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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

その他の解決すべき社会の課題

地方における交通インフラの疲弊
利便性の低下による地域住民(特に移動手段を持たない、持ちにくい交通弱者)への移動手段の維持確保

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
8. 働きがいも経済成長も8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。

鉄道事業は沿線地域の様々な地域活動と密接な相関関係を持ち、地域への経済波及効果も大きいことから、自治体の補助金等の支援が直接及ばない地域活動や組織への外部経済の効果があると考えられる。
そこで、鉄道との相乗効果の高い沿線観光業との連携を強化し、地域住民への雇用機会の創出、特産物の販売促進等を通じて地域経済の活性化に寄与する。

9. 産業、技術革新と基盤をつくろう9.1 全ての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。

質の高い持続可能なインフラ
鉄道事業インフラの一つである駅施設は、不特定多数が日常的に利用する施設でもあり、公共・公益的特性を備えるものの、自治体等の補助対象ではない。
そのため、当社自ら災害に対する強靭性を強化するとともに、災害発生時に駅の利用者に対する迅速かつ正確な情報提供等のソフトインフラを強化する必要がある。

11. 住み続けられる街づくりを11.a 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。

都市/農村部の良好な繋がり
今後は、社会の多様化、高度化に伴い、地域コミュニティも絶えず環境の変化に応じ変容してくるものと予想される。そのため、従来の行政組織や自治組織ではカバーできないコミュニティとの連携にも注力する必要があると考える。
そこで、駅施設を地域コミュニティのハブとして、旅行者や二拠点居住者、地域における多世代等、様々な人々の交流拠点として活用していくことが望ましい。

団体の社会的役割

団体の目的

しなの鉄道は、長野県における主要な地方公共鉄道であり、現在、軽井沢から新潟県の妙高高原まで(途中、篠ノ井~長野間はJR区間)の鉄道を経営しており、
沿線地域住民の重要な「足」としての役割を担っている。
また、経営理念において「安全・安定輸送と地域に生きる」を使命として掲げており、株式会社の形態を取りつつも、住民の交通手段の提供と言う公共サービスも担っている組織である。

団体の概要・活動・業務

しなの鉄道は、株式の約75%を長野県、約15%程度を沿線市町が所有する第三セクターの鉄道会社であり、年間の輸送人員は、約1,000万人以上となっている。
また、単に鉄道輸送事業に留まらず、沿線市町における各関係機関と連携を図り、様々な地域活性化への取り組みも行っており、地域経済の発展・向上に寄与している

団体の目的

しなの鉄道は、長野県における主要な地方公共鉄道であり、現在、軽井沢から新潟県の妙高高原まで(途中、篠ノ井~長野間はJR区間)の鉄道を経営しており、
沿線地域住民の重要な「足」としての役割を担っている。
また、経営理念において「安全・安定輸送と地域に生きる」を使命として掲げており、株式会社の形態を取りつつも、住民の交通手段の提供と言う公共サービスも担っている組織である。

団体の概要・活動・業務

しなの鉄道は、株式の約75%を長野県、約15%程度を沿線市町が所有する第三セクターの鉄道会社であり、年間の輸送人員は、約1,000万人以上となっている。
また、単に鉄道輸送事業に留まらず、沿線市町における各関係機関と連携を図り、様々な地域活性化への取り組みも行っており、地域経済の発展・向上に寄与している

概要

事業概要

【背景/現状の課題】
地方鉄道は、従来の沿線人口の減少やコロナ禍による人々の行動様式の変化により、事業環境が大きく変容し経営状況が厳しさを増している。当社においても「コロナ禍を乗り切る経営改善策」を策定し、人員削減等による駅の無人化や駅業務の外部委託等、会社経営の「スリム化」を進めており、従来のような地域社会への公共的サービスの提供が困難になりつつある。そのような状況下、直近ではコロナ禍の沈静化により観光やビジネス等の人流の回復がみられ、上記会社組織のスリム化に逆行する形で新たな需要が生じており、組織的・人的キャパシティとその対応能力に大きなギャップを生じている。加えて、近時、多発化・激甚化している災害に対しては、不特定多数が利用する公共交通機関として迅速な対応が求められるものの、広域にわたる沿線での対応には課題も多く、十分な対応がされているとは言い難い。


