事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | 自身の能力を発揮し働くことを望む若者に対し、企業とともに自社や地域課題について考え、解決に向けたアクションを起こす場を創出する。能動的に課題に向き合うことで、若者自身のスキルや経験値向上につながるとともに、受け入れ企業も新たな視点から自社の成長に向き合う機会とする。 |
| 8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | 自身の能力を発揮し働くことを望む若者に対し、企業とともに自社や地域課題について考え、解決に向けたアクションを起こす場を創出する。能動的に課題に向き合うことで、若者自身のスキルや経験値向上につながるとともに、受け入れ企業も新たな視点から自社の成長に向き合う機会とする。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | 人口減少が続く道東エリアにおいて、地域の存続は生産年齢人口、中でも若者にかかっている。彼らの働きやすさ・働きがいのある環境づくりを、地域を担う地元企業と一緒に支援していく取り組みの定着をめざす。 |
| 11. 住み続けられる街づくりを | 11.3 2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、全ての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 | 人口減少が続く道東エリアに おいて、地域の存続は生産年齢人口、中でも若者にかかっている。彼らの働きやすさ・働きがいのある環境づくりを、地域を担う地元企業と一緒に支援していく取り組みの定着をめざす。 |
団体の社会的役割
団体の目的
道東地域は九州に匹敵するほどの広域にかかわらず、人口が90万人と極めて人口密度の低いエリアである。2045年には60万人台になり、消滅可能性都市は50自治体中41自治体にのぼる。広域すぎるがゆえに、まちや人が点在し、地域間でのパートナーシップが結びづらい現状の中、「道東」という広域のアイデンティティを育むことで地域内のリレーションシップを結び、相乗効果や域内循環を高めることを目的にしている。
団体の概要・活動・業務
2019年5月創業。北海道の東側、広大な道東地域に点在するヒトモノコトを掛け合わせた課題解決をおこなう。組織のメンバーは皆Uターン・移住・2拠点生活のいずれかに属し、道東内外両方の視点を持ち合わせた20〜30代。社外パートナー約50名との協業や、若者応援コミュニティ「DOTO-NET」、求人メディア「#道東ではたらく」などのネットワークを形成し、特に若者人材のマッチング・定着事業に尽力している。
| 団体の目的 | 道東地域は九州に匹敵するほどの広域にかかわらず、人口が90万人と極めて人口密度の低いエリアである。2045年には60万人台になり、消滅可能性都市は50自治体中41自治体にのぼる。広域すぎるがゆえに、まちや人が点在し、地域間でのパートナーシップが結びづらい現状の中、「道東」という広域のアイデンティティを育むことで地域内のリレーションシップを結び、相乗効果や域内循環を高めることを目的にしている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2019年5月創業。北海道の東側、広大な道東地域に点在するヒトモノコトを掛け合わせた課題解決をおこなう。組織のメンバーは皆Uターン・移住・2拠点生活のいずれかに属し、道東内外両方の視点を持ち合わせた20〜30代。社外パートナー約50名との協業や、若者応援コミュニティ「DOTO-NET」、求人メディア「#道東ではたらく」などのネットワークを形成し、特に若者人材のマッチング・定着事業に尽力している。 |
概要
事業概要
道東エリアの中小企業3社に各1名×3期の学生インターンシップを受け入れてもらい、地域・ローカル企業特有の課題解決に向けて、インターン生と一緒にソーシャルビジネスを生み出す。受け入れ先の企業は、環境問題や地元の魅力を底上げする新規ビジネスなどに積極的に取り組んでおり、本事業のプロジェクトも地域の持続可能性に関わる諸課題とリアルに向き合いながら組み立てていく形になる。
・ドット道東独自のリソースとネットワークの活用
ドット道東は「点がつながる。道東の、あたらしい輪郭になる。」というコンセプトのもと、これまで個々で完結しがちだった自治体や地元の教育機関、金融機関などの取り組みと連携して、様々なプロジェクトを実現させてきた。本事業は、エリア内外の専門家たちにプロジェクト設計・実行アドバイスをもらうなど、受け入れ企業の地力と、ドット道東が得てきた人脈や知見とをかけ合わせながら進めていく。
・「道東エリア全体」への波及
対象のプロジェクトをイベント等で道東全域に周知することで、同様の取り組みを道東エリア全体に広げ、実績を増やしていくことも意識したい。企業のインターンシップ事業や地域課題に対する意識の底上げを図り、さらには次なる受け入れ企業の発掘に繋げたい。
