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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

地域のこども食堂は誰でも利用でき、子どもの安心して無料または低額で来ることができるので、困窮家庭の子どもたちも困った時に利用することができる。

1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

地域のこども食堂は誰でも利用でき、子どもの安心して無料または低額で来ることができるので、困窮家庭の子どもたちも困った時に利用することができる。

3. すべての人に健康と福祉を3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

地域の居場所の活動の活動を通じて、利用者もボランティアも健康や出会い、生きがいを得て、下にで安らかな暮らしを実現できる。

3. すべての人に健康と福祉を3.8 全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

地域の居場所の活動の活動を通じて、利用者もボランティアも健康や出会い、生きがいを得て、下にで安らかな暮らしを実現できる。

11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

居場所の活動を通じて、人々が出会い、声をかけ、相互に気遣う関係ができることで、困った時にも助け合い、安心して暮らせる地域になる

11. 住み続けられる街づくりを11.5 2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。

居場所の活動を通じて、人々が出会い、声をかけ、相互に気遣う関係ができることで、困った時にも助け合い、安心して暮らせる地域になる

16. 平和と公正をすべての人に16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

居場所や生活に必要な手段等が誰でもいつでも利用できるように配慮され、体制が整うことで自由に利用できるようになる

16. 平和と公正をすべての人に16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

居場所や生活に必要な手段等が誰でもいつでも利用できるように配慮され、体制が整うことで自由に利用できるようになる

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

居場所などの利用や参加により誰もが心豊かに生活するためには、その「居場所」自体が安定した運営が必要であり、そのために行政や関係機関、企業などが連携して支える基盤づくりが必要である

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

居場所などの利用や参加により誰もが心豊かに生活するためには、その「居場所」自体が安定した運営が必要であり、そのために行政や関係機関、企業などが連携して支える基盤づくりが必要である

団体の社会的役割

団体の目的

2003年市民活動支援を目的に設立、市民参加によるまちづくりを目指して活動。2016年から子どもの貧困問題に取り組む「こども明日花プロジェクト」を立ち上げ、学習支援や居場所づくり、中間支援を行う。中でも、こども食堂を「地域が子どもを見守り支える仕組みづくり」として位置づけ、実際の運営とともに、県内でのこども食堂の普及啓発に取り組む中間支援機関として、運営支援や行政等の連携、資金調達など活動する。

団体の概要・活動・業務

当法人は市民参加によるまちづくりを目指して設立、山口市市民活動支援センター(山口市委託)を運営、2016年からファンドレイジングによる「行政に頼らない資金調達」(企業等へ寄付の働きかけなど)を行い、孤独や孤立を防ぐ子どもの支援活動やコロナ以降は困窮するひとり親家庭等への支援を行っている。2019年から県内のこども食堂の中間支援に取り組み(山口県委託)、運営者による県ネットワークの構築や運営を担う。

団体の目的

2003年市民活動支援を目的に設立、市民参加によるまちづくりを目指して活動。2016年から子どもの貧困問題に取り組む「こども明日花プロジェクト」を立ち上げ、学習支援や居場所づくり、中間支援を行う。中でも、こども食堂を「地域が子どもを見守り支える仕組みづくり」として位置づけ、実際の運営とともに、県内でのこども食堂の普及啓発に取り組む中間支援機関として、運営支援や行政等の連携、資金調達など活動する。

団体の概要・活動・業務

当法人は市民参加によるまちづくりを目指して設立、山口市市民活動支援センター(山口市委託)を運営、2016年からファンドレイジングによる「行政に頼らない資金調達」(企業等へ寄付の働きかけなど)を行い、孤独や孤立を防ぐ子どもの支援活動やコロナ以降は困窮するひとり親家庭等への支援を行っている。2019年から県内のこども食堂の中間支援に取り組み(山口県委託)、運営者による県ネットワークの構築や運営を担う。

概要

事業概要

こども食堂や子どもの居場所に限らず、高齢者まで含めた多世代にとっての、地域の「居場所」は、利用する側(サービスや支援を受け、助かる)だけでなく、ボランティア等として参加する側にも、自分の経験を活かしたり、新しい仲間づくりができるなど、人と人との繋がりにより、生きがいを持ったり、地域の住みやすさを感じさせる場になる。さらに、そうした「居場所」が増え、利用も増えることで、行政の手が届かない部分でも支えられたり、地域福祉の向上につながるなど、様々な機能を発揮するとともに、ボランティアの受入に留まらず、賛同する企業等が資金や物資等の提供することで、社会貢献につながり、こども食堂等の運営を支えることになる。しかし、こうした地域の「居場所」の活動の実態や機能、財政基盤などは一般的にはあまり知られていないため、機能やコストなどに関する調査結果から「居場所」が持続可能であるために必要なものを地域資源を調達・循環させるシステムづくりを行う。
(1)居場所のインパクトの可視化(調査研究):県内の「居場所」の実態(目的、種類、対象者、市町別カ所数)と、実際の居場所の効果(福祉的、経済的など)について調査するため、シンクタンク(例:持続可能な地域社会総合研究所)や山口県社協(市町社協含む)などに委託を行い、箇所数や機能など実態とインパクト(効果)を調査する。
(2)財政的需要等に関する調査:「居場所」の活動における、実際の人員(スタッフや利用者など)、支出と財源、ボランティアアンケートなど、実態を把握するため、協力してくれる「居場所」20~30カ所に月次報告を依頼し、データを収集、必要人員や、特に基礎的財務需要と調達方法を調査・分析する。
(3)広報・周知:居場所のインパクトとその運営に必要とする資金等について情報発信を行い、行政や社協等関係団体、企業、生産者団体や個人などの理解促進と普及啓発を図り、連携と支援の体制整備を働きかける
(4)地域資源をつなぐエコシステムづくり:地域の「居場所」を支える地域資源=地域関係者をつなげ、特に必要資金を調達する基金を造成し、活動を支える。

資金提供契約締結日

2024年03月31日

事業期間

開始日

2024年03月31日

終了日

2027年02月27日

対象地域

山口県内

事業概要

こども食堂や子どもの居場所に限らず、高齢者まで含めた多世代にとっての、地域の「居場所」は、利用する側(サービスや支援を受け、助かる)だけでなく、ボランティア等として参加する側にも、自分の経験を活かしたり、新しい仲間づくりができるなど、人と人との繋がりにより、生きがいを持ったり、地域の住みやすさを感じさせる場になる。さらに、そうした「居場所」が増え、利用も増えることで、行政の手が届かない部分でも支えられたり、地域福祉の向上につながるなど、様々な機能を発揮するとともに、ボランティアの受入に留まらず、賛同する企業等が資金や物資等の提供することで、社会貢献につながり、こども食堂等の運営を支えることになる。しかし、こうした地域の「居場所」の活動の実態や機能、財政基盤などは一般的にはあまり知られていないため、機能やコストなどに関する調査結果から「居場所」が持続可能であるために必要なものを地域資源を調達・循環させるシステムづくりを行う。
(1)居場所のインパクトの可視化(調査研究):県内の「居場所」の実態(目的、種類、対象者、市町別カ所数)と、実際の居場所の効果(福祉的、経済的など)について調査するため、シンクタンク(例:持続可能な地域社会総合研究所)や山口県社協(市町社協含む)などに委託を行い、箇所数や機能など実態とインパクト(効果)を調査する。
(2)財政的需要等に関する調査:「居場所」の活動における、実際の人員(スタッフや利用者など)、支出と財源、ボランティアアンケートなど、実態を把握するため、協力してくれる「居場所」20~30カ所に月次報告を依頼し、データを収集、必要人員や、特に基礎的財務需要と調達方法を調査・分析する。
(3)広報・周知:居場所のインパクトとその運営に必要とする資金等について情報発信を行い、行政や社協等関係団体、企業、生産者団体や個人などの理解促進と普及啓発を図り、連携と支援の体制整備を働きかける
(4)地域資源をつなぐエコシステムづくり:地域の「居場所」を支える地域資源=地域関係者をつなげ、特に必要資金を調達する基金を造成し、活動を支える。

資金提供契約締結日2024年03月31日
事業期間開始日 2024年03月31日終了日 2027年02月27日
対象地域山口県内

直接的対象グループ

地域のこども食堂や子どもの居場所の運営者や、地区社協主催のいきいきクラブなど、地元のボランティアを中心に地区住民の交流や食事等を通じた「居場所」を提供する団体や構成員など。こうした活動の地域の住民に与える効果(インパクト)や、ボランティア自らが参加する意義(いきがい、友人づくり)を明らかにすることで地域で「居場所」に関わる人たちを勇気づける。

人数

県内約170カ所のこども食堂の運営者やボランティアなど約1,500人
地区社協主催いきいきサロンは山口県内約1,800カ所あり、そのボランティアなど、約10,000人
さらに、子どもの居場所としてのプレーパークや、NPOなどが運営する学習会や居場所づくりなどのボランティアなど。

