事業完了報告
2026/01/08更新
事業概要
| 事業期間 | 開始日 2024/03/01 | 終了日 2025/02/28 |
|---|---|---|
| 対象地域 | 琴平町および周辺市町 | |
| 事業対象者 | 生活困窮世帯、支援が必要なひとり親家庭、孤立している世帯、見守りが必要な世帯、子育て世帯、その他支援を必要とするが支援に至っていない世帯及び人 | |
| 事業対象者人数 | 7000人 | |
| 事業概要 | 相談機能付き食支援事業を行うにあたり、事業実施の組織を発足して、地域から孤立孤独になりやすい人にを把握して伴走型 支援により支えあいができる地域づくりに努めていきます。 | |
事業の総括およびその価値
全世帯訪問は2200世帯となった。全世帯訪問は民生委員の参加により地域 住民の困り事を「見て、気づいて」の機会となった。「気づき」の蓄積は今後相談を受ける社協側の貴重な準備(情報蓄積)であり、「地域のご近所互助力」を感じる機会ともなった。現在の報道等もあり訪問は警戒されたが、地域を知る耕す作業であり、相談機能を強化する地道なプロセスだと思う。相談数105件
次に、町内ネットワーク団体の活動は53回で、参加(支援)者は延2022名となり、各団体の活動が活性化するとともに、地域交流、多世代交流などが進んだ。相談件数34件
最後に、中讃地域2市3町社協のネットワーク構想に取り組み、地域住民の相談の利便性を図ると共に相談支援で相互に情報共有や課題解決に向けた取り組みができた。各社協が支援しているフードパントリーやこども食堂・こどもの居場所や独居高齢者等訪問を支援しながら相談に繋がる体制づくりに取り組み、2740名(世帯)に対して支援を提供した。相談回数93回
課題設定、事業設計に関する振返り
琴平社協が行ってきた会食・配食等の活動では十分に対応ができていない地域から孤立しやすい支援を必要とする人に対し、ニーズへのアプローチを想定して社協が行う「自立相談支援」の強化を図りました。
町内ではこれまで社協と関わりのある団体と食支援ネットワーク会議を結成。全世帯訪問では、社協の取り組みとして民生委員の参加により職員による全世帯訪問を実施、非常食等とチラシを配布することで、「社協に相談できること」を周知しました。地域住民の繋がりや生活状況を知り、連絡が来るのを 待つではなく訪問(アウトリーチ)し状況を把握し必要な支援につなぎました。
また、中讃地域2市3町社協のネットワーク構想に取り組み、地域住民の相談の利便性を図ると共に、各市町の特性を生かした相談支援に取り組む事で、相互に情報共有や課題解決に向けた取り組みができた。
今回の事業実施で達成される状態
短期アウトカム
| 1 | 相談機能付き食支援事業を行うにあたり、事業実施を推進する組織を発足して、地域から孤立孤独になりやすい人にを把握して伴走型支援により支えあいができる地域づくりに努めていきます。 | |
|---|---|---|
| 指標 | 周知会、連絡会、研修会の実施 | |
| 目標値・目標状態 | 周知会、連絡会、研修会の実施 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | 琴平町食支援ネットワーク会議を設立し、連絡会を3回実施。事業周知を行い各団体での食支援を活用を呼び掛けた。調理に際しての研修を行いその結果として53回の活動に活用いただいた。 中讃地区相談機能付き食支援体制整備事業連絡会を5回実施。中讃2市3町での各市町の活動地域の特性に応じて、子ども食堂、フードパントリー、独居高齢者訪問等の取り組み、課題の共有と対応方法の検討を行った。研修会において中讃地区の子ども食堂、子どもの居場所等が参加して、研修とともに相互交流し情報交換の場となった。 町内及び中讃地区のネットワーク活動はそれぞれ継続することとなった。 | |
| 2 | 食支援に関わる団体が繋がっている住民の家を訪問してSOSに発見したときに、実行団体はもとより社協や福祉関係機関に相談、連絡をして支援を検討できる体制を準備する。 | |
| 指標 | 活動団体を通じて訪問を行うことができる世帯数 | |
| 目標値・目標状態 | 5団体×50世帯=250世帯 | |
| アウトカム:結果 | 計画より進んでいる/計画どおり進んでいる | |
| アウトカム:考察 | ||