・DOTO-NETにより道東に生まれるものを循環させる
ドット道東が昨年リリースした新サービス「DOTO-NET」は、前述のコンセプトをさらに追求し、熱意を持った若者の想いを道東エリア全体で応援していく仕組みである。特に企業の協賛はDOTO-NETを通じて道東に関わる若者全体の活躍を支えている。DOTO-NETに関わる企業が増えると、支援される若者も増え、企業と若者の接点も増えて、相乗的に道東内の結びつきと若者のパワーが膨らんでいく。DOTO-NETを本事業でも活用し、また事業成果をDOTO-NETへ循環させたいと考えている。
資金提供契約締結日
2024年03月27日
事業期間
開始日
2024年03月27日
終了日
2027年02月27日
対象地域
北海道 道東エリア
| 事業概要 | 道東エリアの中小企業3社に各1名×3期の学生インターンシップを受け入れてもらい、地域・ローカル企業特有の課題解決に向けて、インターン生と一緒にソーシャルビジネスを生み出す。受け入れ先の企業は、環境問題や地元の魅力を底上げする新規ビジネスなどに積極的に取り組んでおり、本事業のプロジェクトも地域の持続可能性に関わる諸課題とリアルに向き合いながら組み立てていく形になる。 ・ドット道東独自のリソースとネットワークの活用 ・「道東エリア全体」への波及 ・DOTO-NETにより道東に生まれるものを循環させる | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2024年03月27日 | |
| 事業期間 | 開始日 2024年03月27日 | 終了日 2027年02月27日 |
| 対象地域 | 北海道 道東エリア | |
直接的対象グループ
全国の都市部に居住する、道東エリアに興味関心のある若者(インターン生)
人数
9名
最終受益者
中間受益者・・・インターン生
最終受益者・・・道東エリアの企業
人数
中間受益者・・・9名
最終受益者・・・ 3社
※3年間の最終受益者
| 直接的対象グループ | 全国の都市部に居住する、道東エリアに興味関心のある若者(インターン生) | |
|---|---|---|
| 人数 | 9名 | |
| 最終受益者 | 中間受益者・・・インターン生 | |
| 人数 | 中間受益者・・・9名 | |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
| 本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
|---|
事業の背景・課題
社会課題
1.社会課題の妥当性
道東エリアのすべての課題の根底に、「広大な土地」がある。エリアがあまりにも広大なため、近隣の町同士が連携しにくい環境であり、これが個々の町が縮小していく大きな要因の一つとなっている。この前提課題のもと、深刻化する側面は主に以下である。
・道東エリアにおける若者の働きやすさ
2020年から比較して、道東エリアの人口は2030年には-10%、2040年には-22%と急激に減少していく見込み。人口が減り町が縮小しつづけることで、若者が働ける、働きたいと思える企業の数も自然と減っていく。しかし企業の目線で見ると、1つの自治体や1企業だけでは、そもそも母数の少ない若者人材の獲得はしにくいという現実がある。「市町村内に限定しない」、道東エリアを包括した人材の発掘や情報提供、若者と企業が出会う機会の創出が急務と考える。
一方で道東エリアの若者も、そもそものイメージで地元の企業をよく知ろうとしないまま都市部に流出してしまっている側面がある。本プロジェクトを通じてドット道東メンバーやDOTO-NETで知り合う道東のミドル世代たちが、若者にとっての希望となることを期待する。
・ローカル企業が若者とともに地域経済を支えていくために
企業側の姿勢にも非常に課題が多い。企業同士が連携して、地域全体で若者にとって魅力的な事業の創出や、若者が働きやすい環境づくりに取り組む時期に来ている。エリア全体に、インターンシップや職場体験といった「若者を受け入れる文化」を根付かせることが必要。
2.申請事業対象グループ等の妥当性
大学生→地域にあまり大学がないこともあり、都市部の学生を招くことで道東にコミットしてくれる外部人員を増やす
企業の妥当性→地域の中でも特に若者の育成や社会課題活動に意欲的な企業を選定
課題に対する行政等による既存の取組み状況
若者の活躍の場の創出のための取り組みとして、UIJターンなどの補助金や助成金、高校生の都市部流出を防ぐためのイベントや広報、子育てしながら働き続けられる環境の整備などが挙げられるが、個々の自治体が主体のため、対象者・広がりは限定的になってしまう。「道東エリア」を主語として自治体同士つなぐことで、活動に広がりが生まれ、若者の望む働き方とマッチする確度も上がると考えている。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
