事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
その他の解決すべき社会の課題
外国人住民が、現在も続いている新型コロナウイルス流行時からの影響もあり、当然受けられるべき基本的な権利としての保健医療へのアクセスが制限されている状況
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 10. 人や国の不平等をなくそう |
団体の社会的役割
団体の目的
シェアは、すべての人々が健康に暮らせる世界の実現を目指し、困難な状況にある人々が自ら健康を改善することを支援するとともに、格差や不公正を解消するために、共に考え行動し、世界に働きかけてきた。昨年、40周年を迎え、現在も、カンボジア、東ティモール、日本の3か国で、草の根の立場から、“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を継続している。
団体の概要・活動・業務
カンボジアでは、医療サービスへのアクセスが厳しい郡保健行政区において子どもの栄養改善のためのプロジェクトを実施している。東ティモールでは、保健インフラが整っていない僻地の島などで母子保健サービスへのアクセス改善を目指して活動を行っている。日本では、外国人の医療アクセスを改善するため、1991年に健康相談会や電話相談から活動を開始し、様々な活動を展開。2016年からは母子保健活動を開始している。
| 団体の目的 | シェアは、すべての人々が健康に暮らせる世界の実現を目指し、困難な状況にある人々が自ら健康を改善することを支援するとともに、格差や不公正を解消するために、共に考え行動し、世界に働きかけてきた。昨年、40周年を迎え、現在も、カンボジア、東ティモール、日本の3か国で、草の根の立場から、“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を継続している。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | カンボジアでは、医療サービスへのアクセスが厳しい郡保健行政区において子どもの栄養改善のためのプロジェクトを実施している。東ティモールでは、保健インフラが整っていない僻地の島などで母子保健サービスへのアクセス改善を目指して活動を行っている。日本では、外国人の医療アクセスを改善するため、1991年に健康相談会や電話相談から活動を開始し、様々な活動を展開。2016年からは母子保健活動を開始している。 |
概要
事業概要
当会は、外国人が母子保健サービスへアクセスできていない状況を改善するために最も重要だと考えている言葉の壁をなくすため、コロナ禍の2021年から母子保健場面における医療通訳活用促進に向けた活動に力を入れてきた。年々医療通訳依頼が増加し、新型コロナウイルスが感染症法5類へ移行後はさらに多くの依頼が寄せられるようになり、対象4区以外の自治体や医療機関からも依頼が増加していることから、東京23区への拡大が求められている。また、母子保健場面だけでなく、子どもの発達支援や医療的ケア児支援、癌やHIV・結核などの感染症、精神疾患、DV被害者支援など、幅広く、かつ重要な説明が必要となる場面での医療通訳ニーズが増えている。コロナ禍で、医療機関や自治体において電話やタブレット通訳の活用が進んだが、当会に寄せられるような医療通訳場面においては、タブレット通訳等では限界があり、対面での医療通訳の良さを活かすことで適切な支援が行えるという認識が現場で進んでおり、保健医療福祉従事者は対面(派遣)での医療通訳を求め、現在ではほとんどが対面通訳となっている。一方、対面での医療通訳を活用できる仕組みがない自治体や医療機関が多く、当会が築いてきた自治体等との信頼関係を活かして医療通訳活用促進をさらに進めると共に、予算化を目指すことも必要である。また、コロナ禍で職を失い、コロナ後も在留資格が不安定な状況で困窮した生活を送る中、妊娠・出産や子育てに直面している外国人夫婦など、困難な状況を抱えているケースをどう支援をしたら良いか、保健医療福祉従事者から医療通訳依頼と共に相談が寄せられている。よって、当事業では、外国人が本来受けられる保健医療サービスを適切に受けられることを目的として、医療通訳サービスの活用促進や相談対応の充実、これらのサービス提供を安定して行えるための事業体制を強化するための活動を行う。
資金提供契約締結日
2024年03月31日
事業期間
開始日
2024年03月31日
終了日
2025年02月27日
対象地域
東京都23区