【目的/課題解決のアプローチ】
そこで、上記課題に対し、先ず正確な地域ニーズを把握するため、地域とのコミュニケーションプロセスを重視し、その中から地域と協働した実証実験等を通じて課題の抽出と解決策の方向性を検証する。更に、そこで得られた知見や技能を同様の課題を抱えた他地域へ展開するため、地域連携の「モデル化」を目指すものとする。


【事業計画(案)】
①無人駅若しくは外部委託駅の防災機能の強化
 ・職員が常駐している有人駅に比べ災害時の迅速な対応が難しい無人駅や外部委託駅を対象に、発災時の応急対応機能の強化を図る。
②駅の防災機能の周知(啓蒙活動)
 ・災害時の迅速な対応に資するため、平時からの防災意識の向上及び防災設備等の習熟を図るため、駅等を活用したプログラムの実施を通じ、利用や施設の理解の深化を図る。
③災害時の支援機能の付加
 ・災害発生(大雪等)を想定し、鉄道を活用しての被災者支援を社会実験として実施(「救援物資輸送列車」)。
 ・地域の諸団体等と連携し駅コンコース等を活用した「帰宅困難者収容実験」の実施。

資金提供契約締結日

2023年12月28日

事業期間

開始日

2023年12月28日

終了日

2026年02月28日

対象地域

長野県内及び県外の関係機関

事業概要

【背景/現状の課題】
地方鉄道は、従来の沿線人口の減少やコロナ禍による人々の行動様式の変化により、事業環境が大きく変容し経営状況が厳しさを増している。当社においても「コロナ禍を乗り切る経営改善策」を策定し、人員削減等による駅の無人化や駅業務の外部委託等、会社経営の「スリム化」を進めており、従来のような地域社会への公共的サービスの提供が困難になりつつある。そのような状況下、直近ではコロナ禍の沈静化により観光やビジネス等の人流の回復がみられ、上記会社組織のスリム化に逆行する形で新たな需要が生じており、組織的・人的キャパシティとその対応能力に大きなギャップを生じている。加えて、近時、多発化・激甚化している災害に対しては、不特定多数が利用する公共交通機関として迅速な対応が求められるものの、広域にわたる沿線での対応には課題も多く、十分な対応がされているとは言い難い。


【目的/課題解決のアプローチ】
そこで、上記課題に対し、先ず正確な地域ニーズを把握するため、地域とのコミュニケーションプロセスを重視し、その中から地域と協働した実証実験等を通じて課題の抽出と解決策の方向性を検証する。更に、そこで得られた知見や技能を同様の課題を抱えた他地域へ展開するため、地域連携の「モデル化」を目指すものとする。


【事業計画(案)】
①無人駅若しくは外部委託駅の防災機能の強化
 ・職員が常駐している有人駅に比べ災害時の迅速な対応が難しい無人駅や外部委託駅を対象に、発災時の応急対応機能の強化を図る。
②駅の防災機能の周知(啓蒙活動)
 ・災害時の迅速な対応に資するため、平時からの防災意識の向上及び防災設備等の習熟を図るため、駅等を活用したプログラムの実施を通じ、利用や施設の理解の深化を図る。
③災害時の支援機能の付加
 ・災害発生(大雪等)を想定し、鉄道を活用しての被災者支援を社会実験として実施(「救援物資輸送列車」)。
 ・地域の諸団体等と連携し駅コンコース等を活用した「帰宅困難者収容実験」の実施。

資金提供契約締結日2023年12月28日
事業期間開始日 2023年12月28日終了日 2026年02月28日
対象地域長野県内及び県外の関係機関

直接的対象グループ

沿線地域住民及び鉄道利用者(日常的利用者の他、観光ビジネス来訪者等)
また、今般の事業実施にあたり、連携・協働を図る二次交通事業のほか、学校や医療福祉機関等の諸組織。

人数

しなの鉄道沿線市町人口:約90万人

最終受益者

今般の事業を通じて得られた知見やノウハウ等を共有する組織や関係機関。更には、同様の地域課題を抱え、これら知見の展開対象となり、今後、協働して地域課題に取り組もうとする幅広い組織。