企業や30代以上の会員が若者の夢を支えるサポーターとして資金や機会を提供することで、地域全体で若者を応援する仕組み「DOTO-NET」を運営。オンラインコミュニティツールや、交流イベントを実施している。また地域の企業群が一体となって、自治体・金融機関・教育機関等と連携し、将来の経営戦略を担う人材の確保(兼業・副業含む)や域内でのキャリアステップ構築を行う「地域の人事部」にも認定され、活動している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
人口減少する道東エリアにおいて、未来ある若者の社会活動を応援することは、地域の持続可能性を高めるためにも非常に公共性の高い取り組みであると考える。また資金力の小さな企業でも、本件 の活用で新規ビジネスや社内改善を通して若者との接点ができること自体が、企業体質に若者のまなざしを受け入れる大きな変化点となり、長期的な財産になっていくと予想され、これに続く企業を道東内に増やしていくことを目指す。
| 社会課題 | 1.社会課題の妥当性 ・道東エリアにおける若者の働きやすさ ・ローカル企業が若者とともに地域経済を支えていくために 2.申請事業対象グループ等の妥当性 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 若者の活躍の場の創出のための取り組みとして、UIJターンなどの補助金や助成金、高校生の都市部流出を防ぐためのイベントや広報、子育てしながら働き続けられる環境の整備などが挙げられるが、個々の自治体が主体のため、対象者・広がりは限定的になってしまう。「道東エリア」を主語として自治体同士つなぐことで、活動に広がりが生まれ、若者の望む働き方とマッチする確度も上がると考えている。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 企業や30代以上の会員が若者の夢を支えるサポーターとして資金や機会を提供することで、地域全体で若者を応援する仕組み「DOTO-NET」を運営。オンラインコミュニティツールや、交流イベントを実施している。また地域の企業群が一体となって、自治体・金融機関・教育機関等と連携し、将来の経営戦略を担う人材の確保(兼業・副業含む)や域内でのキャリアステップ構築を行う「地域の人事部」にも認定され、活動している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 人口減少する道東エリアにおいて、未来ある若者の社会活動を応援す ることは、地域の持続可能性を高めるためにも非常に公共性の高い取り組みであると考える。また資金力の小さな企業でも、本件の活用で新規ビジネスや社内改善を通して若者との接点ができること自体が、企業体質に若者のまなざしを受け入れる大きな変化点となり、長期的な財産になっていくと予想され、これに続く企業を道東内に増やしていくことを目指す。 |
中長期アウトカム
長期アウトカム:
道東エリアにおいて、若者の熱意を受け止め「やりたい!」を叶えられる企業を増やす
中期アウトカム:
- 【若者】道東エリアに興味をもつ若者を増やす
- 【環境】道東エリアで若者が活躍する企業をつくる
- 【持続】人口減少社会でも働きやすい環境を育てる
短期アウトカム
| 1 | 【若者 - リーチ】道東エリアにおいて、意欲のある学生をインターン生として募集し、またその興味関心の因子を調査分析することにより、この地域に興味をもつ若者を新たに発見する | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | プロジェクト 期間内に接点をもった若者の数と、応募に際してその若者からアンケートなどで得られた定性的データ | |
| 初期値/初期状態 | 過去のインターンシップ実施時の応募者からのヒアリング内容のみ保有 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・基本的に、学生の興味関心と企業の事業分野のマッチングが重要と判断 | |
| 事後評価時の値/状態 | 応募者数15名(3年間終了時)、応募者全員分のアンケートを新たに獲得 | |
| 2 | 【若者 - 関係値を育てる】道東エリアにおいて、本事業のインターン生がDOTO-NETのコミュニティに参加することにより、道東エリアとの関係性を継続的に発展させていく | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | DOTO-NET内での事業報告の発信数、DOTO-NET他会員(ヤング、ミドル、カンパニー)とインターン生のコミュニケーション数 | |
| 初期値/初期状態 | (DOTO-NET発足が昨年末のため)実施実績なし | |
| 中間評価時の値/状態 | ・企業それぞれが各地域の事業者と学生を積極的に結びつけている | |
