充実が図れたからと言える。

今回の事業実施で達成される状態

短期アウトカム

1愛知県名古屋市名東区と東区に「統括拠点」が整備され、企業・団体・個人からのご支援が集積されている状態
指標本事業で頂ける冷凍庫とプレハブ型大型冷凍冷蔵庫の設置台数。 
目標値・目標状態3台
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察●名東区の統括拠点には、従前より設置してあった大型冷凍冷蔵庫に加え、冷凍庫の寄贈があり、2台での稼働となった。 ●東区は、本事業でプレハブ型大型冷凍庫の購入設置が叶い、統括拠点として順調に稼働している。
2企業・団体・個人からのご支援が集積されている状態
指標企業からの支援品トン数。           支援企業の増加数。             冷凍支援食品の増加数。
目標値・目標状態月7トン×12か月=84トン
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察●企業や個人からの支援品トン数は、合計62.9トン(月平均5.2トン)となり、目標値には届かなかった。企業が食品ロスを減らしていることが原因と考えている。 ●プレハブ型冷凍庫の設置により、支援企業数は増加し、視察も増えている。 ●冷凍支援食品は、前年度が2.2トンだったが、今年度は5.8トンとなり、3.6トンの増加となった。
3支援品を愛知県内の拠点(ハブステーション)へ定期的に配送ができ、拠点に近隣のこども食堂などが受け取りに来ている状態。
指標尾張地方・三河地方の拠点への配送回数。   拠点にて支援品を受け取りに来ているこども食堂などの団体数。
目標値・目標状態月2回配送×12か月=24回   月230団体×12か月=2760団体              
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察●毎月2回の定期配送便にて、延べ1,184団体(こども食堂・ひとり親支援団体・困窮者支援団体・自立支援団体等)に配布。 ●定期配送便以外の支援品配布は、月1回×12か月×200団体=延べ2,400団体に配布。 ●合計延べ3,584団体へ支援品の配布を行った。
4こども食堂などがつながっている困難家庭などが、支援品を受け取りに来ている状態。
指標こども食堂などから配布した困難者数。
目標値・目標状態30人✕相対的貧困率15.4%=4.62=5人 230団体✕5人✕12ヶ月=13800人 一般的な家庭(4人家族とする)13800人/4=3450世帯(件)
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察●3,584団体×平均30人へ支援=107,520人 ●107,520人×相対的貧困率15.4%=16,558人 ●16,558人÷一般的な家庭員数4人=4,140世帯(件)へ支援を行った。
5食品メーカーのOBによる支援品の受け入れ・管理・配分・配送手配などのアドバイスを受けられる状態
指標食品メーカーOBにより、具体的な作業工程の指導回数。
目標値・目標状態週2回×月4回×12か月=96回
アウトカム:結果計画より遅れている
アウトカム:考察当初、食品メーカーOBにアドバイスをお願いする予定だったが、支援元企業のご指導などを直接受けることができたので、必要なくなった。
6社会福祉協議会や行政等との連携強化が進み、困難家庭への支援が迅速に対応できる状態
指標愛知県内各地の社会福祉協議会などとの連携数。
目標値・目標状態5か所
アウトカム:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトカム:考察愛知県福祉局・名古屋市こども青年局・東海農政局・愛知県社会福祉協議会・名古屋市社会福祉協議会・熱田区社会福祉協議会・中川区社会福祉協議会・東区社会福祉協議会・南区社会福祉協議会・愛西市社会福祉協議会・豊川市社会福祉協議会・岡崎市社会福祉協議会・半田市社会福祉協議会・豊田市社会福祉協議会・なごや子ども応援委員会など、多数の連携が進んでおり、連携して困難家庭へのサポートが出来ている。
7,
アウトカム:結果
アウトカム:考察