| 事業概要 | 当会は、外国人が母子保健サービスへアクセスできていない状況を改善するために最も重要だと考えている言葉の壁をなくすため、コロナ禍の2021年から母子保健場面における医療通訳活用促進に向けた活動に力を入れてきた。年々医療通訳依頼が増加し、新型コロナウイルスが感染症法5類へ移行後はさらに多くの依頼が寄せられるようになり、対象4区以外の自治体や医療機関からも依頼が増加していることから、東京23区への拡大が求められている。また、母子保健場面だけでなく、子どもの発達支援や医療的ケア児支援、癌やHIV・結核などの感染症、精神疾患、DV被害者支援など、幅広く、かつ重要な説明が必要となる場面での医療通訳ニーズが増えている。コロナ禍で、医療機関や自治体において電話やタブレット通訳の活用が進んだが、当会に寄せられるような医療通訳場面においては、タブレット通訳等では限界があり、対面での医療通訳の良さを活かすことで適切な支援が行えるという認識が現場で進んでおり、保健医療福祉従事者は対面(派遣)での医療通訳を求め、現在ではほとんどが対面通訳となっている。一方、対面での医療通訳を活用できる仕組みがない自治体や医療機関が多く、当会が築いてきた自治体等との信頼関係を活かして医療通訳活用促進をさらに進めると共に、予算化を目指すことも必要である。また、コロナ禍で職を失い、コロナ後も在留資格が不安定な状況で困窮した生活を送る中、妊娠・出産や子育てに直面している外国人夫婦など、困難な状況を抱えているケースをどう支援をしたら良いか、保健医療福祉従事者から医療通訳依頼と共に相談が寄せられている。よって、当事業では、外国人が本来受けられる保健医療サービスを適切に受けられることを目的として、医療通訳サービスの活用促進や相談対応の充実、これらのサービス提供を安定して行えるための事業体制を強化するための活動を行う。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年03月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月31日 | 終了日 2025年02月27日 |
| 対象地域 | 東京都23区 | |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
<直接介入する対象者(東京23区内)>
・医療機関や自治体等の保健医療福祉従事者
・外国人患者や外国人対象者(妊婦や母と子、家族等)
・市民(保健医療福祉従事者や公的機関職員、研究者等)
<最終受益者(東京23区内)>
・外国人住民(患者、妊婦や母子とその家族、障害者等)
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
①直接介入者:保健医療福祉従事者約200人(特に連携を深める東京23区内のうち10区(杉並、新宿、中野、豊島、等)の自治体 や医療機関)、市民約1000人(学術集会での講演会を想定した場合の数)
②最終受益者:23区の外国人住民 推定499,119人(超過滞在者含む。2024年1月1日時点)
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | <直接介入する対象者(東京23区内)> |
|---|---|
| 事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | ①直接介入者:保健医療福祉従事者約200人(特に連携を深める東京23区内のうち10区(杉並、新宿、中野、豊島、等)の自治体や医療機関)、市民約1000人(学術集会での講演会を想定した場合の数) |
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
日本では、本来、国籍や在留資格等関係なく受けられるはずの母子保健サービスを外国人が受けられていない状況が長年続いているが、コロナ禍、外国人夫婦(カップル)間の妊娠・出産の増加に伴い、母子保健サービスへのアクセス格差につながる問題が増加している。背景には、最大の課題である言葉の壁の存在以外に、“労働力”は欲しいが生活者である”移民“は受け入れないという国・政府の矛盾した姿勢があり、課題解決のための政策につながりにくい状況を生んでいる。この母子保健の課題と同様に、コロナ流行下において、本来感染症法で在留資格や健康保険の有無に関係なくサービスが提供されるはずのものが提供されず、ワクチン接種ができない、医療へアクセスしても適切なサービスが受けられないなど、多くの様々な課題が浮き彫りになった。さらに、コロナ禍で、多くの外国人が職を失うような状況が生まれ、コロナ後もそのまま職を得られず、本人、家族ともに在留資格が短期滞在に代わり、健康保険の更新ができず切れたままとなり、困窮した状況で生活している人々も未だにみられている。そのような人々を保健師や医療機関のソーシャルワーカー等が支える際に、多くの医療通訳依頼が当会に寄せられている。当会が2016年に母子保健活動を開始したきっかけの1つも、現場の保健師等から言葉の壁を何とか解決したいという訴えだったように、多くの保健医療福祉従事者は、外国人妊婦や母親などの状況や気持ちを十分把握した上でニーズに沿った支援を行いたいが、言葉の壁等で行えず、もどかしさを感じているという実態が、当会による調査(2021年)からも明らかになっている。コロナ後においても困難な状況に置かれている外国人に対して適切なサービスを提供できるようにするためにも、現場が一番求めている医療通訳サービスを安心して活用できるような環境を整備することが急務だと考えている。