| 事後評価時の値/状態 | 週に1度DOTO-NET会員へメールでの事業報告、プロジェクト進捗時にコミュニティツール上での報告、およびそこへのリアクション総数700件(3年間終了時) | |
| 3 | 【環境 - 受入整備】道東エリアにおいて、企業側がインターン生を受け入れる体制を整え、「若者目線で魅力的なプロジェクト」への意識が向上する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 本事業におけるプロジェクトのマニュアル化、参加学生から受入企業へのフィードバック | |
| 初期値/初期状態 | DOTO-NET内での道東カンパニー社と若者の交流は準備中 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・受入企業に限定すれば、スケジュールやタスク管理をはじめ、新しい企画に取組む姿勢など、明らかな若者の受入体制整備の意識の高まりを感じる | |
| 事後評価時の値/状態 | 各プロジェクトごとにマニュアル3本、インターン生9名からのフィードバック、道東カンパニー社と若者のリアル交流機会を6回(3年間終了時) | |
| 4 | 【環境 - マッチング】道東エリアの企業側の人材ニーズ、道東に興味のある若者が活かしたい能力を明確化し、マッチする企業と若者が出会いやすくする | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 事業開始前と後それぞれの受入企業へのヒアリング、および参加学生へのヒアリングで得られる定性的データ、DOTO-NET内での企業と若者のコミュニケーション機会の数 | |
| 初期値/初期状態 | 採用情報サイト「#道東ではたらく」掲載に際して情報を収集しているが、DOTO-NETコミュニティへの発信は未実施、DOTO-NET内での道東カンパニー社と若者の交流は準備中 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・受入企業に関して言えば、本事業の面談等を通じて、学生に何を求めるのか、どこを重視すべきかを考える良い機会となっている | |
| 事後評価時の値/状態 | 学生9名と企業3社へのヒアリングレポートをそれぞれまとめる、道東カンパニー社とのリアル交流会を6回開催(3年間終了時) | |
| 5 | 【環境 - 他企業へ拡大】本事業の実施および周知により、地域内の他企業がインターンシップの受入や若者の視点を取り入れたプロジェクト開発に積極的になる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ドット道東への企業からのインターンシップ相談数、DOTO-NETの道東カンパニー社の増加数、本事業の周知媒体の数およびリーチ数 | |
| 初期値/初期状態 | インターンシップ相談数は基本的になし( ドット道東側からの提案)、道東カンパニー社の数は、2024年1月時点で3社予定 | |
| 中間評価時の値/状態 | 実行団体としては、若者と企業のマッチングをより意識するようになったことで、別途実施している短期のインターンシップでも、企業が若者を意識した発信や課題の明確化、若者の能力発揮が顕著にみられた。ただし、周知はまだ十分ではなく、企業の自発的な変化はみられていない | |
| 事後評価時の値/状態 | インターンシップ相談数6件、道東カンパニー社18件獲得、外部メディア掲載数10回・リーチ数300万人(3年間終了時) | |
| 6 | 【持続 - エリア内連携】若者が特定の地域内で孤軍奮闘するのではなく、柔軟なネットワークの中でリソースや知見を相互に提供して支え合える仕組みを実現する | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 事業実施期間内のイ ンターン生同士の交流時の定性的データ、受入企業同士および受入企業と地域の他企業との交流の定性的データ、DOTO-NETのイベント・ツール上でのインターン学生と会員との交流の定性的データ(アンケートやインタビューなど) | |
| 初期値/初期状態 | 過去のインターンシップ実施時の応募者からのヒアリング内容のみ保有 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・インターン生が自発的に企画した交流会が10月中に実施される予定、実施後ヒアリングを行う | |
| 事後評価時の値/状態 | 各プロジェクト1件ずつ交流会レポートを作成、インターン学生1人ずつに対して会員との交流レポートを9件作成(3年間終了時) | |
| 7 | 【持続 - エリア外連携】若者が新規事業に安定してチャレンジしていけるよう、道東エリア外と連携できる体制づくりをサポートする | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 各プロジェクトに関わった道東外の専門家や企業の人数 | |
