事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 10. 人や国の不平等をなくそう | ||
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 11. 住み続けられる街づくりを | ||
| 16. 平和と公正をすべての人に |
団体の社会的役割
団体の目的
「自分の子どもが幸せに育つにはまわりの子ども幸せでなければならない」と考えた地域の大人たちが集まり、屋外屋内の第三の居場所作りを中心に活動しています。11年間にわたる継続した活動や事業展開の中から、地域社会の課題が見えてきました。子どもから大人まで、制度の狭間で困難を抱えた方が安心して生活できる社会インフラを構築して、次世代につなげる「人と人がつながる場所」作りを目指しています。
団体の概要・活動・業務
子ども食堂、駄菓子屋、子どもの居場所、おもちゃ図書館を運営し、子どもたちの放課後の居場所を作っています。また、フードドライブ、フードパントリー、生活困窮者・外国人向け相談窓口や食材提供など、生活に困難を抱えた方に対し、相談支援を行い必要な物資を提供し、行政への支援につなげています。ホームレス支援団体へ、会員から集めた物資を支援団体が炊き出しの際に提供し、ボランティア団体への支援を行っています。
| 団体の目的 | 「自分の子どもが幸せに育つにはまわりの子ども幸せでなければならない」と考えた地域の大人たちが集まり、屋外屋内の第三の居場所作りを中心に活動しています。11年間にわたる継続した活動や事業展開の中から、地域社会の課題が見えてきました。子どもから大人まで、制度の狭間で困難を抱えた方が安心して生活できる社会インフラを構築して、次世代につなげる「人と人がつながる場所」作りを目指しています。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 子ども食堂、駄菓子屋、子どもの居場所、おもちゃ図書館を運営し、子どもたちの放課後の居場所を作っています。また、フードドライブ、フードパントリー、生活困窮者・外国人向け相談窓口や食材提供など、生活に困難を抱えた方に対し、相談支援を行い必要な物資を提供し、行政への支援につなげています。ホームレス支援団体へ、会員から集めた物資を支援団体が炊き出しの際に提供し、ボランティア団体への支援を行っています。 |
概要
事業概要
現在、社会福祉協議会の重層的支援体制整備事業の取り組みの一環として、守山区社会福祉協議会が市営住宅の2部屋を、つながりづくりの拠点として相談室と食材保管室用に借り受け使用します。2024年1月開設に向けて準備を進めています。一般社団法人つながり探究所は食材保管室を共同運営し、これまで支援が届かなかった方々や、近隣のボランティア団体や食支援団体へ中間支援を行います。相談支援機関や関係団体が関わる世帯には、生活課題や制度の狭間により単独では解決のできない事例が多数あります。日常生活に生きづらさを抱えている家庭は、行政への相談を嫌うケースがあり、専門職が訪問する際のきっかけづくりとして、私どもが運営する「たべものおすそわけの会(フードパントリー)」の食材を使い、寄り添い支援を行い関係性が良好になった事例が増えています。
またSOSを発することができない家庭や子どもたちが、大勢いるにもかかわらず、子ども食堂がその役割を果たしている事例は社会が期待するよりも少ないと考えています。子ども食堂だけが、食の支援を行っても情報をはじめ様々な課題があり地域社会全体を支援することはできません。多様な福祉関係団体と連携を行い、多世代が食材支援を受けやすい環境を作ります。地域社会の中には、手を差し伸べてほしいと思っている方がいて、これまで一般社団法人つながり探究所ではそのような家庭に対し、生活相談や食材支援を行い日常生活の相談などを受け、必要な場合には行政機関へとつなぎ、見守りを続けてきました。助成を受け、相談機能を併せ持つ食支援を行い点を線に、そして輪につなげることで多機関が連携した多様なアプローチをすることができます。そしてつながりの輪が、波及することで人権が尊重され、誰もが役割を持ちいきいきと活躍できる地域共生社会の実現に向けて取り組んでいきます。
資金提供契約締結日
2024年02月29日
事業期間
開始日
2024年02月29日
終了日
2025年02月27日
対象地域
名古屋市とその近隣市町村
| 事業概要 | 現在、社会福祉協議会の重層的支援体制整備事業の取り組みの一環として、守山区社会福祉協議会が市営住宅の2部屋を、つながりづくりの拠点として相談室と食材保管室用に借り受け使用します。2024年1月開設に向けて準備を進めています。一般社団法人つながり探究所は食材保管室を共同運営し、これまで支援が届かなかった方々や、近隣のボランティア団体や食支援団体へ中間支援を行います。相談支援機関や関係団体が関わる世帯には、生活課題や制度の狭間により単独では解決のできない事例が多数あります。日常生活に生きづらさを抱えている家庭は、行政への相談を嫌うケースがあり、専門職が訪問する際のきっかけづくりとして、私どもが運営する「たべものおすそわけの会(フードパントリー)」の食材を使い、寄り添い支援を行い関係性が良好になった事例が増えています。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年02月29日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年02月29日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 名古屋市とその近隣市町村 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
①日常生活に生きづらさを抱えている家庭全般をはじめ、孤立している方や生活困窮者、行政サービスの支援を受けることを拒んでいる方、その他SOSを発している子どもを抱えた家庭等。