アウトプット

1当法人自前の「統括拠点」が整備されている。
指標統括拠点の個所数
目標値・目標状態1カ所
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察目標通り、統括拠点の整備が出来、支援品受け入れ・保管・配布がスムーズに行われている。
2企業・団体・個人からの支援品が「統括拠点」に集約され、安全に保管されている。統括拠点があることにより、支援品が増加している。
指標支援品のトン数。                支援企業数。
目標値・目標状態月7トン以上。          月10社以上        
アウトプット:結果計画より遅れている
アウトプット:考察月平均 5.2トンの支援品であった。支援企業者数は確実に増加しているのだが、一社当たりの支援数量が減っていることにより、目標のトン数に届かなかった。
3統括拠点から各地域の拠点に、定期的に支援品を配送し、更に地域の拠点に近隣のこども食堂が支援品を受け取りに来る。また、こども食堂などがつながっている困難家庭へ、支援品が届く。そのことにより、困難家庭の孤立・孤独を防ぎ、またお子さんたちの教育の機会を失わないような支援体制が整う。
指標定期支援品配送回数。              受け取りこども食堂数。                支援した困窮家庭数。
目標値・目標状態配送:月2回×12か月=24回   こども食堂数:月230団体×12か月=2760団体         一こども食堂での平均配布人数30人✕相対的貧困率15.4%=4.62=5人 230団体✕5人✕12ヶ月=13800人 一般的な家庭(4人家族とする)13800人/4=3450世帯(件)
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察●毎月2回の定期配送便にて、延べ1,184団体(こども食堂・ひとり親支援団体・困窮者支援団体・自立支援団体等)に配布。 ●定期配送便以外の支援品配布は、月1回×12か月×200団体=延べ2,400団体に配布。 ●合計延べ3,584団体へ支援品の配布を行った。 ●3,584団体×平均30人へ支援=107,520人 ●107,520人×相対的貧困率15.4%=16,558人 ●16,558人÷一般的な家庭員数4人=4,140世帯(件)へ支援を行った。
4各地域の行政や社会福祉協議会とさらなる連携強化が出来、困難家庭への必要な支援体制が整う。また、自立支援団体など、他団体との連携が進み、生きづらさを感じるあらゆる世代の人々が、気軽にSOSを出すことが出来る地域社会が構築される。
指標連携団体数
目標値・目標状態5か所以上
アウトプット:結果計画より進んでいる/計画どおり進んでいる
アウトプット:考察●愛知県福祉局・名古屋市こども青年局・東海農政局・愛知県社会福祉協議会・名古屋市社会福祉協議会・熱田区社会福祉協議会・中川区社会福祉協議会・東区社会福祉協議会・南区社会福祉協議会・愛西市社会福祉協議会・豊川市社会福祉協議会・岡崎市社会福祉協議会・半田市社会福祉協議会・豊田市社会福祉協議会・なごや子ども応援委員会など、多数の連携が進んでおり、地域団体とも連携して困窮家庭へのサポートが出来ている。 ●自立支援ホームや名古屋国際センターサポートチームとの連携も生まれ、自立支援や外国ルーツの方々への支援も進んだ。

活動

1愛知県名古屋市名東区に大型冷凍庫2台を設置する。名古屋市東区に、「統括拠点」を設け、プレハブ型大型冷凍冷蔵庫を設置する。
活動結果計画通り
概要●名古屋市名東区の統括拠点には、従前より設置してあった大型冷凍冷蔵庫に加え、冷凍庫の寄贈があり、2台での稼働となった。 ●名古屋市東区は、本事業でプレハブ型大型冷凍庫の購入設置が叶い、統括拠点として順調に稼働している。
2食品メーカーOBをアドバイザーに迎え、支援品の受け入れ・保管・仕分け・配送などの事務作業も含めたルーティーンを構築する。
活動結果遅延あり
概要当初、食品メーカーOBにアドバイスをお願いする予定だったが、支援元企業のご指導などを直接受けることができたので、必要なくなった。
3統括拠点に企業などからの支援品を集約保管し、愛知県内の拠点への定期配送便を出す。その拠点にて近隣のこども食堂などが支援品を受け取り、更に困難家庭などへの食料支援を行う。
活動結果計画通り
概要●毎月2回の定期配送便にて、延べ1,184団体(こども食堂・ひとり親支援団体・困窮者支援団体・自立支援団体等)に配布。 ●定期配送便以外の支援品配布は、月1回×12か月×200団体=延べ2,400団体に配布。 ●合計延べ3,584団体へ支援品の配布を行った。 ●3,584団体×平均30人へ支援=107,520人 ●107,520人×相対的貧困率15.4%=16,558人 ●16,558人÷一般的な家庭員数4人=4,140世帯(件)へ支援を行った。
4行政や社会福祉協議会、他の福祉団体との連携を強化する。
活動結果計画通り
概要●愛知県福祉局・名古屋市こども青年局・東海農政局・愛知県社会福祉協議会・名古屋市社会福祉協議会・熱田区社会福祉協議会・中川区社会福祉協議会・東区社会福祉協議会・南区社会福祉協議会・愛西市社会福祉協議会・豊川市社会福祉協議会・岡崎市社会福祉協議会・半田市社会福祉協議会・豊田市社会福祉協議会・なごや子ども応援委員会など、多数の連携が進んでおり、地域団体とも連携して困窮家庭へのサポートが出来ている。 ●自立支援ホームや名古屋国際センターサポートチームとの連携も生まれ、自立支援や外国ルーツの方々への支援も進んだ。