| 初期値/初期状態 | 若者参加型のプロジェクトは、基本的に道内の関係者で完結 | |
| 中間評価時の値/状態 | プロジェクトの立ち上げと設計、実行から分析までを年度内に実施するため、現状エリア内での関係者のみでスピード重視で進行している。DOTO-NETの活用などにより、より広く関係者を巻き込みたい | |
| 事後評価時の値/状態 | 1プロジェクトにつき1件、道東外の連携先を9社設定(3年間終了時) | |
アウトプット
| 1 | 道東で毎年3件の長期インターンシップ事業を実施し、実行団体の中に実績が蓄積される | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 3年後に、実行団体の中で属人的ではないインターンシップ伴走支援のノウハウがマニュアルとして整理されており、新規で地域の他事業者に提案できていること | |
| 中間評価時の値/状態 | プロジェクト設計や学生・企業の伴走ケアについて、3社でできるだけ管理や記録の仕方を揃え、学生募集〜告知〜活動計画策定〜日々のケア〜成果発表までが、1年目の活動をもとにフォーマット化が進んでいる | |
| 事後評価時の値/状態 | 3年間3社✕3名の活動をもとに、様々な学生の関わり方ごとに必要な対応がまとまったマニュアルが完成しており、地域の他企業への提案において汎用性が高い状態になっている | |
| 2 | ソーシャルビジネスで成果を生み、道東に関わり続ける若者を毎年3名生む | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ・ソーシャルビジネス実現に向けた各年の短期・中期目標の設定と達成指標の確認 | |
| 中間評価時の値/状態 | ・各企業が短期・中期目標を主体的に設定し、達成に向けて動けている | |
| 事後評価時の値/状態 | 活動した学生と企業がインターンシップ活動内容にともに達成感をもち、終了後もそれぞれの形で道東に関わり続けている | |
| 3 | 受入を経験した企業が3年後に3社生まれている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 3年後に、3社がインターン生3名と一緒に新規ソーシャルビジネス実現を達成した実績をもち、今後も自社で独自にインターンを受け入れる意欲があること | |
| 中間評価時の値/状態 | 受入企業と学生の前向きな取り組み姿勢により、1年目に1社1名ずつのインターン生の活動が終了、1年目のビジョンや活動内容が2年目に引き継がれている | |
| 事後評価時の値/状態 | 受入企業3社がインターンシップを通じて、体制や新規雇用、地域の事業者との関わり方に関して明らかなプラスの変化を感じており、まちづくりに関わる若者と連携するために主体的に動いている | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) 【若者 - リーチ】インターン学生募集のため、SNSや自社運営メディア、北海道エンブリッジと連携した広報PR | |
|---|---|---|
時期 (初年度に関して) | ||
| 1 | 活動 (内容) | 【若者 - リーチ】インターン学生募集のため、SNSや自社運営メディア、北海道エンブリッジと連携した広報PR |
| 時期 | (初年度に関して) | |
| 2 | 活動 (内容) 【若者 - リーチ】インターン生募集時のインタビューの実施 | |
時期 2024年5月〜8月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | 【若者 - リーチ】インターン生募集時のインタビューの実施 |
| 時期 | 2024年5月〜8月 | |
| 3 | 活動 (内容) 【若者 - リーチ】インターン生募集時のインタビ ューで得たデータの内容分析 | |
時期 2024年6月〜7月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | 【若者 - リーチ】インターン生募集時のインタビューで得たデータの内容分析 |
| 時期 | 2024年6月〜7月 | |
| 4 | 活動 (内容) 【若者 - 関係値を育てる】インターン生へDOTO-NETへの参加に登録してもらい、各種ツールやイベントを案内 | |
時期 2024年7月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | 【若者 - 関係値を育てる】インターン生へDOTO-NETへの参加に登録してもらい、各種ツールやイベントを案内 |
| 時期 | 2024年7月 | |
| 5 | 活動 (内容) 【若者 - 関係値を育てる】DOTO-NET会員へインターンシップ事業の発信 | |