最終受益者

こども食堂が県内各地で定期的に開催され、多くのボランティアが活躍することでより多くの地域住民が利用できるようになり、食事だけではなく、ボランティアや他の参加者と交流できる。以前からあるいきいきサロンも多くのボランティアにより続けて開催されることで多くの高齢者等が参加し元気になる。

人数

こども食堂170カ所の利用者は1回あたり大体10,000人ほど、いきいきサロン1,800カ所の利用者は1回あたり20,000人ほどと想定される。

直接的対象グループ

地域のこども食堂や子どもの居場所の運営者や、地区社協主催のいきいきクラブなど、地元のボランティアを中心に地区住民の交流や食事等を通じた「居場所」を提供する団体や構成員など。こうした活動の地域の住民に与える効果(インパクト)や、ボランティア自らが参加する意義(いきがい、友人づくり)を明らかにすることで地域で「居場所」に関わる人たちを勇気づける。

人数

県内約170カ所のこども食堂の運営者やボランティアなど約1,500人
地区社協主催いきいきサロンは山口県内約1,800カ所あり、そのボランティアなど、約10,000人
さらに、子どもの居場所としてのプレーパークや、NPOなどが運営する学習会や居場所づくりなどのボランティアなど。

最終受益者

こども食堂が県内各地で定期的に開催され、多くのボランティアが活躍することでより多くの地域住民が利用できるようになり、食事だけではなく、ボランティアや他の参加者と交流できる。以前からあるいきいきサロンも多くのボランティアにより続けて開催されることで多くの高齢者等が参加し元気になる。

人数

こども食堂170カ所の利用者は1回あたり大体10,000人ほど、いきいきサロン1,800カ所の利用者は1回あたり20,000人ほどと想定される。

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

少子高齢化が急速に進展する山口県では、若年層の転出や、地域の祭り等交流の機会が減り、転入者との接点が持てず、徐々に地域における人的関係が希薄になっている。さらにこどもに関する事件等の発生により、不審者等への警戒から、校区内での大人から子どもへの声掛けが通報されるなど、顔見知りでないために発生する事態が地域での人と人のつながりを阻害し、余計に孤独や孤立を助長している。特にひとり親家庭等は子育てや経済的な不安をだれにも相談できず、孤立から虐待や更なる困窮へ悪化してしまう。子どもが山口を離れ、独居や高齢者だけの世帯も急増しているが、様々な介護サービスなどは普及するものの、地域での活動や交流の機会がなく、買い物も不自由になり、孤立してしまう。一方では「お節介な」おじさんやおばさんが子どものためにもこども食堂を開設し、地域では地区社協等が中心となっていきいきサロンやふれあい給食(独居老人への弁当無料配布)などでボランティアとしていきいきと活躍する高齢者などもいる。特にこども食堂では、子どものためにと活動を始めたが、登校時の小学生に挨拶され、「こども食堂のおじさんでしょ」と言われて、とてもうれしくなり、他のボランティアと「次に何をしてやろうか」と話し合い、こども食堂が楽しみになってきた例は多いと思われる。調理ボランティアも年代が幅広く、高校生がおばあちゃんの世代のボランティアに料理を教えてもらうなど、人と人の出会いと交流、活躍の場が人を元気にし、地域での付き合いを増やしている。
こうしたこども食堂やいきいきサロンなどはボランティアにとっても利用者にとっても居心地のよい「居場所」であり、自分の存在意義を確認し、友人や仲間との交流を楽しむ場になっている。子どもたちにとっての第三の居場所や、地域の大人にとっての居場所があることは、住民どおしのつながりや支え合う環境が整い、いわゆる行政や社協が目指す、住民が安心して暮らせるため地域福祉の取組となっているが、多くはボランティア頼みであり、活動の継続には人的資源や財政的な支援の仕組みが必要となる。一方で、こども食堂などの機能や活動の課題について、情報発信が不足しているためか、一般の個人や企業等には知られておらず、個人の寄付や企業の社会貢献など機会の提供ができていないため、その理解促進と普及啓発に努める必要がある。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

山口県は2019年10月「こども食堂が地域における子どもの居場所の機能を果たすので普及に努める」という内容の県知事名で「山口県こども食堂応援宣言!」を発信、こども食堂サポート事業による相談支援体制の構築(2019年から当法人受託)、保健所等の手続きを明確にした「登録制度」整備、こども子育て応援ファンドによる助成金創設等に取り組み、一部の市は単独の助成金制度や市域ネットワーク委託事業を実施している。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

当法人は2016年から子どもの貧困問題に取り組む中で、地域のボランティアが支えるこども食堂を「地域が子どもたちを見守り支える仕組みづくり」として位置づけて、2018年12月からこども食堂を運営するとともに、普及啓発や人材育成など中間支援に取り組んでいる。そうした中、2019年6月から県のこども食堂サポート事業の受託(こども食堂支援センター)、同年10月発足した県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの事務局を担当している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

県委託事業はこども食堂への相談支援や普及啓発に係る情報発信など、箇所数を増やすことを目的としているが、今回の申請は対象がこども食堂だけでなく、他の大人を含めた地域の「居場所」の機能や運営状況、課題などの把握し、こうした「居場所」がさらに充実・増加することで、地域での生活の安心安全感が高まり、困難を抱えた人たちも誰一人取り残さない地域づくりができることを発信し、巻き込むことで理解促進と普及啓発に取り組む。

社会課題

少子高齢化が急速に進展する山口県では、若年層の転出や、地域の祭り等交流の機会が減り、転入者との接点が持てず、徐々に地域における人的関係が希薄になっている。さらにこどもに関する事件等の発生により、不審者等への警戒から、校区内での大人から子どもへの声掛けが通報されるなど、顔見知りでないために発生する事態が地域での人と人のつながりを阻害し、余計に孤独や孤立を助長している。特にひとり親家庭等は子育てや経済的な不安をだれにも相談できず、孤立から虐待や更なる困窮へ悪化してしまう。子どもが山口を離れ、独居や高齢者だけの世帯も急増しているが、様々な介護サービスなどは普及するものの、地域での活動や交流の機会がなく、買い物も不自由になり、孤立してしまう。一方では「お節介な」おじさんやおばさんが子どものためにもこども食堂を開設し、地域では地区社協等が中心となっていきいきサロンやふれあい給食(独居老人への弁当無料配布)などでボランティアとしていきいきと活躍する高齢者などもいる。特にこども食堂では、子どものためにと活動を始めたが、登校時の小学生に挨拶され、「こども食堂のおじさんでしょ」と言われて、とてもうれしくなり、他のボランティアと「次に何をしてやろうか」と話し合い、こども食堂が楽しみになってきた例は多いと思われる。調理ボランティアも年代が幅広く、高校生がおばあちゃんの世代のボランティアに料理を教えてもらうなど、人と人の出会いと交流、活躍の場が人を元気にし、地域での付き合いを増やしている。
こうしたこども食堂やいきいきサロンなどはボランティアにとっても利用者にとっても居心地のよい「居場所」であり、自分の存在意義を確認し、友人や仲間との交流を楽しむ場になっている。子どもたちにとっての第三の居場所や、地域の大人にとっての居場所があることは、住民どおしのつながりや支え合う環境が整い、いわゆる行政や社協が目指す、住民が安心して暮らせるため地域福祉の取組となっているが、多くはボランティア頼みであり、活動の継続には人的資源や財政的な支援の仕組みが必要となる。一方で、こども食堂などの機能や活動の課題について、情報発信が不足しているためか、一般の個人や企業等には知られておらず、個人の寄付や企業の社会貢献など機会の提供ができていないため、その理解促進と普及啓発に努める必要がある。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

山口県は2019年10月「こども食堂が地域における子どもの居場所の機能を果たすので普及に努める」という内容の県知事名で「山口県こども食堂応援宣言!」を発信、こども食堂サポート事業による相談支援体制の構築(2019年から当法人受託)、保健所等の手続きを明確にした「登録制度」整備、こども子育て応援ファンドによる助成金創設等に取り組み、一部の市は単独の助成金制度や市域ネットワーク委託事業を実施している。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

当法人は2016年から子どもの貧困問題に取り組む中で、地域のボランティアが支えるこども食堂を「地域が子どもたちを見守り支える仕組みづくり」として位置づけて、2018年12月からこども食堂を運営するとともに、普及啓発や人材育成など中間支援に取り組んでいる。そうした中、2019年6月から県のこども食堂サポート事業の受託(こども食堂支援センター)、同年10月発足した県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの事務局を担当している。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

県委託事業はこども食堂への相談支援や普及啓発に係る情報発信など、箇所数を増やすことを目的としているが、今回の申請は対象がこども食堂だけでなく、他の大人を含めた地域の「居場所」の機能や運営状況、課題などの把握し、こうした「居場所」がさらに充実・増加することで、地域での生活の安心安全感が高まり、困難を抱えた人たちも誰一人取り残さない地域づくりができることを発信し、巻き込むことで理解促進と普及啓発に取り組む。