| 新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 日本では、本来、国籍や在留資格等関係なく受けられるはずの母子保健サービスを外国人が受けられていない状況が長年続いているが、コロナ禍、外国人夫婦(カップル)間の妊娠・出産の増加に伴い、母子保健サービスへのアクセス格差につながる問題が増加している。背景には、最大の課題である言葉の壁の存在以外に、“労働力”は欲しいが生活者である”移民“は受け入れないという国・政府の矛盾した姿勢があり、課題解決のための政策につながりにくい状況を生んでいる。この母子保健の課題と同様に、コロナ流行下において、本来感染症法で在留資格や健康保険の有無に関係なくサービスが提供されるはずのものが提供されず、ワクチン接種ができない、医療へアクセスしても適切なサービスが受けられないなど、多くの様々な課題が浮き彫りになった。さらに、コロナ禍で、多くの外国人が職を失うような状況が生まれ、コロナ後もそのまま職を得られず、本人、家族ともに在留資格が短期滞在に代わり、健康保険の更新ができず切れたままとなり、困窮した状況で生活している人々も未だにみられている。そのような人々を保健師や医療機関のソーシャルワーカー等が支える際に、多くの医療通訳依頼が当会に寄せられている。当会が2016年に母子保健活動を開始したきっかけの1つも、現場の保健師等から言葉の壁を何とか解決したいという訴えだったように、多くの保健医療福祉従事者は、外国人妊婦や母親などの状況や気持ちを十分把握した上でニーズに沿った支援を行いたいが、言葉の壁等で行えず、もどかしさを感じているという実態が、当会による調査(2021年)からも明らかになっている。コロナ後においても困難な状況に置かれている外国人に対して適切なサービスを提供できるようにするためにも、現場が一番求めている医療通訳サービスを安心して活用できるような環境を整備することが急務だと考えている。 |
|---|
短期アウトカム
| 1 | 1.東京23区内において、言葉の壁のある外国人患者・対象者への保健医療サービスの提供が改善される | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 医療通訳サービスを活用した医療機関等 における、外国人患者等への対応に生じた変化 | |
| 把握方法 | 年度末に医療通訳サービスを活用した各医療機関等へインタビューを行う | |
| 目標値/目標状態 | 医療通訳サービスを活用した医療機関等の外国人患者等への対応にポジティブな変化が起きる | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 2.医療通訳ニーズの高まりや課題などへの理解が広まり、公共サービスとして医療通訳サービスの整備が必要であるという声が高まる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | メディアで取り上げられた数 | |
| 把握方法 | メディアに露出した(取材を受けたなどの)数の集計 | |
| 目標値/目標状態 | メディアで医療通訳ニーズや課題等について発信されることにより市民社会の理解や声の高まりに影響を与え られる | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
アウトプット
| 1 | 1.保健医療福祉従事者による医療通訳サービスの活用が増加する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | 医療通訳依頼への対応件数 | |
| 把握方法 | 医療通訳サービス対応実績の集計 | |
| 目標値/目標状態 | 医療通訳依頼が年間42件以上になる(母子保健場面の医療通訳を含めると年間約224件以上になる) | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 2 | 2.電話相談を通じて保健医療福祉従事者が外国人支援の際に必要な情報が提供される | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・相談対応ケース数 | |
| 把握方法 | 相談対応実績の集計 | |
| 目標値/目標状態 | 年間55ケース、110回以上の相談に対応できる | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 3 | 3.医療通訳者の医療通訳技術の質が向上する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・医療通訳者の研修への参加者数 | |
| 把握方法 | ・研修参加者の集計 | |
| 目標値/目標状態 | ・医療通訳者(55名)が2回の研修にのべ56名以上参加する(各回に50%以上が参加する) | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 4 | 4.医療機関や自治体等から寄せられる多くの医療通訳依頼に安定して対応できる事業体制ができる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・新しく登録した医療通訳者数 | |