時期 2024年8月〜2025年3月 | ||
| 5 | 活動 (内容) | 【若者 - 関係値を育てる】DOTO-NET会員へインターンシップ事業の発信 |
| 時期 | 2024年8月〜2025年3月 | |
| 6 | 活動 (内容) 【若者 - 関係値を育てる】DOTO-NETイベント・コミュニティツール上で、会員とインターン生をつなげてコミュニケーションを促す | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 6 | 活動 (内容) | 【若者 - 関係値を育てる】DOTO-NETイベント・コミュニティツール上で、会員とインターン生をつなげてコミュニケーションを促す |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 7 | 活動 (内容) 【環境 - 受入整備】インターンシップのプロジェクトを、今後も活用できる形にマニュアル化する(設計、流れ、スケジュールなど) | |
時期 2025年3月 | ||
| 7 | 活動 (内容) | 【環境 - 受入整備】インターンシップのプロジェクトを、今後も活用できる形にマニュアル化する(設計、流れ、スケジュールなど) |
| 時期 | 2025年3月 | |
| 8 | 活動 (内容) 【環境 - 受入整備】プロジェクト内で参加学生から受入企業に出た意見をヒアリングし記録 | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 8 | 活動 (内容) | 【環境 - 受入整備】プロジェクト内で参加学生から受入企業に出た意見をヒアリングし記録 |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 9 | 活動 (内容) 【環境 - マッチング】事業開始前と後それぞれの受入企業へのヒアリング、および参加学生へのヒアリングを実施 | |
時期 2024年9月 | ||
| 9 | 活動 (内容) | 【環境 - マッチング】事業開始前と後それぞれの受入企業へのヒアリング、および参加学生へのヒアリングを実施 |
| 時期 | 2024年9月 | |
| 10 | 活動 (内容) 【環境 - マッチング】DOTO-NETのイベントで、各道東カンパニー社とインターン生をつなぐ | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 10 | 活動 (内容) | 【環境 - マッチング】DOTO-NETのイベントで、各道東カンパニー社とインターン生をつなぐ |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 11 | 活動 (内容) 【環境 - マッチング】DOTO-NETのコミュニケーションツール上で、各道東カンパニー社とインターン生をつなぐ | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 11 | 活動 (内容) | 【環境 - マッチング】DOTO-NETのコミュニケーションツール上で、各道東カンパニー社とインターン生をつなぐ |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 12 | 活動 (内容) 【環境 - 他企業へ拡大】自社メディアを通した他企業への本事業の周知 | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 12 | 活動 (内容) | 【環境 - 他企業へ拡大】自社メディアを通した他企業への本事業の周知 |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 13 | 活動 (内容) 【環境 - 他企業へ拡大】他企業からのインターンシップ受入相談対応 | |
時期 2024年4月〜2025年3月 | ||
| 13 | 活動 (内容) | 【環境 - 他企業へ拡大】他企業からのインターンシップ受入相談対応 |
| 時期 | 2024年4月〜2025年3月 | |
| 14 | 活動 (内容) 【環境 - 他企業へ拡大】本事業を周知するため、各メディアへの協力要請・リリース発信 | |
時期 2024年4月〜2025年3月 | ||
| 14 | 活動 (内容) | 【環境 - 他企業へ拡大】本事業を周知するため、各メディアへの協力要請・リリース発信 |
| 時期 | 2024年4月〜2025年3月 | |
| 15 | 活動 (内容) 【持続 - エリア内連携】イベントなどインターン生同士の交流機会の創出 | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 15 | 活動 (内容) | 【持続 - エリア内連携】イベントなどインターン生同士の交流機会の創出 |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 16 | 活動 (内容) 【持続 - エリア内連携】受入企業同士および受入企業と地域の他企業との交流機会の創出 | |