中長期アウトカム

少子高齢化や世代間交流の減少などにより、人的なつながりが希薄化が進む地域において、人々にとっての「居場所」の意義と必要性を確認し、居心地のよい地域の「居場所」を利用、あるいは参加することで楽しく元気で安心した生活を送ることができるよう、行政や関係機関、企業等も連携して、運営を支える基盤づくりに積極的に取り組むことで、地域全体が互いに関心を持ち、役割を果たして、豊かで住みやすい、誰ひとり取り残すことのない地域を実現するためのエコシステムを形成する。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

こども食堂などの「居場所」の地域における➀認知度、②機能、価値、③参加や関与、④福祉的機能などについての理解度

初期値/初期状態

調査等行っていない

中間評価時の値/状態

調査報告書の完成
報告会1回開催

事後評価時の値/状態

ワークショップを通じて、こども食堂にも理解されている
説明会等を通じて、行政や企業、住民に理解されている

モニタリング

はい

指標

自治体や社協が地域福祉計画に基づいて「居場所」を支援する事業が確認できたかどうか
「居場所」への何らかの支援を行う企業数
NPO等による地域関係者との居場所づくり事例

初期値/初期状態

自治体による支援事業の実施状況:山口市、下関市、周南市、長門市、萩市 5カ所
一部の企業による支援あり。

中間評価時の値/状態

市町・市町社協による「居場所」支援事業 2件増加
企業による支援事例 10社

事後評価時の値/状態

市町・市町社協による「居場所」支援事業 5件増加
企業による支援事例 20社
NPO等による居場所横展開2カ所

モニタリング

はい

指標

基金を通じて居場所を支援する企業・団体数
基金に集める金額

初期値/初期状態

「居場所」の運営に必要な資金等に関する調査は実施していない

中間評価時の値/状態

こども食堂などの必要な資源や資金等の調査分析 30か所
基金設立に向けた準備が進行している
基金で集める目標金額が決まっている

事後評価時の値/状態

基金を通じて居場所を支援する企業・団体数 のべ20件
基金目標金額の1割が集まっている

モニタリング

はい

指標

テレビや新聞等による「居場所」に関する情報発信に伴う認知度の増加
こども食堂など「居場所」、利用者やボランティアの増加

初期値/初期状態

こども食堂など「居場所」に関してFacebook、ホームページ等での発信は行っている
こども食堂 170カ所

中間評価時の値/状態

報道等の記者配布やFaebook・ホームページによる発信が定期的に行われ、取り上げられている 月2回程度

事後評価時の値/状態

こども食堂など「居場所」、利用者やボランティアの増加 20%
むすびえ調査の認知度向上

モニタリング

いいえ

指標

ボランティアとして参加する人たちへのアンケートにより、「活動が生きがいとなっている」「友人や仲間が増えて心強い」が高い比率となっている

初期値/初期状態

未実施

事後評価時の値/状態

年間2~3回程度、アンケート調査を実施し、70%以上が活動に参加して幸せと回答する

1

地域における「居場所」の機能や有効性、社会的インパクトが明らかになっている

モニタリングはい
指標

こども食堂などの「居場所」の地域における➀認知度、②機能、価値、③参加や関与、④福祉的機能などについての理解度

初期値/初期状態

調査等行っていない

中間評価時の値/状態

調査報告書の完成
報告会1回開催

事後評価時の値/状態

ワークショップを通じて、こども食堂にも理解されている
説明会等を通じて、行政や企業、住民に理解されている

2

「居場所」が生み出している社会的インパクトを拡大させるために、行政・企業・NPO等が役割を認識し、支えている

モニタリングはい
指標

自治体や社協が地域福祉計画に基づいて「居場所」を支援する事業が確認できたかどうか
「居場所」への何らかの支援を行う企業数
NPO等による地域関係者との居場所づくり事例

初期値/初期状態

自治体による支援事業の実施状況:山口市、下関市、周南市、長門市、萩市 5カ所
一部の企業による支援あり。

中間評価時の値/状態

市町・市町社協による「居場所」支援事業 2件増加
企業による支援事例 10社

事後評価時の値/状態

市町・市町社協による「居場所」支援事業 5件増加
企業による支援事例 20社
NPO等による居場所横展開2カ所

3

「居場所」が必要とする資金、食材、人材等を支援する仕組み(基金)ができている

モニタリングはい
指標

基金を通じて居場所を支援する企業・団体数
基金に集める金額

初期値/初期状態

「居場所」の運営に必要な資金等に関する調査は実施していない

中間評価時の値/状態

こども食堂などの必要な資源や資金等の調査分析 30か所
基金設立に向けた準備が進行している
基金で集める目標金額が決まっている

事後評価時の値/状態

基金を通じて居場所を支援する企業・団体数 のべ20件
基金目標金額の1割が集まっている

4

広報等により、地域の住民に「居場所」が理解され、こども食堂などの「居場所」、利用者やボランティアが増えている

モニタリングはい
指標

テレビや新聞等による「居場所」に関する情報発信に伴う認知度の増加
こども食堂など「居場所」、利用者やボランティアの増加

初期値/初期状態

こども食堂など「居場所」に関してFacebook、ホームページ等での発信は行っている
こども食堂 170カ所

中間評価時の値/状態

報道等の記者配布やFaebook・ホームページによる発信が定期的に行われ、取り上げられている 月2回程度

事後評価時の値/状態

こども食堂など「居場所」、利用者やボランティアの増加 20%
むすびえ調査の認知度向上

5

テレビや新聞、地域イベント等を通じて、「居場所」の存在や機能を幅広く伝え、人と人との繋がりによる心豊かな生活の実現のために「居場所」の利用や参加を働き掛け、住民が住みやすさを実感する