| 把握方法 | ・新規登録者数の集計 | |
| 目標値/目標状態 | ・ニーズに合わせて新規医療通訳者を増員できる(2言語以上合計3人以上) | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
| 5 | 5.医療通訳サービスを活用できる体制や課題などについて、保健医療福祉従事者や自治体などの公的機関の職員、研究者等の理解者が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 実施・到達状況の目安とする指標 | ・講演会等へ参加した人数 | |
| 把握方法 | ・講演会等への参加者数の集計 | |
| 目標値/目標状態 | ・講演会等へ60人以上の参加者が得られる | |
| 目標達成時期 | 2025年2月 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 1.保健医療福祉従 事者のニーズに合わせて、派遣を主とした医療通訳サービスを提供する | |
|---|---|---|
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | 1.保健医療福祉従事者のニーズに合わせて、派遣を主とした医療通訳サービスを提供する |
| 時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
| 2 | 活動 (内容) 2.保健医療福祉従事者等のニーズに合わせた外国人患者・対象者の支援に役立つ情報を提供する | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 2.保健医療福祉従事者等のニーズに合わせた外国人患者・対象者の支援に役立つ情報を提供する |
| 時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
| 3 | 活動 (内容) 3.医療通訳者の質の維持・向上を目的とした育成研修を開催する | |
時期 1回目 2024年9月(予定) | ||
| 3 | 活動 (内容) | 3.医療通訳者の質の維持・向上を目的とした育成研修を開催する |
| 時期 | 1回目 2024年9月(予定) | |
| 4 | 活動 (内容) 4.日々の通訳における医療通訳者や保健医療福祉従事者との振り返りを通じてフィードバックや調整を行う | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 4.日々の通訳における医療通訳者や保健医療福祉従事者との振り返りを通じてフィードバックや調整を行う |
| 時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
| 5 | 活動 (内容) 5.新たに医療通訳者を確保するための研修・選考会を実施する | |
時期 2024年10月(予定) | ||
| 5 | 活動 (内容) | 5.新たに医療通訳者を確保するための研修・選考会を実施する |
| 時期 | 2024年10月(予定) | |
| 6 | 活動 (内容) 6.業務の効率化を目的とした医療通訳調整業務や相談対応実績管理についてのシステム化を図る | |
時期 検討・業務委託・完成: | ||
| 6 | 活動 (内容) | 6.業務の効率化を目的とした医療通訳調整業務や相談対応実績管理につ いてのシステム化を図る |
| 時期 | 検討・業務委託・完成: | |
| 7 | 活動 (内容) 7.現状を把握できていない小規模医療機関等(小児科や産科等)に対し多言語支援に関するニーズ調査を行う | |
時期 調査実施:2024年8~9月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 7.現状を把握できていない小規模医療機関等(小児科や産科等)に対し多言語支援に関するニーズ調査を行う |
| 時期 | 調査実施:2024年8~9月 | |
| 8 | 活動 (内容) 8.親和性が高く寄付等の支援につながりそうな企業や団体へ訪問し関係性を深める | |
時期 2025年1月~2月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 8.親和性が高く寄付等の支援につながりそうな企業や団体へ訪問し関係性を深める |
| 時期 | 2025年1月~2月 | |
| 9 | 活動 (内容) 9.これまで当会の医療通訳サービスを活用している医療機関等へ医療通訳費用負担等の交渉を行う | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 9.これまで当会の医療通訳サービスを活用している医療機関等へ医療通訳費用負担等の交渉を行う |