人数

将来的に協働して課題解決の検討を想定する交通業者:
三陸鉄道(沿線人口約20万人)、JR四国(同380万人)

直接的対象グループ

沿線地域住民及び鉄道利用者(日常的利用者の他、観光ビジネス来訪者等)
また、今般の事業実施にあたり、連携・協働を図る二次交通事業のほか、学校や医療福祉機関等の諸組織。

人数

しなの鉄道沿線市町人口:約90万人

最終受益者

今般の事業を通じて得られた知見やノウハウ等を共有する組織や関係機関。更には、同様の地域課題を抱え、これら知見の展開対象となり、今後、協働して地域課題に取り組もうとする幅広い組織。

人数

将来的に協働して課題解決の検討を想定する交通業者:
三陸鉄道(沿線人口約20万人)、JR四国(同380万人)

事業の背景・課題

社会課題

現在、地方鉄道は、従来の沿線人口の減少、特に高校生を中心とする若年人口の急激な減少傾向に加え、近時のコロナ禍による自動車通勤へのシフト等、人々の行動様式の変化により、鉄道を取り巻く事業環境が大きく変容しており、各社とも経営状況が厳しさを増している。
当社においても、「コロナ禍を乗り切る経営改善策」を策定し、人員削減等による駅の無人化、窓口営業時間の短縮、駅業務の外部委託等、会社経営の「スリム化」を進めているところである。


しかしながら、直近ではコロナ禍の沈静化とともに、政府による「全国旅行支援」等の景気刺激策もあり、観光需要の回復やビジネスでの人流の回復傾向がみられる。
特に、ワーケーションや広域回遊型の観光等、「withコロナ」フェーズへの移行による新たな観光移動ニーズもあり、鉄道会社としてもこれらへの対応に迫られている。
ところであるが、人員削減等の組織のスリム化を推進している状況下では、それら新たな潮流への対応には課題も多く、組織的キャパシティと対応能力とにギャップが生じている。
一方で、近時、長野県においても、災害の多発化・激甚化が顕著にみられ、当社としても不特定多数が利用する公共交通機関として、災害発生時には迅速な対応が求められるが、当社沿線は広域にわたっており、市町村単位ではなくエリア単位での対応が求められるものの、現状は、上述同様、経営環境の悪化に伴う中長期的な会社組織のスリム化を推進していることもあり、十分な対応がされているとは言い難い。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

上述の通り、災害発生時において、自治体の対応範囲は概ね行政単位に限られ、例えば、複数の市町にまたがって移動している鉄道利用者に対する情報提供は弱く、
広域的対応は脆弱な場合が散見される。
また、鉄道事業における運輸関係の施設・設備については補助金対象となるものの、駅等の施設は、不特定多数が利用する公共的色彩の強い施設であるものの
補助金対象外となっている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

現在は、HPやX(旧ツイッター)等のSNSによる情報発信が中心となっているが、HPの掲出等には時間を要することや有人駅においては駅員による直接的対応も行っているが、今後は、無人駅の増加や駅の外部委託化により、課題も多い。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

駅等の施設は、公共性が高く、特に、災害時においては不特定多数の利用者への対応が求められるにも拘わらず、補助金等の活用がなされていないことから、
利用者の安全確保への対応や適切な情報提供等に対して、当該資金を活用することは意義があると考える。
特に、人的対応が困難な「無人駅」の防災機能強化を目指すと同時に、地域のシンボル的な施設でもある駅への理解の深化を図る必要ことも災害時には有効と考える。

社会課題

現在、地方鉄道は、従来の沿線人口の減少、特に高校生を中心とする若年人口の急激な減少傾向に加え、近時のコロナ禍による自動車通勤へのシフト等、人々の行動様式の変化により、鉄道を取り巻く事業環境が大きく変容しており、各社とも経営状況が厳しさを増している。
当社においても、「コロナ禍を乗り切る経営改善策」を策定し、人員削減等による駅の無人化、窓口営業時間の短縮、駅業務の外部委託等、会社経営の「スリム化」を進めているところである。