②地域で、孤立した方等に対し支援活動を行っている団体や、食材を活用して支援したいと考えている福祉団体(子ども食堂、民生児童委員、訪問介護サービス、子育て支援センター、その他関係機関等)
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
制度の狭間で日常生活に生きづらさを抱えた家庭(ひとり親、精神疾患、生活困窮、失業、8050問題家庭、ヤングケアラー、など)*4人家族を想定
4人×550世帯=2200人
2200人×10か月=22,000人
延べ人数 22,000人を想定
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | ①日常生活に生きづらさを抱えている家庭全般をはじめ、孤立している方や生活困窮者、行政サービスの支援を受けることを拒んでいる方、その他SOSを発している子どもを抱えた家庭等。 |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 制度の狭間で日常生活に生きづらさを抱えた家庭(ひとり親、精神疾患、生活困窮、失業、8050問題家庭、ヤングケアラー、など)*4人家族を想定 |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
これまで、子どもたちの居場所づくりを行い、週に6日放課後の居場所を作ってきました。様々な子どもたちが遊びに来て、世代を超えた居場所となっていました。新型コロナウィルスにより、子ども達の姿が街から消えました。子どもたちは、友だちと自由に遊び、学校で学ぶ機会を奪われました。学校や社会の声を聞き、約束を守り、一番耐えてきたのは子どもたちです。新型コロナウイルス感染により、学校や社会のルールは様変わりしました。当たり前になりつつある事が、子どもたちのやる気や自主性を奪っています。つなしょでは、2020年3月から食べ物おすそ分けの会を開始。トートバッグに自分で選んだ食材を持ち帰ることができます。継続開催するうちに、これまで遊びに来ていた子どもたちよりも、その親たちや悩みを抱えている人、関係する行政、社会福祉協議会、関係機関との連携事例が増えています。つなしょに来ていた子どもが、学校休校中に不祥事を起こし、教護院へ入所、そののち15歳で出産した事例もあります。私たちは、保護者に対し食材などの支援をしてきましたが、その子どもに居場所を確保することができませんでした。新型コロナウィルスにより、子どもの育ちに必要不可欠な人との関わりが絶たれてしまい、人と人の関わりを学ぶ機会が絶たれてしまったことが原因です。食材を渡すだけでは解決しない問題が、増え続けています。私たちは、顔の見えるつながりをもう一度丁寧に築き、子ども達が安心して成長できる時間を作る必要があります。また、子ども食堂や地域で活動するボランティア団体の、社会的なニーズは高まっており、子ども食堂の数も増えていますが、担い手やネットワークが脆弱でありボランティア団体同士の連携は一筋縄ではいかない状況にあります。こうした状況を、これまで子ども食堂や、地域の居場所を運営してきた経験を活かしてつなげていきたいと考えています。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | これまで、子どもたちの居場所づくりを行い、週に6日放課後の居場所を作ってきました。様々な子どもたちが遊びに来て、世代を超えた居場所となっていました。新型コロナウィルスにより、子ども達の姿が街から消えました。子どもたちは、友だちと自由に遊び、学校で学ぶ機会を奪われました。学校や社会の声を聞き、約束を守り、一番耐えてきたのは子どもたちです。新型コロナウイルス感染により、学校や社会のルールは様変わりしました。当たり前になりつつある事が、子どもたちのやる気や自主性を奪っています。つなしょでは、2020年3月から食べ物おすそ分けの会を開始。トートバッグに自分で選んだ食材を持ち帰ることができます。継続開催するうちに、これまで遊びに来ていた子どもたちよりも、その親たちや悩みを抱えている人、関係する行政、社会福祉協議会、関係機関との連携事例が増えています。つなしょに来ていた子どもが、学校休校中に不祥事を起こし、教護院へ入所、そののち15歳で出産した事例もあります。私たちは、保護者に対し食材などの支援をしてきましたが、その子どもに居場所を確保することができませんでした。新型コロナウィルスにより、子どもの育ちに必要不可欠な人との関わりが絶たれてしまい、人と人の関わりを学ぶ機会が絶たれてしまったことが原因です。食材を渡すだけでは解決しない問題が、増え続けています。私たちは、顔の見えるつながりをもう一度丁寧に築き、子ども達が安心して成長できる時間を作る必要があります。また、子ども食堂や地域で活動するボランティア団体の、社会的なニーズは高まっており、子ども食堂の数も増えていますが、担い手やネットワークが脆弱でありボランティア団体同士の連携は一筋縄ではいかない状況にあります。こうした状況を、これまで子ども食堂や、地域の居場所を運営してきた経験を活かしてつなげていきたいと考えています。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 食を活用した相談事例を、「なごやか地域福祉2029」の計画策定に活かし、名古屋市の地域福祉推進計画に位置付け、包括的な相談支援を 推進する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・名古屋市地域福祉計画作業部会、策定懇談会において、計画策定員の一員として助成事業の成果を報告し、食を通じた相談支援の効果、必要性を提案する。(12月18日に策定委員が現地視察の予定) | |
