事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日 常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.d 全ての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康危険因子の早期警告、危険因子緩和及び危険因子管理のための能力を強化する。 | 先進国型社会における健康危険因子は、飢餓や感染症ではなく、自殺、虐待、発達障害、産後うつなど、生活習慣や社会経済的状況と強く関連した非感染性疾患にシフトしている。この先進国型の健康危険因子に向き合い、改善のための糸口を見つける必要がある。 |
| 3. すべての人に健康と福祉を | 3.2 全ての国が新生児死亡率を少なくとも出生1,000件中12件以下まで減らし、5歳以下死亡率を少なくとも出生1,000件中25件以下まで減らすことを目指し、 2030年までに、新生児及び5歳未満児の予防可能な死亡を根絶する。 | 先進国型社会における5歳未満児の予防可能な死亡の原因としては、不慮の事故、SIDSや虐待死がある。情報発信や生活習慣への介入、プレコンセプションケアの充実、そして妊産婦を孤立させない社会づくりが予防対策としては必要である。 |
| 10. 人や国の不平等をなくそう | 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 | 先進国型社会においても、格差は存在する。経済格差、医療アクセスの格差、ソーシャルキ ャピタルの格差、教育歴や医療リテラシーの格差。これらの「健康の社会的決定要因」は人々の健やかさと関連している。格差の是正は、健やかさの格差の是正に繋がっている。 |
団体の社会的役割
団体の目的
Kids Publicのスコープは、妊娠期、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期及び思春期の各段階を経て、大人になるまでの一連の成長の過程(=成育過程)である。また、健康を、身体的だけでなく、社会的、精神的なウェルビーイングが保たれた状況と捉えている。Kids Publicの目的は、この成育過程を一連で捉え、その過程にある人たちおよび関わる人たちの心身の健康を守り、その向上に貢献することである。
団体の概要・活動・業務
スマートフォンから産婦人科医、小児科医、助産師に直接相談ができる遠隔健康医療相談「産婦人科オンライン・小児科オンライン」を運営する。24時間365日相談に対応し、190名の専門家に相談可能。定期的な医療記事配信やライブ配信も行い、医療知識向上や家庭看護力向上に貢献します。産後うつの自動スクリーニングシステムを持ち、ハイリスク者への重点的なコミュニケーションも実現している。
| 団体の目的 | Kids Publicのスコープは、妊娠期、胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期及び思春期の各段階を経て、大人になるまでの一連の成長の過程(=成育過程)である。また、健康を、身体的だけでなく、社会的、精神的なウェルビーイングが保たれた状況と捉えている。Kids Publicの目的は、この成育過程を一連で捉え、その過程にある人たちおよび関わる人たちの心身の健康を守り、その向上に貢献することである。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | スマートフォンから産婦人科医、小児科医、助産師に直接相談ができる遠隔健康医療相談「産婦人科オンライン・小児科オンライン」を運営する。24時間365日相談に対応し、190名の専門家に相談可能。定期的な医療記事配信やライブ配信も行い、医療知識向上や家庭看護力向上に貢献します。産後うつの自動スクリーニングシステムを持ち、ハイリスク者への重点的なコミュニケーションも実現している。 |
概要
事業概要
「先進国型社会において誰もが妊娠、出産、子育てを健やかに過ごすための最適解」を導き出す。ユニセフのレポートによると、先進国型社会である我が国の子どもたちの身体的健康は評価対象とした38か国中第1位である一方、精神的幸福度は37位となっている。「身体は元気でも、心理社会的な部分に問題がある」という状況である。そしてそれぞれの順位に大きなギャップがあるアンバランスさがある。健康のバイオロジカル(身体的)な面は世界トップレベルになったこの国が、これからの課題としてしっかり向き合うべきは、健康のサイコソーシャル(心理社会的)な面である。特に成育過程にある子どもたちおよび関わる人々の健康のサイコソーシャルな面の底上げを行う、これがこの国が今後取り組むべき課題である。成育過程の健康のサイコソーシャルな面が損なわれると、自殺、虐待、産後うつ、発達障害、不登校、引きこもりなどに繋がる。実際、日本においてそれぞれの状況は悪化の一途を辿っている。この状況へ一石を投じるべく、「産婦人科オンライン・小児科オンライン」を運営している。スマートフォンから産婦人科医、小児科医、助産師に相談ができる環境を提供する。24時間365日対応し、190名の専門家に相談可能。定期的な記事配信やライブ配信も行い、知識向上や家庭看護力向上に貢献する。産後うつの自動スクリーニングシステムを持ち、ハイリスク者への重点的なコミュニケーションも実現している。スマートフォンという接点を活かし、既存事業だけでは届かなかった妊娠、出産、子育ての不安、孤立にリーチし、「妊娠、出産、子育てにおいて誰も孤立しない社会」を実現する。この取り組みの効果量の増加、そしてリーチ範囲が拡大したときに質を落とさずにバリューを発揮し続けるためのシステム構築が今後必要となっている。本事業では、効果の増大および拡大に焦点をあて、さらなる進化を目指している。
資金提供契約締結日
2024年03月31日
事業期間
開始日
2024年03月31日
終了日
2027年02月27日
対象地域
日本全国
| 事業概要 | 「先進国型社会において誰もが妊娠、出産、子育てを健やかに過ごすための最適解」を導き出す。ユニセフのレポートによると、先進国型社会である我が国の子どもたちの身体的健康は評価対象とした38か国中第1位である一方、精神的幸福度は37位となっている。「身体は元気でも、心理社会的な部分に問題がある」という状況である。そしてそれぞれの順位に大きなギャップがあるアンバランスさがある。健康のバイオロジカル(身体的)な面は世界トップレベルになったこの国が、これからの課題としてしっかり向き合うべきは、健康のサイコソーシャル(心理社会的)な面である。特に成育過程にある子どもたちおよび関わる人々の健康のサイコソーシャルな面の底上げを行う、これがこの国が今後取り組むべき課題である。成育過程の健康のサイコソーシャルな面が損なわれると、自殺、虐待、産後うつ、発達障害、不登校、引きこもりなどに繋がる。実際、日本においてそれぞれの状況は悪化の一途を辿っている。この状況へ一石を投じるべく、「産婦人科オンライン・小児科オンライン」を運営している。スマートフォンから産婦人科医、小児科医、助産師に相談ができる環境を提供する。24時間365日対応し、190名の専門家に相談可能。定期的な記事配信やライブ配信も行い、知識向上や家庭看護力向上に貢献する。産後うつの自動スクリーニングシステムを持ち、ハイリスク者への重点的なコミュニケーションも実現している。スマートフォンという接点を活かし、既存事業だけでは届かなかった妊娠、出産、子育ての不安、孤立にリーチし、「妊娠、出産、子育てにおいて誰も孤立しない社会」を実現する。この取り組みの効果量の増加、そしてリーチ範囲が拡大したときに質を落とさずにバリューを発揮し続けるためのシステム構築が今後必要となっている。本事業では、効果の増大および拡大に焦点をあて、さらなる進化を目指している。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年03月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月31日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 日本全国 | |
直接的対象グループ
妊産婦、子育て世帯の保護者、思春期の子どもたち
自治体の母子保健担当者
保育士
幼稚園、小学校、中学校、高校の教員
人数
1,800万人
最終受益者
胎児、新生児、乳幼児、学童期、思春期の子ども
妊産婦、子育て世帯の保護者
人数
1,500万人