モニタリングいいえ
指標

ボランティアとして参加する人たちへのアンケートにより、「活動が生きがいとなっている」「友人や仲間が増えて心強い」が高い比率となっている

初期値/初期状態

未実施

事後評価時の値/状態

年間2~3回程度、アンケート調査を実施し、70%以上が活動に参加して幸せと回答する

アウトプット

モニタリング

はい

指標

0101.社会的インパクトに関する調査報告書と報告会
0102.居場所の実態調査報告

中間評価時の値/状態

0101.調査報告書の完成と報告会開催
0102.調査報告書のとりまとめ

事後評価時の値/状態

0101.調査報告書が完成、ホームページ等で情報発信
0102.関係者の意見交換会開催

モニタリング

はい

指標

0103.市町社協への調査依頼ととりまとめ
0104.市町社協へのヒアリング

中間評価時の値/状態

0103.調査社協数 19社協
0104.訪問ヒアリング 8社協

事後評価時の値/状態

0103.調査報告書 完成

モニタリング

はい

指標

0201.地域福祉計画に記載した市町数
0202.事業計画に取り入れた市町社協数

中間評価時の値/状態

0201.記載市町数 プラス3か所0202.事業計画に取り入れている社協数 プラス3か所

事後評価時の値/状態

0201.中間評価時以降、記載市町数 プラス2カ所
0202.中間評価時以降、市町社協数 プラス2カ所

モニタリング

はい

指標

0203.企業数
0204.情報提供の手段と頻度
0205.マッチング事例数

中間評価時の値/状態

0203.支援事例 新規で10社
0204.情報提供 年間10回
0205.事例 新規で5件

事後評価時の値/状態

0203. 新規で20社
0204. 情報発信 年間15回
0205. 新規で10件

モニタリング

はい

指標

0202.事業計画に取り入れた社協数

中間評価時の値/状態

0202.事業計画に取り入れている社協数を把握する

事後評価時の値/状態

0202.中間評価時に把握した市町社協数にプラスして、事業計画に記載した市町社協が増えている

モニタリング

はい

指標

0206.実証事業で専門職等が関与した取組件数
0207.新設された居場所数

中間評価時の値/状態

0206. 取組事例2件
0207. 新設1カ所

事後評価時の値/状態

0206.実証事業による横展開取組事例4件  
0207.横展開で増えた居場所2カ所

モニタリング

はい

指標

0203.企業数
0204.情報提供の手段と頻度
0205.マッチング事例数

中間評価時の値/状態

0203.調査中
0204.ニュースレター等を検討
0205.働きかけ中

事後評価時の値/状態

0203.20社
0204.ニュースレター等発行
0205.20件

モニタリング

はい

指標

0301.居場所の運営に必要な支援等に関する意識調査報告書

中間評価時の値/状態

0301. 調査実施ヶ所 50か所

事後評価時の値/状態

0301.居場所の運営に必要な支援等に関する意識調査報告書 完成

モニタリング

はい

指標

0206.専門職等が関与した取組
0207.新設された居場所数

中間評価時の値/状態

0206.実証事業の進捗状況
0207.実証事業の進捗状況

事後評価時の値/状態

0206.専門職等が関与する事例の横展開の数
0207.横展開等で増えた居場所

モニタリング

はい

指標

0302.居場所の運営に対する行政支援策に関する調査と、運営側(居場所)のヒアリング件数
  

中間評価時の値/状態

0302.行政支援策に関する調査19市町、運営側のヒアリング 30か所

事後評価時の値/状態

0302.行政支援等に関する調査報告書完成

モニタリング

はい

指標

0303.居場所の民間助成金の利用状況と問題点等の調査

中間評価時の値/状態

0303.居場所の民間助成金利用状況のヒアリング 30か所

事後評価時の値/状態

0303.助成金に関する調査報告書完成

モニタリング

はい

指標

0304.居場所の人材確保や育成に関する現状と課題の調査

中間評価時の値/状態

0304.居場所等への調査 20件

事後評価時の値/状態

0304.人材確保等に関する調査報告書 完成

モニタリング

はい

指標

0305.必要な食材や物品に対する運営者へのヒアリング(支援ニーズ把握)件数
0306.寄付希望者とのマッチング件数

中間評価時の値/状態

0305.居場所等の運営者調査50件
0306.マッチング事例 10件

事後評価時の値/状態

0305.ニーズ調査報告 完成
0306.マッチング実績20件

モニタリング

はい

指標

0304.人材の確保と育成に関するレポート

中間評価時の値/状態

0304.居場所等への調査検討

事後評価時の値/状態

0305.人材確保等のレポートがまとめられている

モニタリング

はい

指標

0307.資金的ニーズに関する情報発信回数
0307-1.寄付希望者からの受入と支援先への配分実績

中間評価時の値/状態

0307.全県的な情報発信 10回
0307-1.寄付受入5件、配分5件

事後評価時の値/状態

0307.資金の受入・配分の仕組み(基金)完成
0307-1.寄付・配分実績500万円

モニタリング

はい

指標

0401.居場所情報などの記者配布回数
0401-1.実際の報道件数
0401-2.タイアップ企画件数

中間評価時の値/状態

0401.記者配布回数 20回
0401-1.記事掲載件数 20回
0401-2.タイアップ企画 3回

事後評価時の値/状態

0401、報道等による日常的な情報発信の体制構築
0401-2.タイアップ企画の定着

モニタリング

はい

指標

0307.資金的ニーズの明確化
0308.寄付希望者とのマッチング

中間評価時の値/状態

0307.居場所等への調査検討
0308.マッチング事例調査検討

事後評価時の値/状態

0307.資金的ニーズの報告がまとまる
0308.マッチング実績20件

モニタリング

はい

指標

0402-1.ホームページの記事の閲覧数
0402-2.居場所に関するFacebook等への投稿数

中間評価時の値/状態

0402-1.ホームページの記事の閲覧数 
0402-2.Facebookの投稿数 月5回

事後評価時の値/状態

0402-1.ホームページの記事の閲覧数 
0402-2.Facebookの投稿数 のべ60回

モニタリング

はい

指標

0401.メディアなどでの取り上げ回数

中間評価時の値/状態

0401.取り上げ事例のとりまとめ

事後評価時の値/状態

0401、実績 10件以上

モニタリング

はい

指標

0403.報道等と連携やSNSを活用したアンケ-ト企画の実施
0403-1.居場所に対する関心度・理解度

中間評価時の値/状態

0402.共同企画の実施 2回
0402-1.アンケ―トへの応募500人

事後評価時の値/状態

0402、定例化したアンケート等による意見交換・PR活動の定着
0402-1.一般住民への理解促進

1

0101.居場所があることによる人や地域の社会的インパクトが可視化された調査報告
0102.県内の居場所の実態に関する調査

モニタリングはい
指標

0101.社会的インパクトに関する調査報告書と報告会
0102.居場所の実態調査報告

中間評価時の値/状態

0101.調査報告書の完成と報告会開催
0102.調査報告書のとりまとめ

事後評価時の値/状態

0101.調査報告書が完成、ホームページ等で情報発信
0102.関係者の意見交換会開催

2

0103.市町社協が取り組む「いきいきサロン」の利用者やボランティアの意識調査
0104.市町社協へヒアリング(機能や効果など)

モニタリングはい
指標

0103.市町社協への調査依頼ととりまとめ
0104.市町社協へのヒアリング

中間評価時の値/状態

0103.調査社協数 19社協
0104.訪問ヒアリング 8社協

事後評価時の値/状態

0103.調査報告書 完成

3

0201.こども食堂などの「居場所」が地域のインフラとしての支援を明記された地域福祉計画
0202.こども食堂などの「居場所」を推進する旨が記載された社協の事業計画