| 時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
| 10 | 活動 (内容) 10.事業における関連団体とのネットワークを拡大させる | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 10.事業における関連団体とのネットワークを拡大させる |
| 時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
| 11 | 活動 (内容) 11.移住者と連帯する全国ネットワークが開催する会議や省庁交渉等に参加しアドボカシー活動を行う | |
時期 会議:2024年4月~2025年2月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 11.移住者と連帯する全国ネットワークが開催する会議や省庁交渉等に参加しアドボカシー活動を行う |
| 時期 | 会議:2024年4月~2025年2月 | |
| 12 | 活動 (内容) 12.医療通訳に関連するテーマで講演会またはシンポジウム(またはワークショップ)を開催する | |
時期 2024年11月または2025年2月(未定) | ||
| 12 | 活動 (内容) | 12.医療通訳に関連するテーマで講演会またはシンポジウム(またはワークショップ)を開催する |
| 時期 | 2024年11月または2025年2月(未定) |
事業実施体制
| メンバー構成と各メンバーの役割 | 担当者A:山本裕子(プロジェクトマネージャー、医療機関・企業訪問、講演会等企画、相談対応等) | ||
|---|---|---|---|
| 他団体との連携体制 | 東京23区のうち主な対象とする10区を設定し、特に自治体(保健センター等)の母子保健担当者とはさらに連携していく予定である。すでに、これまで連携体制を構築してきた、4区(杉並区、新宿区、中野区、豊島区)とは事業や双方が抱える課題について相談し合えるような連携体制が構築できている。また、全国の医療通訳者がメンバーとなっている団体など、ネットワークを広めていくうえで協力を得られる状況ができている。また、移住連の医療と生活ネットワーク会議については、これまで当会理事やスタッフの参加実績があり、関係性が構築できている。 | ||
| ガバナンス・コンプライアンス体制 | 疾患を持つ患者や妊婦等を対象とした通訳のため、患者等や対象者からの感染もしくは通訳者から患者等の対象者への感染の可能性がある。2023年に新規登録した通訳者については、まだ実施できていない感染防御に関しての研修や対策としてマスク等の感染症防御を実施する。また、通訳依頼者が所属する組織の管理者が人事で交代後、新たな管理者の方針などの影響を受けて依頼が中止するリスクがあることから、管理者とも日ごろから連携を図る。 | ||
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
【最近の主な調査研究】1)外国人母子支援におけるニーズ調査報告書(当会が実施し2022年に発行)、2)第82回日本公衆衛生学会総会「東京都4区における保健医療福祉従事者等が外国人母子支援を行う際のニーズの検討」ポスター発表、3)グローバルヘルス合同学会2023「NPOシェアにおける東京都内4区を中心とした母子保健分野の医療通訳の活用促進-2年間の活動報告-」口演発表
【主な連携実績】1)1991年~2018年:外国人コミュニティ、自治体、医療機関と連携し、外国人を対象とした健康相談会を3都県で開催(年間で最大1000人を超える相談者に対応)、2)2006年~2021年3月:東京都外国人結核患者治療服薬支援員(医療通訳)養成・派遣事業を受託(16言語、延べ425名の保健師の通訳依頼に2146件対応)、3)2020年4月~2年間:杉並区協働提案事業「外国人母子の母子保健医療サービスへのアクセス改善を目的とした母親(妊婦)学級の強化と連携体制づくり」を実施(ネパール人対象母親学級を3回開催、等)、4)2020年4月~:新宿区「出産・子育て応援事業における通訳派遣等」を受託(年間約5~7件)、5)2021年4月~3年間:東京都4区で医療通訳活用促進を目的とした「外国人母子の健康を守る切れ目ない支援体制構築事業(赤い羽根福祉基金)」を実施(医療通訳347件、等)
| 本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
|---|---|
| 本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
| 事業に関連する調査研究、連携の実績 | 【最近の主な調査研究】1)外国人母子支援におけるニーズ調査報告書(当会が実施し2022年に発行)、2)第82回日本公衆衛生学会総会「東京都4区における保健医療福祉従事者等が外国人母子支援を行う際のニーズの検討」ポスター発表、3)グローバルヘルス合同学会2023「NPOシェアにおける東京都内4区を中心とした母子保健分野の医療通訳の活用促進-2年間の活動報告-」口演発表 |