しかしながら、直近ではコロナ禍の沈静化とともに、政府による「全国旅行支援」等の景気刺激策もあり、観光需要の回復やビジネスでの人流の回復傾向がみられる。
特に、ワーケーションや広域回遊型の観光等、「withコロナ」フェーズへの移行による新たな観光移動ニーズもあり、鉄道会社としてもこれらへの対応に迫られている。
ところであるが、人員削減等の組織のスリム化を推進している状況下では、それら新たな潮流への対応には課題も多く、組織的キャパシティと対応能力とにギャップが生じている。
一方で、近時、長野県においても、災害の多発化・激甚化が顕著にみられ、当社としても不特定多数が利用する公共交通機関として、災害発生時には迅速な対応が求められるが、当社沿線は広域にわたっており、市町村単位ではなくエリア単位での対応が求められるものの、現状は、上述同様、経営環境の悪化に伴う中長期的な会社組織のスリム化を推進していることもあり、十分な対応がされているとは言い難い。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

上述の通り、災害発生時において、自治体の対応範囲は概ね行政単位に限られ、例えば、複数の市町にまたがって移動している鉄道利用者に対する情報提供は弱く、
広域的対応は脆弱な場合が散見される。
また、鉄道事業における運輸関係の施設・設備については補助金対象となるものの、駅等の施設は、不特定多数が利用する公共的色彩の強い施設であるものの
補助金対象外となっている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

現在は、HPやX(旧ツイッター)等のSNSによる情報発信が中心となっているが、HPの掲出等には時間を要することや有人駅においては駅員による直接的対応も行っているが、今後は、無人駅の増加や駅の外部委託化により、課題も多い。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

駅等の施設は、公共性が高く、特に、災害時においては不特定多数の利用者への対応が求められるにも拘わらず、補助金等の活用がなされていないことから、
利用者の安全確保への対応や適切な情報提供等に対して、当該資金を活用することは意義があると考える。
特に、人的対応が困難な「無人駅」の防災機能強化を目指すと同時に、地域のシンボル的な施設でもある駅への理解の深化を図る必要ことも災害時には有効と考える。

中長期アウトカム

今般の3年間の事業終了後、駅は従来の「交通結節拠点」から「地域コミュニティ拠点」へとその機能は変容していることが予想される。そのため、5~10年後には、
平時においては、駅周辺住民による駅でのコミュニティ活動が定期的に行われており、駅の防災機能への習熟も向上しているものと思われる。そのため、災害時には、
周辺住民自らが駅の防災機能を活用し、地域住民の安全のみならず、そこを訪れている来訪者に対しても安全を確保する行動が取られるていると想像される。
更に、今般の事業を通じて得られた知見や技能を同様の課題を抱える地域と共有し、地域間が連携、協働し、災害時の地域連携モデル事業を実施することが望ましい。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

無人駅及び外部委託駅(3駅程度)の防災機能強化の実装。

初期値/初期状態

現在、無人駅及び外部委託駅に関しては、特に災害時の防災機能の付加、強化は実施されていない。

中間評価時の値/状態

2023年度末を目標に、防災に対する地域ニーズを整理し、2024年度末を目標にそのニーズに応えた防災機能(設備・備品等)を実装する。

事後評価時の値/状態

・防災機能が強化された無人駅、外部委託駅のモデルが構築される
・災害時に強い駅の拠点になる

モニタリング

いいえ

指標

外部委託駅等を対象に、地域住民や地域の協働可能な組織と連携し、駅を活用したプログラムを開催。

初期値/初期状態

現在は、地域住民と連携した駅利用のプログラムは実施していない。

中間評価時の値/状態

2024年度末を目標に、外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを定期的に実施し、地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態になる。

事後評価時の値/状態

・外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを定期的に実施される
・地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態