モニタリングはい
指標

0201.地域福祉計画に記載した市町数
0202.事業計画に取り入れた市町社協数

中間評価時の値/状態

0201.記載市町数 プラス3か所0202.事業計画に取り入れている社協数 プラス3か所

事後評価時の値/状態

0201.中間評価時以降、記載市町数 プラス2カ所
0202.中間評価時以降、市町社協数 プラス2カ所

4

0203.居場所に関心を持つ企業の存在
0204.居場所の支援ニーズの情報提供
0205.企業からの居場所支援のマッチング成立

モニタリングはい
指標

0203.企業数
0204.情報提供の手段と頻度
0205.マッチング事例数

中間評価時の値/状態

0203.支援事例 新規で10社
0204.情報提供 年間10回
0205.事例 新規で5件

事後評価時の値/状態

0203. 新規で20社
0204. 情報発信 年間15回
0205. 新規で10件

5

0202.こども食堂などの「居場所」を推進する旨が記載された社協の事業計画

モニタリングはい
指標

0202.事業計画に取り入れた社協数

中間評価時の値/状態

0202.事業計画に取り入れている社協数を把握する

事後評価時の値/状態

0202.中間評価時に把握した市町社協数にプラスして、事業計画に記載した市町社協が増えている

6

0206.居場所事業に対する医療や福祉関係の専門職の関与
0207.NPO等が行政や企業等から支援を受けて居場所の新設

モニタリングはい
指標

0206.実証事業で専門職等が関与した取組件数
0207.新設された居場所数

中間評価時の値/状態

0206. 取組事例2件
0207. 新設1カ所

事後評価時の値/状態

0206.実証事業による横展開取組事例4件  
0207.横展開で増えた居場所2カ所

7

0203.居場所に関心を持つ企業の存在
0204.居場所の支援ニーズの情報提供
0205.企業からの居場所支援のマッチング

モニタリングはい
指標

0203.企業数
0204.情報提供の手段と頻度
0205.マッチング事例数

中間評価時の値/状態

0203.調査中
0204.ニュースレター等を検討
0205.働きかけ中

事後評価時の値/状態

0203.20社
0204.ニュースレター等発行
0205.20件

8

0301.居場所の運営に必要な支援等に関する運営者側の意識調査

モニタリングはい
指標

0301.居場所の運営に必要な支援等に関する意識調査報告書

中間評価時の値/状態

0301. 調査実施ヶ所 50か所

事後評価時の値/状態

0301.居場所の運営に必要な支援等に関する意識調査報告書 完成

9

0206.居場所事業に対する医師、看護師、保育士等の専門職の関与
0207.行政や企業からの支援を受けて新たに新設された居場所

モニタリングはい
指標

0206.専門職等が関与した取組
0207.新設された居場所数

中間評価時の値/状態

0206.実証事業の進捗状況
0207.実証事業の進捗状況

事後評価時の値/状態

0206.専門職等が関与する事例の横展開の数
0207.横展開等で増えた居場所

10

0302.居場所の運営に対する行政支援策の効果と課題、対策等に関する調査

モニタリングはい
指標

0302.居場所の運営に対する行政支援策に関する調査と、運営側(居場所)のヒアリング件数
  

中間評価時の値/状態

0302.行政支援策に関する調査19市町、運営側のヒアリング 30か所

事後評価時の値/状態

0302.行政支援等に関する調査報告書完成

11

0303.居場所の助成金活用状況と課題、サポートに関する調査

モニタリングはい
指標

0303.居場所の民間助成金の利用状況と問題点等の調査

中間評価時の値/状態

0303.居場所の民間助成金利用状況のヒアリング 30か所

事後評価時の値/状態

0303.助成金に関する調査報告書完成

12

0304.居場所に必要なボランティアなど人手に関する状況把握、人材確保と育成に対する対策構築

モニタリングはい
指標

0304.居場所の人材確保や育成に関する現状と課題の調査

中間評価時の値/状態

0304.居場所等への調査 20件

事後評価時の値/状態

0304.人材確保等に関する調査報告書 完成

13

0305.日々の居場所の運営に必要な食材や物品、資金等の実態を把握
0306.食材や物品の寄付希望者とのマッチングの仕組みづくり

モニタリングはい
指標

0305.必要な食材や物品に対する運営者へのヒアリング(支援ニーズ把握)件数
0306.寄付希望者とのマッチング件数

中間評価時の値/状態

0305.居場所等の運営者調査50件
0306.マッチング事例 10件

事後評価時の値/状態

0305.ニーズ調査報告 完成
0306.マッチング実績20件

14

0304.居場所の人材確保と育成の現状と課題のレポート

モニタリングはい
指標

0304.人材の確保と育成に関するレポート

中間評価時の値/状態

0304.居場所等への調査検討

事後評価時の値/状態

0305.人材確保等のレポートがまとめられている

15

0307.県全体の居場所の資金的ニーズに対応した寄付調達と配分の仕組み

モニタリングはい
指標

0307.資金的ニーズに関する情報発信回数
0307-1.寄付希望者からの受入と支援先への配分実績

中間評価時の値/状態

0307.全県的な情報発信 10回
0307-1.寄付受入5件、配分5件

事後評価時の値/状態

0307.資金の受入・配分の仕組み(基金)完成
0307-1.寄付・配分実績500万円

16

0401.各メディアからの取材と記事掲載等

モニタリングはい
指標

0401.居場所情報などの記者配布回数
0401-1.実際の報道件数
0401-2.タイアップ企画件数

中間評価時の値/状態

0401.記者配布回数 20回
0401-1.記事掲載件数 20回
0401-2.タイアップ企画 3回

事後評価時の値/状態

0401、報道等による日常的な情報発信の体制構築
0401-2.タイアップ企画の定着

17

0307.居場所の資金的ニーズ
0308.寄付希望者

モニタリングはい
指標

0307.資金的ニーズの明確化
0308.寄付希望者とのマッチング

中間評価時の値/状態

0307.居場所等への調査検討
0308.マッチング事例調査検討

事後評価時の値/状態

0307.資金的ニーズの報告がまとまる
0308.マッチング実績20件

18

0402.ホームページやFacebook等による情報発信

モニタリングはい
指標

0402-1.ホームページの記事の閲覧数
0402-2.居場所に関するFacebook等への投稿数

中間評価時の値/状態

0402-1.ホームページの記事の閲覧数 
0402-2.Facebookの投稿数 月5回

事後評価時の値/状態

0402-1.ホームページの記事の閲覧数 
0402-2.Facebookの投稿数 のべ60回

19

0401.各メディアからの取材

モニタリングはい
指標

0401.メディアなどでの取り上げ回数

中間評価時の値/状態

0401.取り上げ事例のとりまとめ

事後評価時の値/状態

0401、実績 10件以上

20

0403.居場所利用者等からの直接アンケート

モニタリングはい
指標

0403.報道等と連携やSNSを活用したアンケ-ト企画の実施
0403-1.居場所に対する関心度・理解度

中間評価時の値/状態

0402.共同企画の実施 2回
0402-1.アンケ―トへの応募500人

事後評価時の値/状態

0402、定例化したアンケート等による意見交換・PR活動の定着
0402-1.一般住民への理解促進

事業活動

活動

1

活動 (内容)

(1)居場所の実態とその機能の把握

時期

2024年4月から

1活動 (内容)

(1)居場所の実態とその機能の把握

時期

2024年4月から

2

活動 (内容)

(1)居場所の実態とその機能の把握

時期

2024年4月から2027年2月まで

2活動 (内容)

(1)居場所の実態とその機能の把握

時期

2024年4月から2027年2月まで

3

活動 (内容)

 ・シンクタンクと協力し、「居場所」のインパクトについて調査を行い、また市町等への居場所の実態調査を踏まえ、レポートをまとめ、報告会等開催する。

時期

2024年4月からシンクタンクと協議、7月から実施、視聴調査も随時実施。2025年12月まで。

3活動 (内容)

 ・シンクタンクと協力し、「居場所」のインパクトについて調査を行い、また市町等への居場所の実態調査を踏まえ、レポートをまとめ、報告会等開催する。

時期

2024年4月からシンクタンクと協議、7月から実施、視聴調査も随時実施。2025年12月まで。

4

活動 (内容)

 ・シンクタンクと協力し、県内のいわゆる「居場所」のインパクトを調査等を通じて明らかにするとともに、(分類、機能、個所数など)と合わせて、居場所訪問や地元の地区社協、市町社協での調査を通じて、こども食堂をはじめとした子どもの居場所や他の「居場所」などの状況(機能や箇所数など)を把握し、地域や経済に対する役割や機能(インパクト)を調べる。

時期

1年目(2024年4月から6月までシンクタンクと協議、7月から実施。その他は関係機関に協力要請・調査を実施し、2年目以降、まとめ、公表する。

4活動 (内容)

 ・シンクタンクと協力し、県内のいわゆる「居場所」のインパクトを調査等を通じて明らかにするとともに、(分類、機能、個所数など)と合わせて、居場所訪問や地元の地区社協、市町社協での調査を通じて、こども食堂をはじめとした子どもの居場所や他の「居場所」などの状況(機能や箇所数など)を把握し、地域や経済に対する役割や機能(インパクト)を調べる。

時期

1年目(2024年4月から6月までシンクタンクと協議、7月から実施。その他は関係機関に協力要請・調査を実施し、2年目以降、まとめ、公表する。

5

活動 (内容)

 ・県社協を通じて、市町社協が関連する「いきいきサロン」などの事業について利用者やボランティアの意識調査や社協への聞き取りなどを行い、機能や効果を調査する。

時期

2024年9月から2025年8月まで、市町社協で調査、とりまとめ

5活動 (内容)

 ・県社協を通じて、市町社協が関連する「いきいきサロン」などの事業について利用者やボランティアの意識調査や社協への聞き取りなどを行い、機能や効果を調査する。

時期

2024年9月から2025年8月まで、市町社協で調査、とりまとめ

6

活動 (内容)

(2)行政や関係団体、企業等との連携のための働きかけ

時期

2024年6月から

6活動 (内容)

(2)行政や関係団体、企業等との連携のための働きかけ

時期

2024年6月から

7

活動 (内容)

 ・県内の高校生の探求学習や、大学生のPBLのテーマとして提案、参加者を募集し、高校生や大学生の考えるこども食堂など「居場所」のインパクトの認識と、さらなる普及啓発に向けて、提案してもらう。

時期

2025年実施を目指して準備、企画を呼び掛け、2025年4月以降募集、研究・支援、発表

7活動 (内容)

 ・県内の高校生の探求学習や、大学生のPBLのテーマとして提案、参加者を募集し、高校生や大学生の考えるこども食堂など「居場所」のインパクトの認識と、さらなる普及啓発に向けて、提案してもらう。

時期

2025年実施を目指して準備、企画を呼び掛け、2025年4月以降募集、研究・支援、発表

8

活動 (内容)

 ・自治体の地域福祉計画において、こども食堂など「居場所」の状況を調査し、記載に向けた働きかけや機能を果たすための支援体制づくりや事業の要請を行う。

時期

2024年6月から2025年12月まで、市町担当課訪問、調査、とりまとめ、働きかけ。

8活動 (内容)

 ・自治体の地域福祉計画において、こども食堂など「居場所」の状況を調査し、記載に向けた働きかけや機能を果たすための支援体制づくりや事業の要請を行う。

時期

2024年6月から2025年12月まで、市町担当課訪問、調査、とりまとめ、働きかけ。

9

活動 (内容)

 ・市町社協の事業計画にこども食堂などの「居場所」を推進する事業が掲げられているか調査し、実施に必要な運営やボランティア集めなど、具体的な支援に向けた働きかけを行う。

時期

2024年6月から2024年12月まで、市町社協訪問、調査、とりまとめ、働きかけ、

9活動 (内容)

 ・市町社協の事業計画にこども食堂などの「居場所」を推進する事業が掲げられているか調査し、実施に必要な運営やボランティア集めなど、具体的な支援に向けた働きかけを行う。

時期

2024年6月から2024年12月まで、市町社協訪問、調査、とりまとめ、働きかけ、

10

活動 (内容)

(2)財政的基盤の整備

時期

2024年4月から2027年2月まで

10活動 (内容)

(2)財政的基盤の整備

時期

2024年4月から2027年2月まで

11

活動 (内容)

 ・商工団体(商工会議所、商工会など)を通じて、地元企業等に対する情報提供や意識踏査を行い、社会貢献や企業価値向上などの理解促進と「居場所」への支援の仕組みづくりを行う。

時期

2024年10月以降、各商工団体等を訪問、説明や協力要請後、個別の企業訪問を実施

11活動 (内容)

 ・商工団体(商工会議所、商工会など)を通じて、地元企業等に対する情報提供や意識踏査を行い、社会貢献や企業価値向上などの理解促進と「居場所」への支援の仕組みづくりを行う。