想定外のアウトカム、活動、波及効果など

統括拠点の整備により、企業の視察が増えた。また、支援活動や支援品拝受の情報をSNSやHPにアップすることにより、HPからの問い合わせも増えている。寄付金をくださる企業からも統括拠点での贈呈式を希望されることも増え、支援企業のSDGs活動の一環として当法人との連携を望んでいただける大変有難い状況が生まれている。また、他県のこども食堂などを支援するネットワーク団体からの視察もあり、中でも、視察にいらした佐賀県では、早速、本年度の補正予算で佐賀県内4カ所の物流拠点整備費用が計上され、準備が進んでおり、現在も運用方法などの相談を受けている。さらに、高校生や大学生からの取材申し込みもあり、若い世代が、「困窮者支援・食料支援・格差社会・相対的貧困・子どもの貧困」などに関心を持ち、研究発表することを大変心強く感じている。

事業終了時の課題を取り巻く環境や対象者の変化と次の活動

課題を取り巻く変化

当法人には、現在、愛知県全域の260団体が登録している。こども食堂・学習支援団体・ひとり親支援団体・困窮者支援団体・自立支援団体・多文化交流団体などであるが、それぞれの活動のリンクが進んでいる。当法人内でのアンケート調査による活動内容(複数回答)は、こども食堂90%、学習支援28%、ひとり親支援44%、困窮者支援37%、多国籍支援14%であった。またひとり親支援と困窮者支援を行っている団体の中には、毎週約300人への食料支援を行っている団体もあり、「相次ぐ諸物価高騰・緊急支援依頼者の激増・支援物資の激減」という状況が続き、環境は、悪化していると感じている。今後も、困難を抱える方々に、いかに支援品を届けるかが継続的な課題であるが、当法人は常々「支援品は繋がり続けるためのツール」と位置付けており、顔の見える関係性を重要視している。支援品受け取り家庭の家族構成や生活状況を把握することが出来る地域活動団体から、定期的に対面で支援品を届け続けることが出来るように、当法人は中間支援団体として支援品調達・スムーズな配送などを継続していく。

本事業を行なっている中で生じた実行団体や受益者のもっとも重要な変化だと感じた点

●実行団体内の変化としては、2か所の統括拠点と、業務委託契約を結んだことにより、支援品の受け入れ体制が整備され、スムーズ受け入れ・保管・配布作業が行えるようになった。
 そのことにより、愛知県内15カ所のハブステーションとも連携がさらに進み、より一体感を持って支援活動が出来るようになった。
●地域活動を行うこども食堂などが、地域の困窮家庭と繋がりつづけるためには、支援品は大変重要な役割を果たす。そのことにより、本事業期間中に支援品を受け取っている困窮家庭から、29件の「実家基金」(教育の機会を失わないための当法人独自の基金・登録団体からの申請のみ受け付け・登録団体が見守り続けることが条件)申請があった。支援品をお渡し続けることにより、関係性が構築され、家庭やお子さんの悩み事を打ち明けてくれるようになり、それに対して必要な支援につなげていくことが重要であると痛感している。