時期 2024年10月〜2025年3月 | ||
| 16 | 活動 (内容) | 【持続 - エリア内連携】受入企業同士および受入企業と地域の他企業との交流機会の創出 |
| 時期 | 2024年10月〜2025年3月 | |
| 17 | 活動 (内容) 【持続 - エリア外連携】道東外の協力者のプロジェクトへの呼び込み | |
時期 2024年4月〜2025年3月 | ||
| 17 | 活動 (内容) | 【持続 - エリア外連携】道東外の協力者のプロジェクトへの呼び込み |
| 時期 | 2024年4月〜2025年3月 | |
| 18 | 活動 (内容) 【持続 - エリア外連携】ドット道東と道東外の協力者との継続的な情報交換 | |
時期 2024年4月〜2025年3月 | ||
| 18 | 活動 (内容) | 【持続 - エリア外連携】ドット道東と道東外の協力者との継続的な情報交換 |
| 時期 | 2024年4月〜2025年3月 |
インプット
総事業費
29,423,380円
人材
2024年
北こぶしホテル&リゾートのインターン生として、苫小牧工業高等専門学校2年生の学生1名
北広牧場のインターン生として、帯広畜産大学3年生の学生1名
Memuro Unite Projectのインターン生として、北見工業大学大学院1年生の学生1名
2025年
インターン生3名
2026年
インターン生3名
| 総事業費 | 29,423,380円 |
|---|---|
| 人材 | 2024年 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
SNSでは参加者募集や経過報告を行い、事業実施期間中のリアルな声は自社運営の仕事紹介メディア「道東ではたらく」で取材して密着記事として掲載する。その他運営メディア、メルマガや、イベントなどでも発信。年度ごとの事業終了時には 、道東エリア内の他企業や一般参加者を招いた事業成果報告会を開催し、プロジェクトの実情や参加学生の体験談、事業の面白さや難しさを語ってもらうことで、数字では表せない成果を伝える。
連携・対話戦略
受入企業との伴走、定期的な訪問やミーティングはもちろん、インターン生が地域になじめるよう各所へ紹介、またインターン生および受入企業同士の交流会なども実施する。
また道東エリアとの新たな関係人口を増やす目的で、東京や大阪など道外の都市部の学生を中心に募集することを計画している。学生募集のノウハウをもつ北海道エンブリッジと連携し、長く道東エリアに関わってくれる参加者を、丁寧に対話しながら集めたい。
| 広報戦略 | SNSでは参加者募集や経過報告を行い、事業実施期間中のリアルな声は自社運営の仕事紹介メディア「道東ではたらく」で取材して密着記事として掲載する。その他運営メディア、メルマガや、イベントなどでも発信。年度ごとの事業終了時には、道東エリア内の他企業や一般参加者を招いた事業成果報告会を開催し、プロジェクトの実情や参加学生の体験談、事業の面白さや難しさを語ってもらうことで、数字では表せない成果を伝える。 |
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| 連携・対話戦略 | 受入企業との伴走、定期的な訪問やミーティングはもちろん、インターン生が地域になじめるよう各所へ紹介、またインターン生および受入企業同士の交流会なども実施する。 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
Ⅱ.事業概要で述べた通り、インターンシップ事業を仕組み化して継続するため、企業側の負担分を精査した上で自社コミュニティサービス「DOTO-NET」レギュラーメニューとして加える。入会すると、付帯サービスによって企業側の事業参加メリットも大きくなり、挑戦する企業が増えることが見込まれる。DOTO-NETのスポンサーとして「若者を応援している企業」であると他会員から認知されるため、企業ブランディングにも寄与できる。さらに、DOTO-NETは年刊誌にて会員や協賛企業にその年の事業報告を行うため、インターンシップ参加企業は事業成果をコミュニティ全体に伝えることができる。また、既存のDOTO-NETの体制に乗せることで運営側もスムーズに対応することができる。
こういった一連の流れによりインターンシップ事業への関心が地域全体で高まり、若者が十分にチャレンジできる土壌としての道東エリアを実現したい。