時期

2024年10月以降、各商工団体等を訪問、説明や協力要請後、個別の企業訪問を実施

12

活動 (内容)

 ・医療や福祉関係の専門家などと連携して、多世代にわたる地域課題に合わせた新しい居場所づくりや先進事例等から、今後の横展開に向けた取組を進める。

時期

2024年7月地域の居場所づくりに取り組む団体と連携、2026年6月まで周知や横展開の実施

12活動 (内容)

 ・医療や福祉関係の専門家などと連携して、多世代にわたる地域課題に合わせた新しい居場所づくりや先進事例等から、今後の横展開に向けた取組を進める。

時期

2024年7月地域の居場所づくりに取り組む団体と連携、2026年6月まで周知や横展開の実施

13

活動 (内容)

(3)財政的基盤の整備

時期

2024年8月から

13活動 (内容)

(3)財政的基盤の整備

時期

2024年8月から

14

活動 (内容)

 ・こども食堂などの「居場所」の開催にあたり、「ヒト」「モノ」「カネ」などの資源や、情報の受信・発信など、日々の運営に必要な支援について、運営者の意識調査を行い把握する。

時期

2024年8月以降、説明会・協力要請、月次報告開始、2025年12月までとりまとめ

14活動 (内容)

 ・こども食堂などの「居場所」の開催にあたり、「ヒト」「モノ」「カネ」などの資源や、情報の受信・発信など、日々の運営に必要な支援について、運営者の意識調査を行い把握する。

時期

2024年8月以降、説明会・協力要請、月次報告開始、2025年12月までとりまとめ

15

活動 (内容)

 ・行政等の支援内容の把握やその活用、民間助成金の活用状況に関する調査、集計と、効果や問題点を検討し、対策を立てる。

時期

同上

15活動 (内容)

 ・行政等の支援内容の把握やその活用、民間助成金の活用状況に関する調査、集計と、効果や問題点を検討し、対策を立てる。

時期

同上

16

活動 (内容)

 ・「居場所」の運営に必要なマンパワーやその確保などの状況を把握し、開催等への影響や対策を検討する。

時期

同上

16活動 (内容)

 ・「居場所」の運営に必要なマンパワーやその確保などの状況を把握し、開催等への影響や対策を検討する。

時期

同上

17

活動 (内容)

 ・こども食堂など「居場所」の必要経費やマンパワーと、それらの調達状況等を集計・評価して、県内の「居場所」が必要とする基礎的財政需要とその調達先を明らかにする。例えば、1つの居場所1カ月1回3万円として全部で150カ所の場合、3万円×12か月✕150カ所=150万円、調達先が行政等助成金20%1,080万円、民間助成金25%1,350円、農家等の寄付20%1,080万円、ベルアグリ助成金25%1,350万円とすると残り10%540万円について、民間資金(寄付)を受け入れる「基金」として集める仕組みをつくることになる。

時期

1年目のこども食堂に対する調査等を2年目2025年度前半に分析して、基礎的財政需要を計算する。同時に他の機関等から資金等調達状況をまとめて、2025年10月以降、差額=不足額=基金目標額を設定し、2026年度からの寄付計画を作成する。

17活動 (内容)

 ・こども食堂など「居場所」の必要経費やマンパワーと、それらの調達状況等を集計・評価して、県内の「居場所」が必要とする基礎的財政需要とその調達先を明らかにする。例えば、1つの居場所1カ月1回3万円として全部で150カ所の場合、3万円×12か月✕150カ所=150万円、調達先が行政等助成金20%1,080万円、民間助成金25%1,350円、農家等の寄付20%1,080万円、ベルアグリ助成金25%1,350万円とすると残り10%540万円について、民間資金(寄付)を受け入れる「基金」として集める仕組みをつくることになる。

時期

1年目のこども食堂に対する調査等を2年目2025年度前半に分析して、基礎的財政需要を計算する。同時に他の機関等から資金等調達状況をまとめて、2025年10月以降、差額=不足額=基金目標額を設定し、2026年度からの寄付計画を作成する。

18

活動 (内容)

 ・「居場所」開催に必要な食材や物品のニーズを把握し、企業や個人等からの食品等の寄付に関する調査を行い、マッチングについて検討する。

時期

同上

18活動 (内容)

 ・「居場所」開催に必要な食材や物品のニーズを把握し、企業や個人等からの食品等の寄付に関する調査を行い、マッチングについて検討する。

時期

同上

19

活動 (内容)

 ・基金目標額「540万円(仮)」を調達するため、➀居場所の持つ機能や必要性を伝える資料・情報発信、②アクセスしやすい寄付方法の用意(振込用紙、共同募金のテーマ募金、インターネット寄付など)、③金融機関や士業と連携した遺贈寄付の仕組みづくり、④県内の居場所への配分方法等の検討、を行い、実施し、基金を造成する。

時期

1年目2024年郵貯振込用紙作成。テーマ募金(山口県共同募金)エントリー、2025年度開始。遺贈寄付は2024年着手、2025年度から受入開始、など。目標額達成は2026年度。

19活動 (内容)

 ・基金目標額「540万円(仮)」を調達するため、➀居場所の持つ機能や必要性を伝える資料・情報発信、②アクセスしやすい寄付方法の用意(振込用紙、共同募金のテーマ募金、インターネット寄付など)、③金融機関や士業と連携した遺贈寄付の仕組みづくり、④県内の居場所への配分方法等の検討、を行い、実施し、基金を造成する。

時期

1年目2024年郵貯振込用紙作成。テーマ募金(山口県共同募金)エントリー、2025年度開始。遺贈寄付は2024年着手、2025年度から受入開始、など。目標額達成は2026年度。

20

活動 (内容)

 ・「居場所」開催に必要な資金需要を明らかにして、個人や企業など寄付者等からの寄付の獲得とマッチングの仕組み(基金)づくりに向けて取り組む。

時期

2024年度調査、2025年度分析、基礎的財政需要を計算、2025年10月以降、基金づくりに向けた取り組み実施。

20活動 (内容)

 ・「居場所」開催に必要な資金需要を明らかにして、個人や企業など寄付者等からの寄付の獲得とマッチングの仕組み(基金)づくりに向けて取り組む。

時期

2024年度調査、2025年度分析、基礎的財政需要を計算、2025年10月以降、基金づくりに向けた取り組み実施。

21

活動 (内容)

 ・具体的な寄付計画は、➀企業・個人は、ホームページでのネット決済、振込用紙など銀行振込、山口県共同募金会「テーマ募金(税制優遇)」、②遺贈寄付は士業関係者とシステムづくりと募集チラシづくり、③クラウドファンディング、④県や市町に「ふるさと納税」制度提案(福岡県導入済み)、⑤商工団体・企業等と「応援協定(年間寄付額)」など用意する。

時期

同上

21活動 (内容)

 ・具体的な寄付計画は、➀企業・個人は、ホームページでのネット決済、振込用紙など銀行振込、山口県共同募金会「テーマ募金(税制優遇)」、②遺贈寄付は士業関係者とシステムづくりと募集チラシづくり、③クラウドファンディング、④県や市町に「ふるさと納税」制度提案(福岡県導入済み)、⑤商工団体・企業等と「応援協定(年間寄付額)」など用意する。

時期

同上

22

活動 (内容)

(4)理解促進・普及啓発に向けた情報発信等

時期

2024年10月から

22活動 (内容)

(4)理解促進・普及啓発に向けた情報発信等

時期

2024年10月から

23

活動 (内容)

(3)行政や関係団体、企業等との連携体制

時期

※2年目前半に関係機関等の調査を行い、後半、連携内容の提案と協力要請、連携協定締結を目指す。

23活動 (内容)

(3)行政や関係団体、企業等との連携体制

時期

※2年目前半に関係機関等の調査を行い、後半、連携内容の提案と協力要請、連携協定締結を目指す。

24

活動 (内容)

 ・テレビや新聞等への積極的な情報提供(記者配布等)とともに、「居場所」に関する特集など、タイアップ企画等を通じて情報発信を行い、理解促進と普及啓発を図る。

時期

2024年10月以降、テレビや新聞と相談、情報発信、2025年度以降も継続

24活動 (内容)

 ・テレビや新聞等への積極的な情報提供(記者配布等)とともに、「居場所」に関する特集など、タイアップ企画等を通じて情報発信を行い、理解促進と普及啓発を図る。

時期

2024年10月以降、テレビや新聞と相談、情報発信、2025年度以降も継続

25

活動 (内容)

 ・行政(市町)の担当課の体制、支援事業(助成金等)や側面的支援の有無、関わり状況を把握し、支援体制や事業の要請を行う。

時期

2024年度中に、市町担当課への訪問、インタビューなどで調査を行い、結果をまとめて、支援要請等を実施する、

25活動 (内容)