| 把握方法 | ・支援対象者、食材支援実施団体からの聞き取り調査をもとに、策定委員会で意見提出。 | |
| 目標値/目標状態 | 地域福祉推進計画「なごやか地域福祉2029」の中に計画策定 | |
| 目標達成時期 | 2025年1月 | |
アウトプット
| 1 | 名古屋市守山区において、食を活用した丁寧な相談支援を行い、重層的支援体制整備事業と連携事例が増える。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・継続して見守りができている世 帯数 | |
| 把握方法 | ・月1回以上継続支援している世帯数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ・継続見守り世帯30世帯以上 | |
| 目標達成時期 | 2025年1月 | |
| 2 | 名古屋市及びその近隣地域において、食を活用した相談支援事業に取り組みたいと考えている新規・既存の団体に対して、食材支援と取り組む際の方法について、細やかな助言を行い、関係各機関との横のつながりを構築する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・継続して連携している団体数 | |
| 把握方法 | ・定期的に、継続支援した団体数のカウン ト | |
| 目標値/目標状態 | ・相談支援団体15か所以上 | |
| 目標達成時期 | 2025年1月 | |
| 3 | 愛知子ども食堂応援ステーション「あいステ」と連携して、食に関する相談支援を行う団体が自信をもって支援できるように相談支援や食材支援を行う | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・継続して連携している団体数 | |
| 把握方法 | ・定期的に、継続支援した団体数のカウント | |
| 目標値/目標状態 | ・相談支援団体10か所以上 | |
| 目標達成時期 | 2025年1月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 食材支援物資管理倉庫兼相談室の準備 | |
|---|---|---|
時期 2024年3月~2025年4月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 食材支援物資管理倉庫兼相談室の準備 |
| 時期 | 2024年3月~2025年4月 | |
| 2 | 活動 (内容) 食を活用した相談支援事業希望団体向け | |
時期 2024年3月~2025年1月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 食を活用した相談支援事業希望団体向け |
| 時期 | 2024年3月~2025年1月 | |
| 3 | 活動 (内容) 個別相談(個人向け) | |
時期 2024年3月~2025年1月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 個別相談(個人向け) |
| 時期 | 2024年3月~2025年1月 | |
| 4 | 活動 (内容) 食支援で地域ネットワーク構築 | |
時期 2024年4月~2025年1月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 食支援で地域ネットワーク構築 |
| 時期 | 2024年4月~2025年1月 |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | ・一般社団法人つながり探究所=食材等保管庫管理、食材配送管理、個別支援者の個別相談やアウトリーチ関係構築、地域ネットワーク構築のための支援者同士マッチング | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | ・連携する関係機関=名古屋市社会福祉協議会 名古屋市仕事暮らし自立サポートセンター、就労移行支援事業所、障がい者基幹相談支援センター、包括支援センター、在宅系福祉事業所、子ども食堂、地域コミュニティカフェ、子育て支援センター、民生委員、児童委員、子育て広場、保健センター、その他食を活用した支援を行いたい団体 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | ・安全に食材を提供するために、子ども食堂安心手帳を活用して食を活用して支援する団体へ交流会の場を使い、講座を開催します。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
本助成金申請事業の拠点となる場所は、「なごや・守山地域共生のまちづくりコンソーシアム(地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業」名古屋市守山区社会福祉協議会と名古屋市社会福祉協議会がコンソーシアムを結んでいます。その拠点を活用して、守山区社会福祉協議会と一般社団法人つながり探究所が2023年7月~運営の準備を進めており、助成金申請事業内容を始めています。
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方 公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 本助成金申請事業の拠点となる場所は、「なごや・守山地域共生のまちづくりコンソーシアム(地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業」名古屋市守山区社会福祉協議会と名古屋市社会福祉協議会がコンソーシアムを結んでいます。その拠点を活用して、守山区社会福祉協議会と一般社団法人つながり探究所が2023年7月~運営の準備を進めており、助成金申請事業内容を始めています。 |