| 実行団体 | Ⅱ.事業概要で述べた通り、インターンシップ事業を仕組み化して継続するため、企業側の負担分を精査した上で自社コミュニティサービス「DOTO-NET」レギュラーメニューとして加える。入会すると、付帯サービスによって企業側の事業参加メリットも大きくなり、挑戦する企業が増えることが見込まれる。DOTO-NETのスポンサーとして「若者を応援している企業」であると他会員から認知されるため、企業ブランディングにも寄与できる。さらに、DOTO-NETは年刊誌にて会員や協賛企業にその年の事業報告を行うため、インターンシップ参加企業は事業成果をコミュニティ全体に伝えることができる。また、既存のDOTO-NETの体制に乗せることで運営側もスムーズに対応することができる。 |
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関連する主な実績
助成事業の実績と成果
自治体・金融機関・教育機関・経済団体など、地域のステークホルダーと連携しながら若手人材を確保していく経済産業省「中小企業経営支援等対策費補助金(若者人材確保プロジェクトの実証)」、通称「地域の人事部」を令和4年度・5年度と2年連続採択。事業内において実施している自社求人情報メディア「#道東ではたらく」においては47件の求人記事出稿中、49名が採用。大半が道東外在住の20代前半の人材であった。
令和5年11月に立ち上げた道東にゆかりのある人材のサブスクリプションサービス「DOTO-NET」では、リリースイベントには200名超(内、オンライン参加70名)が集まるなど、サービスリリース1ヶ月で29歳以下の若者会員143名・30歳以上の個人会員272名(有料会員含む)、有料企業会員3社が参加。過去2年間の取り組みが評価され、2024年12月中小企業庁長官との意見交換会を実施した。
創業時、自費出版した「道東のアンオフィシャルガイドブック.doto」が初版5000部が1ヶ月で完売日本地域コンテンツ大賞にて地方創生部門最優秀賞(内閣府地方創生推進事務局長賞)を受賞するなど大きな反響を呼んだことから、広く道東にゆかりのある人材に対してのアプローチが可能になった。その後No Company社が発表するSNSデータから見る「学生の注目企業2021」TOP200社にランクインするなど、特に若手人材に対して高い訴求効果を持つ。新規事業である「DOTO-NET」では、これまで積み重ねてきた若手人材をリスト化・コミュニティ化し、地域内事業者が道東にゆかりのある若者に対して再投資を促すことで地域内エコシステムを構築。極めて低い人口密度・人口減に抗うアプローチとして、本事業のインターンシップでも「DOTO-NET」内の人材・企業を基盤とした事業設計をおこない地域とのマッチングをこれまで以上におこなう。
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
・調査研究について
自費出版媒体「.doto vol.2」において、道東の1000人の理想を載せたビジョンブックを作成した。道東内在住者・域外の道東にゆかりのある人材・地域内事業者など、広く道東にゆかりのある人材の現状と将来的なビジョンのヒアリングをおこなった。このデータは現在も弊社の経営資源になっており、求人やインターンシップ、事業者間連携のマッチングの際の重要な指標になっており、かつ一般販売をおこなっている媒体のため、広く読者同士がコミュニケーションをおこなうきっかけになっている。
・連携について
経済産業省「中小企業経営支援等対策費補助金(若者人材確保プロジェクトの実証)」の要件でもある自治体・金融機関・教育機関・経済団体など連携など、日頃から1自治体内に捉われるず広く道東地域全域のあらゆるステークホルダーとの連携をおこなっている。
・マッチング、伴走支援の実績、事業事例等について
自社求人情報メディア「#道東ではたらく」においては、域外の若手人材のマッチング実績が多数あり、令和2年度「北海道チャレンジコミュニティ創成プロジェクト ~ 道内中核都市における地域課題解決に向けた実践型インターンシップ導入実証事業~」において、道東内企業と3名のインターンとのマッチング・伴走支援・コーディネート、令和4年度から釧路市役所商業労政課から委託を受けている「釧路市インターンシップ受入支援事業」において、釧路市内事業者と令和4年度8名・令和5年度13名のインターン生をマッチング・伴走支援・コーディネート実績がある。
| 助成事業の実績と成果 | 自治体・金融機関・教育機関・経済団体など、地域のステークホルダーと連携しながら若手人材を確保していく経済産業省「中小企業経営支援等対策費補助金(若者人材確保プロジェクトの実証)」、通称「地域の人事部」を令和4年度・5年度と2年連続採択。事業内において実施している自社求人情報メディア「#道東ではたらく」においては47件の求人記事出稿中、49名が採用。大半が道東外在住の20代前半の人材であった。 |
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| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ・調査研究について |