 ・行政(市町)の担当課の体制、支援事業(助成金等)や側面的支援の有無、関わり状況を把握し、支援体制や事業の要請を行う。

時期

2024年度中に、市町担当課への訪問、インタビューなどで調査を行い、結果をまとめて、支援要請等を実施する、

26

活動 (内容)

 ・テレビや新聞等の報道機関との連携や市町広報等による発信、SNS等を活用した情報発信を行うとともに、県民(居場所利用者など)へのアンケ―トなど企画し、認知度やニーズを把握し、対策を検討する。

時期

2024年10月以降、報道機関や各市町広報担当課への働きかけ、2025年度以降、県民のアンケート実施

26活動 (内容)

 ・テレビや新聞等の報道機関との連携や市町広報等による発信、SNS等を活用した情報発信を行うとともに、県民(居場所利用者など)へのアンケ―トなど企画し、認知度やニーズを把握し、対策を検討する。

時期

2024年10月以降、報道機関や各市町広報担当課への働きかけ、2025年度以降、県民のアンケート実施

27

活動 (内容)

 ・市町社協がこども食堂等の活動状況の把握や支援対象者等への呼びかけ、ボランティア集めへの支援など、取組内容や姿勢を把握するとともに、期待される関係づくりへの調整を行う。

時期

2024年度中に、市町社協への訪問、インタビューなどで調査を行い、結果をまとめて、支援要請等を実施する、

27活動 (内容)

 ・市町社協がこども食堂等の活動状況の把握や支援対象者等への呼びかけ、ボランティア集めへの支援など、取組内容や姿勢を把握するとともに、期待される関係づくりへの調整を行う。

時期

2024年度中に、市町社協への訪問、インタビューなどで調査を行い、結果をまとめて、支援要請等を実施する、

28

活動 (内容)

 ・市町や関係団体、地域等を積極的に活用し、こども食堂などの「居場所」に関する情報提供を行い、特に子育て家庭等には食品配布等を通じて、周知や利用促進を図る。

時期

2024年10月以降、関係団体や地域等への情報発信、2025年度以降、子育て家庭への食品配布等により周知活動実施

28活動 (内容)

 ・市町や関係団体、地域等を積極的に活用し、こども食堂などの「居場所」に関する情報提供を行い、特に子育て家庭等には食品配布等を通じて、周知や利用促進を図る。

時期

2024年10月以降、関係団体や地域等への情報発信、2025年度以降、子育て家庭への食品配布等により周知活動実施

29

活動 (内容)

 ・商工団体(商工会議所、商工会など)を通じて、地元企業等に対して、社会貢献や企業価値向上などに関するセミナーやこども食堂などとのマッチングの仕組みづくりを行う。

時期

2024年10月以降、各商工団体等を訪問し、説明や協力要請を行うとともに、企業等への働きかけ方法(資料、機関誌掲載や同封、セミナー等)を聴取し、2025年から本格実施

29活動 (内容)

 ・商工団体(商工会議所、商工会など)を通じて、地元企業等に対して、社会貢献や企業価値向上などに関するセミナーやこども食堂などとのマッチングの仕組みづくりを行う。

時期

2024年10月以降、各商工団体等を訪問し、説明や協力要請を行うとともに、企業等への働きかけ方法(資料、機関誌掲載や同封、セミナー等)を聴取し、2025年から本格実施

30

活動 (内容)

 ・NPOなどと連携し、多世代にわたる地域課題に合わせた新しい居場所づくりや先進事例等から、今後の横展開に向けた取組を進める。

時期

2024年7月から、地域での新しい居場所づくりに取り組む団体などと連携し、2025年度以降、周知や横展開への準備を行う。

30活動 (内容)

 ・NPOなどと連携し、多世代にわたる地域課題に合わせた新しい居場所づくりや先進事例等から、今後の横展開に向けた取組を進める。

時期

2024年7月から、地域での新しい居場所づくりに取り組む団体などと連携し、2025年度以降、周知や横展開への準備を行う。

31

活動 (内容)

(4)理解促進・普及啓発

時期

2024年4月から2027年2月まで

31活動 (内容)

(4)理解促進・普及啓発

時期

2024年4月から2027年2月まで

32

活動 (内容)

 ・県内の地域ごとの「こども食堂マップ」(2022年度、別事業として作成済み)を地域の小中学校等を通じて子育て家庭等へ配付し、周知、利用促進を図る。

時期

2024年度当初から、各市町担当課を通じての全小中学校等での配布への協力を取り付け、夏休みに間に合うように配布する。2年度以降はニュースレター等を配布予定。

32活動 (内容)

 ・県内の地域ごとの「こども食堂マップ」(2022年度、別事業として作成済み)を地域の小中学校等を通じて子育て家庭等へ配付し、周知、利用促進を図る。

時期

2024年度当初から、各市町担当課を通じての全小中学校等での配布への協力を取り付け、夏休みに間に合うように配布する。2年度以降はニュースレター等を配布予定。

33

活動 (内容)

 ・「居場所」に関する地域円卓会議やセミナーを開催し、運営者や利用者、行政や県社協など関係団体、企業等が一堂に会して、意見交換を行い、望ましい「居場所」や社会でそれを支える仕組みなどに関して、共有し、それぞれの立場での関わりを考え、行動に結びつけていく。

時期

2024年度後半から、年間3回程度の円卓会議、セミナーを毎年開催する

33活動 (内容)

 ・「居場所」に関する地域円卓会議やセミナーを開催し、運営者や利用者、行政や県社協など関係団体、企業等が一堂に会して、意見交換を行い、望ましい「居場所」や社会でそれを支える仕組みなどに関して、共有し、それぞれの立場での関わりを考え、行動に結びつけていく。

時期

2024年度後半から、年間3回程度の円卓会議、セミナーを毎年開催する

34

活動 (内容)

 ・地域の居場所などについて知られていない場合もあることから、各地域の居場所等と連携して、特に子育て家庭等への食品配布等に取り組み、周知と利用促進を図る。

時期

2025年度から夏休み時期等を利用して、毎年実施する。

34活動 (内容)

 ・地域の居場所などについて知られていない場合もあることから、各地域の居場所等と連携して、特に子育て家庭等への食品配布等に取り組み、周知と利用促進を図る。

時期

2025年度から夏休み時期等を利用して、毎年実施する。

35

活動 (内容)

(5)持続可能なエコシステムの形成

時期

2027年2月

35活動 (内容)

(5)持続可能なエコシステムの形成

時期

2027年2月

36

活動 (内容)

  関係者が連携・協働する仕組み・ネットワークが出来上がり、地域資源が循環するエコシステムが形成され、地域の「居場所」が持続可能となる。

時期

2027年2月

36活動 (内容)

  関係者が連携・協働する仕組み・ネットワークが出来上がり、地域資源が循環するエコシステムが形成され、地域の「居場所」が持続可能となる。

時期

2027年2月

インプット

総事業費

66,850,000円

人材

事業統括:児玉頼幸(行政・関係機関等調整、ファンドレイジング担当)、調査等担当:杉山美羽、調査等補助:志垣理久、基金づくり等ファンドレイジング補助:藤井航平、総務関係担当:福田直子

総事業費66,850,000円
人材

事業統括:児玉頼幸(行政・関係機関等調整、ファンドレイジング担当)、調査等担当:杉山美羽、調査等補助:志垣理久、基金づくり等ファンドレイジング補助:藤井航平、総務関係担当:福田直子

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

事業の中にも、テレビや新聞等との連携事業やSNS等を活用した積極的な情報発信を行い、さらには、こども食堂等居場所の利用者モニター等からのメッセージの発信など、わかりやすく丁寧な情報提供に努めるとともに、それぞれの有効性(どんな方法で情報を得たかなどのアンケート調査)も検証しつつ、様々な手法で発信に努める。

連携・対話戦略

事業の対象となる「居場所」の運営者や利用者、ボランティアを始め、関係するシンクタンクや大学、行政や関係機関、企業、生産者団体など、幅広い関係者がいることから、本事業の趣旨の言語化と丁寧な説明による認識の共有、対面による信頼関係構築などを重視し、事業経過に従い、進捗の随時報告とフィードバックを経て事業を進め、円卓会議やセミナーでの意見交換を経て、最終的には全体で理解して共感してもらうよう努める。

広報戦略

事業の中にも、テレビや新聞等との連携事業やSNS等を活用した積極的な情報発信を行い、さらには、こども食堂等居場所の利用者モニター等からのメッセージの発信など、わかりやすく丁寧な情報提供に努めるとともに、それぞれの有効性(どんな方法で情報を得たかなどのアンケート調査)も検証しつつ、様々な手法で発信に努める。

連携・対話戦略

事業の対象となる「居場所」の運営者や利用者、ボランティアを始め、関係するシンクタンクや大学、行政や関係機関、企業、生産者団体など、幅広い関係者がいることから、本事業の趣旨の言語化と丁寧な説明による認識の共有、対面による信頼関係構築などを重視し、事業経過に従い、進捗の随時報告とフィードバックを経て事業を進め、円卓会議やセミナーでの意見交換を経て、最終的には全体で理解して共感してもらうよう努める。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