モニタリング

いいえ

指標

事業期間中に、1回程度の社会実験を実施。

初期値/初期状態

現在は、救援物資の輸送は行っていない。

中間評価時の値/状態

2024年度末を目標に、1回程度、災害発生(大雪等)を想定した救援物資等の輸送実験を実施し、定期的な防災訓練の実施につなげていきたい。

事後評価時の値/状態

・鉄道施設を活用した救援物資等の輸送実験を実施することにより、定期的な防災訓練が行われる流れとなる

1

①無人駅若しくは外部委託駅の防災機能の強化
駅周辺地域のみならず沿線全体を対象とした災害情報の発信機能の付加、災害対策設備及び救助支援物資の配備。

モニタリングいいえ
指標

無人駅及び外部委託駅(3駅程度)の防災機能強化の実装。

初期値/初期状態

現在、無人駅及び外部委託駅に関しては、特に災害時の防災機能の付加、強化は実施されていない。

中間評価時の値/状態

2023年度末を目標に、防災に対する地域ニーズを整理し、2024年度末を目標にそのニーズに応えた防災機能(設備・備品等)を実装する。

事後評価時の値/状態

・防災機能が強化された無人駅、外部委託駅のモデルが構築される
・災害時に強い駅の拠点になる

2

②駅の防災機能の周知(啓蒙活動)
平時における駅防災機能の習熟を図る、駅の利用や施設の理解の深化を図る。

モニタリングいいえ
指標

外部委託駅等を対象に、地域住民や地域の協働可能な組織と連携し、駅を活用したプログラムを開催。

初期値/初期状態

現在は、地域住民と連携した駅利用のプログラムは実施していない。

中間評価時の値/状態

2024年度末を目標に、外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを定期的に実施し、地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態になる。

事後評価時の値/状態

・外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを定期的に実施される
・地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態

3

③災害時の支援機能の付加
大雪時を想定し、救援物資の運搬を列車で行う社会実験を実施。

モニタリングいいえ
指標

事業期間中に、1回程度の社会実験を実施。

初期値/初期状態

現在は、救援物資の輸送は行っていない。

中間評価時の値/状態

2024年度末を目標に、1回程度、災害発生(大雪等)を想定した救援物資等の輸送実験を実施し、定期的な防災訓練の実施につなげていきたい。

事後評価時の値/状態

・鉄道施設を活用した救援物資等の輸送実験を実施することにより、定期的な防災訓練が行われる流れとなる

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

・情報発信モニター設置による情報発信数
・防災用品等の備蓄数

中間評価時の値/状態

・防災機能が強化された無人駅、外部委託駅のモデルが構築されている状態
・災害時に強い駅の拠点モデルになっている状態

事後評価時の値/状態

地域での防災拠点になっている状態

モニタリング

いいえ

指標

・住民参加型プログラムの実施数
・地域住民防災訓練数

中間評価時の値/状態

・外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを定期的に実施された状態
・地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態

事後評価時の値/状態

具体の委託駅を対象に、地域住民や地域の協働可能な組織と連携し、施設の利用されている状態

モニタリング

いいえ

指標

・臨時列車輸送実験数

中間評価時の値/状態

・鉄道施設を活用した救援物資等の輸送実験を実施することにより、定期的な防災訓練が行われる状態

事後評価時の値/状態

「救援物資輸送列車」の社会実験を行い定期的な防災訓練が行われる状態

1

・無人駅や外部委託駅(3駅程度を対象)災害情報発信可能なモニター等を設置
・発災時(大雪等)を想定し、帰宅困難者支援として防災用品等を備蓄

モニタリングいいえ
指標

・情報発信モニター設置による情報発信数
・防災用品等の備蓄数

中間評価時の値/状態

・防災機能が強化された無人駅、外部委託駅のモデルが構築されている状態
・災害時に強い駅の拠点モデルになっている状態

事後評価時の値/状態

地域での防災拠点になっている状態

2

・地域の方々に平時からの防災設備等の習熟、駅の利用や施設の理解の深化を図る啓蒙活動促進。
・社会実験として、地域の諸団体等と連携し駅コンコース等を活用した「帰宅困難者収容実験」を実施し、課題の抽出や整理を行う。

モニタリングいいえ
指標

・住民参加型プログラムの実施数
・地域住民防災訓練数

中間評価時の値/状態

・外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを定期的に実施された状態
・地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態

事後評価時の値/状態

具体の委託駅を対象に、地域住民や地域の協働可能な組織と連携し、施設の利用されている状態

3

・発災時(大雪等)を想定し、鉄道を活用した被災者支援を行う(除雪用具、暖房用品、食料の輸送)
・拠点駅倉庫から支援物品を運び出し、貨客混在に見立てた臨時列車輸送実験をする

