事業完了報告
2026/07/28更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2023/12/28 | 終了日 2026/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 長野県内及び県外の関係機関 | |
| 直接的対象グループ | 沿線地域住民及び鉄道利用者(日常的利用者の他、観光ビジネス来訪者等) | |
| 事業対象者人数 | しなの鉄道沿線市町人口:約90万人 | |
| 事業概要 | 【背景/現状の課題】 【目的/課題解決のアプローチ】 【事業計画(案)】 | |
事業実績
| 事業実績:直接的対象グループ | 沿線地域住民及び鉄道利用者(日常的利用者の他、観光ビジネス来訪者等) また、今般の事業実施にあたり、連携・協働を図る沿線自治体ほか地元消防団、災害支援団体。 |
|---|---|
| 事業実績:人数 | しなの鉄道沿線市町人口:約90万人 |
広報実績
| メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等) | あり | |
|---|---|---|
| 内容 | 救援物資輸送列車の社会実験のプレスリリースにおいて、毎日新聞、日本経済新聞、交通新聞等WEBメディアで多数掲載された。社会実験当日は信濃毎日新聞、読売新聞の取材があり、鉄道の輸送力や「避難所をまるごと運ぶ」実証実験の先進性が取り上げられた。 | |
| 広報制作物等 | あり | |
| 内容 | 社会実験告知用ポスターを作成し、当社各駅、信濃町内、千曲市内に掲出した。 | |
| 報告書等 | あり | |
| 内容 | 本事業においては、事後評価報告書を作成するとともに、実証実験の実施内容や成果を取りまとめた報告資料を作成した。また救援物資輸送列車の社会実験では当日の様子を記録した動画を作成しており、今後の取組の検証資料として活用している。これらの資料は、地域連携の強化及び防災モデルの展開に向けた基礎資料として位置付けている。 | |
ガバナンス・コンプライアンス実績
規程類の整備状況
| 事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか | 完了 | |
|---|---|---|
| 整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか | 一部公開 | |
| 内容 | https://www.shinanorailway.co.jp/corporate/others.php | |
| 変更があった規程類に関して報告しましたか | 変更はなかった | |
| 助成金の対象経費に人件費が含まれる場合、当該人件費の水準等を公開をしていますか | 公開 | |
| 内容 | 助成金の対象経費に人件費を含んでいないため水準の公開はしていないが、規程を一部公開した。 | |
ガバナンス・コンプライアンス体制
| 社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますか | はい | |
|---|---|---|
| 内部通報制度は整備されていますか | はい | |
| 内容 | 当社ではコンプライアンス体制の一環として、社内規程に基づく内部通報制度を整備している。社員が不正行為や法令違反の疑いのある事案を認識した場合には、所定の窓口に通報できる体制を整えている。 | |
| 利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますか | いいえ | |
| 内容 | 定 期的な自己申告制度は設けていないが、会社法及び社内規程に基づき、利益相反取引については取締役会での承認及び報告により適切に管理している。 | |
| コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたか | はい | |
| ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたか | いいえ | |
| 本事業の総事業費使用状況に関して監査を実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む) | 外部監査および内部監査 | |
| 内容 | 本事業の経費執行状況については、当社の会計監査の枠組みの中で外部監査を受けており、助成金の使用状況についても適切な会計処理が行われていることを確認している。最終年度の外部監査は2026年5月を予定している。 | |
| 本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますか | はい | |
その他
| 本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など | 本事業を通じて、鉄道事業者が有する輸送力や駅空間といった既存資源が、災害時における支援機能として有効に活用できることを確認した。一方で、事業の実施及び報告にあたり、株式会社としての事業運営との間で運用に課題があることも明らかとなった。事業実施においては、人的資源の確保や継続的な運用体制の構築が課題として顕在化しており、特に本業との両立を前提とする株式会社においては、柔軟な実施体制や外部連携のあり方について、制度面での更なる配慮が求められる。 |
|---|
シンボルマークの活用状況
救援物資輸送列車の社会実験の告知ポスターにおいてシンボルマークを活用した。また、駅における帰宅困難者の支援として備蓄した防災用品へも活用した。 |