当法人は当初から、市民活動や子ども支援とともに、中間支援やファンドレイジングに取り組んでおり、現在、山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの事務局を務めながら、休眠預金事業を通じて、県内こども食堂と行政や関係機関、企業等等の橋渡しを行い、こども食堂が地域で信頼され、安定した運営を続けることで、子どもや高齢者など幅広い世代の皆さんの「居場所」としての役割を果たせるための基盤づくりを担っている。本事業により、こども食堂に限らず、幅広く地域の「居場所」の運営継続に向けた関係機関との連携強化を図り、地元での食品調達や必要資金の一部を企業や個人からの寄付により基金を造成して支援する仕組みを定着させていく。また、県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク組織としても、本事業を通じて、中間支援組織としての役割を果たし、企業や団体、個人等から信頼を得て、運営資金や食品等の寄付を増やすよう働きかけを強化し、運営財源を確保して、引き続き、県内のこども食堂の運営者どおしの連携強化と支援を担い続けていく。

実行団体

当法人は当初から、市民活動や子ども支援とともに、中間支援やファンドレイジングに取り組んでおり、現在、山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの事務局を務めながら、休眠預金事業を通じて、県内こども食堂と行政や関係機関、企業等等の橋渡しを行い、こども食堂が地域で信頼され、安定した運営を続けることで、子どもや高齢者など幅広い世代の皆さんの「居場所」としての役割を果たせるための基盤づくりを担っている。本事業により、こども食堂に限らず、幅広く地域の「居場所」の運営継続に向けた関係機関との連携強化を図り、地元での食品調達や必要資金の一部を企業や個人からの寄付により基金を造成して支援する仕組みを定着させていく。また、県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク組織としても、本事業を通じて、中間支援組織としての役割を果たし、企業や団体、個人等から信頼を得て、運営資金や食品等の寄付を増やすよう働きかけを強化し、運営財源を確保して、引き続き、県内のこども食堂の運営者どおしの連携強化と支援を担い続けていく。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

休眠緊急コロナ枠2020により、コロナ禍で困窮する県内の子育て家庭を支援するため、県内のこども食堂と連携し、2021年7月、13市で合計1,150家庭に対する「県下一斉フードパントリー」を実施し、同時に開催市の市役所こども食堂担当課と市社協に協力要請を行い、子育て家庭への周知や会場手配、当日の配布支援や相談対応など様々な協力を得るとともに、配布を担った地元のこども食堂との顔合わせや連携などを図ることができた。その後も、むすびえのこども食堂基金を活用して、県内のこども食堂自身が取り組むフードパントリーに食品を提供したり、フードパントリーの際、一緒に配布する米について、山口県農業協同組合(JA山口県)に働き掛けて、新米3トンを寄付してもらい、各地のこども食堂に配分して、食品とともに子育て家庭へ配付された。こうしたフードパントリーを通じて、これまでこども食堂を利用したことのない家庭と結びついたり、パントリーを利用する困窮する家庭に気が付き、その家庭を市等の支援とつなげるなどの成果を上げている。また、JAからの新米寄付に関しても、県内にある11の統括本部ごとに贈呈式を行い、統括本部管轄地域のこども食堂と統括本部長との顔合わせや活動内容の説明を通じて、それ以降の地元での協力に結びつける関係づくりを行った。さらに、休眠通常枠2021では、県ネットワーク事務局として、こども食堂のリスク管理のために保険料や食品衛生研究会参加費を補助したり、民間企業等からこども食堂の活動に対する寄付に受け皿となり、助成金としてこども食堂に配布し、活動を支援している。また、市域でのネットワークの組織化や食品等の融通などの働きかけを行っている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

こども食堂が地域で困難を抱える子どもたちを地域のお節介なおじさんやおばさんが「こども食堂」として公に開催し受け入れること、様々な交流を通じて、子どもたちにとって安心して過ごせる居場所となることなどから、当法人ではこども食堂を「地域で子どもたちを見守り支える仕組み」と位置付けて、2018年12月から自団体でこども食堂を運営するとともに、2019年6月から県の委託事業等により、県内のこども食堂の中間支援に取り組んでいる。子ども食堂支援は本年で5年目となり、当初は30か所以下であったが、現在は170カ所を超えており、その間、県ネットワーク組織設立(事務局担当)、保険料等助成金制度創出、資金や物資等の県ネットワークとしての受入と配分など、県内のこども食堂の安全な運営を支えている。コロナ以降、当初はこども食堂は公的施設の閉鎖や3密の禁止などで開催できなくなり、弁当配布などを始めた際も、感染症対策に困る中、むすびえからの感染症対策をこども食堂に普及させ、感染症対策を徹底した上での実施や、基金など助成金を活用して、フードパントリーを行うこども食堂への食品提供などで、県内のこども食堂への伴走支援を継続している。企業や農協等からの寄付の受皿となり、一括して受け入れ、地域コーディネタ―を通じた希望量の調査を行い、調整の上、各こども食堂への配分を行っている。行政等への支援事業の提案や社協等への支援対処委家庭への対応の相談、学習支援を行うためのボランティア確保に関する相談など、こども食堂の運営に関する各種相談への対応や関係機関等につなぐ役割を果たしてきている。一方で、山口県社協が実施したこども食堂等実態調査に協力し、その調査結果に関してこども食堂へのフィードバックも行った。

助成事業の実績と成果

休眠緊急コロナ枠2020により、コロナ禍で困窮する県内の子育て家庭を支援するため、県内のこども食堂と連携し、2021年7月、13市で合計1,150家庭に対する「県下一斉フードパントリー」を実施し、同時に開催市の市役所こども食堂担当課と市社協に協力要請を行い、子育て家庭への周知や会場手配、当日の配布支援や相談対応など様々な協力を得るとともに、配布を担った地元のこども食堂との顔合わせや連携などを図ることができた。その後も、むすびえのこども食堂基金を活用して、県内のこども食堂自身が取り組むフードパントリーに食品を提供したり、フードパントリーの際、一緒に配布する米について、山口県農業協同組合(JA山口県)に働き掛けて、新米3トンを寄付してもらい、各地のこども食堂に配分して、食品とともに子育て家庭へ配付された。こうしたフードパントリーを通じて、これまでこども食堂を利用したことのない家庭と結びついたり、パントリーを利用する困窮する家庭に気が付き、その家庭を市等の支援とつなげるなどの成果を上げている。また、JAからの新米寄付に関しても、県内にある11の統括本部ごとに贈呈式を行い、統括本部管轄地域のこども食堂と統括本部長との顔合わせや活動内容の説明を通じて、それ以降の地元での協力に結びつける関係づくりを行った。さらに、休眠通常枠2021では、県ネットワーク事務局として、こども食堂のリスク管理のために保険料や食品衛生研究会参加費を補助したり、民間企業等からこども食堂の活動に対する寄付に受け皿となり、助成金としてこども食堂に配布し、活動を支援している。また、市域でのネットワークの組織化や食品等の融通などの働きかけを行っている。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

こども食堂が地域で困難を抱える子どもたちを地域のお節介なおじさんやおばさんが「こども食堂」として公に開催し受け入れること、様々な交流を通じて、子どもたちにとって安心して過ごせる居場所となることなどから、当法人ではこども食堂を「地域で子どもたちを見守り支える仕組み」と位置付けて、2018年12月から自団体でこども食堂を運営するとともに、2019年6月から県の委託事業等により、県内のこども食堂の中間支援に取り組んでいる。子ども食堂支援は本年で5年目となり、当初は30か所以下であったが、現在は170カ所を超えており、その間、県ネットワーク組織設立(事務局担当)、保険料等助成金制度創出、資金や物資等の県ネットワークとしての受入と配分など、県内のこども食堂の安全な運営を支えている。コロナ以降、当初はこども食堂は公的施設の閉鎖や3密の禁止などで開催できなくなり、弁当配布などを始めた際も、感染症対策に困る中、むすびえからの感染症対策をこども食堂に普及させ、感染症対策を徹底した上での実施や、基金など助成金を活用して、フードパントリーを行うこども食堂への食品提供などで、県内のこども食堂への伴走支援を継続している。企業や農協等からの寄付の受皿となり、一括して受け入れ、地域コーディネタ―を通じた希望量の調査を行い、調整の上、各こども食堂への配分を行っている。行政等への支援事業の提案や社協等への支援対処委家庭への対応の相談、学習支援を行うためのボランティア確保に関する相談など、こども食堂の運営に関する各種相談への対応や関係機関等につなぐ役割を果たしてきている。一方で、山口県社協が実施したこども食堂等実態調査に協力し、その調査結果に関してこども食堂へのフィードバックも行った。