モニタリングいいえ
指標

・臨時列車輸送実験数

中間評価時の値/状態

・鉄道施設を活用した救援物資等の輸送実験を実施することにより、定期的な防災訓練が行われる状態

事後評価時の値/状態

「救援物資輸送列車」の社会実験を行い定期的な防災訓練が行われる状態

事業活動

活動

1

活動 (内容)

①無人駅若しくは外部委託駅の防災機能の強化
 有人駅に比して、災害時の対応が課題となる恐れのある無人駅や外部委託駅を対象に、災害時における応急対応機能の強化を図るため、災害情報の発信を可能とするモニター等を設置する。→3駅程度を対象に検討
また、災害発生(大雪等)を想定して、駅における帰宅困難者の支援として防災用品等を備蓄し、帰宅困難者を収容可能とするための駅の防災機能を整える。

時期

2023年度 防災機能に関する地域ニーズの整理
     駅の情報化(情報発信機能付加)のための技術的検討
2024年度 地域ニーズを踏まえた防災機能の実装
     情報機能付加のための工事
2025年度 情報機能付加のための工事

1活動 (内容)

①無人駅若しくは外部委託駅の防災機能の強化
 有人駅に比して、災害時の対応が課題となる恐れのある無人駅や外部委託駅を対象に、災害時における応急対応機能の強化を図るため、災害情報の発信を可能とするモニター等を設置する。→3駅程度を対象に検討
また、災害発生(大雪等)を想定して、駅における帰宅困難者の支援として防災用品等を備蓄し、帰宅困難者を収容可能とするための駅の防災機能を整える。

時期

2023年度 防災機能に関する地域ニーズの整理
     駅の情報化(情報発信機能付加)のための技術的検討
2024年度 地域ニーズを踏まえた防災機能の実装
     情報機能付加のための工事
2025年度 情報機能付加のための工事

2

活動 (内容)

②駅の防災機能の周知(啓蒙活動)
 災害時の迅速な対応のため、地域の方々に平時からの防災設備等の習熟を図るため、駅の利用や施設の理解の深化を図るため、「より駅を身近に感じてもらう(駅に来る機会を増やす)」等の啓蒙活動を促進させる。
 また、社会実験として、地域の諸団体等と連携し駅コンコース等を活用した「帰宅困難者収容実験」を実施し、課題の抽出や整理を行う。

時期

2024年度末を目標に、外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを実施し、地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態になる。

2活動 (内容)

②駅の防災機能の周知(啓蒙活動)
 災害時の迅速な対応のため、地域の方々に平時からの防災設備等の習熟を図るため、駅の利用や施設の理解の深化を図るため、「より駅を身近に感じてもらう(駅に来る機会を増やす)」等の啓蒙活動を促進させる。
 また、社会実験として、地域の諸団体等と連携し駅コンコース等を活用した「帰宅困難者収容実験」を実施し、課題の抽出や整理を行う。

時期

2024年度末を目標に、外部委託駅(1駅程度)を対象に、住民参加型の駅を活用したプログラムを実施し、地域住民が円滑かつ効果的に駅施設及び駅の防災機能を活用できる状態になる。

3

活動 (内容)

③災害時の支援機能の付加
 災害発生(大雪等)を想定して鉄道を活用して被災者支援を行う(列車を使って除雪用具、暖房用品、食料の輸送を行う)。
 拠点駅倉庫から支援物品を運び出し、貨客混在に見立てた臨時列車にて輸送実験する。

時期

2024年度末を目標に、1回程度、沿線団体等と連携し、発災を想定した救援物資の輸送実験を実施し、沿線諸団体等とのコミュニケーションのためのプラットフォームを設け、定期的な防災訓練の実施につなげていきたい。

3活動 (内容)

③災害時の支援機能の付加
 災害発生(大雪等)を想定して鉄道を活用して被災者支援を行う(列車を使って除雪用具、暖房用品、食料の輸送を行う)。
 拠点駅倉庫から支援物品を運び出し、貨客混在に見立てた臨時列車にて輸送実験する。