外部との連携実績

1活動冷凍品配送会社から冷凍支援品を頂く。
実施内容1月:119ケース、3月:103ケース、9月:132ケース、11月:36ケースの冷凍品を拝受。野菜・ポテト・海老・いかフライ・スパゲッティなどの食材や食料品。ハブステーションを通じて、こども食堂や困窮者支援団体へ配布。
結果・成果・影響等配送途中の箱潰れ等により納品不可能となった食品をご支援いただいた。物価高騰の中、冷凍の野菜などは、受益者からも大好評であった。また企業サイドからは、中身は全く問題のない箱潰れ商品が、困窮者支援に役立ったことを大変喜んで頂け、好循環が生まれている。
2活動冷凍食品製造卸企業から冷凍支援品を頂く。
実施内容4月:51ケース、10月:17ケース、11月:339ケースの冷凍品を拝受。野菜・むきえびなどの食材。ハブステーションを通じて、こども食堂や困窮者支援団体へ配布。
結果・成果・影響等輸入食材の検品により、一袋開封してしまったため納品不可能となった食品をご支援いただいた。物価高騰の中、冷凍の野菜などは、受益者からも大好評であった。また企業サイドからは、困窮者支援に役立ったことを大変喜んで頂け、好循環が生まれている。
3活動国際ロータリー第2760地区ロータリークラブ所属有志からの協賛による「困難家庭限定クリスマスケーキプレゼント」を実施。
実施内容ロータリークラブ所属の有志会員からの協賛金により、当法人登録団体が繋がっている困難家庭へクリスマスホールケーキプレゼント。登録団体からの申請、そして登録団体がケーキを直接各家庭へ届けるというスキームで実施。437家庭へ届けた
結果・成果・影響等クリスマスケーキを食べることは、経済的貧困からくる経験の貧困是正のためにも効果が高い。多くのご家庭から笑顔いっぱいの写真が届いている。
4活動地元大手スーパーとの連携により、フードドライブを実施。
実施内容愛知県内82店舗に、フードドライブポストを設置。店舗に近い団体が定期的に受け取りに行くスキームを構築。 集まった支援品を困窮家庭へ配布。
結果・成果・影響等物価高騰の中、受益家庭からは感謝の声が届いている。また店舗にフードドライブポストを設置することにより、一般市民にも困窮者支援活動を周知でき、協力者が増えることが期待できる。
5活動困窮者支援団体との連携により、ひとり親家庭等困窮家庭への支援を実施
実施内容9月:425家庭、11月:740家庭にお米や食料品セットを配布。当法人が繋がっている困窮家庭へ直接配布。
結果・成果・影響等お米の値段が高騰し、困窮家庭からはお米支援の要請が相次いだ。日頃よりお付き合いのあるお米屋さんの多大なるご協力を頂き、9月には5キロ入り、11月には3キロの入りのお米を配布することが出来た。ひとり親家庭など涙を流して受け取る方もあり、活動の重要性を感じ、地域活動を行う団体のモチベーションも上がった。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・2023年12月2日「子ども食堂に米130㎏寄付」中部経済新聞  ・2023年12月23日「Xマスケーキうれしいな!ひとり親家庭などに贈る」中日新聞  ・2024年1月3日「この人 愛知県内の子ども食堂を支援する」中日新聞 ・2024年5月24日「フードドライブポスト 物価高の影響ここにも」中京テレビ キャッチ https://youtu.be/YP3lRM66xkE?si=jA9irecMf2gAj2sw  ・2024年5月25日「名古屋グランパスがバローホールディングスと共にフードドライブ活動をさらに強化!」赤鯱新報https://www3.targma.jp/akasyachi/2024/05/25/post112956/  ・2024年6月7日「バローHD フードドライブを拡大」食品新聞https://shokuhin.net/99772/2024/06/07/sonota/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%B4%BB%E5%8B%95/ ・2024年8月8日「子ども食堂支援にコメや飲料を寄付 名鉄ホテルHD」中日新聞 ・2024年9月「食支援を通じて地域がつながる あったか食サポート事業」ふれあい名古屋 ・2024年12月4日「子ども食堂に米250㎏寄付」中部経済新聞
 ※HP内「メディア実績」ご参照ください https://aichi-kodomo-ouen.org/about/

広報制作物等なし
報告書等あり
内容

令和5年度事業報告書 1000部

イベント開催等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容

HP内「私たちについて」にて公開 https://aichi-kodomo-ouen.org/about/

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

JANPIAの窓口を利用

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

監事による内部監査を実施

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本事業を通じて、支援品の受け入れ・保管・配布のルーティンが構築され、統括拠点も充実してきた。プレハブ型冷凍庫の電気代などの負担もあるので、統括拠点の運営資金調達も重要になってきた。配送拠点が困窮者支援に欠かせない存在であることを、支援者などに周知し、寄付を集めるなどの活動にも注力したい。

シンボルマークの活用状況

自団体のウェブサイトで表示

広報制作物に表示

その他:プレハブ型冷凍庫