時期

2024年度末を目標に、1回程度、沿線団体等と連携し、発災を想定した救援物資の輸送実験を実施し、沿線諸団体等とのコミュニケーションのためのプラットフォームを設け、定期的な防災訓練の実施につなげていきたい。

インプット

総事業費

20,480,700円

人材

【事業実施体制】
 事業計画推進責任者:取締役経営戦略部長
 事業推進チームリーダー:経営戦略部担当部長兼営業課長
 事業推進サブリーダー:経営戦略部地域連携課長
 事業推進担当:経営戦略部営業課員1名、経営戦略部地域連携課員1名
 
※上記担当者が主担当であるものの、社内関連部署(総務経理、経営企画、工務・技術等)も参加した形で事業の具体的計画検討、実施を推進していく

総事業費20,480,700円
人材

【事業実施体制】
 事業計画推進責任者:取締役経営戦略部長
 事業推進チームリーダー:経営戦略部担当部長兼営業課長
 事業推進サブリーダー:経営戦略部地域連携課長
 事業推進担当:経営戦略部営業課員1名、経営戦略部地域連携課員1名
 
※上記担当者が主担当であるものの、社内関連部署(総務経理、経営企画、工務・技術等)も参加した形で事業の具体的計画検討、実施を推進していく

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

当社は多くの沿線市町が株主となっていることから、それら市町の広報誌等を活用し、今般の事業の概要について、偏りなく地域住民へ広報することが可能である。また、駅や電車内での掲示スペースも所有、管理を行っていることから、これら媒体を活用した広報も可能である。

連携・対話戦略

各プロジェクト及び社会実験を実施する際の基本的理念として「地域とのコミュニケーションプロセス」を重視したいと考える。
地域には様々な組織が存在していることから、多様な価値観を持つ彼らと地域の将来的な地域ビジョンを共有しながら各プロジェクトを推進するものとする。そのため、地域における関係者とのプラットフォームを組成し、情報の共有し、協働して事業の推進を図るものとする。

広報戦略

当社は多くの沿線市町が株主となっていることから、それら市町の広報誌等を活用し、今般の事業の概要について、偏りなく地域住民へ広報することが可能である。また、駅や電車内での掲示スペースも所有、管理を行っていることから、これら媒体を活用した広報も可能である。

連携・対話戦略

各プロジェクト及び社会実験を実施する際の基本的理念として「地域とのコミュニケーションプロセス」を重視したいと考える。
地域には様々な組織が存在していることから、多様な価値観を持つ彼らと地域の将来的な地域ビジョンを共有しながら各プロジェクトを推進するものとする。そのため、地域における関係者とのプラットフォームを組成し、情報の共有し、協働して事業の推進を図るものとする。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

当該事業計画では、沿線で実施を予定している地域プログラムの実施や社会実証実験等を通じて、災害時の地域連携における課題の整理、更に、そこから得られた知見、技能やノウハウ等を取りまとめ、災害時及び平時における備えも含めた様々な行動指針となる
「地域連携のモデル化」の策定を目指すものとする。その上で、そのモデルを有効に活用し、精度の向上を図るため、先ずは当該休眠貯金事業にて得られた経験を次年度以降に「防災訓練」のような形で、定期的に実施し、平時における防災対策への準備を確認するとともに、同様の地域課題を抱える他の地域と共有、協働して、従来に無い新たな連携の取り組みを実施することで、モデルの水平展開を図ることはを目指したい。

実行団体

当該事業計画では、沿線で実施を予定している地域プログラムの実施や社会実証実験等を通じて、災害時の地域連携における課題の整理、更に、そこから得られた知見、技能やノウハウ等を取りまとめ、災害時及び平時における備えも含めた様々な行動指針となる
「地域連携のモデル化」の策定を目指すものとする。その上で、そのモデルを有効に活用し、精度の向上を図るため、先ずは当該休眠貯金事業にて得られた経験を次年度以降に「防災訓練」のような形で、定期的に実施し、平時における防災対策への準備を確認するとともに、同様の地域課題を抱える他の地域と共有、協働して、従来に無い新たな連携の取り組みを実施することで、モデルの水平展開を図ることはを目指したい。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

特になし

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

特になし

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特になし